安室奈美恵2010年04月29日

最近は斉藤和義の「ずっと好きだった」がお気に入り。
あの矢沢永吉に通じるロックンロール・ナンバーが好きなオッサンも
今の安室奈美恵が気になってしょうがない。

去年のアリーナ・ツアーも素晴しかった彼女、
現在は4月3日から始まった全国73公演!のツアー中。
そして昨夜神奈川県民ホールでのライブに潜入し
立ち見で2時間堪能したのだが、
一言で言って
「安室奈美恵はライブもすげえゼぇ!!」なのである。

人気最高なアイコンなのは勿論だが、
1曲ごとの作りこんだパフォーマンスの連続は圧巻だ。
8名のバック・ダンサー達もカッコ良いし、
ステージ・セットもよーく出来ていて・・・
と、まだツアー始まったばかりだから詳細は控えるけれど
何より安室奈美恵自身がズバ抜けて凄い。
これはファンならずともエンタメ関係者は絶対見るべきである。

年間150本平均でライブを見続けている者として
声を大にして言います。
安室奈美恵は現日本の音楽エンターテイナーのNO.1です!

ちなみに安室奈美恵とボブ・ディランの共通点を。
それはライブ中にMCが一切無いということだぁ。

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プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂2010年04月26日

餅は餅屋という言葉があるが、
壮大で、なおかつ遊園地のアトラクションにぴったりな設定、
そして解り易いアクションとロマンスといえば
ディズニーの右に出るモノはいない!

そんなデート・ムービーでもあり、家族連れにも充分対応するのが
本作「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」だ。
タイトルどおり古代ペルシャを舞台に、
元孤児で、父王殺しの罪を着せられた第3王子が
汚名をそそぎ、国を正しく導こうと奮闘する寓話である。

主演はジェイク・ギレンホール。
過去出演作品群とは違い、
かなりマッチョに鍛え抜かれた肉体をさらけ出しつつ
超派手なアクション&三枚目キャラを同時に披露
ディズニーらしい愛される正しい勇者像を演じている。

共演のヒロイン、ジェマ・アータートンは
先週公開された「タイタンの戦い」でもプリンセス役で
きっと今後も同様なイメージの作品から一杯オファーが来るんだろう。

もともとアメリカで80年代末に
アクション・ゲーム・ソフトとして誕生したストーリーだから
展開は速いし、あり得ないシチュエーションは正にアトラクションの世界。
難しいことは考えずに2時間楽しめる娯楽です。

5月28日全世界同時公開!


© Disney Enterprises, Inc. and Jerry Bruckheimer, Inc. All rights reserved.


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かわさき応援バナナ2010年04月26日

やべっちFCは開始時間が遅くなったし、
土曜夜からスーパーサッカーは姿を消すし、
Jリーグファン的にはBS1のJリーグタイムが最重要・・・。
ジャイアントキリング」に僕もハマっている昨今だ。

等々力は相変わらず平和な空気感に包まれて
我が選手達はいつものように
漫画のキャラみたいなゲームしてくれるし
チームもホームではしっかりと勝っている。

そしてバナナを食べると地域貢献になるっていう
文字通り美味しい企画が進行中なので
興味のある方は是非!
こんな事を考えるフロンターレ・スタッフは
シャレが効いていると感心します。

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孤高のメス2010年04月22日


真面目な題材を
真面目に制作した
実に良く出来た
真面目な映画である、「孤高のメス」は。

医療関連は人の最大の関心事であり、
だからこそ最近の低レベルな医療事件には辟易してしまうが、
医師の使命を背負い、
聖職として実直に突き進む先生方も多い。

この映画は1989年の、首都に近い海沿いの地方都市を舞台に
そこの市民病院に赴任した外科医が主人公。

メンツや自己保全ばかり考えて、
簡単な手術も出来ないダメ医師ばかりの
市民病院に赴任した主人公・当麻鉄彦は
「目前の患者を救いたい」というマトモな信念を貫き、
次々とオペを成功させていくのだが、
彼の前に医療制度という大きな壁が・・・
という内容だ。

主演は堤真一。
共演陣は夏川結衣、余貴美子、柄本明、中越典子そして生瀬勝久etc 。
堤真一は役者としての本領発揮、素晴らしい!
そして映画には敵役・悪役・嫌われ役が重要ということを体現する
生瀬勝久の存在は大きい。
しかし生瀬が演じるような悪徳医師のほうが
実際のニュースになる頻度が高い現実を憂いてしまうなあ。
6月5日(土)より全国公開!
「ERシリーズ」「コードブルー」「チーム・バチスタ」等を見ている人も
そうでない人も是非見てください。



