2012年05月31日

「あの日から10年。 サッカーを盛り上げる音楽!」

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第33回目のテーマは…

「「あの日から10年。 サッカーを盛り上げる音楽!」」

10年前の今日、5月31日は
「2002 FIFAワールドカップ」が、日本と韓国の共同開催によって、
アジアで初めて開催されました。

中田英寿さんや稲本潤一選手たちの活躍によって、
日本代表はグループリーグを突破、ベスト16入りするなど、
日本中が大いに盛り上がりましたよね!

他にも、イングランド代表のデビッド・ベッカム選手や、
トルコ代表のイルハン選手といったイケメン選手が注目されたり、
ブラジル代表ロナウド選手の「大五郎カット」が話題になったりと、
「ワールドカップフィーバー」が、ここ日本で巻き起こりました!

そんな、ワールドカップを盛り上げるのに、
これまで一役買ってきたのが様々な「音楽」でした。
例えば…

●Ricky Martin「THE CUP OF LIFE」
⇒1998年に開催されたFIFAワールドカップ、フランス大会のテーマソング。
  リッキー・マーチンのザ男な感じ、アディアオスな感じ。
ラテンな感じが盛り上げてくれますよね!

●Voices of KOREA/JAPAN「Let's Get Together Now」 
⇒2002年FIFAワールドカップ日韓大会の公式ソング。
日本からはケミストリーとソエル、韓国からはブラウン・アイズとリナ・パークが参加。
さわやかなメロディが印象的!

●Il Divo「TIME OF OUR LIVES」 
⇒2006年ドイツ大会の公式テーマ・ソング。ちょっとクラシカルな超多作!
壮大な感じがぴったり!

●Shakira feat. Freshlyground 「WAKA WAKA (THIS TIME FOR AFRICA)」
⇒2010年南アフリカ大会のオフィシャルソング。
かっこいい!エレクトロと、アフリカンビートが融合していますね。

こうやって聴くと、その時代の旬のアーティストがかかわっていますね。
さて、今ご紹介した以外にも様々な音楽が、
ワールドカップを盛り上げてきたのですが、
試合がスタートする前に必ずかかるのが、『FIFAアンセム』

ワールドカップといえば、ていうかサッカーといえば、このテーマ!
かなり昔からあるように感じる「FIFAアンセム」なんですが、
実は、1994年に開催されたFIFAワールドカップアメリカ大会から
使用されるようになりました。

作曲したのは、ドイツ人の音楽家『フランツ・ランベルト』さん。
先ほど、お聴きいただいたのは、
ヴァンゲリスによって2002年の日韓大会のみ使用されたアンセムなのですが、
フランツ・ランベルト作曲のアンセムは、ワールドカップだけではなく、
FIFA(国際サッカー連盟)主催の公式大会では、
選手がピッチに入場する時に、必ずかかるようになっています。

この曲が鳴ると、ワクワクしますよね。「頑張れ〜!」と応援したくなる、
「FIFAアンセム」が人々の気持ちをわきたてる秘密は、どんなところにあるのでしょうか?

・・・お答えしましょう!

<1番目の理由>
まずは、ファンファーレ形式です!
みなさん、ファンファーレって知っていますよね!?

ファンアーレは、セレモニーやイベントが始まる時に、トランペットを中心とした
金管楽器で演奏される、勇ましく、華麗な音楽のことです。
時に大太鼓やパーカッションなども加わりますね。

FIFAアンセムも、まさにこのファンファーレから始まるでしょ。
つまり。スポーツは最高のエンタテイメントドラマ!
映画が始まるときのワクワク、ドキドキ感が
共通していることが証明されましたね。

でも、ファンファーレだけで盛り上がるのなら、
FIFAアンセムじゃなくても言いという事になってしまいます。

<2番目の答え>
それは、、、『伝統』です!

伝統というとみなさん100年、1000年、、、タームで考えるでしょ?
中国4000年の歴史みたいなw
でもね、それは、歴史上の教科書の中のお話。

伝統は、単なる時間の流れだけでなく、
記憶や記録といった思い出という奥行きによって作られていくんですね。

音楽と人間の記憶は深いところで繋がっていいます。
ほら、よく「名曲を聴くとあの頃の思い出がよみがえる!」っていうでしょ?

この「FIFAアンセムは、毎試合ごとに流れます。
つまり、各試合の名場面、名プレー、スター選手と一緒に
このFIFAアンセムが、みんなの記憶の中にすりこまれていくんですね。
たったの20年足らずの歴史でも、誰もがこの「FIFAアンセム」に
伝統を感じ、信頼感を感じるのはそのため。
だから、『FIFAアンセム』を聴くだけで、ワクワクした気持ちが蘇るんですね。


FIFA ANTHEM / Franz Lambert

みなさん、ファンファーレをきくだけで、
思い出が蘇ったでしょう。
これは、まさに「パブロフの犬」状態です。

再来年のブラジル大会でも
この「FIFAアンセム」は鳴りまくるのだ!


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この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。
コチラ」からお願いします。

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STAFF| 04:24 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2012年05月30日

「デビュー50周年 ビーチボーイズ」

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第32回目のテーマも…

「デビュー50周年 ビーチボーイズ」


アメリカを代表するバンドであり、
ポピュラー音楽史上もっとも伝説的な
バンドのひとつビーチボーイズ。

来週、ニューアルバム「THAT’S WHY GOD MADE THE RADIO」を
リリースする彼らは、現在ワールドツアー中。
8月には日本にもやってきます!
ブライアン・ウィルソンも参加しての来日は、なんと33年ぶり。
東京は8月16日(木) QVCマリンフィールド です。

そんなビーチボーイズの音楽的な功績、音楽シーンに与えた影響、
昨日に引き続き 
・・・お話ししましょう!

今回は、ビーチボーイズが、今のアーティストに与えた影響を考えます。
繊細で感受性の豊かなブライアンは、ツアー初期から、
精神病をわずらいツアーに参加せず、
スタジオに入ってアルバムを制作するようになります。
傑作『ペット・サウンズ』も、そうやって作られたアルバムなんですね。

ライブツアーとレコーディング作品を完全に分けて考える。
この考え方が、1966年に始まったのです!!!
作品作りのために、アーティストがスタジオにこもって
夜を徹してレコーディングする。
…これって、今の僕らの同じじゃないですか!

