2010年02月14日
今朝のゲストは、ショコラ愛好家の小椋三嘉さん
★野村友里のオススメレシピ★
テーマ・・・チョコレート
ブラックココアというようなビターチョコレートは、見た目や味的にもお料理のソースに使えるので楽しんでいます。また、無花果やアプリコット、イチゴ、ブドウなどのドライフルーツをリキュールで戻したものに、少しチョコレートをつけて人にあげても良いのでは?

今朝のゲストは、ショコラ愛好家の小椋三嘉さん。
1987年から12年間に渡って、フランス語を学ぶためにフランスで暮らしていて、ショコラに出会ったとのこと。ショコラを作る職人「ショコラティエ」が、一つのショコラを作るために長い年月をかけ技術などを学び、その姿とショコラの味わいに魅了されたそう。当時、日本はショコラの発展途上にあり、チョコレートのもとになるカカオの質やパーセンテージ自体もそこまで研究されていなかった。ショコラはただの甘味ではなく、うんちくを語り始めたら限りなくあり、最近ではショコラ好きの男性も増えてきて、マニアックな方もいるんだとか。そんな方々のために、言葉の用語の説明や、ショコラの簡単な歴史などを総括してまとめた書籍「高級ショコラのすべて」を出版されました。高級ショコラというものは、ショコラティエが一粒に丹精込めてつぎ込んで完成させるため、色々なものが詰まっている一粒なんだとか。ただ、高級と言ってもダイヤモンドなどに比べたら安いもので、その一粒で高級感を味わえたり、幸せな気分になったり、元気になるのは、自分にとってこの上ないご褒美。そして、差し上げるにしても、この上ない贈り物になる。小椋さんがオススメするショコラの楽しみ方は、日常的に楽しむこと。例えば朝でしたら、ショコラショー(ホットチョコレート)。ショコラショーを飲むと元気になれます!小椋さんにとってショコラとは「人生の友」。つらいことがあってもショコラで忘れられるし、支えて貰える・・・とのことでした。

高級ショコラのすべて / 小椋 三嘉

