パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々2010年02月24日

中村憲剛アゴ骨折。
いやな予感はしていたが、ACLのアウェイは厳しい・・・

さて本題だが、
最近 日本公開それも映画会社が力を入れる
ティーンエイジャー・ムービーは確実に増えた。
例えるなら
日本テレビ土曜21時的な
Hey! Say! JUMPのメンバー主役的な
欧米ヤング・アイドル主演作!
な感じの作品がとても多い。

僕も学習の為に!と見るのだが、
流石に製作費もふんだんに掛けている大作揃いで
おっちゃん的感情移入は出来なくても
娯楽作として充分楽しめる。ちょっと気恥ずかしいけどね。

最近TVCMをよく見る本作
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は
ギリシア神話をベースにした児童文学のベストセラーが原作。

神と人間のあいだに生れた子≪デミゴッッド≫達の活躍話で、
自分が≪デミゴッッド≫だとは知らない主人公
17歳の落ちこぼれ高校生パーシー・ジャクソンを
最近18歳になったばかりの俳優ローガン・ラーマンが演じている。

ちなみにパーシー・ジャクソンの父親はポセイドン・・・。
つまりは荒唐無稽なお話だから
真面目に批評しようとか、真剣に突っ込もうとかは考えてはいけない。
ヤング・スター達が最新のCG満載のアドベンチャーを
どう乗り切り悪と対峙していくかを
楽な気持ちで週末にでも見ると オッちゃん達は
「ああインディー・ジョーンズとかバック・トゥー・ザ・フューチャーって
こんなだったなあ」なんて思うだろう。
そしてお姉様達は新たな追っかけ対象が見つかるといいなあ。

ユマ・サーマンやピアース・ブロスナンがとんでもない役で出ている
この「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
明日公開ということで。


staff| 02:10 | カテゴリー:

シェリル・クロウ/ジャクソン・ブラウン2010年02月22日

個人的にど真ん中!
長年聴き続け、来日公演の度通い続け、
ブートにまで手を出し、
挙句の果てにバックステージにまで押しかける程の
フェイバリット・アーティスト2組が一緒に来日公演するなんて!!
まるで僕の為?と自意識過剰になるほど、
今回のライブへの期待は大きい。

前回のシェリル・クロウの来日公演時は
二人の日本の超人気女性シンガーとともにバックステージに行き、
それぞれとシェリルの記念写真までとった!
というバカっぷりな僕である。
こんな自慢話しかないのだが、
ついでにもう一つ!
以前ジャクソン・ブラウンが中野サンプラザでライブをやった後、
会場近くの焼肉屋でジャクソン本人と一緒にユッケを食った!

こんな幸せな時間が待っているからこの仕事は楽しいのだ。

さて今回も両アーティスト共に
いつもの凄腕バンドを引き連れての来日である。
表現力豊かなアーティストだからこそ、
最強なバックバンドが支えることでベストなパフォーマンスが可能、
ということを体現させてくれること間違いなしの3時間。

チケットはまだまだ余裕があるので
音楽ファンの方は是非どうぞ!

シェリル・クロウ、ジャクソン・ブラウン
3月2日(火)・11日(木)18:00開場 19:00開演
東京国際フォーラム ホールA

3月12日(金)18:30開場 19:00開演
東京厚生年金会館

【問い合わせ】ウドー音楽事務所(TEL:03-3402-5999)

staff| 07:28 | カテゴリー:

17歳の肖像2010年02月17日

試写室が大混み、超満員なのである。
アカデミー賞主要3部門ノミネートだから当然なんだろうが。

僕は物語や登場人物に共感はしなかったけれど、
実にセンスの良い、そして見るべき映画だと思う、この「17歳の肖像」は。

舞台は1961年 ロンドン。
16歳の女子高生ジェニーは名門大学を目指す優等生。
堅物の父親とユルーい母親との3人暮らしで
けっこうカッコいい同級生のボーイフレンドもいて、
まあまあそこそこの毎日なのだが、
ある雨の日に親切にしてくれた、倍以上も歳の離れた男と恋に落ち、
様々な大人の世界を体験していく・・・という導入部。

今以上に規律に縛られていたロンドンの女子高は
先生達は当然超保守的で、
しかし!女子達の頭の中は男子しかないのである、今も昔も。
そんな中でクラスメイトからは羨望の眼差しを、先生からは警告を受けながら
主人公は一直線に進むのだが好事魔多し。

とっても優しくて、お金持ちで、その友人達はオシャレで、
言葉巧みで、ジェニーの両親からも信用されて、という年上の男。
好奇心いっぱいの女子高生が夢中になるのは簡単だけど、
世の中そんなに甘くはない、というお話である。