つまり、今、僕らがレコーディングスタジオで行っている作業の大半は、
この『ペット・サウンズ』をお手本にしているということです。

ここらへんも、66年以降、ツアーをやめてレコーディングに専念した
ビートルズの歩みに似ていますね。
ところが、完全にツアーをやめてしまったビートルズに対して
ビーチボーイズは、ブライアン以外のメンバーでツアーを続けたのです。
ここが大きな分かれ道。

地道にライブを続ける残りのメンバー。
ところが、どこに行っても歓迎されるのは
『ペット・サウンズ』以前のサーフロック。
ビーチボーイズにとってつらい時代が続きます。

アメリカという国の保守性を感じますね。
アルバムを出しても熱狂的ファンからの支持はあるものの、
結局求められているのは、おなじみのサーフロック。

ところが継続は力なり。
88年にブライアン抜きの残りのメンバーで作った『ココモ』が、
映画『カクテル』の主題歌に抜擢され、22年振りの全米ナンバーワンヒットを記録します。

映画『カクテル』。
トム・クルーズ主演の、これぞアメリカン青春ドラマ。
これぞハリウッド!という映画ですよね。
結局ビーチボーイズはいつの時代も
アメリカを代表するアメリカを象徴するアーティストなんですね。


Kokomo / The Beach Boys

この『ココモ』は、ブライアン抜きで作られたため
ビーチボーイズ通からは、なかなか認めてもらえない節がありますが、
世界的なヒットになりました。これをきっかけにビーチボーイズは
「ロックの殿堂」入りをはたします。

というわけで、二日間にわたって、ビーチボーイズの魅力を探ってきました。
バンドは50年も続けていると、いい時も、悪いときもある。
いろんなことがあるものです。

おかげで、僕らはカリフォルニアの風のような『サーフロック』と
宝石のような『ペットサウンズ』の両方を楽しめるのです。
そして、今なお愛されるビーチボーイズのメロディ。
新作が楽しみですね。


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この番組「BEHIND THE MELODY」では
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STAFF| 04:30 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2012年05月29日

「デビュー50周年 ビーチボーイズ」

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第31回目のテーマは…

「デビュー50周年 ビーチボーイズ」


アメリカを代表するバンドであり、
ポピュラー音楽史上もっとも伝説的なバンドのひとつ「ビーチボーイズ」。
ロサンゼルス郊外のホーソンで結成し
1962年に「サーフィン・サファリ」という曲でデビューした彼らは、
今年デビュー50周年となります。
すでにJ-WAVEでも久々の新曲
「THAT’S WHY GOD MADE THE RADIO〜神の創りしラジオ」がヒット中ですね。

ビーチボーイズは熱狂的なファンがいる一方、
「なんとなくスゴい人」「大ベテラン」ぐらいしか、彼らの事を知らない皆さん、
ビーチボーイズの音楽的なスゴさはどこにあるのか、知りたくないですか?

そこで「FM KAMEDA」では、今日と明日の2日間にわたって
ビーチボーイズのスゴさを、入門編でお教えしましょう!


*1日目:サーフロックと呼ばれた初期のビーチボーイズ

■初期のビーチボーイズの音楽性は、ある明確なテーマを持って作られていました。
そのテーマとは、『当時のアメリカの、若者のライフスタイルに密着した歌を歌う』
ということです。

当時のアメリカは、1961年にJ.F.ケネディ大統領が就任。
強くて、自由なアメリカ像を国民にアピールしていた時代です。
車に、テレビに、アポロ計画、人種差別の撤廃、、、そこにあるのは、自由な生活!
そんな時代にビーチボーイズは、若者のあこがれのライフスタイルを提案したのです。

ではどんなライフスタイルかというと。

.▲瓮螢といえば!まずは「自動車」
お父さんの車、フォードのサンダー・バードを
カーラジオ全開で乗り回している女の子の様子がえがかれています。
ハンバーガースタンドなんかも出てきますね。

△修靴董屮機璽侫ン」
「Surfin Sufari」「Surfin U.S.A」などには、
サーフィンではじける若者達の様子がえがかれています。
このサウンドが、典型的なビーチボーイズサウンドとして
捉えられているかもしれません。

このような、ビーチボーイズのサウンドはサーフロックと呼ばれ、
アメリカの若者達に、受け入れられていきました。

■そして、もう一つ当時アメリカチャートを席巻していた
イギリスのバンド、ザ・ビートルズとの差別化がありました。

64年にビートルズはアメリカに上陸を果たします。
以降ビーチボーイズとザ・ビートルズは、
アメリカではキャピトルレコードというレコード会社の中での
ライバルバンドだったんですね。

レコード会社としては、両方のバンドを成功させたい。
というわけで、ビートルズの持ち込んだイギリスカルチャーと全く違う、
アメリカ独自の若者カルチャーで売り込んで行く戦略をとったのです。

ところが、中心メンバーである、ブライアン・ウィルソンは、
たったの数年で、どんどん成長しその音楽性を高めていきます。
それまでのサーフロック路線では飽き足らず、
ビートルズのアルバム『ラバー・ソウル』(米65)に刺激を受けて
『ペット・サウンズ』という、ポップス史上に
燦然と輝く名盤を作りあげたのです。
ここらへんも、わずか数年で
『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を
作る迄に成長したビートルズの歩みと似ていますね。

このように、ビーチボーイズとビートルズはお互いを高めあったのです。
ビーチボーイズには時代という応援者と、ビートルズというライバルがいた。
ここがポイントです。

それでは、先ほどまで聴いていたサーフサウンドから
見違えるように進化したビーチボーイズの美しい曲をききましょう。
アルバム『ペット・サウンズ』から

God only Knows/ The Beach Boys

■ビーチボーイズは現在ワールドツアー中。
そして8月には日本にもやってきます!
ブライアン・ウィルソンも参加しての来日は、なんと33年ぶりだそうですよ。
東京は8月16日(木) QVCマリンフィールド です。

そして、やはり一日では伝えきることの出来なかったビーチボーイズの魅力。
まだまだ、語り尽くせないので明日も続きます!

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この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。
コチラ」からお願いします。

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STAFF| 04:35 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2012年05月28日

その声に惚れた! ボーカリストのヒミツ

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第30回目のテーマは…

「その声に惚れた! ボーカリストのヒミツ」

ボーカリストといっても人それぞれ。
天使のような歌声から、迫力あるロックなボーカルまで様々です。
今日は、「ボーカリストに必要な声の魅力とは何なのか?」注目しました。


アメリカのシンガーソングライター、トム・ウエイツの歌声。
しぶい声ですね。主張がある声ですね〜。
トム・ウェイツ、映画『ダウン・バイ・ロー』で
バーボン片手に彷徨っていた姿がわすれられません。
どれだけの、人生がこの歌声に刻まれているか、考えさせられますね。

俗に言う「しゃがれた声」のトム・ウェイツ。 
熱狂的なファンの方が多くいますね。
さきほどのミニー・リパートンとは正反対かもしれませんが、非常に個性がある声!

世の中には、ミニー・リパートンのような、いわゆる透明で「美しい声」。
そして、トム・ウエイツのような、しゃがれた「ダミ声」。
そして、そのどちらにも属さなくても「いい声」のアーティストがたくさんいます。

個性のある声は、聴く人を魅了します。 
なぜでしょう。
それは、聴く人がそこに、アーティストの人生を感じ、
そして、そこに自分の人生を重ね合わせて感動するからです。

コンピューターが発達した今の時代、
歌の音程の悪さや、リズム感の悪さもいくらでも修正できます。
いざとなったら、ボーカロイドだってあります。
僕らは全てを手に入れ、全てをつくりだせるかのように思う人もいるでしょう。
いえいえ、まったくそんなことはありません。

声だけは、プログラミングでは作り出せないのです。
ボーカロイドの声だって、もとの素材になる声が必要なのですから。
声は楽器です。 
その人の声帯、骨格、耳から入って来た音、、、
いろんな条件がそろって その人の声をつくります。

つまり、歌は、その人の生きている証です。
20代のアデルの歌にも、トニー・ベネットのような70代の歌にも、
その人でしか出せない人生がつまっているのです。

天才的なシンガー、素晴らしいシンガーは
歌の上手さだけではなく、その人にしか出せない「声」と「人生」を
歌に注ぎ込んでいるということですね。

さて、今日きいていただいたのは、
しゃがれ声の王者、ジョー・コッカーと、
透き通るきれいな声の、ジェニファー・ウォーンズの82年の大ヒット曲。
二人の声のコントラストが、メロディに素晴らしい光と影を与えています。
映画『愛と青春の旅立ち』の主題歌です。
アカデミー賞の音楽賞もとりました。
あれから30年も経っているのに、色あせない素晴らしい曲です。

                                        
Up Where We Belong / Joe Cocker&Jennifer Warns


まさに声の美女と野獣です!

