バッド・カンパニー2010年10月27日

オヤジロックという言葉通りの昨夜の東京国際フォーラムA。

バッド・カンパニーとしては35年振り!の来日。
ボーカルのポール・ロジャースは60歳。
ドラムのサイモン・カークは61歳。
なんかプロレスに通じる物をオヤジロックに感じるのだが・・・。

バンドがそんな年齢だから客席もおっさんオッサンおっさん。
今夜は残業無し!みたいな管理職の方々や
お店若い奴に任せてきました的な自営業の方々や
40代でも若手と呼ばれそうな開演前の場内は
みんな学生時代の同級生同士の会話に戻って楽しそう・・・。

1曲目から総立ちなのだが、
少しずつ着席していくのは仕方ない。
それでも70年代を思い出し大声で歌うオッサン達!
肝心なバンドのほうも燻銀の如くブルース・ロックを奏で、
ポール・ロジャースの歌の上手さは相変わらずで超一流。
あんなに巧いロックシンガーを他に知らない程だ。

事前に渡された関係者用のセットリスト通りにやらないのも
70年代バンドならでは、かな。

あのオッサン達は終演後、銀座の街に吸い込まれていったのだが、
今頃は筋肉痛かもしれない。

ということで、アンコールはこれとは違っていました・・・

staff| 02:28 | カテゴリー:

J-WAVE LIVE AUTUMNまもなく!2010年10月21日

今年で3年目の開催となるこのイベントは
3年連続で出演してくれる
CHEMISTRYと羽毛田丈史さん無しでは成り立たない。

そんな彼らとの中身の濃いリハーサルも終了。
直後のリラックスしたところをパチリ!

あとは本番、コラボも多数!名曲揃い!!
J-WAVE LIVE AUTUMN
今週土曜日18時開演!会場はオーチャードホールです。
入魂の音楽イベント、是非お越しください。

STAFF| 15:01 | カテゴリー:

ソウル・キッチン2010年10月19日

久々に見たドイツ映画、
これは予想以上に面白かった。

一言で表現すると
「ハンブルグ舞台のドタバタ人情劇」。

工業地帯の殺風景な大衆食堂「ソウル・キッチン」。
メニューは冷凍食品に手を加えた程度の揚げ物系ぐらいだし、
テーブル類も厨房も中古品ばかりで御世辞にも綺麗とは言えないが、
主人公・若きオーナーで「なんちゃってシェフ」のジノスは
やる気だけはある。

そんな彼の恋人は仕事で上海に行ってしまうし、
仮出所してきた「ちょい悪」兄貴は無理な事を言ってくるし、
ぎっくり腰になってしまうし、
税務署やら保健所やらが店に来て諸々警告されてしまうし、
不運が続くのだが…と映画は始まる。


まあ作りは大雑把だし、かなり適当なところも多いけど、
それがみんな褒め言葉になるんだなあ、この映画の場合。

出演陣も製作陣も僕は知らない人ばかりだったのだが、
面白い映画を見る時にはそんなことは関係ない、
ということを改めて思ったくらい、自然と笑顔になっていくストーリー。

次々と現れる、癖のある だけど憎めない面々が
ストーリーを少しずつ破壊して行きドタバタ度を増していくBGMは
アメリカ産ソウルミュージック達で、これがまた良いんだな。

本国ドイツではかなりヒットしたそうな本作
来年1月22日(土)シネマライズ他ロードショーだそうです。
映画好きな人は是非!


staff| 01:53 | カテゴリー:

やっぱり勝利が一番2010年10月16日

ようやくケンゴが先発に復帰!

試合前のウォームアップへの声援も特大!

そして気合い入れてキックオフ!

2時間後には歓喜の客席へ全員で応える!

やっぱり勝ってくれるのがファンへの一番のプレゼントです。


STAFF| 15:10 | カテゴリー:

負けたときこそ・・・2010年10月11日

昨日のナビスコカップ準決勝ホームゲームでの敗戦。
正直最近では一番ショックが大きく、
去年の決勝戦での敗北よりも深く落ち込んだ・・・。

しかーし!である。
こんなときにもチームを応援するのがファンなのである。

がんばれ稲本!

そしてがんばれジュニーニョ!

勝っても負けても等々力競技場には通い続けるぞ!!
フロンターレ愛!!!

