麻生久美子にマジぼれ2009年04月30日

やっぱり「インスタント沼」のことが頭から離れない・・・。

その試写会をJ-WAVEで行うにあたって
今週月曜日、PLATOnに三木聡監督と麻生久美子さんが
生ゲスト出演してくれた。それもほぼ2時間!出ずっぱり。

尊敬してやまない三木監督とは面識もあって
今回もゆっくりと話が出来て、
改めて「実に面白い人物だ」と感嘆したのだが、
麻生久美子さんは初対面!!
前夜の「情熱大陸」が麻生さんだったから
自分の目の前だけ番組が続いているような錯覚に・・・。
「情熱大陸」での彼女はホント素敵でさらに好きになった上に
リアルな!実物の!!ご本人は!!!
それ以上に素敵で気さくで、マジぼれしてしまった。
そして、それは僕だけではなく、J-WAVEの多くの男性スタッフは
チャカついてザワザワして皆幸せそう。
それだけ麻生久美子人気が高いんだとニヤついてしまったのである。

麻生久美子さんは今後BOOM TOWNにも出演してくれるし、
三木監督はラジドに出てくれる予定。
僕も大好きなクリトモと麻生久美子対談!
そしてJ-WAVE NO.1のおとぼけオヤジ渡辺祐さんと山田玲奈嬢相手に
三木監督がいかにナンセンス話を披露してくれるか?
それはもう両方お聴き逃しなく!といった感じです。

インスタント沼
5月23日(土)全国ロードショー!です。

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劔岳 点の記2009年04月25日

登山家に対して「なぜ山に登るのか?」以上の愚問はないが、
本作「劔岳 点の記」を見て
「なぜこの映画を作ろうと思ったのか?」との超愚問を
製作者に尋ねたくて尋ねたくて仕方がない。
それほどまでに、見ているだけで
撮影の尋常でない過酷さが伝わってくる純日本映画である。

時代は今から約100年前、明治40年の日本。
日露戦争後の陸軍は国防の為、日本地図の作成を急務としていた。
そして「軍の威信をかけた、劔岳の初登頂と測量」を命令され、
これ以上の厳しさはないであろう条件下での軍命を果たそうとする
陸軍の寡黙な測量手を浅野忠信が担当。
その主人公の登山の道案内役を香川照之が好演しており
この二人が実質的な主役。
他に松田龍平、仲村トオル、宮崎あおい、役所広司etcと
オールスター・キャストで役者陣は固められているのだが、
この映画の本当の主役は山、劔岳であり、
その撮影に挑んだ木村大作監督の映画である、名実ともに。

木村大作さんは、高倉健の「駅」「ぽっぽや」のカメラマンであり、
撮影代表作はあの「八甲田山」!
僕がいままで見た映画の中でも群を抜いた自然の過酷さを
描いた作品は「八甲田山」なのだが、
本作もそれと共通した、
大自然の人を寄せ付けない神々しさが
スクリーンを覆い尽くし圧倒されるのである。

勿論CGもスタントもない、リアルな撮影。
「これは行である」とのコメントが資料に繰り返し掲載されているのだが、
見ただけの僕でさえ、確かに行である、と深くうなずいてしまう程だ。
何が木村大作さんを突き動かしているのだろうか・・・。
そういう意味で冒頭の愚問をしたくなってしまった。

原作は新田次郎
6月20日(土)全国ロードショーです。

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創刊1000号2009年04月24日

一口で1000号といっても解ってもらえないかもしれないが、
1979年12月、日本サッカー界低迷期に月刊誌として創刊し、
Jリーグ開幕とリンクして週刊誌になった
週刊サッカーダイジェスト
今出ている号が創刊1000号である!!


誌面から溢れ出るサッカー愛と取材に裏打ちされた確かな情報。
同じメディア人として敬意を表したいし、
何より僕は愛読者として、この1000号を祝いたい。

雑誌離れと言われる今の時代だからこそ、
2000号目指して頑張ってください!!とエールを送ります。

改めて FOOTBALL IS LIFE!