ちなみに喉を商売道具にするボーカリスト。
健康状態をどのように保っているかというと… 
歌入れの前には、みなさん、マスクをして保湿とか、吸入したり、
ハチミツやカリンなどのドリンクを飲んだりしています。
でも、タバコとお酒はやる人も、やらない人もいるし、、案外テキトー。

人それぞれ、人生それぞれ、だから音楽は面白いんですね。

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この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。
コチラ」からお願いします。

明日は皆さんのギモンにお答えします!

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STAFF| 04:30 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2012年05月24日

なんでも答えます、音楽のギモン!

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第29回目のテーマは…

「なんでも答えます、音楽のギモン!」

普段皆さんからいただいている
「音楽のギモン」にお答えしていきましょう。

それでは、さっそく1通目から。。。 
<Q>
 ラジオネーム:ロックニニことツヨシ
 僕の音楽に関するギモンは「売れるメロディ」というモノあるのか? 
 という事です。
 僕の知人でアマチュアでバンドをやっていた人がいるのですが、
 その知人曰く
 「売れるメロディっていうのがあるんだよ。 
  でも自分自身、敢えてそういう曲は作りたくないんだよね。」
 …と言ってました。
 実際、音楽をビジネスとして考えた時に、
 「売れるメロディ」ってあるものなのですか?
<A>
 このアドバイスをしてくれた知人の方、
 一体、誰からこんなこと勉強しちゃったんでしょう(笑)。
 きっとツヨシさんも、なんだかこの話を聴いて、
 心がもやもやするのではないでしょうか?
 こういう場合、「売れる」を「伝わる」に変換してみたらいかがでしょう。
 そうするとね、、、
 誰もがくちずさめるシンプルなメロディがいい。
 気持ちのいいコード進行がいい。
 気持ちのいいビートにのせたい。。。
 などなど、メロディに対してのアプローチが自然と見えてきませんか?
 多くのヒットソングは、僕たちの日常の中に
 自然にすっと入ってきてくれます。
 あたかも、前からそこにあったかのごとく。
 これは、特別な秘密があるわけではなく、すっごくシンプルな理由です。
 青空を見て、気持ちがいいのと同じです。
 そのように考えると、「伝わる」メロディって素敵だと思えますよ。

<Q>
 ラジオネーム:かめこ
 私は一般大学に通う一年生です。
 大学生なので、現実を見据えた将来の職業選択を
 しなければならないのかもしれませんが、
 やっぱり音楽業界で働くという夢が捨てきれません。
 そこで質問なのですが、ずばり音楽業界で働くには、
 また音楽プロデューサーになるにはどうすればいいですか? 
 また今やるべきことは何でしょうか?
<A>
 音楽業界の中にはたくさんの仕事があります。
 たとえば、今僕がしゃべっているFMカメダ
 これは、僕の少年時代の夢でしたが、実現まで35年もかかりました。
 夢を持ち続けるためには、
 夢の振れ幅を大きく持つ事が必要です。
 はじめから、FMカメダを目指していたとしたら
 J-WAVEの入社試験で落ちたかもしれません。
 はじめから、プロデューサーを目指していたら、
 こんなにもたくさんのアーティストやミュージシャンに 
 出会えなかったと思います。
 だから、今君が出来る、好きな事を、やりましょう。
 一生懸命、誠心誠意、楽しんで、、、
 そしたら、それを見ている人が必ずいます。
 そこで得たご縁を大切にしましょう。
 ここでも、一生懸命、誠心誠意、楽しんで、、、
 そうすると、いつの間にかに、沢山の君の夢の応援者が現れ
 夢が実現しやすくなります。

ではそんな、夢を見続けられるように、一曲僕からプレゼントします。

Don’t Stop Believin' / Journey

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<Q>
 ラジオネーム:ひろやす
 かれこれ10年ほど疑問に思っていることがあります。 
 それは…洋楽と邦楽(J-POP)のCD価格の違いです。
 邦楽のCDは全体的に3000円前後が販売価格ですが
 洋楽は2000円前後ぐらいだと思います。
 この価格の差にどんな仕組みがあるのでしょうか?
 切ないことに結婚してお小遣い制になったので、
 以前のようにホイホイCDが買えなくなってしまいました。
 ちなみに自分はダウンロードではなく購入派です。
<A>
 切実な悩みですね(笑)
 これは「再販制度(再販売価格維持制度)」という法律が影響しています。
 音楽CDは、メーカーが小売価格(定価)を指定して、
 販売業者が指定価格通りに販売することを義務付ける、
 再販制度という、「定価販売」を義務付ける法律に守られているんです。
 CDだけではなくて、実は書籍&雑誌といった本・新聞などもそう。
 逆に言うと音楽は出版物として扱われているのです。
 再販制度には期限が設けられていて、
 ほら、CDの裏に、まるの中に「再」という文字があって、
 その横に12.3.21とか書いてありますよね。
 それが、再販制度の有効期限です!
 その期限を過ぎたら定価で販売しなくてもいいですよという期限。
 ちなみにこの期間はメーカーによって違います。
 古本や中古CDなどが安売りされているのは、 
 価格保持期限が過ぎた商品だからです。
 またDVDは、姿・形は音楽CDそっくりでも、
 実は再販制度商品ではありません。
 再販制度は廃止の動きが何度も出てきているのですが、
 各業界からの反発もあり、こう着状態が20年近く続いています。
 ひろやすさんは、CDというパッケージでほしいのですね。
 お小遣いとよく相談して、
 夫婦円満、有意義な音楽ライフをすごしてください。

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2012年05月23日

兄弟が奏でるメロディ

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第28回目のテーマは…

「兄弟が奏でるメロディ」」

兄弟グループ、、、と聞いて、皆さんどんなアーティストを思い浮かべるでしょうか?
OASISの事を思い浮かべる、という方も多いでしょう。
OASISのお兄ちゃん、ノエル・ギャラガーは、
いよいよ今夜からJAPAN TOURがスタートします。

その歴史をさかのぼってみても
「兄弟」によって結成されたグループ、音楽ユニットが数多くありました。
OASISのように、仲が悪くて解散してしまう…という例もありますが、
兄弟で音楽を奏でることによって、どんなマジックが生まれるのか?
ファミリーグループのサウンドにはどんな秘密があるのか?

・・・お答えしましょう!

僕の愛読書『ビルボード ベスト・オブ・ベスト』の中で
ジャクソン・ファイブやタヴァレスを手がけたプロデューサー、
フレディ・ペレンが、こう言っているんですよ!

「ファミリーと仕事できたのは光栄の至りだ。 
彼らの間には、低音、中音、高音のシンガー、
それぞれを1つにまとめる糸がいくつも存在していた。 
神はそのパートを歌わせるためにその人を作った…
そんな気がしてくるのさ。」


さあ、では、いったいどれだけ血のつながりが
音楽に関係してくるのか、お答えします!

