2013年10月24日

WELCOME!ポール〜flumpool(山村隆太さん、阪井一生さん)とスタジオセッション!

こんにちは! 亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組…なんですが!

今週はスペシャル企画でお送りします!ということで…

第309回目のテーマは…

WELCOME!ポール
〜flumpool(山村隆太さん、阪井一生さん)とスタジオセッション!

今週、「BEAT PLANET」では、
「ポール・マッカートニーがやってくる!ヤーヤーヤー」と題して、
ニューアルバムのリリース、そして来月ジャパンツアーを行う
ポール・マッカートニーの音楽の世界をたっぷり楽しんでいます。

そこで、今週の「FM KAMEDA」では、
日替わりでアーティストをゲストに迎え、
僕と一緒にポールの曲をカバーすることで、
改めて、ポール・マッカートニーの音楽家としての偉大さを感じてみよう!
という企画をやります。

そして、最終日の今日、スタジオライブのパートナーに迎えたのは…

flumpoolの山村隆太さん、阪井一生さん!

亀田:
 いらっしゃいませー!

山村:
 ヤバイ!最終日って聞いてないですよ僕ら!!

亀田:
 最終日ですよ!グランドフィナーレやで!!

山村:
 めちゃくちゃすごいセッションをするって聞いてたんで
 楽しみにしてたんですけど…超プレッシャーです…。

亀田:
 まぁまぁまぁ、セッションのコトは置いといてさ!

山村:
 え、セッション置いておくんや!(笑)

亀田:
 セッションは祭りだから!
 まず、flumpoolのみんなが、どんな形でポール・マッカートニーの音楽を
 知ったかっていうのを知りたいんですよね。
 教えていただけると嬉しいなぁ。

山村:
 ん〜、それこそ、教科書ですよ。

阪井:
 僕もそうですね。音楽の授業の教科書です。

亀田:
 えぇ!?学校の音楽の教科書に!?

阪井:
 小学生の…、それこそ(山村さんと)同じ小学校だったんで、
 一緒に習ってるんですけど。

亀田:
 その時は、教科書には何が載ってたの?

山村:
 「Hey Jude」とか「Yesterday」。

亀田:
 その2曲は載ってる!?

阪井:
 載ってますね。それをみんなで歌ってたりしてたよね。

山村:
 だから僕らは、ビートルズには<レノン・マッカートニー>という人が
 いるんだと思ってました。

亀田:
 (笑)レノン・マッカートニーさんがビートルズだと思ってた!?

山村:
 「あっ、そうなんだ」ってずっと思ってました。(笑)

亀田:
 で、授業で歌って、そこから先は興味を持ってCDを手にとった?

山村:
 ベースの尼川元気の両親がとってもビートルズのファンで、
 元気もすごく詳しかったので、
 「ビートルズのアルバム貸してよ」って言って借りたのが
 『Let It Be』だったんですけど。
 だからもう、元気に感謝してるのはそれくらいかなと。

阪井:
 もっとあるやろー、感謝してることは!

亀田:
 (笑)でも元気くん、この番組に出てもらったことあるけど、
 ビートルズの“ビ”の字もなかったよ。ポールの“ポ”の字もなかったけど。

山村:
 あいつ、ゲストで出たときは恐縮しまくって何一つ喋れなかったって
 言ってました。(笑)

亀田:
 (笑)ということは、中学生くらいの時に原体験を持ったってことなんだね。
 その時は何かの曲をコピーしたり、
 自分たちの創作のヒントになったりしたんですか?

山村:
 当時はそんなことなくて、実際、バンドとしてしっかり聴いたのは
 上京してからくらいなので、最近といえば最近なんですよね。

亀田:
 ほ〜。でも、最近聴くとまた発見があるでしょ?

山村:
 僕は上京してから初めての一人暮らしで
 「ちゃんと音楽でご飯食べていけるのか」すごく不安だった時期に、
 「Can't Buy Me Love」を聴いて…。
 あのコーラスワークというか、声に、
 「生きていて良かった!!」って思えたんですよ。
 だから、僕もこんな音楽を作りたいなと思って、
 デビュー前、上京してからの時期は頑張っていました。
 本当にビートルズに支えられてここまでこれたなって思いますね。

亀田:
 笑わないで聞いて欲しいんですけど、僕も同じで、
 自分の音楽家としての歩みの中で、ずっとビートルズの存在があるの。
 「こんな音楽を作りたい」とか、わからないときにビートルズに立ち返ると
 すごいヒントがあって、「やっぱりメロディーが良ければいいんだ!」とか、
 一方では「コンプレッサーをもっと深くかけたいな!」とか。
 いろんな発見があって。
 10代から今まで聴いてきているけれど、毎回、自分の世代の中で
 ビートルズから教えられるものがあって。
 多分これはみんなも共通していることなんじゃないかなと思うんですよね。

山村:
 普遍的な音楽ってあるんだなと思っていて、
 それこそ、世界中の人が「ビートルズの音楽の良さ」っていうのを
 研究していると思うんですけど、僕らがまだまだ自分たちの音楽…
 ビートルズの音楽は芯の部分、
 音楽の楽しさだったりを教えてくれる音楽なので、
 僕らも原点にしたいなっていうのはありますね。

亀田:
 その中で、ポール・マッカートニーの印象はどうだった?

山村:
 僕は「Hey Jude」とか「Yesterday」で入ってるので…。

亀田:
 ポール派なんだね。

山村:
 そうですね、メロディーとしては。
 ジョンの魂のこもった歌声にも憧れてボーカルやってるんですけど、
 ポールのメロディーセンスとか、突き抜けるようなハイトーンとか。
 しかも未だにライブとかやっていて、格好良いじゃないですか。

亀田:
 全然衰えてないよ。夏にアメリカにツアーを観に行ったんだけど、
 全然衰えてなくて。
 11月に日本で聴けると思うと…本当にすごいよ、きっと。

山村:
 僕もDVD観たりしていて思ったんですけど、本当に格好良い。
 あんな大人になりたいな、と。

亀田:
 音楽も世代を超えているけど、ポール自身も世代や時代を超えて
 生きているっていう。
 音楽の世界遺産みたいな感じがするよね。
 じゃあ今日は…
 僕たちはポールから意志を受け継いで、セッションしようじゃありませんか!

阪井:
 ええっ!!?

亀田:
 いやいや、知ってたやろ!(笑)

M. All My Loving / The Beatles (山村隆太/阪井一生×亀田誠治によるカバー)

With the Beatles - The Beatles

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そして3人のセッションがスタート!
Vo.山村隆太 / Gt.阪井一生 / B.亀田誠治
で「All My Loving」をお届けしました♪

* - * - * - * - * - * - *

亀田:
 ベースがデリケートなのでスタンドに立てられない…!
 これね、ポールに憧れて奥さんに怒られながら買っちゃった♪
 ※下の写真で亀田さんが持っているベースです

亀田:
 いやー、楽しいですね!

阪井:
 1分や2分でこんなに汗かいたの初めてかも知れません。(笑)

亀田:
 (笑)曲やってみてどうだった?

阪井:
 勉強になるな、自分たちの曲にも活かせるなって思いました。

亀田:
 また2人がハモった瞬間が気持ち良いね…。
 レノン・マッカートニー、見えちゃった…。

山村・阪井:
 怖い怖い怖い怖い!!!

亀田:
 (笑)本当に楽しかった!またやろうね!!

山村・阪井:
 ぜひぜひ!よろしくお願いしまーす!!

flumpool_KAMEDA


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 21:44 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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