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デュプリシティ2009年04月17日

ジュリア・ロバーツは間違いなく美人だけれど、
最近、高見沢俊彦と区別がつかなくなったのは僕だけ?
なんて言いつつ、新作「デュプリシティ スパイはスパイに嘘をつく」は
ジュリア・ロバーツ主演最新作である。

彼女の場合、共演する男優さんは常に大物で
今回はクライヴ・オーウェンが相手を務めているのだが、
僕はどちらか言うとクライヴ・オーウェンだから見に行ったのだ。
監督と脚本は、昨年のアカデミー賞で7部門ノミネートされた
「フィクサー」のトニー・ギルロイ。
「フィクサー」はとてもよく出来た弁護士裏街道モノだったし、
それも僕が本試写に向かった大きな要素。

話としては二人の産業スパイが仕組んだ大博打の顛末、といったところか。
大どんでん返し!えっ、なんで?マジで?!
と観客が感じてくれれば大成功なんだと思う。
そして登場人物の誰が「なんでなんだーっ!!?」と
落ち込むかを推理しながら見るタイプの作品なんだけど、
僕はかなり早い時点で顛末を感じ、そのとおりに物語は進んでいった。

思うに製作者達は観客を騙すというより、
観客に裏ネタを感じさせつつ「やっぱりね」と言わせたかったんだろうなあ。
主演の二人以外も芸達者な俳優揃いで、芝居として面白い。
ちょっとエッチでお洒落でグローバルでセレブでリゾートな2時間。
GWに大人のペアで見たりするといいかも、なんて考えた。
5月1日公開です。

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マックス・ペイン2009年04月10日


© 2008 Twentieth Century Fox

僕はコンピューター・ゲームを全くやらないが、
この映画は日本では18禁でのリリース等でも話題になった
アメリカのゲームが原作。

ということもあり、
「極限の痛み」などという主人公の名前およびタイトルどおり
とっても痛みのあるヴァイオレンス・アクションだ。
といってもハリウッド映画なので残忍さは控えられ、
恐ろしさで途中目をツブるなどという事はなかった・・・。

主演はマーク・ウォールバーグ。元々ラッパーとしてデビュー、
のちに役者として大成した割に、
B級作品にも平気で出るアクション俳優の彼が僕は好きで
本作もだから見たのだが、
まさにB級ならではの荒唐無稽なオモローさだった。
そして男男した映像を見つつ、これに興味をもつ女性ってどんな人?
っていうかいるんだろうか?等と思った。
それくらいMENSなヴァーチャル・ヴァイオレンス。
関係者は、なんか続編創る気でいるんじゃあないかなあ。

公開は今月18日。
オフィシャルHPでは以下のようなロゴが作れる楽しみが付いていた!

maxpayne.gif


さあて、先週末僕は横浜アリーナ2DAYSでミスチル三昧!
今週末は仙台までレミオロメン追っかけてきます!!!

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そんな彼なら捨てちゃえば?2009年04月07日

「そんな彼なら捨てちゃえば?」って
久々にスゴイ邦題だが、
原題は he’s just not that into you
彼は貴方に興味が無い」ってことです。

オールスター・キャスト・ムービーの本作。
ベン・アフレックとジェニファー・アニストンがカップルで、
ジェニファー・コネリーとジャスティン・ロングが夫婦で、
スカーレット・ヨハンソン、ドリュー・バリモア、
ケビン・コノリー、ブラッドリー・クーパーはなんとなく片思い中で
真の主役・おへちゃのジニファー・グッドウィンは
オールウェズ独り相撲の勘違い女で可愛くないしモテナイ女王・・・。
といった具合に9人の登場人物達の空回りする恋愛模様が
小気味よく展開するのだ。

笑えるし、身につまされるし、大袈裟だけど絶対身近にいる・・・。

もし貴方が、お気に入りの彼や彼女からの電話やメールを待ち焦がれて
携帯チェックを繰り返した経験があるのなら、
そして連絡がないのは「きっとアドレス失くしたんだ」と
自己中に納得しようとしたことがあるならば、
こんなチョー気軽に見れるコイバナ・ガールズ・トーク映画が大事でしょう!