■まずは先天的なもの。

血がつながっていると、声が似てくるんです。
みなさん!彼氏の家に電話をかけたら、
お父さんが出たんだけど、声があまりにもそっくりで、
本人だと思ってしゃべっちゃったとか、なんて失敗談よく聞きますよね。それです!

声を出す声帯は筋肉です。
だから、背格好や、顔が似ている 兄弟は当然、声も似てくるんですよ。
だからこそ、兄弟には、兄弟にしかだせない
ピッタリとかさなるハーモニーを生む事ができるんです。


■ 次に、後天的なもの
お兄ちゃんやお姉ちゃんの影響で、一つ屋根の下で
同じ音楽を聴いて育っていくと、当然好きなものが似てきますよね。
楽器を持って、一緒にバンドを始めたり、一緒に歌ったりということはとても自然な流れです。

「兄弟」ではありませんが、親もアーティストで子供もアーティストという、
2世アーティストが多いのも後天的なものですよね。
優れた音楽センスは遺伝するの?
って、みなさんギモンに思うでしょう?
これは後天的なものじゃないかな。
そりゃお父さん、お兄ちゃんの、プロの仲間を目の当たりにするわけだし、
楽器が家の中にころがっていたりするわけで、
音楽に触れ合うチャンスが多いということです。
だから自然と、目や耳が肥えていくわけです。
業界の人と繋がりも沢山持てるからデビューする可能性も広がりますよね。

さあ、今日紹介するのは、親子、兄弟の血のつながりを、
一度に堪能できるこのアーティストの曲を聴いてみたいと思います。

HOLD ON / WILSON PHILLIPS

ピったりのハーモニー!
Wilson Phillipsはビーチボーイズのブライアン・ウイルソンの娘、
カーニー&ウェンディ・ウイルソン姉妹と、
1960年代に活躍したフォーク・ロック・グループ、
ママス&パパスのジョン・フィリップスとミシェル・フィリップスを両親に持つ、
チャイナ・フィリップスからなる3人組女性コーラスグループ。
タイムマシンがあったとしたら、ウイルソン家とフィリップス家をのぞきに行ってみたい!

ちなみに…真心ブラザーズ、ライチャス・ブラザーズ、
ケミカル・ブラザーズ、ドゥービー・ブラザーズは兄弟じゃないからね!!!

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リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。
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明日は皆さんのギモンにお答えします!

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2012年05月21日

ゆずが知りたい“音楽のヒミツ”

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第27回目のテーマは…

「アーティストが知りたい“音楽のヒミツ”」

今日は…普段、亀田誠治が接しているアーティストから
「音楽のギモン」が届いているのでそちらに答えてみたいと思います。  
それは… このアーティストです!

北:どうも!ゆずのリーダー北川悠仁です。
岩:サブリーダーの岩沢こうじです。
北:亀田さんご無沙汰しております。
岩:お疲れさまです。


僕は、ゆずのデビュー当時からフェスで一緒に演奏したり、
TV、ラジオで一緒になったり、お互いの番組にゲストで遊びにいったり、なかよし。
アルバム『WONDERFUL WORLD』の時には、僕がゆずの曲をプロデュースしたり、
もう、かれこれ10年以上のながい関係なんですよ。

【ゆず】から届いた音楽の疑問とは?

北:いい歌詞ってありますよね、いい曲ってありますよね、
  いいアレンジってありますよね。
  まぁ、これ3つ重なると、まぁそりゃいい曲になるじゃないですか。
  でも、ここを繋ぐ僕ひとつ大事なものがあると思っていて、「譜割り」!
  この歌の譜割りで、なんか亀田さんが気を付けていることとかって
  あるかなって聞いてみたいんですよね。
岩;確かに、それはちょっと興味ありますね。
北:なんか英語だと乗りやすいこともたくさんあるじゃない。
  でも、日本語を乗せるのってすごく難しいことに出くわすことが多いんですよね。
  で、英語に逃げたくなるんだけど、われわれ結構日本語で勝負していくので、
  そのなんか「こういう譜割りのはめ方するとすごくいいことが多い」みたいな
  なんかそういうのを教えていただけたら嬉しいです。


これはすごく大切なことですね。
僕も、歌の「譜割」は、とても大切にしています。
伝わるものも伝わらなくなっちゃいますからね。

結論からいうと、
『メロディの持つリズム』と、『言葉の持つリズム』の両方の力を使って、
相乗効果で、メロと歌詞の旨味を
倍増させることができればベストですね。
ヒットする曲は、これがうまいことできているんです。
譜割によって、曲の印象、
そしてメッセージの伝わり方ってかわっちゃうんですよ。

90年代までのJ-POPは、やたら英語を使ったり、
洋楽の発音を真似た日本語にしたりして、言葉の力強さを出していたんです。
そう、譜割のリズム感よりも、言葉のアタックのリズム感を重視していました。


そして、そのターニングポイントになったのは、ミスチルことMr.Childrenの登場です。
ミスチル以降J-POPの歌詞は、シンコペーションを使い、
細かく、細かく言葉をきざむことによって、日本語なのに、英語の子音に負けない
リズム感とパワー感を生み出す事に成功したんです。
さあ、今日は、そんな「譜割」のノーベル賞。
ミスチルのこの曲で、譜割の持つパワーを存分に味わってみましょう。


HERO / Mr.Children


愛すべきたくさんの人たちが、僕を臆病者に変えてしまったんだ
のところ、素晴らしいですね。言葉の意味とメロディの強さがぐっと伝わってくる。
もちろん、ゆずの「譜割」もいつも完璧ですよ!!!


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この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。

今日の【ゆず】のように、ちょっと専門的な音楽の質問から、
普段皆さんが音楽を聞いたり、コンサートに行って思ったギモン、ぶつけてください。

「音楽に関するギモン」は、
コチラ」からお願いします。
皆さんのギモンが集まったところで、
番組でピック・アップしていきます!

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STAFF| 04:31 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2012年05月17日

「金環日食記念!音楽と星の素敵な関係

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第26回目のテーマは…

「金環日食記念!音楽と星の素敵な関係!」

5月21日朝、金環日食が見えると話題になっていますね。
今日は、金環日食をテーマに、
音楽と星の素敵な関係を探って行きましょう。

洋楽邦楽を問わず、数多くのラブソングが「星」に、願いをこめ、祈りをこめ、
恋愛を祈願してきました。

輝く星座/5THDIMENNSION、三日月/絢香…

みん音楽の中で、宇宙や星という存在が
ロマンチックな演出をしてくれるということですね。
星はラブソングの小道具として、とても威力があります。

たとえば、
流れ星は夢。
天の川は恋愛。
太陽は笑顔や元気。
月はミステリアス。
そして、キーワードが地球になると、
愛は、自然や環境問題、平和などに広がって行きます。
地球と書いて「ほし」と読ませる歌詞やタイトル、よくありましたよね。

さて、今日は星は星でも、
今年の金環日食を想って22年前に作られた曲にスポットをあてます。
DREAMS COME TRUEの「時間旅行」
1990年にリリースされた「WONDER 3」に収録されている曲です。

WONDER3.jpg

 指輪をくれる?ひとつだけ 
 2012年の金環食まで待ってるから とびきりのやつを
 忘れないでね そうよ太陽のリング

太陽と月が出会って重なる。これだけでもロマンチックなのに、
その金環日食を指輪に例えたところがまたロマンチックですよね。
ロマンチックonロマンチック!