さて何がセンスいいかというと、
登場人物達のファッション、音楽そしてその立ち振る舞いなんだな。
さらに主人公の男女が美女でもイケメンでも無く
ごく普通なルックス(ましてや男はダサ目かも)なところが面白い。
そんな連中がキラキラと輝きながら醸し出す
軟派な不良性はいかにもロンドンだし、
結構憧れる人は多いだろう。

原題は「AN EDUCATION」。
ここに本作の本質のヒントが全て込められている。
お薦めします。

4月17日(土)より全国順次ロードショー


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MISIA2010年02月15日

昨日横浜アリーナのMISIA「星空のライヴ」に行ってきた。
これはコンピューターを使わないシンプルな生演奏が魅力のライヴ。
元々屋外で行っていた企画そのままに
横浜アリーナで再現されたのだ。

シンプルといっても編成は大所帯でフルオーケストラ+フルバンド。
使用後は森に戻されるというエコな樹木達で飾られたステージセットも
実にゴージャスなものだった。

最新ヒットから「EVERYTHING」まで含むバラード中心のセットリストながら
観客席はそのリズムの自然な揺れに従うように
気持ち良さそうに波を描いていた。

何と言ってもMISIAのステージでの集中力は凄い。
1曲ずつ実に丁寧にかつ自由に彼女の歌の世界を表現した2時間20分。
そのパワーには圧倒されるばかりだった。
そしてMCでは一転、人柄の滲んだ誠実なシンプルな言葉。
改めて今のMISIAのアーティストとしての大きさを感じられる一夜だった。
終演後、楽屋で会ったMISIAは充実感一杯で
こっちもそのパワーをお裾わけしてもらえたぞう。


余談だが、
そんなMISIAの終演後、関係者ルームのTVで
日韓戦を見ていたのだが、リードを広げられる状況に
同席していた某有名アナウンサー氏から
「なんか表情暗くなりましたけど、大丈夫ですか?」
などと言われてしまった・・・。
頼むぞ岡田ジャパン!!!

staff| 07:18 | カテゴリー:

Jリーグ日程発表!2010年02月05日

思えば今から20年前
J-WAVEのスタッフルームでカビラさん達と
「日産対読売の国立、2万人も入った!」
などと騒いでいた我々である。

それが火曜代表戦に2万7千人、空席目立つ・・・」
等と報道されるようになったとは、隔世の感あり、だ。
まあ極寒の平日夜しかも大分開催で
一杯になる訳ないと思うけど。
明日からは味スタ・国立で代表3連戦。
勿論期待しているぞう岡田ジャパン!!

そんな中、
今年のJリーグの年間試合予定が発表された。
国の代表の強化は国内リーグの発展に懸っている。
ということでJリーグ特にJ1リーグ戦は最重要な試合なのだ!

そして我が川崎フロンターレ
開幕戦は
ホーム等々力競技場で
3月6日土曜日16時キックオフ
相手はアルビレックス新潟だ!

稲本潤一も加わって今年こそタイトル奪取!
フロンターレは試合も面白いし、
等々力競技場のアットホームで安全安心な雰囲気は日本一!
是非競技場で生観戦してください!!

写真は稲本入団発表時、共同通信です。

staff| 03:07 | カテゴリー:

ハート・ロッカー2010年02月04日

最近これほど途中で怖くて薄目にして見た作品は無い。
その恐怖とは映画の中の作りものとは思えない、
現実にイラクで繰り返されている爆死への恐怖である。

本年度アカデミー賞で最多の9部門にノミネートされた
本作「ハート・ロッカー」。

2004年のイラク・バクダッド郊外で実際に起こっていた
アメリカ軍爆弾処理班が直面した様々な緊迫の現場に、
兵士が精神的にどれだけ追い込まれながら臨んでいたのかが、
実に生々しく描かれているのだ。

戦場と化した繁華街や住宅街が舞台なだけに
埃まみれな風景は索漠としているが、
想像ほど残忍な場面は無い。
では何故目をつぶってしまうのか?
それは絶句するほどな緊迫感の連続だからだろう。

我々はスクリーンを通じて映画を見ているに過ぎないのに、
そこから伝わってくる無差別な死への恐怖・不安感は凄まじい。
ニュース映像で断片的には知っていても
現実に行われていた死と隣り合わせの作業は
余りにも過酷に日常化していたのだ。

最近不幸でやるせないニュースも多く、
やもすると、こういったタイプの作品も避けられてしまいがちだろう。
だが、だからこそ見て事実を知る必要を強く感じた。

間違った判断や発言を許さないためにも
市民レベルで是非見てください。

3月6日公開です。

staff| 06:18 | カテゴリー:

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