2008年10月26日
ゲストは中江有里さん

今朝のゲストは、女優で、脚本家としても活躍されている【中江有里さん】。
女優という仕事を先に始めた中江さんですが、実は、芸能界で仕事をする前から、脚本家になりたいと思っていたんだそう。今では、女優という経験を経て、演者の方の気持ちをよく考えたり、この言い回しで言いにくくないか・・・など、脚本の仕事にとても生かされているんだとか。
また、大の読書家の中江さん。年間で、300冊以上を読破しているんだそう!ザックリ計算すると1日1冊・・・すごいです。そんな中江さんに「旅に持っていきたい本」をセレクトしていただきました!それは・・・桐野夏生著書の『メタボラ』。
これは、沖縄が舞台で、主人公は記憶喪失の男性。なぜ、沖縄にいるのか、自分は誰なのか?という中で、ある人に出会い、自分の記憶を取り戻していく・・・という本。中江さんいわく、「旅とはある意味、自分をリセットする場所」という感じがするのだそう。旅先で自分をまっさらにし、新しいものを取り入れ、気持ちを入れ変えるのに旅は効果的なのでは?とのことです。ちなみに、本選びのポイントを聞いたところ、好きな書評家の方を一人決め、その方の紹介する本を読んでみたり、リンクした読み方が良いのでは?また、自分の本の好みを知ること。それには、本を読んで、出会ってみるしかないので、時間がない中でもぜひ本に触れて欲しいそうです。