しかも22年後のことを歌っているのがポイントです。
来年とか、すぐにやってくる近未来ではなくて、
ちょっと現実離れした遠未来が
長い間、長い間、相手を思い続ける。
「純愛」を感じさせるんですよ。
この純愛感が多くの女性の心を奪い、
夢を見させてくれたのですね。

22年も前にこの金環食を予想して歌詞を書いた吉田美和さん。
まさに『未来予想図』を予想していたというわけです。
しかも、実際に今年、彼女は結婚。太陽のリングを手に入れた…。
す、すごい。
美和ちゃん、やるな!有言実行だ!
  
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この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。

●「亀田さんが初めてコピーしたのは、どんな曲ですか?」
●「ピアノで作った曲とギターで作った曲の違いは?」 

などなど…
「音楽に関するギモン」は、
コチラ」からお願いします。
皆さんのギモンが集まったところで、
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2012年05月16日

HAPPY BIRTHDAY!! JANET

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第25回目のテーマは…

「HAPPY BIRTHDAY!! JANET」

今日は、あのジャネット・ジャクソンの46回目のバースデー。

ご存知ジャクソンファミリーの末っ子として生まれたジャネット・ジャクソン。
兄、マイケルに負けず劣らず、アーティストとして偉大な足跡を残してきたジャネット。
だって、ビヨンセ、ガガ様、につながる路線は、
ジャネットが切り開いてきた道、と言っても過言ではありません。
さあ今日は、ジャネットが、次世代の音楽シーンに与えてきた影響は、
いったいどこにあるのかを探って行きましょう!

ジャネットは「女性R&Bシンガーとして初めて、
ブラックミュージックを洗練された『POPエンタテイメント』に押し上げました。
これは兄、マイケルが実践して来た道とぴったりかさなります。

マイケルは自分のことを「KING OF POP」といいました。
決して「KING OF SOUL」とは言わなかったでしょ?
ブラックミュージックを、洗練されたキャッチーなPOPミュージック、
POPエンタテイメントに押し上げることで、
白人からも、いや世界中からの支持を得たんですね。

じゃ?「どこが洗練されているの?」って話ですよね!

それは、ジャネットのささやくようなウイスパーボイスにあります。
それまでの、ブラックミュージックは、
魂の叫をソウルフルに歌い上げるものが多かった。
たとえば、ジェニファー・ハドソンのような
シャウトするソウルフルな歌声はたしかにソウルっぽい!
迫力があってかっこいい。

でも、ジャネットは、決してシャウトしません。
いつも、ささやくような抑制の利いたボーカルで
声の美しさと、メロディの美しさと、歌詞の美しさを、丁寧に伝えます。

ここに秘密があるのです!
授業中、おしゃべりで教室がざわざわしている時に、
大声で「静かにしなさい〜〜〜!」 って言っても、
その瞬間は静かになるけど、またやかましくなる、、、そんな経験ありませんか。
それよりも、小さな声で、「では、次いきます」なんて、話すほうが、
みんな静かに食い入るように聴くんですね。

これと同じです。
ささやくようなウイスパーボーカルには
聴く人を思わず曲の中にひきつける
魔法の力があるんですね。

そして、ジャネットの成功はプロデューサーチーム、
ジャム&ルイスとの出会い。 これにつきますね。

ジャム&ルイスは、それまでのファンキーなR&Bに
都会的で洗練されたコードワークとタイトなグルーヴを提供しました。
この都会的なサウンドに、ジャネットの、
そのささやくようなウイスパーボーカルが絶妙にマッチしたのです。

世界中がその完成度に驚いた
「コントロール」や「リズム・ネイション」のダンスとミュージックビデオ。
精密なダンスと、近未来型のミュージックビデオは、
もはや人間離れした世界観を提示。
当時、世界中がお手本にしましたね。

このように、歌、ダンス、ビデオ。
この三種の神器のレベルを確実に上げたのがジャネット・ジャクソンなのです。

そんなジャネットのウイスパーがさえわたる一曲をお届けしました!

Let’s Wait a While / Janet Jackson

最近こそ、シーンから遠ざかっていて
アルバムも2008年の「Discipline」がラストというのが淋しいかぎり、、、
復活してほしいぜよ、ジャネット!

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この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。

●「音域を広げることは可能ですか?」
●「アメリカでヒットしたのにイギリスで売れないアーティストがいるのはなぜ?」 

などなど…
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STAFF| 04:32 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2012年05月15日

「BRIAN ENOのプロデュースって、どこがイ〜ノ?」

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第24回目のテーマは…

「BRIAN ENOのプロデュースって、どこがイ〜ノ?」


コールドプレイの他にも、U2、DAVID BOWIE、TALKING HEADS、など
数々のこだわり派のアーティストを手がける名プロデューサー【ブライアン・イーノ】。

しかし、、、
これだけの大物アーティストを手がけている割には、あまり表に出てこない。
生粋の裏方気質なんですかね… 
たとえば同じプロデューサーでも、BAYFACEやDAVID FOSTERや
QUINCY JONESのような「顔」が見えてこない…

そんな、ブライアン・イーノっていったい誰?

イーノはそのキャリアをロキシーミュージックというバンドではじめます。
前衛的なサウンドと奇抜なファッション、ロキシーで得たその洗練された感覚は
やがて、アンビエントミュージックの先駆者として花開いて行きます。
アンビエントとは、明確なメロディを持たずに、ビートが繰り返される音楽ですね。
音楽というよりは音響。アンビエントはやがてテクノやハウスに繋がっていきます。

このアンビエントミュージックを浸透させたのが、イーノなんですよ。

でも、なぜ、アンビエントミュージックの先駆者が
U2、DAVID BOWIE、TALKING HEADS、COLD PLAYといった
ロックの名プロデューサーになったのでしょう?

…お答えしましょう!

イーノのサウンドの特徴は、何層にも何層にも音を重ねていくところにあります。
そう、『音の十二単』とでもいいましょうか。

音数というよりは、音のひだが何枚も何枚も重なっているのです。
ふつうはギター一本をいれたら、役割はそこまでなのに、
同じような役割のギターが何本も何本も入っている。
ふつうはシンセをいれたら、役割はそこまでなのに、
イーノのサウンドには、同じような役割のシンセが、いくつもいくつも入っている。

音の十二単といいましたけど、
つまり、脱いでも脱いでも、その奥から音がでてくる。
これはどういうことかというと、「音に奥行きと広がり」があるんですね。
それが、まさにアンビエントからロックにイーノが持ち込んだ匠の技なんですね。

で、大切なのはこの奥行きなんです!

