準備順調2012年08月31日

いよいよ明日からJ-WAVE LIVE2000+12です。
設営準備は順調!

会場の外看板はこんな感じ。
ツジトモさんのイラストを大フィーチャーです。
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場内も着々と・・・
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そして楽屋エリアも・・・
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そして今日、前夜祭トークイベント
藤巻亮太さん・スガシカオさんの二人を招いて開催します。
USTREAMで生中継するので、是非どうぞ!!

staff| 09:53 | カテゴリー:

サイケデリック・ペイン2012年08月28日

現在、池袋サンシャイン劇場で上演中のロック・ミュージカル
サイケデリック・ペイン」を見た。

ネガティブに捉えれば突っ込みたい部分は多々ある。
しかし、なんか凄いんだ。

福士誠治、北乃きいと共に主演を務めるのが
女性の視線を一身に集める綾野剛!

疎い僕は「カーネーション」での無口な職人役しか知らなかったが、
彼もまた仮面ライダー俳優の一人。
そんな綾野剛は長髪長身細身と三拍子揃ったギタリスト役。
最初は当て振りだろう、とタカを括っていたが
バリバリに本気でラウドにギターを弾きまくるのだ!!
それが、なんか凄いのだ。

男はどうしても理屈とか筋道とか正論とか・・なのだが、
これを見て自由に盛り上がっている諸先輩女史達を
もっともっと見習ったほうが、人生楽しいはずだ、と
見終わった後ひとり呟きながら池袋駅に向かった夜なのであった。

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staff| 10:38 | カテゴリー:

今週末!J-WAVE LIVE2000+12です2012年08月27日

いよいよ今週末、土曜日日曜日、
J-WAVE LIVE 2000+12開催です!!

今年はサッカー・ファンには
あの「GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)」でお馴染み、
ツジトモさんがオリジナルでデザインしてくれたイラストを使って
ポスターやらチャリティTシャツを作りました。

ツジトモさんと言えば以前TV番組「ファイト!川崎フロンターレ」で
コラボ・イラストを提供されていて超羨ましかったのだが、
J-WAVEでも実現して個人的にはかなり嬉しい・・・。

前売りは完売しましたが、
会場内のレイアウト等の関係でブロックしていた座席を解放して
二日間とも当日券を発売します。
是非お越しください!!

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staff| 12:05 | カテゴリー:

そして友よ、静かに死ね2012年08月13日

「スリープレス・ナイト」に続いて
今年のフランス映画祭に出品されていたフィルムノワールを一本。

70年代フランスに実在したギャングのリアルストーリーに
フィクションを加えて作り上げられた本作「そして友よ、静かに死ね」は、
例えるならば「ゴッドファーザー」「仁義なき戦い」の仏版のような世界感。

幼少時代から還暦を超えるまでの主人公の人生を
1時間41分に凝縮し、彼のまっすぐな生き様を軸に
フラッシュバックして弾けながらスリリングに進むのだが、
「スリープレス・ナイト」でも述べたように
フランスのフィルムノワールは無駄が無く物語のリズム感が素晴らしい。

友情、信頼、裏切り、報復、孤独、孤立、老い、贖罪、
洋の東西を問わず、ヤクザ映画の骨格を成す要素炸裂の本作。
「あるいは裏切りという名の犬」の監督最新作であり、
「この愛のために撃て」のプロデューサー制作総指揮。
外す訳は無いのである。

そして友よ、静かに死ね
9月公開です。

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staff| 11:36 | カテゴリー:

スリープレス・ナイト2012年08月09日

今夜というか明日早朝、なでしこJAPANを当然応援するのだが、
なでしこが準決勝で破ったフランスも相当強かったと。
そんなフランス・リスペクトな今回です。


6月に開催されていたフランス映画祭は
毎年 秀作率の高い映画祭だと時間が経って改めて思うが、
この「スリープレス・ナイト」は今年出品されていたクライム・アクション。
とってもテンポ良く、無駄を省いたフランス映画らしいお勧め作だ。

例えば「あるいは裏切りという名の犬」や「この愛のために撃て
といった近年のフランス闇社会モノの秀作と同等といっていい。
早々にハリウッド・リメイクも決まっているそうだから、
気になる人は必見モノ!

悪者ばかりの登場人物で誰が正義なのか?
裏切りに次ぐ裏切り。
嘘で固められたセリフ。
激しく痛みを感じさせるアクション。
そんな内容だから詳細は省くが、1時間42分がぶっ飛んでいく。
きっとハリウッド版は更に脚色されて
2時間20分くらいに無駄に引き伸ばされるんじゃないかと心配だ。

万人向けかは疑問だが、個人的には絶対お勧めの
スリープレス・ナイト」。
9月15日(土)公開です。

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桃(タオ)さんのしあわせ2012年08月02日

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香港を代表する俳優アンディ・ラウが
ノーギャラで出演、制作総指揮もとって創られ、
中国、香港、台湾で大ヒットとなっている本作「桃(タオ)さんのしあわせ」。
試写を見るうちに涙が止まらなくなる秀作だった。

これは香港の映画プロデューサー、
ロジャー・リーの実体験を元にした作品。
彼と、彼の家族に60年仕えたメイドの桃(タオ)さんの
真の交流を丁寧に描いた2時間である。

桃(タオ)さんは広東省で出生後、養子に出されるが、
13歳のときに戦争で養父が亡くなり、
以来使用人として60年間4代にわたりロジャー一家に仕えてきた。

そんな桃(タオ)さんが中風で倒れたことで
ロジャーは自身にとって桃(タオ)さんの存在の大きさを痛感して・・・
と物語は実話をベースに進んでいく。

誰もが避けられない老いと人生の終点・・・。
簡単には語れない普遍なテーマながら、
本作は物語を決して綺麗事や理想像にせずに、
身近な存在に起きた現実に苦悩するロジャーの視線を借りて向き合うのだ。

後悔先に立たず、という言葉が身に染みる「桃(タオ)さんのしあわせ」。
これを書いていても深い想いが脳裏に浮かんで啼きそうになる。

10月、全国順次公開です。

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(c)Bona Entertainment Co. Ltd.


staff| 10:48 | カテゴリー:

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