年の差って・・・2009年09月25日

何歳まで年下の男性と付き合えるか、
それもバツイチ女子が・・・。
何歳まで年上の女性と付き合えるか、
それも草食系男子が・・・。

超簡単に表すとそういう映画である、
本作「理想の彼氏」は。
そういえば偶然だが「いいとも」で
似たような企画を今日やってたぞ。


主演は今日が40回目の誕生日キャサリン・ゼタ・ジョーンズ。
映画の中でも40歳、二人の子持ちという役。
旦那の浮気が原因でバツイチになり、
子供を連れてサンフランシスコからNYに移り住む、という設定。
そこで24歳の気弱男子に子守のバイトを頼むのだが・・・
な導入部だ。

典型的都会派ラブ・コメディだし、
例えば夏川結衣とウエンツ瑛士のふたりが主演、
みたいな日本のテレビドラマに即なりそうな内容。

エンドロールを入れても95分というコンパクトサイズで
気軽に見れるはずなのだが、結構シリアスな問題だったりして
実際にカップルで見に行くと後々揉め事の火種になるかもなあ。

ちなみに草食男子の父親役で
アート・ガーファンクルが出演しているのだが、
風貌はまるで お茶の水博士!
やっぱりステージに立つときはアーティスト然とするもんだ、
と逆に感心してしまった。

11月27日公開、
映画内容と同じような関係の方々は要チェックってことで。

staff| 06:43 | カテゴリー:

阿部サダヲ なくもんか2009年09月24日

阿部サダヲ主演で宮藤官九郎脚本、
監督は「舞妓Haaaan!!!」の水田伸生。
さらに共演が瑛太、竹内結子ときたら期待特大で当然だろう。

いつもながら、阿部サダヲを怪優だと、心底思う。
相変わらずポテチのCFシリーズは絶好調だし、
そのイメージに必ず応えてくれる出演作群が僕も大好物だ。

さて本作「なくもんか」の資料には
「これは
泣ける喜劇か? 笑える悲劇か?」という
まさしく!なキャッチコピーが付いているんだけれど、
これが言い得て妙。
大爆笑でも大泣きでもなくって、だけど
かなり笑って、油断すると泣きそうになったのだ、試写の途中で。
だけど悲しくってとか、感動してっとかじゃあなくって
あくまで 油断して なのである。

なんか遠まわしな表現で今回は書いているけれど、
粗筋を説明しても意味ないし、
見た者同士でないと、突っ込んだ ディテールな話がしづらい、
そんな作品である。

アベザダ・ファンなら必ず見ると思うけど、
瑛太、竹内結子も真面目なイメージ一新な
かなり壊れたクドカン演技なので、まずはチェックしてください。
11月14日公開です。


(C)2009 「なくもんか」製作委員会

staff| 03:00 | カテゴリー:

サッカー・アジア王者への道2009年09月23日

様々なスポーツが盛り上がった水曜日、
サッカー・ファンも忙しいのである。
川崎フロンターレはアジア・チャンピヨンへの階段を一段上がった!
国立競技場は日差しもサポーターも熱かった!!
これで準決勝進出を賭けての
来週水曜日の名古屋でのアウェイ戦が一層楽しみだ。

試合後の中村憲剛のマイク・アピール、
まるでロック・スターのようにカッコ良かったぞ!!

ということでこのブログ、
ますますフロンターレ化していきます・・・

staff| 15:16 | カテゴリー:

矢沢永吉 東京ドーム!2009年09月19日

土曜夜、我が川崎フロンターレは敗れたが、
僕の中村憲剛マフラータオルは
東京ドームで宙に舞っていた!!