STAFF| 07:36 | カテゴリー:

ノルウェイの森2010年10月06日

あの「ノルウェイの森」である。
世界中で翻訳され、
世界中で人々が作品世界に没頭してしまった
あの「ノルウェイの森」の映画化である。
それにしても試写室は開場前から長蛇の列、
業界での関心の高さが滲み出ていた。

読者が多い小説の映像化は
その幾万通りあるイメージを一元化する点で
勇気のいる作業だろうし、
ゆえに絶賛とはいかずに、賛否両論で話題になるケースが多い。
今回も若者世代の精神世界を描いたストーリーが下敷きなだけに、
小説のどの部分を拡大して映画化されたか、だけでも
感想は様々だと思う。

あえて自分の感想はここでは書かない、いや、書けない。

読んでから見るか
読まないで見るか
それでも感想はかなり違うと思うけれど・・・。

12月11日(土)日本公開です。

(C)2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン

staff| 08:00 | カテゴリー:

ロビン・フッド2010年10月05日

中世イングランド伝説の義賊、ロビン・フッド。
過去多くの文学作品を生み、
何度も映画化されてきたヒーローが
ラッセル・クロウ主演、リドリー・スコット監督で蘇る!
そんな感じである。

ブライアン・アダムスが主題曲を歌った
ケヴィン・コスナー主演の「ロビン・フッド」は
20年近くも前、1991年の作品だったとは・・・みんな歳をとる訳だ。


さてリドリー・スコット&ラッセル・クロウといえば
アカデミー作品賞に輝く「グラディエイター」が思い出される。
帝政ローマ期、民衆の慰み者として
コロシアムで奴隷同志の殺戮が強いられていた中から
真のヒーローが生まれる様を描いた このスペクタル・ドラマは
今でも男子に薦めたい記憶に残る作品だった。

その後、同じコンビで作られた「プロヴァンスの贈り物」は
作風は全く違えど、充実したライフストーリーで
こちらは女子にも強く薦めたい秀作。

そして今回は「グラディエイター」タイプ。
イングランドの愚かな若王の愚行ゆえに訪れた民衆の危機に
勇敢に立ち向かうヒーロー「ロビン・フッド」を描いた大作である。


言ってみればヨーロッパの戦国時代を舞台にした冒険活劇!
チャンバラだし、「お主も悪よのう・・・」だし、
善人は必ず痛めつけられるけれど反撃するし、
ということで悪役はホント憎たらしいし、
時代劇が必要とする要素は日本も欧米も同じなのである。

典型的なお正月映画として12月10日(金)全国公開。
老若問わずチェックしておいてください。

staff| 01:01 | カテゴリー:

WEL2010年10月04日

最近テレビのプライムタイムでの
お笑い番組、特にネタ見せ番組は減っているが、
お笑いもやっぱりLIVEだ!

ということで
ワタナベエンターテインメント、
いわゆるナベプロのお笑いLIVE「 WEL 」に行ってきた。

アンガールズ、我が家、Wエンジン、ザブングル、にしおかすみこ、
超新塾の二人による(これが面白い!!)etcお馴染みの顔ぶれに
ハライチ、ザ・ゴールデン・ゴールデン、等の注目株
そして
さらに最近深夜番組とかで気になっているケチン・ダ・コチン!
この二人組ケチン・ダ・コチン
音楽好きなJ-WAVERなら絶対好きなハズ。

彼らがショートコントやら漫才やら落語風やらシチュエーション物やら
コンパクトなテレビ世代ならではのネタを見せてくれる2時間弱。
大笑いもあれば、小笑い、失笑etc いろいろで
だけどかなり満足できるイベントだった。

終演後は会場ロビーでそれぞれのLIVEチケットを手売りする芸人達!
原点だなあ、と感心しつつ
日曜夜の新宿の賑わいへ吸い込まれたのであった・・・。


staff| 03:09 | カテゴリー:

クロッシング2010年10月01日

個人的なツボにハマった!
最後の最後までヒリヒリし通しの、緊張感あるクライム・ストーリー。
ニューヨーク、ブルックリンを舞台にした
警察官達の内面をえぐり出すような映画である。

定年を数日後に控えた、事なかれ主義の
後輩達から軽蔑される孤独なベテラン警官(リチャード・ギア)。

黒人ゆえの正義と悪時の狭間に深く関わり過ぎ、
暴発寸前の潜入捜査官(ドン・チードル)。

家族想いながら、汚れた金の魔力に押しつぶされそうな
精神的に追い詰められた麻薬捜査官(イーサン・ホーク)。

この3人を主役に、
物語は3本の道を行き来しながら少しずつ距離を縮め、
そして交差して・・・という内容だから
クロッシング」という邦題が付いたのだろう。

原題は「 Brooklyn's Finest 」。
Finestとは「ニューヨークの警察官」という意味があり、
何時も汚職が取り沙汰される彼らへの皮肉のようだ。

本作の監督は「トレーニングデイ」のアントワン・フークア。
デンゼル・ワシントンが極悪なデカ役を演じ
アカデミー主演男優賞を勝ち取った秀作で、
この時イーサン・ホークも
助演男優賞にノミネートされる名演を見せてくれたが、
ここでのイーサン・ホークも素晴らしい!
こんなに幸せから距離のある男を演じ切るなんて
どう褒めていいか悩んでしまうけれどね。

万人向けではないし、かなり暴力的でもある。
しかし、こういう映画こそ男には見てほしいと
強く薦めたい。
10月30日公開!

© 2008 BROOKLYN’S FINEST PRODUCTIONS, INC.

staff| 07:40 | カテゴリー:

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