神様のカルテ2011年08月25日

櫻井翔と宮あおい共演、
しかし、これは紛れも無く櫻井翔主演の医療モノである。

小説が原作となる場合
そのイメージをどこまで再現するかが大きなテーマとなるのだが、
僕のように小説に疎く映画ばかり見ている者にとっては
まさに初見の物語だ。

大きな括りだと「孤高のメス」と同類と言っていいだろう、
真摯な医師の葛藤の記録だ。
そして櫻井翔の「嵐」を感じさせない、
徹底した演技が本作の生命線であり、
優秀な共演陣達との自然なやりとりが心に届く。

僕にも病院勤務の知人は数名いるが、
傍で見ていても激務だと痛感するし、
勿論尊敬の対象である。
そして本作に出てくる病院関係者達も
決して絵空事・綺麗事でなく真摯な姿勢に涙するのだ。

いい映画だと思います。
神様のカルテ」は今週末、8月27日公開です。


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夢のあと2011年08月22日

今年もJ-WAVE LIVE 2000+11
おかげさまで大盛況で終わりました。
ご来場された方、ありがとうございました。

写真は昨夜11時時点、終演90分後。
そうです、夢のステージはバラすのも早いんです。

今年は個人的には
念願かなって吉井和哉さんと写真とりましたぁ!!
勿論アップしませんけど。

STAFF| 05:22 | カテゴリー:

ウィンターズ・ボーン2011年08月10日

先週末は金土日でROCK IN JAPAN、情熱大陸ライブ、WORLD HAPPINESSと3連チャンで、今週末は土日SUMMER SONICとまさに夏フェス通いの中、
「これまで過酷な人間ドラマがあったろうか・・・」
という作品の試写に行った。

「ウィンターズ・ボーン」そのまま訳すと「冬の骨」。

舞台はアメリカ・ミズーリ州の山脈沿いの集落。
季節は勿論厳冬で主人公は17歳の少女リーだ。
ドラッグディーラーの父はヘマをやったらしく音信不通。
精神を病んだ母に代わって幼い弟妹の二人を育てる日々に
笑顔など到底望めない。

自宅と土地は、
本人不在のまま宣告された父の保釈金の担保に没収されそうで、
文字通り路頭にさまよう寸前の極限に追い込まれている。
そして「私が父を絶対に探し出す」と決意したリーなのだが・・・。

ミズーリ在住の作家ダニエル・ウッドレルの同名小説を原作に
女性監督デブラ・グラニックが作り上げた本作は
例えば「フローズン・リバー」「プレシャス」等に通じる
実に過酷な人生を描き切って本年度アカデミー賞でも
主要4部門にノミネートされていたインディーズ作品だ。

とにかく底は見えず、一筋の光も届かない、
そんな生き方を強いられている人々が
世界中には大勢いるという事実を
改めて突きつけられて言葉を失ってしまった。

ウィンターズ・ボーン10月29日(土)公開

staff| 02:53 | カテゴリー:

ワイルドスピード メガ・マックス2011年08月01日

これはシリーズ5作目だが、
別企画だった3作目を除くと実質4作目。
これだけ続くというからには制作側に
絶対の自信と勝算があると思うけれど、
その期待通りに「すっげー面白い!」アクション映画である。

基本、暴走カー・アクションだが、
ストーリーには家族愛とか仲間意識とかも上手に織り込まれ、
さらに敵・味方関係なくキャストも増強された結果、
アメリカン・プロレスみたいな、
筋書きに裏打ちされた決闘シーンも盛り沢山!
呆れるくらいスカっと出来る2時間10分だ。

ワイルドスピード メガ・マックス」は10月1日公開。
秋公開が待ちきれない、ホントなら夏休みに観たい傑作だと思います。
スピンオフも有りそうな気配大、お忘れなく。


最近、音楽イベントもフロンターレも楽しみが多すぎて
ブログさぼり気味ですんません・・・

staff| 02:36 | カテゴリー:

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