この奥行きが、ロックンローラー達の精神性や、心の叫び、
つまりメッセージに深く陰影をつけるのに役立っているのです。

イーノがプロデューサーとして頭角を表して来たのは、
パンクムーブメントが終わり始めた70年代後半。
そう、当時のロックミュージックを、単なるラウドで激しい音楽から、
音響的にも深みとコクのある音楽に変換した、
つまり「浸れる」ロックを作り出したのが【ブライアン・イーノ】なんです。

だからこそ、「詩的」な表現を重視する
ロックアーティストから絶大な人気を誇っているんですね。
そして、現代にもそれが通用しているというわけです。

With or Without You / U2


実は今日、5月15日はイーノの64回目のバースデー。
あのコールドプレイのサウンドを、還暦を過ぎてプロデュースしているとは
恐れ入ります。これでイーノだ。


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この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。

●「クセになるフレーズってどうやって作るんですか?」
●「アーティストはチャートをどれぐらい気にしていますか?」 

などなど…
「音楽に関するギモン」は、
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STAFF| 04:36 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2012年05月14日

THE VOICE 〜 FRANK SINATRA

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第23回目のテーマは…
「THE VOICE 〜 FRANK SINATRA」


どこまでも深く、包み込まれるような存在感。
「THE VOICE」と称された、その人の名は… フランク・シナトラ。

日本では上司がカラオケや、結婚式の披露宴で歌う定番曲が、
シナトラの「マイウェイ」… みたいになっていますが(笑)
とは、いえ、ここに真実があります。
洋楽ファンでもない、おじちゃんおばちゃんでも
誰もが一度は耳にしたこのメロディとシナトラの名前。
何十年もこの歌が、スタンダードとして歌われ続けているのですから
フランク・シナトラは、それだけ世界的なスタンダードであるということです。

ちなみに本日5月14日はフランク・シナトラの命日。
1998年にお亡くなりになっているので14回忌になります。

今のショウビズ界を見渡してみて、彼に代わる存在はなかなか、
いないのではないでしょうか。
そんなフランク・シナトラ、いったいどこが素晴らしかったのか?


シナトラの素晴らしさをただ一言で表すと
それは、常に彼が、フランク・シナトラであり続けたところです。

彼は、スタンダード・ソングの帝王と呼ばれています。
それは、それは多くの歌手がシナトラの歌ったナンバーをカバーしていいます。
つまり、シナトラ自身は時代とともに変わらなくても、
たくさんの自分の曲の分身がその中に羽ばたいていった。
そして、そのカバーを聴いて、一般大衆はまたシナトラに戻ってくるのです。
やっぱり本物はいいね〜。ってな具合で。

この「いい循環」がずっと起こり続けた。
つまり、スタンダードをやっているおかげで、常にスタンダードであり続けたのです。

そして、シナトラは時代の音楽を追わなかった。
彼は1930年代の終わりにショウビズデビュー、
40年代には、人気スターの仲間入りを果たします。
で、ここからがすごい。
その後、エルヴィス・プレスリーやビートルズといった
ロックミュージックや、モータウンといったブラックミュージックが一世を風靡しても、
決して時代の音楽ジャンルに迎合することなく、
ずっとスタンダードを歌い続ける、ハリウッドサウンドを貫いて来た。
そして、いい演奏家やアレンジャーをめざとく抜擢したりしては、
そのハリウッドサウンドのクオリティーを上げる事に全力を注いだ。
大きな変革ではなく、精密で細かなバージョンアップし続けたのです。

ここに、彼の絶大なる人気の秘密があります。
アメリカは、自由の国のようにみえて、非常にコンサバティブな部分があります。
シナトラはそこを見抜いていたのです。
シナトラはシナトラであることを求められていることをよく理解していたのですね。
「スタンダードはあくまでもスタンダードだと。」
だからこそ、シナトラはスタンダードであり続け、
最後までアメリカの象徴であったのです。


新しいサウンドをどん欲に取り入れる事も大切ですが、
一つのことを掘り下げて「スタンダードであり続けること」も大切。
フランク・シナトラは20世紀の生んだ最大の
エンタテイナーであることは間違いありません。

今日は、シナトラの一番脂がのった時期の代表作、
彼の洗練された魅力爆発の曲をお聴きいただきました。


STRANGERS IN THE NIGHT / FRANK SINATRA


昨年レディー・ガガとのデュエットで大ヒットした、トニー・ベネットにも
シナトラの影響を強く感じます。
そういえば、シナトラも晩年は「DUET」「DUET�」というアルバムをリリース。
トニー・ベネット、バーブラ・ストライザンド、アントニオ・カルロス・ジョビン、U2のボノなど、
フランク・シナトラならではの豪華なアーティスト達を集めました。

あ、それから、とても気の早い話しですが、
クリスマスシーズンには、
「フランク・シナトラのクリスマスアルバム」も聞き逃せません。

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この番組「BEHIND THE MELODY」では
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●「結婚式のBGMを考えてください!」
●「良いメロディって天から降ってくるのを待つしかないですか?」 

などなど…
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2012年05月10日

THANK YOU MAMA

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
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第22回目のテーマは…
「THANK YOU MAMA」

今度の日曜日、5月13日は「母の日」。
「PARK IN THE SKY」でも、
今日はプレゼントの話で盛り上がっていますが…
このコーナー「FM KAMEDA」では、
ズバリ楽曲の中で表現された「おかあさん」に注目してみます。

こうやって聴いてみると、ひとくちに、母の歌といっても、

□自分の生い立ちについて歌った歌… 
■今の自分の気持ちや葛藤を母に伝える歌… 
□ 育ててくれて「ありがとう」という感謝の気持ちを込めた曲… 

いろんなタイプの母の歌があるでしょ。
では、なぜ、お母さんなのか!?お父さんじゃだめなのか!?
・・・お答えしましょう!

それは、人が、自分の人生の中で、
一番最初に触れ合った人がおかあさんだからです。
生まれる前のお腹にいる時も含めて、
命をさずかった時から繋がっている人。これがおかあさんです。
トム・ハンクス主演の映画「プライベートライアン」で、
若き兵士が、ノルマンディに上陸し、
そこで敵に蜂の巣のように撃たれて死んで行く時に
「MAMA」と叫んでいたのを思い出します。

ということで、母の歌は、誰にでもイメージが共有できる、
「究極のラブソング」ということになります。
だから、アーティストは、感謝、敬意、愛をこめて、
いつの時代にも母の歌を歌い続けるんですね。

これがお父さんになると、
お母さんに比べ、歌詞上で「触れ合い」を表現しにくいんですよね。
きれいに情景描写できないんです。 歌の世界が限定されすぎちゃう。
「お父さんありがとう」だと、なんだか嫁入りソングになっちゃうし、
「親父に胸で泣いた〜」じゃ、スポ根ものになっちゃう!
僕も含めて、お父さん残念!

そして、いよいよ母の日ですね。
さあ、ここで音楽の出番です。
面と向かっては言いにくい「ありがとう」の言葉も、
音楽にこめれば、素直にメッセージも伝えやすくなります。
今年の母の日は、カーネーションに添えて
「MAMA」ソングのプレゼントをするのもアリかもね!

さあ、今日聴いてもらうのは、
母の日のプレゼントにおすすめの一曲。
つながっていく生命と大自然を、お母さんにたとえ、
感謝の気持ちを伝えた歌。

MOTHER NATURE’S SON / SHERYL CROW    

映画「アイ・アム・サム」のサウンドトラックから
ザ・ビートルズのカバーをシェリル・クロウが歌っています。

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ザ・ビートルズの「ホワイトアルバム」のバージョンが
イギリスの田園風景だとしたら、
シェリル・クロウのバージョンは、グランドキャニオンのような
アメリカの広大な大地が見えてきます!