矢沢永吉は60才!
を記念して超満員の東京ドームのステージに立ったが、
2時間半を超えるパワフルなライブはまさに現役トップ!
元気だ!
そして、押しかけたファンのオッサン達も超元気だったぞ!
これくらい元気ならば不況の日本も大丈夫だあ!!
と確信できるほど、観客のパワーはほとばしっていた。

そして10月末からは全国ツアー。
東京は暮れに恒例日本武道館5NIGHTSだ。

なに?まだ見たことがない?
それは不幸です。一度は行きましょう、是非。

staff| 15:57 | カテゴリー:

ヴィヨンの妻2009年09月16日

松たか子の演技が出色の名作である、これは。

太宰治が自伝のごとく発表した小説「ヴィヨンの妻」を元に
数ある太宰作品のエッセンスを劇中にちりばめた本作
「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」。

舞台も、
これが書かれた戦後間もない頃に太宰治が実際暮らした
東京三鷹周辺、中央線沿線。
破天荒で自殺願望から逃れられない人気作家と
彼に振り回されながらも、精一杯まっすぐ生きようとする若妻の
人生との格闘が見事に1時間54分で描き切られている。

夫役は浅野忠信。
彼は劇中の夫役というより、太宰治そのものを演じている、
と僕は思った。
それほど本作での浅野忠信は太宰を想像させる。
そして彼らを取り巻く人々を演じるのも名優揃い。
俳優陣が実力者達だからこそ、
素晴らしい物語も具現化されるのだ。

そして、主演の松たか子である。
戦後の混乱期、人を信じることが難しかったであろう時代に、
本来一番信じたい夫から心を抉られるような出来事の連続。
それでも誰よりも強く生き抜こうとした主人公の、
女としての性(サガ)を表情で演じ分ける彼女の
役者としての度量の大きさがスクリーンから滲んでいた。

物語の誰に感情移入するかで、感じ取り方は違うだろうが、
純日本映画として間違いなく残っていく作品だし、
きっと様々な賞を総なめにしそうな予感さえするのである。


ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」。
10月10日公開です。

(C)2009 フジテレビジョン パパドゥ 新潮社 日本映画衛星放送

staff| 08:17 | カテゴリー:

LIVE AUTUMNセットリスト!2009年09月12日

おかげさまで大盛況!ご来場感謝です!!
写真はオフィシャルHPに近々UPされますので、
そちらをどうぞ。
まずはセットリスト公開!

J-WAVE LIVE 〜 AUTUMN
2009年9月12日(土)
渋谷Bunkamuraオーチャードホール

第一部
01 : ONE LAST CRY / K
02 : 525600min. 〜Seasons of Love〜 / K
03 : Only Human / K
04 : Y.E.S. / K with 平原綾香
05 : 新世界 / 平原綾香
06 : ノクターン / 平原綾香
07 : Jupiter / 平原綾香 with CHEMISTRY
08 : ミオ・アモーレ / 平原綾香
09 : Indigo Waltz / 久保田利伸
10 : You were mine / 久保田利伸

第二部
11 : ROOKIES 〜愛のテーマ〜 / 羽毛田丈史 with 宮本笑里
12 : チャールダーシュ / 羽毛田丈史 with 宮本笑里
13 : 恋におちたら / Crystal Kay
14 : Boyfriend / Crystal Kay
15 : Kiss / Crystal Kay
16 : After Love -First Boyfriend / Crystal Kay with 川畑要
17 : TWO AS ONE / Crystal Kay with CHEMISTRY
18 : 愛しすぎて / CHEMISTRY
19 : This Night / CHEMISTRY
20 : ALIVE / CHEMISTRY with 宮本笑里
21 : You Go Your Way / CHEMISTRY
22(ENC.) : LALALA LOVESONG〜September / 全員

羽毛田 丈史(Music Director ピアノ)
青柳 誠(キーボード・サックス)
一本 茂樹(ベース)
大石 真理恵(パーカッション)
則竹 裕之(ドラム)
古川 昌義(ギター)
柏木 広樹(チェロ)
室谷 光一郎(ヴァイオリン)
吉田 翔平(ヴァイオリン)

staff| 16:53 | カテゴリー:

いよいよLIVE AUTUMN2009年09月11日

前日リハーサルも順調に充実して完了!

