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2012年01月29日
今週のゲスト - 倉本美津留さん
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こんばんは、放送作家の倉本美津留です。

放送作家ってどんな仕事をしているのか、なかなか分かりづらいみたいですね。実際、いろんなタイプの人がいるんですが、僕の場合は幸運にも才能豊かなタレントさんと仕事をさせていただく機会が多いので、彼らが能力を120%発揮できるような環境を整えたり、ポテンシャルを引き出すきっかけを与える仕事をしています。

つまり「この人だったらこのシステムに入れると、普段よりももっと速く泳げるだろう」みたいな事を考えるんです。たとえばクイズなら正解するとこうなって、不正解ならこうなる、みたいなルールがあるので、その部分を工夫します。ただし僕が仕事をする相手は芸人さんが多いので、仕掛けを作っておいて臨機応変にやってもらう事が多いです。

僕はもともとミュージシャン志望だったんですが、大阪だったのでモテようと思ったら面白くないとダメでした。そこでモテるために必死で「面白いミュージシャン」を目指していたら、いつの間にか「面白い」の方が仕事になって、それがどんどん肥大していってしまい今に至ります。だから実は今でもミュージシャンとしての活動は続けています。

2月18日(土)にはShibuya O-EASTなど渋谷の5つの会場で『YATSUI FESTIVAL 201』が行われます。これはお笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうクンが発起人の音楽フェスで、僕もミュージシャンとして参加させてもらいます。さらにアイドルグループ『さくら学院』の“校長”もやらせてもらったりしていますし、今後もいろんな挑戦をしていこうと思います。

| 21:00 | カテゴリー:
2012年01月29日
オンエア情報 -「二月大歌舞伎」
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歌舞伎ソムリエのおくだ健太郎です。

新橋演舞場では『二月大歌舞伎』。いよいよ中村勘太郎改め六代目中村勘九郎さんの襲名披露公演が始まります。今回の公演、山手線の駅などにもポスターが貼られていますが、怪しげな頭巾を被った目つきの鋭い修験者みたいな人が、ぶっとい数珠をくわえて睨みつけている写真をご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。これがお昼の部に上演される「土蜘蛛」の写真です。

このお芝居は、怪しげなお坊さんに化けていた蜘蛛のお化けが、あるお殿様をやっつけに来る舞踊劇です。お殿様が病に伏せっているところへ僧がやってきて、霊験あらたかな祈祷でその病を治して差し上げようと申し出ます。そしていきなりの申し出に家臣が訝っていると、僧はこれまでにどれだけ厳しい修行に耐えてきたかをアピールするんです。

こんな山を越えて、崖をよじ登り、冷たい滝にうたれ、吹雪の中を耐え……そのアピールが踊りになっているのがこの舞踊劇の見どころで、勘九郎さんが踊ります。しかし壁に映った影で土蜘蛛は正体を見破られてしまい、最後は舞台満面に真っ白な糸をまき散らして去っていきます。そんなオカルトっぽいお話ではありますが、能が原作の格調高い名作です。

また夜の部には襲名披露公演に欠かせない「口上」や、こちらも踊りの名品中の名品「春興鏡獅子」があります。昼の部と夜の部、どちらも見どころがあるので、どちらを見るかは悩むところです。でもどちらでも勘九郎さんならではのシャープで快活なお芝居を堪能していただけると思います。

| 21:00 | カテゴリー:歌舞伎
2012年01月29日
オンエア情報 -「イ・ブル展」ほか
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美術家の中ザワヒデキです。

森美術館では『イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに』が始まります。イ・ブルはグロテスクなインスタレーションで知られる韓国の女性アーティスト。そのグロテスクで精密で格好良くて、あの世的というかユートピア的というか現世離れした雰囲気の作品は、「キモカワイイ」みたいな感覚と同じで「グロテスクだからこそ格好良い」と世界的に評価されています。

今回は回顧展として1980年代後半の初期作品から現在の作品までを総覧します。中には政治的に揺れ動く韓国の近現代史を踏まえた作品もありますが、韓国史を知らなくても作品自体に説得力があるので、十分にお楽しみいただけるでしょう。ちなみにニューヨークで見た時は、国の後押しを感じて「ずいぶん日本とは違うなぁ」と思ったりもしました。

続いて、東京都現代美術館では『田中敦子 ーアート・オブ・コネクティング』が始まります。田中敦子さんは1932年に生まれ、2005年に亡くなった現代美術家。もともと日本では「もっと評価されていいのに」と言われていたのですが、死後になってMOMAに大型の作品が収蔵されるなど海外での評価が進んだ方です。