音楽の表現力ってほんとに無限!

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●「素敵な歌詞を書くには何が必要ですか?」
●「亀田さんは音楽の事を考えない日はありますか?」

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2012年05月09日

Mr.ピアノマン、ビリー・ジョエル!

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
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第21回目のテーマは…
「Mr.ピアノマン、ビリー・ジョエル!」

1949年の今日、5月9日に生まれたのが、
Mr.ピアノ・マン。ビリー・ジョエル。
ビリー・ジョエルのことは知らなくても、
ビリー・ジョエルの曲は知っているはず。
時代を越えて人を魅了するビリー・ジョエルの秘密とは、一体何なのか?

ビリー・ジョエルは、自らを「ピアノ・マン」と言っているように、
ピアノという楽器でロックンロールし、
そしてそれをPOPなメロディーと融合させた
70年代80年代を代表するアーティスト。

でも、「ロックってピアノじゃなくてギターじゃないの?」 って思っている人!
違います。

ロックっというと、どうしてもエレキギターやドラムスのイメージがありますよね。
みなさんは、ピアノって弦をハンマーで叩いているって知っていますか?

実はピアノの音を、アンプに通して歪ませると。。。
エレキギターの音になるんです!
(※亀田さんがスタジオで録音してきてくれた普通のピアノの音と、
歪ませた音を聞き比べてもらいました!)

ピアノだってギターだって、基本構造は『弦を鳴らす』という意味では同じ。
つまり、マインドさえロックならば、ピアノでもギターでもそれがロックになる!
ということなのです。

そんなビリーは、
ピアノという楽器のポテンシャルをフルに活用して、たくさんの名曲を生み出します。

・「ピアノ・マン」
ジャジーなアドリブからはじまる、いわゆるピアノらしい美しい音色ですね

・「素顔のままで」
フェンダーローズというエレクトリックピアノですね。
この曲でビリーは大ブレイク。
1978年度のグラミー賞で最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞を受賞。
その後は、スターへの道を駆け上がっていきました。

・「My Life」
ヤマハCP80という、70年代の終わりに当時大流行したエレクトリックピアノの音。
コーラスをかけるのが流行りました。

どれもがピアノの音です。
こうやって、ビリーは、70年代、80年代、90年代にまたがって
ピアノという楽器を使って、スーパースターになりました。

そんな彼のロックンロール、そしてドゥー・ワップというルーツが
あざやかに花開いたゴキゲンな曲をお届けしました。

UPTOWN GIRL / BILLY JOEL


高校生の時、僕はビリー・ジョエルの来日公演を武道館に観に行きました。
ドラムを「He Is Crazy!」って叫んだり、
ピアノの上にのっかって、鍵盤を叩き付けたり、
かと思えば、バラードで泣かせたり、、、
その振れ幅がロックで、とってもかっこよかたなぁ。

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから“音楽に関するギモン”をお待ちしています。

●「作曲って誰でも出来るものですか?」
●「クラシック音楽に新曲は無いのですか?」 

などなど…
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2012年05月08日

「コカ・コーラは僕らの青春だ!」

第20回目のテーマは…
「コカ・コーラは僕らの青春だ!」

実は、今日、5月8日はコカ・コーラの誕生記念日だそうです。
1886年の今日、アメリカ、アトランタの薬剤師【ジョン・ペンバートン】という人が開発しました。

いきなり話変わりますが…
僕ね、コカ・コーラを配達する仕事やりたかったんですよ。
小学生の時、夏休みのプールの帰りに、
つなぎを着たお兄ちゃんが、コーラのケースガラガラ押しながら、お店に配達していて、
カーラジオからは、当時のヒットソングがかかっていたんです♪

「ああ、一日中音楽聴けていいな、、、」
「こんな仕事につきたいな、、、」
なんて、子供心に思っていたわけ。

おかげさまで、今でも一日中音楽聴ける仕事に就いておりますが、、
そんな、甘酸っぱい青春の1ページさえ思い出してしまう「コカ・コーラ」
そう! コカ・コーラといえば、数々の名CMソングが生まれました。
なぜコカ・コーラと音楽は、あんなに相性が良いのでしょうか?
…お答えしましょう!

キーワードは「ローカライズ」
ローカライズ→ある国で作られた製品を、外国で販売する時に、
その国の言葉、慣習、法令に合うように製品を修正すること。
そして、コカ・コーラはCMをちゃんとローカライズしているんですね。

■音楽がローカライズされている
アメリカならアメリカ、日本なら日本、、、
世界各国の、時代のトップアーティストがCMソングを歌うんですね。
これが、僕らのリアルな生活と直結している気持ちにさせるのです。

■ 映像もローカライズされている
ここでも、ローカライズがしっかりされていて、
その国の若者の最新ライフスタイルを映し出している!
だから、こんなにも、印象に残っているんですね。

ローカライズしていないものの例で言うと、
化粧品のCMとかで海外でやっているものを
そっくりそのまま流しちゃっているものってありますよね。
美人モデルがやっているんだけど、なんだかリアリティーがなくて、
どれも同じように見えてしまいますよね。
これって、広告としてはあんまりよくないことですよね。

何点かローカライズされた例を上げてみると…

矢沢永吉「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」
⇒人気絶頂!時代のトップをいくアーティスト永ちゃんを起用!商品名まで歌い込む。
CMソングとしては「YES MY LOVE」の印象が強い?

クレイジーケンバンド「コカ・コーラの唄(スカっとさわやか)」 
⇒初期のコカ・コーラCMソング「スカっとさわやか」をCKBがリメイク

桑田佳祐「白い恋人達」 
⇒冬の寒い時期にもピッタリのコカ・コーラを演出?

TRAIN 「SHAKE UP CHRISTMAS」
⇒アメリカの人気ロックバンド、TRAINが担当した2010年のクリスマスキャンペーンソング

AI 「ハピネス」
⇒記憶に新しいワールドカップ南アフリカ大会のグローバルキャンペーンソング


そんな数々のコカ・コーラCMソングの中で
僕は久々に、商品名が、歌詞の中に入っている歌を聴きました。
CMバージョンじゃなくて、CDにも「コカ・コーラ」という言葉が歌詞として入っているんです。

バブル真っ盛りの頃は、商品名や、流行のお店の名前が歌詞に入っている歌は
結構あったんですが、90年代をピークに少なくなっていったんですね。
商品やお店といった小物の象徴するイメージに共感するのではなく、
それこそ、桜ソングに代表されるような、季節や、感情といった
「普遍的な」ものを象徴するコトバが共感される時代になってきた。
もしくは、携帯やメールといった、商品ではなく「伝える手段」を表す言葉が
時代の象徴になってきたんですね。
そんな空気を、このコカ・コーラソングは、打ち破ってくれました。

DREAMLAND / BENNIE K


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2012年05月07日

ブラジルの伝道師〜セルジオ・メンデス

第19回目のテーマは…
「ブラジルの伝道師〜セルジオ・メンデス」


僕は40年来のセルジオメンデスファンなんです。
ちょうど僕が子供の頃、セルジオ・メンデスとブラジル77、
ポール・モーリア楽団・パーシー・フェイス楽団などの
いわゆるイージーリスニングというジャンルがはやっていまして、
ステレオがあるお家には、必ずといっていいほど、
これらのアルバムが転がっていたものです。

そして、最近では、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムを
プロデューサーに迎え、「マシュ・ケ・ナダ」をリバイバルヒットさせたりしているので
若いファンにもその名前が届いていますよね。

そんな、セルジオ・メンデスの魅力はどこにあるのか?