シリアス作、大作ばっか見てると頭カッチカチになっちゃうので、
8月1日の日本公開を心待ちにしてください。

(C) MMVIII IFP BLACKSWAN GMBH & CO. KG TM NEW LINE PRODUCTIONS, INC.
ALL RIGHTS RESERVED

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サンシャイン・クリーニング2009年04月03日

この、邦題のようで原題そのままの新作を
いつも見ている映画サイトで見つけて、
とってもインディーズだけど面白そうな雰囲気が気になったら、
偶然その日のうちにマスコミ試写で見ることができた。

高校時代はチアリーダーでアイドルだったけれど、
30代の今はシングルマザーでハウスキーパーをしながら
何とか生活している主人公ローズ。
ついでに学生時代の友人と結婚してしまった元カレと不倫中・・・。
ようするに、ダメ女だ。

その妹ノラは姉に輪をかけたダメダメっぷりな逆ギレ常習者。
父親はありえない訪問販売に没頭中だし、
一人息子は小学校で問題ばかりを繰り返す有様で
この家族はそうとうヤバいし危機なのである。

このダメ姉妹が一念発起というか高報酬目当てで始めるのが、
事件現場のハウスクリーニング業。
つまり、血まみれで異臭充満で、敬遠される仕事を
果たして彼女たちは やり遂げられるのかあ?!という話だ。

主演ローズを演じるのはエイミー・アダムス。
「魔法にかけられて」では典型的ディズニー姫だったし、
今年アカデミー助演女優賞にノミネートされた「ダウト」では
超まじめな修道女役。
それが今回は、かなり情けない鈍感キャラだ。
しかし最近の映画は洋邦問わず鈍感を前面に出した登場人物が多い。
ということは世界的に人は鈍になってるって事だよなあ。
気をつけよう・・・。

さて冒頭に書いたように
これは実にインディペンデント作品らしい自由な着想・演出の1本で、
またそれが逆説的にアメリカでは受けたのか、
そういうマーケティングだったのか、見事にヒットしていて
大作に交じって堂々間もなくTOP10入りしそうな勢いである。

まあ映画ってメジャーだろうがインディーズだろうが
面白ければ一般から支持される訳で、
それを地で行けるアメリカはやっぱりチャンスの国だと思う。
映画をコンスタントに見ている人にお薦めしたい
サンシャイン・クリーニング」。
タイトルの意味は・・・
映画を見ると納得できます。

7月公開。


さて明日、我が川崎フロンターレは強豪名古屋グランパス戦。
等々力競技場でのJリーグ屈指の好ゲーム、よろしければ是非!!
僕は勿論青シャツで行きます。

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おっぱいバレー2009年04月02日

「このオッパイは私だけのモノじゃあないの!
みんなの夢なの!!!」
こんなセリフを元カレに向って綾瀬はるかが言う映画なのだ、これは。
想像以上に面白かったし、お薦めだ。

そしてDJ TAROちゃんがM+で言っていたように
「恥ずかしがらずに『おっぱいバレー』と声に出そう!」と僕も思った!!


1979年の北九州の中学が舞台。
やる気が全くない中坊バレー部員達に
「大会で1勝したら、なんでもしてあげるから頑張りなさい!」
なんで言ったものだから
「じゃあ勝ったら先生のオッパイ見せてくださいっ!」
と突っ込まれてしまった若き国語教師が主人公。
そしてこれは実話なんだそうだ、驚き!!!

綾瀬はるかは「ハッピーフライト」に続いて
おバカキャラ、というか鈍感キャラを披露してくれて超キャワゆい。
しかし、こんな人が身近にいたら絶対ウザいんだろうなあ。

この映画の実際の主役はダレダレの男子中学生達。
綾瀬先生が「高村光太郎の『道程』が好き」と自己紹介すれば、
「えっ?『童貞』が好き??」と盛り上がって鼻血出すし、
捨ててあるエロ本見るのには全力を尽くせる単純さ。
「嗚呼俺らもこんなだったし、今も変わらん・・・」
なんて必ず呟いてしまう愛すべき作品だ。

果たして綾瀬はるか先生のおっぱいを生徒達、というか
観客は見ることが出来るでしょうか?
それは劇場で確かめてください。
4月18日公開です。

(c) 2009「おっぱいバレー」製作委員会

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