2014年04月02日

ハモっていいとも! PART 1(ゲスト:平井堅)

こんにちは! 亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライヴで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! そんな番組です。

さぁ、この番組…
今日と明日の2日間はゲストをお迎えします。
この方です!


平井:
平井堅です!よろしくお願いいたします!


亀田:
よろしくお願いします!ようこそ!
平井さんは、本日4月2日に、ニューシングル
「グロテスク feat. 安室奈美恵」をリリースしました!
おめでとうございます!

平井:
ありがとうございます!

亀田:
これ、歌詞もサウンドもスゴイ!ニュー・平井堅!?

平井:
そういっていただけると本当に嬉しいです。
頑張った甲斐がありました。

亀田:
今回はその、頑張った安室奈美恵さんとの
コラボレーションということで、
FM KAMEDAでは
勝手にコラボレーションという部分に注目しまして、
こんなテーマでお送りしたいと思います!

第393回目のテーマは…

ハモっていいとも!

====================

平井:
『笑っていいとも』終わった途端にね(笑)

亀田:
このヌルい温度感で(笑)
今日は歌の魅力を知り尽くしている平井堅さんに、
ハモリの素晴らしさについて
伺っていきたいと思います。
そもそも、なぜアーティストさんは
デュエットするんですか?

平井:
すごい根源的な質問ですよね…。
気持ち良いからじゃないですかね?単純に。
一人で歌うカタルシスもあるけど、
デュエットにはデュエットにしかない
“気持ち良さ”がありますよね。

亀田:
「自分が持っていないものを相手が持っている」から?

平井:
持っているし、それによって自分も、
一人で出せないものが引き出されたり…。
一人で歌っている時との高揚感が違う気がするし。

亀田:
そんな平井さんはソロとデュエット、どっちが好き?
こんなこと聞いちゃいけなかった?

平井:
でも僕、相当デュエット好きな方だと思います。
「デュエットしたくない」っていうアーティストの方も
いらっしゃるかも知れないじゃないですか。
それと比べると、相当デュエット派、フェチですね。
今回リリースとしては安室奈美恵さんとの
コラボレーションが初めてでしたけど、
カラオケでもライヴでも、
色んな方とデュエットしましたし、好きですね。

亀田:
男性と女性、どっちの方とデュエットする方がツボに来る感じですか?

平井:
あまり「どっち」とかないですね。
その人の歌声が好きであればそんなに違いは無いですが、
男女の方がわかりやすく音域も違うし、
スイートな曲もできるし、
広がり、わかりやすい世界を作りやすいですよね。
ビジュアルも含め。

亀田:
恋愛模様一つにしても男性パート、
女性パートともにあり。

平井:
『3年目の浮気』的な、ケンカもできるしラヴラヴもできるし。
そういう楽しみもあるけど、男性同士、女性同士、
男女デュオ、それぞれ良いですよね。
以前、亀田さんプロデュースでスピッツの草野マサムネさんと
デュエットしましたけど、
今でも聴くし、レコーディングも楽しかったし。

亀田:
あの時も、平井さんが草野さんに対して
「こう歌って欲しい」と明確なリクエストを出したり、
お互いのハモるパートをしっかり決めたじゃないですか?
今回、安室奈美恵さんと作る時もそういうことをしました?

平井:
そうですね。
でも、今回の『グロテスク』って曲は、
サビで同じメロディを歌い合うみたいなものだったので、
二人でハモるというところがそんなになかったんですけど、
よく聴くと、僕と安室さんの声を交ぜたものが4声ほど、
サビでずっと下に積んであるんです。
割りと緻密に二人ともコーラスを入れているんです。

亀田:
どんなデュエットソングが好きですか?

平井:
パッと浮かぶのは…、
チャゲさんと石川優子さんの『ふたりの愛ランド』(笑)
カラオケでタンバリン持ってとか、、、

亀田:
カラオケでいつも歌うんだな?その曲!

平井:
歌います!
古内東子さんとよく歌ってます(笑)

亀田:
うおおおお!!
聴いてみたい!(笑)

平井:
これ大丈夫かな(笑)
古内東子さんとは、
いつも『ふたりの愛ランド』を歌ってから、
その後、Atlantic Starrの『Always』を歌って、
二人でうっとりしてる(笑)

亀田:
すごい振れ幅ですね!

平井:
古内さんも、どこでもハモるので。

亀田:
ハモリ好きが二人でデュエットしたらどうなるの!?
ずっとハモリっぱなし?

平井:
でも彼女は、オシャレな感じでハモるから面白いですよね。

亀田:
アーティストならではの!

平井:
いやらしい話ですけど、歌手同志でカラオケに行って
ハモったりデュエットしたりすると面白いですよね。

亀田:
いやらしい話ですね〜。

平井:
滅多にないですけど…たまーにね?

亀田:
たまにね!(笑)
そんな平井堅さんに、好きなデュエット曲の中から、
一曲選んでいただきたいと思います。

平井:
亀田誠治さんに会うと、
ついつい椎名林檎さんを思い出しがちな僕なんですが、
以前J-WAVE LIVEでシークレットゲストとして
椎名さんをお呼びした時に、
東京事変の『キラーチューン』と
もう一曲デュエット曲をカヴァーしたいという話になって、
僕がこの曲が好きと言ったら、椎名さんも同調してくださって、
一緒に歌ってとても良かった思い出の曲です。


M. シャ・ラ・ラ / サザンオールスターズ

シャララ_サザンオールスターズ.jpg

平井:
これは本当に切ない、大好きな曲で。
当時「ふぞろいの林檎たち」というドラマがあって、
そのドラマの切ないシーンでいつも流れていたんです。

亀田:
これはカラオケでも十八番で歌ってるって噂が。。。

平井:
またコレ自慢ばっかりに…、、、
まぁいいか、自慢です!
aikoさんと、カラオケで『シャ・ラ・ラ』、歌いましたね。

亀田:
カラオケで?
どんなカラオケライフを送ってるの!(笑)

平井:
一回だけですから!ライヴ前にね!
それで、椎名林檎さんとJ-WAVE LIVEで歌ったのを聞きつけて、
「(ライヴで)デュエットしやがって」って
嫌味のメールがaikoさんから届きました。

亀田:
そんな思い出の曲ですね(笑)
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。
明日も平井堅さんと一緒にお届けしたいと思います。
デュエットについて、明日も掘り下げていこう。
よろしくお願いします!

平井:
お願いします!


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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 20:14 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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