2009年11月15日
クスタイド・エボリューション 代表の須藤シンジさん
野村友里のオススメレシピ★
テーマ・・・お味噌汁
【レシピ】
こうじ味噌にかぼちゃや里芋、長芋を入れてみるとおいしいのでぜひお試しください!


今朝のゲストは、「ネクスタイド・エボリューション」代表の須藤シンジさん。
「ネクスタイド・エボリューション」とはソーシャルプロジェクトで、キッカケは14年前に須藤さんの次男が、重度の脳性麻痺の身体障害者として生まれてきて、そのタイミングで現状の福祉の世界を垣間見たときに、普通ではない独特の世界観を感じたんだそう。その世界で息子さんが成長していくことに疑問を持ったことがキッカケだったとのことです。一番目指したかったことは、身体障害者に対する欧米と日本の大きな違いだったそう。欧米では、街の中に馴染んでいる風景が当たり前で、逆に日本は、ハンデのある方を「かわいそうな人」という定義で見てしまい、そして、ハンデを持っている方自身も積極的に町の中に出ていくモチベーションを持ちづらくなっているので、欧米の考え方に近づけたいとのこと。そのためにおこなっていることで、具体的には、若い方たちの考え方を変えるため、ファッションに目をむけたのだそう。Tシャツには大きな値札をつけ「違いは個性、ハンデは可能性」というメッセージをのせ、少しでも何か感じていただけたらという思いとのことです。今後は、色んな方が僕の活動に興味を持ってくれているので、そのような方を巻き込んで、提唱している概念を定着させていきたい。環境に対しては、人と人の関わりを考えざる得ない背景になってきているので、国籍などの違いを認め、認めた上でのどうするかということを考えいかなくてはいけないことだと思う・・・とおっしゃっていました。

