MAMAS GUN2010年01月30日

昨日今日とビルボードライブに出演中のMAMAS GUN
昨夜の1stショーに行ったのだが、
期待以上にライブが良かった。

もともとエリカ・バドゥのアルバムからグループ名を付けたという
UKソウル、ブリティッシュ・ファンクのバンドで、
中心人物アンディ・プラッツは英国とフィリピンのハーフで香港生まれ。
サウンド的には70年代ソウルをバックグラウンドに強く感じさせて、
僕のようなオッサンにも超馴染み易く、GROOVE感バッチリ。

満員には程遠い場内だったが、見て損はないです。

僕に彼らの存在を教えてくれたのは
親しい超人気女性シンガーで
彼女もパートナーとともに昨夜お忍びで来場していた。

彼女から紹介されたパートナーは
それはかっこ良く!好青年で!!男が惚れる!!!男性で、
お似合いの若いスーパー・カップルはホント素敵だったなあ。

さすがに誰かは・・・言えません。

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シャーロック・ホームズ2010年01月19日

はるか昔、少年時代に読み漁った
コナン・ドイルの「名探偵シャーロック・ホームズ」。
子供の自分の中に出来上がった
探偵ホームズと助手ワトソンのイメージとは全然違うが、
実に面白い娯楽超大作なんだな、これが。

監督はあのガイ・リッチー。
彼もマドンナと離婚して、
ようやく覚悟を決めて本気で映画を撮ったんだ・・・と思うほど、
隅々までガイ・リッチー風な出来上がりだ。

「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」で
20世紀末に『スタイリッシュなギャング物』というカテゴリーを作り上げ、
近作「ロックンローラ」も中々の力作だったが、
本作「シャーロック・ホームズ」は見るからに製作費が他とは違う。
どんだけ金つぎ込んだんだあ!?と唸るくらい、まさしく超大作。

19世紀末ロンドンを舞台に
英国人ヒーローを英国人監督がマジ制作しただけに
陰影を旨く取り込んだ画像には
リアル感と今時なダーク感さらに劇場舞台の雰囲気までが
混在していて素晴らしい。
こんなお金のかけ方だから
映画会社からも今回は信用されて監督したということだろう。

メインキャストはロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウ。
どちらかというとF2キラーの米英イケメン俳優を揃え、
レイチェル・マクアダムス(僕には加藤ローサに見える・・・)が花を添え、
と配役も申し分ない。
前知識なしで楽しめる、王道を行くフルスクリーン活劇、
公開は3月12日(金)です。

しかし、ガイ・リッチーとマドンナとの夫婦期間って
彼等にとっては何だったんだろう・・・。余計なお世話だけれど。


staff| 05:52 | カテゴリー:

稲本!川崎F移籍を発表!!2010年01月12日

フランスリーグのレンヌが今日、在籍している
日本代表MF稲本潤一の川崎フロンターレ移籍を明らかにした。
明日にもフロンターレから正式発表があるらしいが、
ホント嬉しい!!

これに先駆けて10日に川崎市内の洗足学園音楽大で行われた
フロンターレの新体制発表会見。
同大学の卒業生・平原綾香がシークレット・ゲスト参加して
「Jupiter」など3曲を歌う「お年玉企画」もあったのだが、
正直稲本の入団発表以上に嬉しい移籍ニュースはない。

2000年シドニー・オリンピック時の
稲本レプリカユニフォームを持っている程のフロンターレ・サポは
僕ぐらいだろう。
さあ、今シーズンも等々力競技場に通います!


staff| 14:28 | カテゴリー:

ゴールデンスランバー2010年01月07日

言うまでも無くビートルズ・ナンバーをタイトルにした
伊坂幸太郎の小説の映画化である。
そして、面白い。

伊坂作品は続々と映画化されていて総じて評判も良い。
個人的には、ちょっとなあ・・・と思う映画も、ある。
しかし、これはホント面白い。

舞台は伊坂作品としては当然の仙台。
地元出身の首相が凱旋パレード中に爆破暗殺!されてしまい、
その犯人に仕立て上げられた宅配ドライバー・青柳が主人公。

青柳を演じる堺雅人をはじめ
竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之、濱田岳 と
優れた俳優が主要な役に名を連ね、
さらに
大森南朋、伊東四朗、柄本明、貫地谷しほり、
ベンガル、相武紗季、永島敏行 etcと、とにかくキャストが秀一なのだ。

これには、映画化に皆が悪戦苦闘する
人気作家・伊坂幸太郎作品に対しての製作陣の決意が滲み出ていて
ある意味安心して物語に没頭させてくれた。

丁寧だし、リアルでもあり、ファンタジーでもある。
最近の事件と偶然にも共通する部分もあって
その意味でタイムリー感も充分ある。

1月30日公開ということで、すぐに共有してもらえるので
是非どうぞ。

staff| 02:26 | カテゴリー:

食堂かたつむり2010年01月05日

年末ガリレオの再放送で
いっぱい柴咲コウの姿を見たせいもあり、
新年初回のお薦めは彼女の主演最新作
「食堂かたつむり」にしました。

主人公は男に騙され失語症になり、
無一文で母の住む田舎に転がり込んだ倫子。
人里離れた実家のボロボロな倉庫を借りて
スローフードを地で行くレストランを開き・・・
と物語は進んでいく。

主人公はそこで沢山の人々の愛情と
ちょこっとの妬みを浴びつつ
人として再生していくのだが、
都会人目線で見ざるを得ない僕等には
結構身につまされるピュア・ストーリーである。

田舎暮らしに憧れるが
ホントに引っ越す決断が出来ない。
そんな人に薦めたいなあ。

例えば「パコと魔法の絵本」や「嫌われ松子の一生」の
色彩感やファンタジー感をスパイスにした
「めがね」はたまた「ホノカアボーイ」
といった雰囲気の作品、僕はかなり好きです。

2月6日公開です。



(C)2010「食堂かたつむり」フィルムパートナーズ

staff| 03:13 | カテゴリー:

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