等々力と幕張2011年04月23日

激しい雨の中での試合、今夜の各局のスポーツニュースは
仙台の勝利、そして川崎の負けを繰り返し伝えていて
複雑な想いのフロンターレ・ファンなのである。
しかし、勝負事だから負けを認めて次頑張ろう次!

そして幕張メッセ・イベントホールに移動!
カイリー・ミノーグのライブは素晴しかった。

彼女は世界中で多くのゲイ達から熱い支持をされていて
その理由が良く判るショーだったし、
ストレートな僕のようなオッサン・ファン、
さらに若い女子と、実にファン層が広い!!
日曜日も彼女のライブは同所であるから、
時間のある方は是非どうぞ。


STAFF| 14:35 | カテゴリー:

アイ・アム・ナンバー42011年04月20日

これはもう
次世代スター達満載!
の、主人公たちは高校生?もちっと大人じゃね?
な、SF・サイキック・アクション・ちょいクリーチャー・サスペンス!
で、青春・ロマンスもありーの、
な、勿論このあと数年に渡って続編もあるんだろうなあ、
の、1時間50分なのだ。

資料から引用すると
『9人の“選ばれし若者”たち。
特殊能力を持つ彼らは、何者かに命を狙われ3人が殺された時、
“ナンバー4”の力が覚醒する。』
ということなのだが、
基本ティーン向けなので、全然難しくないし、
観る側がその気になれば、すんなりと物語に入っていける。
例えば設定は「GLEE」みたいに
アメリカの田舎町の普通の高校を舞台に
この「アイ・アム・ナンバー4」も進むのである。

主役はナイスバディなイケメン俳優アレックス・ペティファー。
ヒロインはなんとなく長澤まさみ似なダイアナ・アグロン。
おっさんの僕は本作で彼らを初めて知りました。
ちなみに彼女は「GLEE」のチアリーダー役の人なのね。

公開は7月8日(金)ということで、かなり先だが、
面白いからヤングな方は覚えておいてください。

©DreamWorks II Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.


staff| 08:49 | カテゴリー:

八日目の蟬(ようかめのせみ)2011年04月18日


切ない、そして簡単に結論を導き出せない作品である。

タイトルの「八日目の蟬」とは勿論例え話。
地上に出てから七日間しか生きられないセミが
八日目を迎えたとして、それは幸せな事か?不幸な事か?
それはセミに成らなければ解らない究極の判断だ。

直木賞作家・角田光代の手掛けた長編小説の映画化
「八日目の蟬」でのセミ、つまり主人公は
自分を誘拐した犯人に4才まで育てられ、その女を母と信じて疑わなかった。
その犯人とは実父の不倫相手・・・。
実の両親の元に戻っても、「ふつう」の生活は望める訳もなく
心を閉ざしたまま成長し、独立して一人暮らしをする主人公は・・・・・・・。

井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子、田中哲司、劇団ひとり等の
俳優陣がこの複雑な人間関係を見事に演じ分けて、
2時間半が瞬時に過ぎる秀作である。
そして満員の試写室内は涙に溢れていたのだが、
それは主人公の余りにも不憫な人生に、涙を流すしか術がないから。
少なくとも僕はそうだった。

「男って身勝手で逃げ口上ばかり考える生き物だなあ」と
自己嫌悪してしまうほど、本作での男衆は分が悪い。
そして、それが判っていながら自分の運命を預けるしかない女性達の生き様に
心を引き裂かれる想いだ。
幸せとは 安らぎとは 信頼とは 今の時代だからこそ
色々と考えさせられる映画である。


監督は『孤高のメス』で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した成島出。
『孤高のメス』いい映画だったなあ。まだの人は是非。
そして挿入歌としてジョン・メイヤーの「ドーターズ」が効果的に使用されているので、
興味をもった方はこの曲の訳詩も読んでみてください。
4月29日(金・祝)全国公開です。

(C)2011映画「八日目の蟬」製作委員会


staff| 05:36 | カテゴリー:

Paradise Kiss2011年04月13日

「NANA」にハマっていた僕だが、
そこはオッサンなだけに「Paradise Kiss」が
矢沢あいさんの人気コミックとは全然知らなかったのである。

そして「イケメンパラダイス」「ハチクロ」とかにもハマっていた僕は
前知識なく本作試写を見ながら
「なんかこれNANAな感じ・・・」と思い、普通に楽しめ、
あとで矢沢作品と知り、妙に納得したのである。

「Paradise Kiss」は単行本累計で600万部!
英語イタリア語など14言語に翻訳もされたほど
世界中で女子から支持されている。
ということで、オリジナルの世界観を大事にしていて
キャラクターに心酔するファンが大勢いる分、
映画化映像化のリスクは大きい。
(まあ前述のように僕は
北川景子と向井理が高校3年生役!でダブル主演の新作くらいしか知らずに
試写に行き、気に入ってこれを書いている訳で。)

そのリスクを吹き飛ばす位、今の主役二人の人気やイケメン度は高いから
原作知らずでもファンタジー満載の青春モノとして気軽に楽しめる映画です。

あえてストーリーとか書かないので
6月4日の公開日を待っててください。

なんかJ-WAVEで試写会やるそうですよ!


staff| 05:39 | カテゴリー:

ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー2011年04月05日

人を束の間でも幸せに出来る仕事は素晴らしい!
と本作でのジャスティン・ビーバーを見ていて心底思った。
想像以上に面白く、おっさんも感動すらするお薦め作である。

ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」は
『世界中でビーバー!フィーバー!』な
17歳のアイドル・シンガーの日常がよく分かるドキュメンタリー映画。

昨年の大規模な全米ツアーのハイライト、
NYマディソン・スクエア・ガーデンに至るまでの道程をメインに
まだまだ無邪気で子供な素顔を隠さず見せてくれる。

そして自分達の夢を彼に託し、彼を信じて叱咤激励しながら
長いツアーを共にするスタッフ達の優しい目線や、
自分が世界一のファンだと絶叫する物凄い数の女子女子女子!の熱気。
これらが実に自然に混ざって映画は進んでいくのだ。

僕は本作で改めて
ジャスティン・ビーバーが才能に溢れた大きな可能性をもつアーティストだと
よーく解ったし、
ワールド・ツアーの最終地に選ばれた5/19日本武道館公演には絶対行こう!
と心に誓ったのである。

5月7日より3D限定公開です。


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staff| 09:17 | カテゴリー:

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