芦屋に「具体」というグループがあり、田中さんはその中心メンバーの1人でした。最初は前衛的なインスタレーションやパフォーマンスをやっていたのですが、その後、絵画も数多く発表しています。カラフルな丸と線の絵は、図らずも「点と線」という絵画の本質に行き着いていると僕は感じました。そんな田中さんの活動を振り返る回顧展です。

| 21:00 | カテゴリー:アート
2012年01月29日
オンエア情報 -「ヴィーナスフォート・バレンタイン」

お台場ヴィーナスフォート館長の石川哲史です。

2月4日(土)から2月14日(火)まで、お台場ヴィーナスフォートではバレンタイン恒例のイベント『ヴィーナスフォート・バレンタイン』が開催されます。

今年はクリスマスの時にも好評をいただいた雪の降るイベント「スノーウィッシュ」を、バレンタイン・スペシャル仕様で行います。天井から吊り下げられたミラーボールがピンクの光を反射するので、とてもロマンティックな空間をお楽しみいただけます。開催時刻は平日が15時、17時、19時の3回、土日と祝日は13時、15時、17時、19時の4回です。

当然、バレンタインということで「チョコレート・マーケット」も開催します。今年は全部で6ブランドのチョコレートをご紹介する予定になっています。中でも一番のオススメはパティスリー・シュンによるフランスの高級チョコレート「ヴァローナ」を使ったフォンダンショコラ。その他にも様々なチョコレートが販売されます。

さらにアーティストのミレイヒロキさんと一緒に手作りのトートバッグを作れるワークショップも開催します。塗り絵に仕立てられたミレイさんのイラストに自分の好きな色をつけ、アイロンをかけると色落ちしなくなるので、自分だけのトートバッグが作れる、という企画です。こちらもぜひお楽しみいただければと思います。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2012年01月29日
今週のロケ -「東京ドーム ローラースケートアリーナ」
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東京ドームの隣に黄色いビルがあります。このビルは名前をそのまま「黄色いビル」というのですが、今週はその4階にローラースケートのリンクがオープンしたと聞いて、御代田クンが取材にやってきました。
 
中に入るとその空間の広さに驚かされます。200人は入れそうな真っ白なスケートリンクに、頭上に輝くミラーボール、さらに壁のモニターには映像が流れ、御代田クン曰く「新しいのか懐かしいのか、ちょっと不思議な空間」です。
 
実は今、ローラースケートが秘かなブームになっていて、J-WAVEのあのナビゲーターもここに通っているとの噂。そのあたりも含めて、詳しいお話をインストラクターの戸取大樹さんに伺います。
 

以前から子供たちの間でローラー付きの靴が流行っていましたが、その世代の子たちが抵抗なくローラースケートをやるようになり、最近またブームになっています。
さらに昨年8月、ジャニーズ事務所からKis-My-Ft2というローラースケートのユニットが出てきて人気を博している影響もあるのではないでしょうか。

 
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リンクの横のDJブースはアナログ2台、CD2台を備えた本格的なモノ。実はこのDJブース、J-WAVEでもおなじみのDJ TAROさんがプロデュースを手掛け、DJ TAROさん自身が回すこともあるばかりか、自分が回している音楽に乗って滑って踊ることさえあるそうです。
 
それでは御代田クンもローラースケートに挑戦してみましょう!シューズを履き、膝と肘にはガードをつけ、ヘルメットをかぶり、フル装備でリンクに向かいます。そして一歩目を踏み入れると「おぉっ?!」とかなり滑る感触です。
 
戸取さんに「最初はどうしたらいいでしょうか?」と相談したところ「転んでおきましょうか」とにこやかに言われ二度ビックリ。最初に転んでおけば恐怖心がなくなるので、思い切って転んでおくのが良いんだそうです。実際に転んでみると、たしかに痛くありません。
 
「まず両足のかかとをピッタリつけ、足と足の間の1本の線をかかとで踏んでいくつもりで」と教えられ、少しずつ前に進む御代田クン。実際にやってみた感触としてはアイススケートよりも簡単で、ちょっと練習すればすぐに自力で進める程度にはなったそうです。
 
夜10時まで(日祝は夜8時まで)と遅くまでやっていますし、2時間で平日1200円(土日祝は1500円)+レンタルシューズ500円と料金もお手軽。初めての人にオススメのワンポイントレッスンは無料なので、ぜひ気軽に挑戦してみて下さい。
 
