2013年10月23日

WELCOME!ポール〜さかいゆうさんとスタジオセッション!

こんにちは! 亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組…なんですが!

今週はスペシャル企画でお送りします!ということで…

第308回目のテーマは…

WELCOME!ポール
〜さかいゆうさんとスタジオセッション!

今週、「BEAT PLANET」では、
「ポール・マッカートニーがやってくる!ヤーヤーヤー」と題して、
ニューアルバムのリリース、そして来月ジャパンツアーを行う
ポール・マッカートニーの音楽の世界をたっぷり楽しんでいます。

そこで、今週の「FM KAMEDA」では、
日替わりでアーティストをゲストに迎え、
僕と一緒にポールの曲をカバーすることで、
改めて、ポール・マッカートニーの音楽家としての偉大さを感じてみよう!
という企画をやります。

さあ、今日、スタジオライブのパートナーに迎えたのは…

さかいゆうさん!

さかい:
 さーかいゆーでーす!!!!よろしくお願いします!

亀田:
 ゆうくん、ポール来ますよ!

さかい:
 ポール来ちゃいますか!!!…ホントに?

亀田:
 ホントに来ますよ!!

さかい:
 (笑)そうですよね!

亀田:
 ゆうくんはポールの存在、ビートルズの存在を意識し出したのは
 いつ頃から?

さかい:
 存在はもちろん幼い時から知ってますよ。
 アルバムも、ブートレグ以外は全部持ってます。

亀田:
 「小さい時から意識している」っていうのはどういう感じ?
 年が離れたおっさんミュージシャンって感じ?

さかい:
 「ミュージシャン」としてではなく、「曲」?
 「HELP !」は「助けて!」っていう曲でしょ?とか。
 曲とか音は、時代背景とか超えちゃうんで。
 僕ら何も知識もないのに、そのメロディーを口ずさんでましたね。
 ビートルズかどうかはわからなかったのかもしれないですけど。

亀田:
 曲ありきってことなんだねー。
 ポールの曲には“特別なマジック”を感じる?

さかい:
 なんだろ…、“丸・甘・太い”けどちょっと刺激的ですよね。

亀田:
 ちょっと待てよ!?(笑)「四角くって食べやすい」みたいじゃない!?大丈夫?

さかい:
 でも、エッジがあって!
 ジョンがギザギザだとすると、ポールは丸くて甘くて、太いんだけど、
 もっと奥に流れているものが…。
 まぁ大人になってから感じることですけどね。

亀田:
 でも、わかるかなぁ。
 ポールの歌声には気品もあるけど、一度シャウトすると
 もうロックンロール野郎になるじゃないですか。
 そういう格好良さだね。

さかい:
 それをずっと忘れてないような感じしますね。

亀田:
 ポールのメロディーは?

さかい:
 美しいですよね。
 美しいけど裏に「ナメんじゃねぇ」っていう勢いがあるように感じるんですよね。

亀田:
 (笑)一筋縄ではいかない。

さかい:
 バラードでも、ビートをつけたらロックになりそうな。
 曲が強いですよね。アレンジとしてバラードとしてやっているだけで。

亀田:
 僕はポールのメロディーは、10年単位の時代を矢のように突き抜けてね、
 どこまでもその矢が飛んで行くようなイメージがありますね。
 しなりながら飛んで行くようなね。

さかい:
 多分僕らがいなくなって、50年、100年経っても、
 僕らがドビュッシーやバッハを聞くように、
 スタンダードとしてポールの曲を聞いているような気がしますけどね。

亀田:
 ビートルズってある意味、UKを代表するアーティストで、
 ポールはそこから飛び出して、
 今や世界的アーティストとして何十年も君臨してますけど。
 ゆうくんもイギリスでライヴをやったとか?

さかい:
 そうですね。僕は来るものは拒まずですから。
 呼ばれたらどこにでも(笑)。それで呼んでいただいて。

亀田:
 そういう所にいくとやっぱりビートルズ気質が出ちゃいます?

さかい:
 あれ歌いました!「Across The Universe」。

亀田:
 それはジョン・レノンの曲って言われてるね。

さかい:
 ということみたいですね。でも、すごい良いメロディーで大好きな曲です。

亀田:
 そんなゆうくんと一緒に、ポールが作ったとされる名曲を
 今からカバーしようと思うんですけれども。

さかい:
 でも、注目すべきは我々、初セッションなんですよね。
 男同士なんですけど、『初キス』ですからね!

亀田:
 初めてのチュウなんで、ゆうくんの声にはエフェクトかけといてくださいね。

さかい:
 (笑)

亀田:
 じゃあやってみましょうか。

さかい:
 ベースが後ろにありますよ?

亀田:
 あぁ!忘れてた!完全に進行役に徹してた!!

さかい:
 今から演る曲…、ベタ中のベタだけど、
 ポールの曲、「Yesterday」なのかな。ポールと比べないでくださいね?

M. Yesterday / The Beatles (さかいゆう×亀田誠治によるカバー)

Help - The Beatles

* - * - * - * - * - * - *

なんと今回が二人の初めてのセッション!
Vo.Key.さかいゆう / B.亀田誠治
で「Yesterday」をカバー♪

* - * - * - * - * - * - *

さかい:
 歌ってて泣きそうになった…。

亀田:
 俺も泣きそうになった…実はちょっと泣いてる…。

さかい:
 どんだけ感受性豊かなんですか!(笑)

亀田:
 「ポールの曲は10年単位で時代を飛び越える」って言ったけど、
 実際演奏してみると、聞いている時以上に深い深い物を感じるんだよね…。

さかい:
 曲が語ってくるんですよね。

亀田:
 ね…、てかしっかりしろ、俺。大丈夫か?(笑)
 でも、ポールが書いて、ビートルズが残したこの曲を、
 若い世代の人たちにも伝えたくて。
 ビートルズをリアルタイムで聞いていた先輩たちにも、
 若いミュージシャンもビートルズの曲を愛しているんだっていうことを
 知ってもらえると嬉しいなと思います。
 ということで、今日はさかいゆうくんをお呼びしました!

さかい:
 光栄です!ありがとうございました!

SAKAIYU_KAMEDA


明日は、flumpoolが登場です!
WELCOME!ポール企画最終日!どんなセッションになるのでしょうか!?

明日もお楽しみに!


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 19:58 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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