ミスチル東京ドーム初日2009年12月25日

98年フランスワールドカップ日本代表
背番号3、10、22の3人が一緒に見に来ていた
昨夜の東京ドームでのミスチル

あれを超満員と呼ぶのだろう。
47,000名で埋め尽くされた場内をアリーナ席から見上げると
ギュウギュウ詰の人間の塊が降ってくるかと思うほど。

時に大会場だと
熱烈ファンとそうでもない連れのペアってよくいるけれど
彼らの凄いところはほぼ全員が熱烈ファンだという事実だ。

まだ土日公演があるから詳細はそれが終わってからにするが、
ファンに甘えず媚びず、それでも興奮させて大合唱させて
感涙させる櫻井和寿はまれにみるスーパースターだ!!

ちなみに昨夜は全編TV生中継されていたけれど、
中継終了後に歌詞を一部変えて用意された
とってもスペシャルなクリスマスプレゼント曲が披露され、
その姿勢にファン想いの彼らを感じて泣きました。

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矢沢 武道館2009年12月21日

今夜が通算107回目!の日本武道館の矢沢永吉。
7時定刻きっかり開演!
それも1曲目から「トラベリンバス」!!
早くもタオルが場内を舞ったのだが、
それから2時間25分、今回も見事のひと言だった!!!

パフォーマンスもなのだが、今夜特に胸に染みたのがMCだ。
「なんで俺、昔はツッパっていたんだろう。
それはきっとモノを知らずに怖かったから虚勢を張っていたんだよな。」
なんていう大人ならではのメッセージ。
さらにはエーちゃんがしみじみと
忌野清志郎さんと加藤和彦さんとの思い出を語ったのだ。

その上で
「俺は引退なんかしない!
90までは無理かもしれないけど、
70くらいまでは腰振って頑張るよ!」
という強烈なひと言まで飛び出すステージに
また絶対見たい!と僕は思った。

余談だけど
バックステージで日本一の人気グループのヴォーカリスト二人、
A君T君に久々に再会。
二人とも初矢沢だったそうで
E.YAZAWAタオルを肩に掛け大興奮だったな。
しかし彼ら普段からホントに仲良しで、
礼儀正しくて、ナイスガイだと。

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インビクタス 負けざる者たち2009年12月18日

先日ノミネートが発表されたゴールデン・グローブ賞でも
監督賞にクリント・イーストウッド
主演男優賞にモーガン・フリーマン
助演男優賞にマット・デイモン が当然のようにエントリーされた
本作『インビクタス 負けざる者たち』。

クリント・イーストウッドの監督作というだけで
それは花丸印のお薦めだと思う僕は早々に試写に臨み
今回いい意味で裏切られたのだ。

彼の最近の作品は
重く、辛く、それでも生きていく人々の厳しい道程を描いていて、
見終わった後、なかなか笑顔に戻れないのが大半だった。

しかし、本作では
基本的に人は死なず傷つかず概ね前向きで
肩すかしの如く
素直に感動して試写室を出ることができた。

勿論社会派イーストウッドだから
作品を通じてのメッセージは強烈だ。

実話を元にした本作、舞台は1990年代の南アフリカ。
人種隔離政策アパルトヘイトが撤廃され
数十年に及んだ投獄生活から
ようやく自由を得て、大統領にまで選出された
リアル・ヒーロー、ネルソン・マンデラ氏が主人公で
モーガン・フリーマンが優しく柔らかく演じている。

そのマンデラ氏は黒人と白人の融和の手段のひとつとして
自国開催のラグビー・ワールド・カップに積極的に関わっていくのだが、
その南アフリカ代表キャプテンをマット・デイモンが
真摯に前向きに演じていて、感情移入し易くなっている。

正直南アフリカの現状は当時とあまり変わらず、
非常に治安が悪いのは皆さんご存じのとおり。
僕も来年のサッカー・ワールド・カップ参戦は諦めたけれど、
少なくとも本作を見た後、南アへの印象は改善方向に・・・。
まあ現実はそんなに甘くないけどね。

素直なヒューマン・スポーツ・感動モノとして
充分お薦めします。
2月5日公開です。


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関塚隆監督辞任・・・2009年12月16日

信じられないが事実だ。
川崎フロンターレを強豪チームに育て上げ、
あのオシム前日本代表監督からも高い評価を受ける
関塚隆氏が自ら辞任してしまった。

以下はオフィシャルからの引用である。

関塚隆監督 コメント
『サポーターの皆さんからの熱い気持ち、
クラブからのオファーをいただき、
今季、新たな気持ちで指揮をとりました。
タイトル獲得を目標に掲げ、
強い気持ちを持って選手、コーチングスタッフ、クラブスタッフ、
サポーターの皆さんと1年間戦ってきましたが、
残念ながら結果を出すことができませんでした。
来季に関して、クラブから契約の話をいただきました。
しかし1年間を振り返ってみて、タイトルが取れなかった事を
真摯に受け止めてお断りをさせていただきました。