『東京ドーム ローラースケートアリーナ』
 
所在地  :文京区後楽1-3-61(東京ドームシティ内)
問い合わせ:03-3817-6196
リンク  :http://www.tokyo-dome.co.jp/roller/
| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2012年01月22日
今週のゲスト - 平泉成さん
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こんばんは、平泉成です。

僕も出演した『家政婦のミタ』はおかげさまですごい視聴率で話題になりましたが、正直、最初に台本を読んだ時は「暗い話だし、悪ければ(視聴率が)1桁だなぁ」と思いました。ところが蓋を開けてみれば第1話が19.5%。そこからトントン拍子ですから驚きました。

松嶋菜々子さんはほとんどまばたきをせずに演技をしていましたけど、あれはけっこうキツイんです。相武紗季さんも嫌われる役を徹底してやっていましたし、皆さんご苦労が多かっただろうと思います。僕は「昔いた頑固で偉そうなおじいちゃんで、とにかく嫌われるようにやって」と言われました。

ベッドで怒るシーンでは涙と一緒に鼻水が出て、芝居をしながらパジャマで拭こうかどうか悩みました。結局そのままにしたんですが、あぶらっこい鼻水がポタンと落ちてくれず、2本の長い筋になってぶら下がってしまったんです。しかもライトが逆から当たっているせいで光ってかなり目立つ。「CGで消そうか、そのままにしようか」なんて監督と相談したりもしました。

そのシーン、本当は泣こうと思っていたわけではないんです。でも結ちゃんや希衣ちゃんの「おじいちゃんも家族だよね?私たちの!」というセリフで泣かされてしまいました。彼女たちは本当に上手で、48年この仕事をしてきた僕は、7歳の希衣ちゃんに負けてしまうんです。これは彼女たちが素直に役と向き合っているから。大人はつい格好つけたいと思ってしまうので、そうならないよう気をつけています。

| 21:00 | カテゴリー:ゲスト
2012年01月22日
オンエア情報 -「J・エドガー」ほか
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編集者で映画評論家の清水節です。

『しあわせのパン』は原田知世と大泉洋の主演映画。北海道、洞爺湖のほとりのパンカフェを舞台に、そこを訪れた客たちの物語をオムニバス風(グランドホテル形式)に描きます。北海道の景色はキレイなんですが絵はがきの域を出ませんし、人々のドラマも表面的で物足りなさを感じてしまいます。それでも原田知世が良いので許せました。おそらくヒットするでしょう。

『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』は東野圭吾の人気小説を原作にしたテレビドラマの劇場版。不可解な死を遂げた男の謎を阿部寛扮する刑事が追い掛けるのですが、ハリウッド映画なら5〜10分で済ませるであろうミステリーの解明に1時間もかけるんです。監督はTBSのディレクターで『いま、会いにゆきます』を撮った人ですが、演出的なアプローチの大失敗と言わざるをえません。中井貴一、新垣結衣など役者は豪華ですが、残念です。

『J・エドガー』はFBIの有名なフーバー長官の物語。実はこの人、FBIが誕生した時から48年間に渡ってFBI長官を務めた人物です。存命中はアメリカの正義のシンボルのような扱いをされましたが、その一方で様々ないわく付きの噂や伝説の絶えなかった人でもあります。8人もの大統領から解任されることなく長官を務め続けることができた背景には何があったのか、それを暴きます。単純に権力に取り憑かれた人間というわけでもありません。とにかくすごい映画なのでオススメです。

| 21:00 | カテゴリー:映画
2012年01月22日
オンエア情報 -「バルバラ・フリットリ」ほか
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音楽ライターの片桐卓也です。

東京オペラシティ・コンサートホールでは『バルバラ・フリットリ』のリサイタル。彼女はイタリアを代表するソプラノ歌手でなんですが、震災後も折にふれて来日してくれる貴重な方です。今回は2回公演を行いますが、私が注目しているのは1月26日のR.シュトラウス「四つの最後の歌」という曲です。イタリアオペラ界最高峰の歌手があえて歌うドイツ語の曲。マニアックというか、業界的にかなり話題になっています。