このリハーサル・スタジオは
夏のLIVE 2000+9で
レミオロメン+吉井和哉の「JAM」の
リハーサルをやったのと同じスタジオ!
その時のこともすでに懐かしく思い出しつつ、

いよいよ明日土曜日
J-WAVE LIVE〜AUTUMN 開催です!

手前味噌ですが、かなり内容は濃く
そうとういいと思います。

おかげさまでチケット完売!
お越しになる方、お楽しみに!!

staff| 14:37 | カテゴリー:

ファッションが教えてくれること2009年09月06日

「ファッションが教えてくれること」
これは実に緊張感ある、シビアな、
そして見事なドキュメンタリー作品である。

主人公はアメリカ版ヴォーグ編集長アナ・ウィンター。
アメリカ女性の10人に1人、約1300万人が読むとまで言われるヴォーグ。

有名デザイナーもショップも皆が彼女の意見を参考にするほど、
一雑誌の編集長という枠をはるかに超えたファッション産業最重要人物!
そんな彼女を中心に
米ヴォーグの2007年秋のファッション特大号・9月号が完成するまでを、
ほんとにスリリングにカメラは追いかける。

デザイナーやエディター、カメラマンそして多くの部下達に
歯に衣着せぬ意見をコンピューターのごとく的確に伝える彼女。
その意思決定の源はすべて彼女の感性という事実が凄い。

一方で若手デザイナーにビッグチャンスを与える機転や
愛娘を前には優しい母の一面を隠そうとしない人間味溢れる姿も。

そんな日々の生活の中での緩急を見事に映し出す本作は、
クリエイティブな仕事をする人必見!である。

あの「プラダを着た悪魔」の実在のモデルといわれるアナ・ウィンター。
映画同様にスタバ好きなことも分かったりするリアル・ドキュメント、
音楽の使い方もプロとして参考になります!
マジ、見てください。

ファッションが教えてくれること
11月7日公開!


staff| 08:05 | カテゴリー:

カールじいさんの空飛ぶ家2009年09月04日

『あの偉い発明家も凶悪な犯罪者も
みんな昔子供だってね』

これはTHE YELLOW MONKEYの名曲『JAM』の一節。

今年のJ-WAVE LIVE 2000+9では
レミオロメンと吉井和哉のコラボで演奏されて、
頼んだ僕は感涙感涙感涙・・・だったのだが、
世の中そういうことだよなあ、と最近つくづく思う。

そしてディズニー・ピクサーの超話題の新作
「カールじいさんの空飛ぶ家」も
イエモンJAMの歌詞のような内容で、
大人こそ是非見てほしいと感じたお薦め作だ。

すでに予告編がTV等で溢れているから
なんとなく物語を想像している人も多いだろうが、
主人公カールは皆と同じ、
空想好きでピュアな少年だったのだが、
知らぬ間に笑わぬ頑固ジジイになっているのだ。
そんなジジイが創り出すのはファンタジーそのもので、
見る者にいい夢見させてくれるのである。

ディズニー・ピクサーだから安心だし、ハズシも無いし、
家族連れでもカップルでも勿論一人でも
泣けるし、笑えるし、教育されます。

12月5日公開! まだ先ですが・・・


©DISNEY /PIXAR

staff| 02:22 | カテゴリー:

移籍?引越し?2009年09月02日

ということで、
あまりに映画以外なブログになったので、
新装開店、移籍というかお引っ越し。
映画ブログは後輩に譲りました。
といって気に入った作品は今までどうりに書きますが・・・。


早速だが、
昨夜9月2日、六本木ヒルズアリーナで行われた
Superflyのフリーライブ、見事だったなあ。

個人的にはこれが今年100本目のライブ。
まあフェスは1日を1本としているので、
見たアーティスト数は150組以上だと思うが、
思い入れも深いSuperflyなだけに、
都内某所での打ち上げパーティにも
おじゃまして久々に痛飲してしまった・・・。
10月からは全国ツアー、そして12月武道館!
さて何本見に行こうかな。

staff| 16:06 | カテゴリー:

バックナンバー