写真2点とも(C)2010「孤高のメス」製作委員会

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飛木恒一郎写真展2010年04月19日

4月に入ってから
ジェイミー・カラム、ジェフ・ベック、
キャロル・キング&ジェイムス・テイラー、
そしてLADY GAGAと
海外の様々なスター達の来日公演が続いて
仕事として全て観てそれぞれに感動したのだが、

そんな中昨日ZEPP TOKYOで行った
LIVE SUPERNOVA 50DXだ。
TOKYO REAL-EYESの番組イベントとしてコツコツ続けて
昨夜が50回目。
アジカン、ベースボールベア、スクールフードにボウディーズ。
(あえて正式表記じゃないけど、いいよね)
4組の競演と番組ナビ藤田君の熱いMC!
超満員のお客さん達もそうとうテンション高かったし、
素晴らしいイベントができて感謝です!

(藤田君がステージにバズーカ砲でTシャツ投げ込んでいるところ)

さて
話題変わってロック・ファンだった
おっさん・お姉さま達にお薦めの写真展をひとつ。
1970年代からクラプトン、ベック、エアロスミスetc
数多くの来日ステージ撮影を手がけ、
トップ・ミュージシャン達からの厚い信頼を得て
ベストショットを撮り続けてきた写真家、故・飛木恒一郎さん。
彼の遺作展が新宿で開催されている。
展示されるのは約50点。
ブライアン・アダムス、ダリル・ホール、ポール・ロジャース、
フィル・コリンズ、ボーイ・ジョージ、ヨーロッパ、
ドゥービー・ブラザーズ、グレン・フライ 
そしてクラプトン、ベック、サンタナ、エアロスミスetc
懐かしすぎて泣けるステージ写真はどれも素晴らしい!

<飛木恒一郎写真展 フィルムに刻まれた音魂たち>
@アイデムフォトギャラリー シリウス
〒160-0022 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F
(地下鉄丸ノ内線 新宿御苑前駅徒歩1分)
4月21日(水)まで10:00〜18:00(最終日は15:00まで)
入場無料!!
オフィシャルサイト


staff| 08:29 | カテゴリー:

ボストン美術館展2010年04月17日

今年の南アフリカワールドカップ観戦は諦めたけど、
思い出せば98年フランスまでワールドカップ観戦に行ったとき、
日本戦がない日はルーブル、オルセー、オランジュリーと
連日美術館めぐりをしたもんだ。
オランジュリーはモネの作品で有名で
モネ好きな美術素人な僕にはピッタリだったけれど、
今日から東京、それも六本木ヒルズでモネが堪能できる!

六本木ヒルズ52階森アーツセンターで今日から始まった
ボストン美術館展
昨日の内覧会で一足お先に作品群に接したのだが、
いわゆる有名画家達の作品が一挙に見ることの出来る今回は、
僕みたいな余り絵画に詳しくないけど興味がある人向けと言って良い、
判りやすくてレベルの高い絵画展。

例えばモネとルノアールが
椅子を並べて筆を走らせていたほどの友人だったことを知り、
そのときの作品が揃って出展されていたりと、
プチ知識・プチ自慢になるネタ満載。

ヒルズにお越しの際は是非チェック!
だと思います。
そう、サッカー・ファンも良い絵は見るのですよ。

クロード・モネ
≪アルジャントゥイユの自宅の庭のカミーユ・モネと子ども≫
1875年
(C)2010 Museum of Fine Arts, Boston.


staff| 06:41 | カテゴリー:

PCでラジオを聴きましょう!2010年04月17日

こちらをダウンロードすると
PCでいつでもラジオ聴けます!

きっとデスクの楽しみが増えるハズ!!

是非試してくださいね。


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ザ・ウォーカー2010年04月15日

デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン競演!
ということで外しは無いだろうと試写に行って
かなり満足して見終わった『ザ・ウォーカー』(原題:The Book of Eli)。
全米では1月15日に公開され『アバター』に次いで、第2位。
まあチャートってモンスター級がいると1位取れないんだよなあ、
なんて考えつつデンゼル・ワシントン主演作としては
『アメリカン・ギャングスター』に次ぐ歴代2位のヒット作なんだそうだ。

舞台は世界が戦争で崩壊した近未来のアメリカ。
そして地球上に一冊だけ残った意味深い本を傍らに、
とにかく西へ旅を続ける主人公イーライ(デンゼル・ワシントン)の物語だ。

共演は10年ぶりに悪役を演じるゲイリー・オールドマン。
といっても彼の場合 代表作ほとんどが悪役だったから
ここでも違和感なく極悪非道な歪んだ男を演じ切っている。
彼が必要とするのは民衆の心を支配できるハズの その本で、
様々な手段で強奪を試みる。

さらに!おっさん&お姉さまには懐かしい
「フラッシュダンス」のジェニファー・ビールスや
シワガレ声の怪シンガー、トム・ウェイツがフィーチャーされて
二人とも好い味出しているから、そんな脇役陣にも注目である。