セルメンは50年も前からHIPHOPだったのです!!!
え?HIP HOP?サンバやボサ・ノヴァじゃないの?
って、みなさんの声が聞こえてきそうですが…

セルジオ・メンデスは
ジャズやブラジル音楽の先人たちの影響を受けて、
ボサ・ノヴァを取り入れたサウンドを作り、1966年、
セルジオ・メンデス&ブラジル’66名義でリリースした
「マシュ・ケ・ナダ」を大ヒットさせました。

セルジオ・メンデスの魅力はこの「マシュ・ケ・ナダ」につまっています。
つまり、セルジオ・メンデスの最大の発明はブラジル音楽である
「サンバ」と「ボサ・ノヴァ」をジャンルを超えて巧みにミクスチャしたところです。
つまり、セルジオ・メンデスの音楽には、
ブラジルの「動」と「静」の両方がつまっている。
ところで、みなさん、ボサ・ノヴァの語源って知ってます?
ポルトガル語で
ボサ=は「WAVE(隆起)」 ノヴァは「新しい」
つまり、ボサ・ノヴァは、サンバにあきたりなくなった60年代に生まれた、
ブラジルのニューウエイヴということなんです。

その「伝統的なサンバ」と「革新的なボサ・ノヴァ」の両方が詰まっているのだから、
セルジオ・メンデスの音楽はカラフルで、キャッチーというわけです。

だから、ウイル・アイ・アムは注目したんですね。
だって、これって、とても自然なこと。
ブラジル音楽をミックスした、セルジオ・メンデスの音楽性と、
HIPHOPの最先端であらゆる音楽をミックスする、
ブラック・アイド・ピーズの音楽性は
実は、同じベクトルを向いているということなんですね。

そんなセルジオ・メンデスが
ブラジルのアーティスト、イヴァン・リンスの曲を
80’sのアメリカンなPOPとミクスチャさせたこの曲、
1989年のアルバム「ARARA」収録の
さわやかで元気一杯のナンバー!


SOME MORNING / セルジオ・メンデス


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2012年05月02日

愛しあってるかぁい?〜忌野清志郎さんを偲ぶ

第18回目のテーマは…
「愛しあってるかぁい?〜忌野清志郎さんを偲ぶ」

今日5月2日は、2009年に亡くなった、忌野清志郎さんの3回目の命日。
残念ながら、僕は清志郎さんにお会いした事がありません。
2006年ap bank fesで、ついに共演ができるか!?
というタイミングで清志郎さんは病に倒れてしまい、
そして、復活した清志郎さんと、2008年今度こそ共演できるか!?
というタイミングでまたもや、清志郎さんは、病にたおれてしまいました。
そして、亡くなってから3年。 今日にいたっています。

清志郎さんの素晴らしさは、音楽だけでなく、
言葉でも愛を伝えようとしたとことだと思います。

清志郎さんといえば、、誰もが知ってる、
「愛しあってるかい?」のフレーズ!
これは、オーティス・レディングの
「We all love each other Right?...Let me hear you say ,yeah!」
を日本語にしてステージ上で観客へ呼びかけたもの。
こんな素晴らしい翻訳って清志郎さんにしかできませんよ。
的確で、愛がありますよね。

これはのちに、
モンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」などをカバーする
清志郎さん流の日本語訳詞に繋がっていきます。
清志郎さんの歌と愛の熱量がハンパないから
オリジナルよりも、あったかく、深くその思いが伝わるんですよね。

下手なラブソングよりも、清志郎さんの
「愛し合あってるかぁい?」の一言の方が威力がある。
ちゃんと、言葉で伝えるから、清志郎さんの存在は音楽だけにとどまらず、
俳優、執筆、絵本作家、、、つまり「忌野清志郎」という唯一無二の作品になって、
僕たちの心の中に残っています。

そして清志郎さんの活動は、いつも、その中心に音楽がありました。
社会問題に向き合う時も、必ず、音楽に乗せて発言していました。
ここがすごいですよ。
ブログやツイッターではないんですよ!! 音楽!
だから、清志郎さんはロックスターとして永遠の星になったんですね。

さて、清志郎さんの曲の中で何をかけるか、、、
たくさんの曲がおすすめだけど、FM KAMEDAでは迷わずこれを!
僕は、高校生の時、この曲を聴いて
自分と同じことを感じている人がいると思って、ほっこり安心したのを覚えています。
当時のFM カメダのテーマソングでもありました。

トランジスタラジオ / RC サクセション

「君の知らないメロディ 聴いたこのないヒット曲」
この言葉が、今でも僕の心に残って、音楽を伝える原動力になっています。
「愛しあってるかぁい?」

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2012年05月01日

サクラの次は若葉ソングだ!

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」…
古今東西、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはいったいどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、どんな秘密があるのか?
毎日音楽と向き合っている、亀田誠治が解き明かしていきます!

第17回目のテーマは…
「サクラの次は 若葉ソングだ!」

4月の第一週でしたっけ、「そろそろ桜が満開だ!」
なんていって、桜ソングを特集しましたね。
あれからわずか、3週間、花の命は短くて、とっくに桜散っちゃいました…。

街は美しい新緑の季節です。
この季節がいちばん、地球には、生命力が漲っていませんか?
考えてみると、桜にしてみれば、桜の花が咲くのは、あくまでも通過点ですよ。
桜だって、いきものとして、精一杯生きているのに、
花を咲かせる時だけ注目されても困りますよね!

そんな皆さんに「若葉ソング ダイジェストフラッシュ」をお送りしました。
最後の曲は「BEE GEES」の「若葉の頃」…懐かしい!
40代以上の洋楽ファンのみなさんなら、若葉ソングといえば、
BEE GEESの「若葉の頃」を すぐに思いつくのではないでしょうか?

40歳以上の方なら誰でも知っているかというと、、
1971年頃「小さな恋のメロディ」という映画が、大ブレイクしていたんです。
主役のマーク・レスターは、日本でも大人気でCMにも出演してましたね。
僕は、その主題歌が好きでレコードを買ったんです。
そして、そのカップリングがこの「若葉の頃」だったんですね。
だから、もう40年もこの曲を聴いている!

この「若葉の頃」は軽く聴いちゃったので
今日は、その表題曲だった、BEE GEESの「小さな恋のメロディ(Melody Fair)」
も聴いちゃいました。
これも、この季節にぴったりの可愛くてキュンキュンする、本当に素敵な曲です!

小さな恋のメロディー (Melody Fair) / BEE GEES


美曲!
とても数年後に、同じ映画主題歌でも「サタデーナイト・フィーバー」で
ディスコサウンドを歌うグループとは思えませんね。

さて、俗に5月病とかいいますよね。
この連休開けは、新生活の疲れが出る頃です。
新生活のみんな、まだまだ先は長いぞ!
若葉ソングでも聴いて、ゆったりいきましょうね!

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●「プロデューサーやミュージシャンの仕事について」
●「音楽ってどんな風に作られているのか?」 

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