2004年より6年間、
川崎フロンターレで充実した時間を過ごすことができました。
タイトルを取れなかった事、
選手やサポーターの皆さんと喜びを分かち合えなかった事が
非常に心残りであり、申し訳なく思っています。
体調を崩しチームを離れた時に、
皆さんからいただいたフラッグが心に強く残っております。
本当に感謝しています。
この場をかりて、あらためてお礼申し上げたいと思います。
6年間、大変お世話になりました。
これからも引き続き、
川崎フロンターレへのサポートをお願いします。』

こんなショック、そうはない。
来シーズン、誰が僕らのチームを導いてくれるんだろう・・・。
しかし、ショー・マスト・ゴー・オン。
サッカーは続くのである。
監督お疲れ様でした。
サポーターとして来シーズンもずっと応援し続けます!!

staff| 15:38 | カテゴリー:

マイレージ、マイライフ2009年12月16日

アメリカ時間で昨日発表されたゴールデン・グローブ賞ノミネート
毎年アカデミー賞の有力候補作品をいち早くチェック出来るので
とっても気にしている映画業界なのだが、
そこで主だった賞全てにノミネートされたのが本作。
原題は『UP IN THE AIR』そして日本タイトルが「マイレージ、マイライフ」だ。
いち早く見せてもらえたのだが、
久々にじっくり見れる大人のヒューマンドラマである。

主人公ライアン(ジョージ・クルーニー)の仕事は
リストラ屋。
直接解雇を伝えられない経営者に代わって
初対面の相手にクビを宣告する因果な商売だ。

その仕事で年間322日も出張する彼は
ドライな人付き合いをモットーにしていて
目標は航空会社のマイレージを1000万マイル貯めること。
常に笑顔だけど容易に本心を他人に見せることはないのだ。

そんなライアンの前に二人の女性が現れて
軽快でマイペースなはずの彼の生活リズムは少しずつ変化していく。
一人は
自分と同様に出張で各地を飛び回る魅力的なアレックス(ヴェラ・ファーミガ)。
そしてもう一人は
新卒で自信満々な部下ナタリー(アナ・ケンドリック)。

充分オヤジなのに乾き切った
彼の人生設計はどうなっていくのだろう・・・という映画である。

アメリカ人はロード・ムービー好きだが、
本作も今時な典型的ロード・ムービー。
家はあっても無いに等しい主人公の人生は
空の旅に準えられているのだが、
他人事のように傍観していると知らぬ間に感情移入させられていて
結構考えさせられる。

個人的に『ER』当時からのジョージ・クルーニー・ファンとしては
彼の為に作られたストーリーじゃないかと思うほど
はまり役で素晴らしい!と思った。

監督は『JUNO/ジュノ』『サンキュー・スモーキング』で高評価された
ジェイソン・ライトマン。
公開は3月20日です。
果たして賞レースでどこまで脚光を浴びるか、お楽しみに!


staff| 06:45 | カテゴリー:

Superfly武道館2009年12月15日

超有名女優

超有名女性シンガー

双子の美人女優

誰もが知っている一流俳優

超一流女性アスリート
達がみーんな集合した昨夜の武道館VIPルーム。

僕は仲良しの超実力男性シンガー
と一緒に行ったおかげで
そんな異空間を体験できたのだが、
その全員が会いに来たのがシホちゃんである!

初の武道館ライブは華やかでバリバリ全開で
それは素晴らしい内容だったし、
様々な一流人達から称賛を得るに相応しかった。

きっと色々なメディアで語られるだろうが、
今のステージ上のシホちゃんは無敵だと実感したな。

staff| 07:39 | カテゴリー:

ミッシェル・ガン・エレファント2009年12月10日

僕はこのストイックなバンドが大好きだった。
今や伝説となっている98年豊洲でのフジロックも
横浜アリーナをスタンディングで埋め尽くしたライブも
雨の中敢行された代々木公園フリーライブも
そして 
解散ライブとなった03年10月11日の幕張メッセも
リアルに体験してきた根っからのファンだった。

その解散ライブを中心に
ミッシェル・ガン・エレファントをドキュメントした映画
『THEE MOVIE -LAST HEAVEN 031011-』を見て、
もう二度と生で見れない現実、再結成の可能性が0%な事実を
改めて突き付けられ言葉を失い涙が滲んできた。

完璧なクオリティでシューティングされていた解散ライブは
すでにDVDでリリースもされているが、
これはそれとは全く別に、あくまで映画として作り上げられていて
単なるライブ作品とは一線を画している。

爆音サウンドと共に観衆と対峙する
彼らのステージ上での眼差しは
『燃え盛る氷』の如く凄まじいパワーを放出し尽くし、
終焉では優しい表情でオーディエンスに別れを告げる。

中でもアベフトシの人としての悲しみを背負った
一点を射抜くような視線の強さには
バンド解散以上の決意が込められているようで
僕は特に感情を揺さぶられてしまった。

解散しても今なお熱を語られる最高のロックンロール・バンド
文字にしてしまうと余りに陳腐だが、
他に形容する言葉を僕は思いつかない。

『最高のロックンロール・バンド』の駆け抜けた瞬間が
どれだけ大きかったかを知ってしまった後
僕は何を追いかければいいんだろう・・・。


12月19日公開

staff| 09:24 | カテゴリー:

のだめカンタービレ 最終楽章前編2009年12月08日

面白かった・・・
僕は3000万部を突破したコミックも
2006年フジテレビで高視聴率を記録した連続ドラマも
全く見ていなくって、
ほとんど知識のないまま試写に行ったのだが、
流石!大ヒット作の映画化である。

"のだめと千秋先輩"くらいは解るけど、
誰がレギュラーで誰が初登場なのかワカラン・・・っていう
こんな僕でも相当楽しめるんだから、
登場人物や、これまでのストーリーにハマっている人には
絶好のお正月映画なんだと思う。

そして、これは最近ハヤリの続編ありの前編!
本作今月19日公開なのだが、
早くも後編の公開日も来年4月17日と発表されている。

確かに物語はTVのように終わり、最後に予告編も用意されていて、
来週、いや、来年4月が待ち遠しいと
僕は試写室を出るとき思った。
やっぱりマーケティング、必要です。

しかし小出恵介がトータルテンボスになっているって
そんな事も映画で知ったくらい、自分は流行遅れだな・・・と自覚した。

staff| 04:44 | カテゴリー:

最高!トライセラトップス2009年12月07日

昨夜渋谷AXでのトライセラトップス公演、
最近僕が仲良しの男性シンガー女性シンガーを誘って
一緒に行って来たのだが、
それはもう全員大興奮!!
改めて彼らのミュージシャンとしての豊かな才能と
それを人に伝える柔らかな人間性に
深く深く感動・興奮したのだ。

3人組の彼ら、すでにベテランの域にある活動歴だけど、
音楽に対するピュアさは変わらぬままで、
観客以上にLIVEを楽しむ姿は笑顔笑顔!!

それを可能にする抜群の演奏力は他の追随を許さぬ高さで
サポート・ミュージシャンを入れず
3人でここまでやり切れる日本のバンドを
僕は他に知らない。

まだツアー中なので内容は詳しくは書かないが、
馴染みの曲や強力カヴァー、
8ビートからアコースティックまで
幅広い上質なバンド・サウンドがそこにはある。

12/15(水)には追加公演がAXで!
昨日とは少し違う事をやるみたいだし、
最近コラボっている、あのアーティストもゲスト出演するそうだし、
お時間ある方、是非見て聴いて踊ってください。


さて今夜は青黒を着てJリーグ・アウォードに参加してきます・・・

staff| 02:36 | カテゴリー:

ルドandクルシ2009年12月04日

メキシコの能天気兄弟が主人公の
なんちゃってサッカー映画なんだけど、
これは面白いし、良くできたコメディ・タッチ作品だ。

兄はギャンブル好きで短気で荒っぽく
ルド=タフな乱暴者 というニックネームで呼ばれている。

弟は楽天家の女好きの歌手志望 ゆえに
クルシ=ダサい自惚れ屋 というニックネームが付く。

こんなバナナ園で働く貧しい兄弟が
プロ・サッカーのスカウトに巡り合った事で環境が一変!
弟は代表選手クラスのエース・ストライカー、
兄は無失点記録か?くらいのゴールキーパーに
短期間に登り詰めてしまうのだが、
好事魔多しを地で行くように・・・と物語は展開して行く。

兄弟を演じるのはメキシコ映画のスターふたり。
『モーターサイクル・ダイアリーズ』『ミルク』等ヒット作で見覚えある
ガエル・ガルシア・ベルナルとディエゴ・ルナ。
なんでも『天国の口、終わりの楽園』以来の共演だそうだ。

製作陣もメキシコ映画界を代表する人達が名を連ねていて
映画としての出来の良さに納得だ。
それも、メキシコが抱えるシリアスなハズのテーマを沢山含みつつ
コメディという形で陽気に作り上げるところが国民性なんだろう。

ルドandクルシ は来年2月公開
と、サッカー好きな人は
明日のJリーグ最終節にご注目!

staff| 07:57 | カテゴリー:

John Mayer2009年12月01日

日曜にAmazonで注文して月曜には自宅で手にして、
早速インポートしてi-pod classicで通勤中に聴く・・・。
おっさんでもこんな新譜の聴き方をする時代になったんだと
妙に実感してしまったのが、
John Mayerのニュー・アルバム「Battle Studies」

アメリカでは早々にチャート1位に輝くも、
なぜか日本盤は来年発売と、最近には珍しいタイムラグに
早い!安い!な 僕みたいな購入は今時当たり前だな。

さて、ジョン・メイヤーはギタリストとしての評価は勿論だが、
シンガーとしての人気がかなりの部分を占めているアーティスト。
ブルース・ロック・ギター好きな僕などは
彼にガンガン弾きまくって欲しいとも思うけれど、
アルバムは実にオーソドックスな
王道を行く歌オリエンテッドな仕上がりだ。

70、80年代の良きアメリカン・ミュージックの基本を踏まえつつ、
確実に今の時代の音作り。
懐かしさと新しさと優しさを同居させられる稀有な存在だから、
是非チェックしてください、ジョン・メイヤー。

たまには真面目に音楽のことも、書けるんです。

staff| 09:49 | カテゴリー:

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