2013年10月22日

WELCOME!ポール〜土岐麻子さんとスタジオセッション!

こんにちは! 亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組…なんですが!

今週はスペシャル企画でお送りします!ということで…

第307回目のテーマは…

WELCOME!ポール
〜土岐麻子さんとスタジオセッション!

今週、「BEAT PLANET」では、
「ポール・マッカートニーがやってくる!ヤーヤーヤー」と題して、
ニューアルバムのリリース、そして来月ジャパンツアーを行う
ポール・マッカートニーの音楽の世界をたっぷり楽しんでいます。

そこで、今週の「FM KAMEDA」では、
日替わりでアーティストをゲストに迎え、
僕と一緒にポールの曲をカバーすることで、
改めて、ポール・マッカートニーの音楽家としての偉大さを感じてみよう!
という企画をやります。

さあ、今日、スタジオライブのパートナーに迎えたのは…

土岐麻子さん!

そして、昨日も登場してくれた和田唱さんが
ギタリストとして再びやってきてくれました!

和田:
 (土岐さんとは)小学校の同級生ということで、
 これに免じて許してください(笑)。

亀田:
 ということで、唱くんには昨日たっぷりお話を伺ったので、
 今日は土岐さんにポールとの出会い、
 ビートルズとの出会いを聞いていきたいと思います。

土岐:
 ビートルズと出会ったのは、少し遅くて22歳くらいでしたね。
 当時、バンドCymbalsをやっていた時にタクシーに乗っていたら
 「Taxman」がかかっていて、
 「誰?これ?新人ですか?」って言っちゃって…。
 この話をビートルズ・フリークの方にすると嫌われるんですけど、
 そっからどっぷりで、ヒストリー本まで買う始末…。
 でもその時、なぜ新人って思ったのかわからないんですけどね。

亀田:
 そこがポイントだね!

土岐:
 MIXも素晴らしいし…。

和田:
 『Revolver』のMIXってリバーブがなくって、今っぽいんだよ。

亀田:
 22歳頃の、土岐ちゃんが音楽を志していた頃の
 背中を押してくれるものだったかもね。

土岐:
 そうですね、その後、1年半くらい、
 ビートルズばっかり聞いていた時があったので…。

亀田:
 メロディーも良くて、色んなところが素晴らしくて、
 でも革新的なところが見い出せるってところが、
 多感な時期にビートルズやポールの曲を聞くと、
 そりゃ最高のサプリメントになるんじゃないの!?

和田:
 うらやましいかも!

土岐:
 同時にドーンともきましたね。
 こんなことやられちゃったら他にやることないねって(笑)。

亀田:
 なるほど!鼻をへし折られたみたいな!?

土岐:
 そう!
 昔のバンドで「当時新しかった」みたいな注釈がついたりすること多いですよね。
 でもビートルズは当時も新しいけど、今もそれが褪せずに、
 初めて聞く人にとっては新しく感じるっていうのが脅威だな、と思いまして…。
 魔力っていうか…。

亀田:
 そうだね。
 で、その後は、カバーしたりとか…?

土岐:
 JAZZのスタンダードのアルバムを出した時に「ノルウェイの森」をカバーしたり…
 でもポールの曲を歌ったことはなかったんですよ。

和田:
 そうだよね、いつもジョン・レノンの曲だもんね。

亀田:
 なんでだろう!?

土岐:
 JAZZに変換する時に意外性のある曲を…と思うと、ロックな感じの曲のほうが…。

亀田:
 ポールの方が、ポピュラースタンダード感が強いから、
 変換した時の驚きがジョンの方があるのかな。
 いやぁ、為になるなぁ!!!
 これ、すごい!「FM KAMEDA」今日いい感じ!
 では、今日はそんな土岐麻子ちゃんが選んだポールの曲…
 初めてのポールのカバーだね!

土岐:
 そうですね!和田くんとも電話で話しまして…。

和田:
 最初、王道の「The Long And Winding Road」とかの方が
 土岐さんのイメージなのかなぁって思ったんですが、
 土岐さんが、
 ポールが作るミュージカル風な、ちょっと展開がある曲が好きだって言って…。

土岐:
 そう、ちょっと展開があるような…。

和田:
 そこは落とし穴だったっていうか、それこそ土岐さんにぴったりじゃんって。
 「Your Mother Should Know」とか「When I'm Sixty-Four」とか…。

亀田:
 いいね!いいね!

和田:
 で、選んだんですが、その手の曲の中では僕も一番好きな曲なんです。
 では土岐さん、発表してください。

土岐:
 「Honey Pie」。

M. Honey Pie / The Beatles (土岐麻子×和田唱×亀田誠治によるカバー)

The Beatles - The Beatles

* - * - * - * - * - * - *

土岐さんにとって初めてのポール・カバーとなった「Honey Pie」を
Vo.土岐麻子 / G.和田唱(TRICERATOPS) / B.亀田誠治
でセッション♪

* - * - * - * - * - * - *

和田:
 これはジョンの曲みたいに変換する必要がないっていうか、
 もともとこういう曲じゃん!
 だから、ライブでやればいいじゃん!すごいぴったり!

土岐:
 そうだね。

亀田:
 僕たち呼んでくだされば…。

和田:
 ね!「Honey Pie」用のミュージシャンとして(笑)。

土岐:
 ホントに!?言いましたね!!!(笑)

亀田:
 いやぁ、おもしろいな。
 22の時にビートルズに出会って、
 その時に「新人!?」って言って…それもどうかと思うけど(笑)、
 この昇華っぷりがすごい!
 人にしみ込んで行くってことですね。

土岐:
 メロディーの懐が深いですね。
 色んな人が歌えるメロディーなんだなと思いました。

亀田:
 なるほどね、それがポールの楽曲が愛される理由なのかもね。

TOKI_WADA_KAMEDA


明日は、さかいゆうさんが登場です!
ピアノとベースのカバーセッション!どんな感じになるのでしょうか!?

明日もお楽しみに!


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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 14:07 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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