さて肝心な内容だが、
イメージで共通するのは「マッドマックス2」「荒野の用心棒」
さらに勝新太郎の「座頭市」といった西部劇的演出な旧作もの。
乾ききった荒野、荒くれ者、姑息な町人、弱者いじめの暴力と正義・・・
といったキーワードだ。
そして善玉は必ずエグイ方法で痛めつけられ満身創痍になりながらも、
真っ直ぐ一点を見据え誠を貫くのである。

ある意味宗教観によっては解釈が変わりそうな内容だが、
大作だし、デンゼル・ワシントン・ファンは必見だと思う!
って僕がそのデンゼル・ファンなのだけれど。

6月19日公開なので、覚えておいてください。



ⓒ2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

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フローズン・リバー2010年04月07日

今超話題の「のだめカンタービレ最終楽章後編」の試写を見たあと、
すでに全国巡回公開中の「フローズン・リバー」を
ライズエックスでようやく見たのだが、
これが作品として実に素晴らしく緊張感ある出来栄えで、
今更なのだが、こっちを取り上げたい。
「のだめ」は他でもいーっぱい扱われてるしね・・・。


2009年つまり昨年のアカデミー賞で
主演女優賞と脚本賞にノミネートされていた「フローズン・リバー」。
(ちなみに受賞したのは「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレットと
ショーン・ペン主演の「ミルク」だった。)

作品の主役と脚本が高評価!という事実が
クオリティを保証しているといっても過言ではない本作だが、
舞台はアメリカ最北部、カナダとの国境に面した零下20度の田舎町。
生活に困り果てた母二人が最悪環境で出会い、
それぞれのドン底生活から抜け出すために
凍った川を渡す密入国というヤバい仕事に手を出してしまう・・・。
という、ハードボイルドな設定で
気候も気持ちも鉛色な どんより曇ったストーリーだ。

しかし、貧困から抜け出たいのは愛する子供の為であり、
だからこそ二人は大きな危険を冒してしまう、
という背景に思わず頷いてしまう。
そして当然、世の中甘くはないから
映画はどんどん悪いほうへと展開していくのだ。

正業では行き止まり、しかし原因は自分達にあり、
それで悪態をつくから周囲は遠ざかっていく。
そんな悪循環の連鎖を止めることが出来ず、
不器用に暴発してしまう生き方しか知らない。

デフォルメされているけれど、
現代人達が抱える焦燥感が丁寧に描かれていて
彼女達の行く末が心配でどうしようもない映画、
映画館内はガラガラだったけれど、
秀作を見終わったという充足感を
みんな持って帰ったんじゃあないかな。

映画好きな人には絶対お薦めです。

映画『フローズン・リバー』

staff| 08:09 | カテゴリー:

多摩川クラシコ勝利!2010年04月05日

土曜日、日産スタジアムのマリノス対エスパルス戦
そして
日曜日、等々力でのフロンターレ対FC東京戦 と
週末Jリーグ漬けだったわけだが、
我がフロンターレは多摩川クラシコ見事勝利!

稲本や小野等海外帰国組のレベルと人気の高さもあって
今年のJリーグは充実した試合が多く、
これが日本代表強化に確実に繋がっていると信じます。

そしてこれは地元密着の証ということで・・・

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ACACIAアカシア2010年04月01日

アントニオ猪木 初主演映画「ACACIAアカシア」!
ということで猪木&新日信者だった昭和な僕は必見!!と
試写に臨んだ。

役どころは元覆面プロレスラー『大魔神』、
しかし今は落ちぶれた初老の男・・・。
貧しい老人達ばかりが暮らす函館の公営団地で一人住まい、
皆の用心棒のようでもあり、話し相手でもあり
まあ慕われているものの、当人は廃人寸前の荒んだ有様。

ひょんな事から知りあった少年タクロウを
母親から置き去り同然に預けられ 同居することになるのだが、
このイジメられっ子のタクロウに
プロレスを教えながら心を通わせていく。
そして・・・・ と
様々な意味で虐げられる弱者同士の
絆が創り出される様が描かれている100分。

印象としては、
地方都市そして日本の現実を突き付けられ侘しいし、
しかしファンタジーのようでもあり
不思議なフワフワした気分になる、そんな映画だ。

最近ここで書いた「クレイジー・ハート」や「レスラー」との
共通したイメージもありつつ邦画なので
一層リアルに身近に感じさせてくれる1本。
アントニオ猪木の台詞は正直素人感いっぱいだが、
それを超える猪木色が支配して、
これを味と解釈出来る人には薦めたい。

監督・脚本は辻仁成。
撮影は全て函館で行われたそうだ。

6月12日公開ということで。


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