トッパンホールでは『おとなの直球勝負』と題したコンサートシリーズに、コントラバス奏者の池松宏さんが登場します。コントラバスはオーケストラでは「縁の下の力持ち」とも言うべき楽器なんですが、実は意外なくらい昔からソロ演奏の歴史もあるんです。池松さんはコントラバスの幅広い音域を活かしてヴァイオリンやチェロの曲も演奏します。これは本当に難しい超絶技巧なので、ぜひ聴いてみて下さい。

STB139では『1966カルテット』。1966年と言えばビートルズが来日した年なんですが、当時、日本のレコードディレクターを担当していた高嶋弘之さん(ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんのお父さんです)が企画したグループがこの1966カルテットです。ジョンとポールの声をヴァイオリンが担当し、そこにチェロとピアノを加えてビートルズをカバーしたこのカルテット。最近出した2枚目のアルバムでクイーンをカバーしたのも良かったので、ライブも楽しみです。

| 21:00 | カテゴリー:クラシック
2012年01月22日
オンエア情報 -「Hills Breakfast Powered by PechaKucha」

森ビルタウンマネジメント事業部の遠藤です。

今度の木曜日、六本木ヒルズ・ヒルズカフェスペースでは、朝8時から行われるトークイベント『Hills Breakfast Powered by PechaKucha』が開催されます。このイベントは月に1度、朝8時から9時まで開催しているイベントで、昨年の1月からスタートして今回で12回目となります。

このイベントは建築ユニット「クライン・ダイサム・アーキテクツ」が2003年に始め、今や世界463都市で行われている「ペチャクチャナイト」と六本木ヒルズがコラボして開催しているものです。1枚20秒のスライドを20枚というフォーマットを使って、登壇者が次々と自らのアイデアを発信していきます。六本木ヒルズという場所柄もあって、会社経営者やアーティストから学生さんに至るまで、年齢や国籍に関係なく様々な方が参加下さっています。

今回は『ソーシャルデザイン』という本も出版したウェブマガジン「グリーンズ」の編集長・兼松佳宏さんや、話題の『代官山TSUTAYA』を建築を手掛けたアストリッド・クラインさんとマーク・ダイサムさん等、5人のスピーカーを予定しています。どなたでも参加でき、予約も不要ですので、当日、直接会場へお越しいただければと思います。

なお、入場料は500円で、コーヒーなどのフリードリンクも含まれています。イベント終了後はスピーカーの方やオーディエンス同士でフラットにお話いただける時間もありますし、いろいろなアイデアに触れられる刺激的な場なので、ぜひお気軽に参加いただいて、素敵な1日の始まりにして下さい。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2012年01月22日
今週のロケ -「丸の内タニタ食堂」
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シリーズ累計436万部を超える大ヒットを記録したレシピ本『体脂肪計タニタの社員食堂』。体脂肪計のシェアNo.1を誇る会社「タニタ」の社員食堂の「低カロリーで満腹できるレシピ」が話題になっていますが、今回はその自慢の食堂を社員向けではなく一般客向けにしたお店がオープンしたとの情報を聞きつけ、御代田クンが取材に駆けつけました。
 
取材にやってきた場所は丸の内。帝国劇場の真裏にある丸の内国際ビルヂングの地下1階にあるレストラン街です。ランチの時間帯はすでに終わっているのに、さすがにオフィス街だけあってOLさんやサラリーマンの方々で賑わっています。その一角にオープンしたのが噂の『丸の内タニタ食堂』。ガラス張りの壁に真っ白な床、レンガ造りの壁と、かなりスタイリッシュな雰囲気です。
 
それではタニタ食堂事業責任者の南修二さんに詳しいお話を伺います。
 

当店では「満腹」「満足」の2点に気をつけて料理を作っています。
たとえばお野菜はあえて大きめに切ることで噛む回数を増やすとか、煮物もわざと固めに茹でることで噛み応えによって満腹感を得る、といった工夫をしています。

 
この食堂、入ってすぐ右側にはカウンセリングルームも設けられています。御代田クンも食事の前にカウンセリングを受けてみましょう。靴と靴下を脱いで、測定器で体重や筋肉量を測定してもらうと、体脂肪率は25.8%。カウンセラーの方によれば「ややオーバー気味ですね」とのことで、やっぱり御代田クンにも「低カロリーで満腹できる食事」が必要なようです。
 
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※写真は別のメニューです

食堂のメニューはシンプルに「日替わり定食」と「週替わり定食」の2種類。日替わり定食の食券を購入し、自分でご飯をよそいます。ご飯茶碗の内側には赤い線が2本入っていますが、下の線がオススメの量で「その量でも満足できるメニューになっている」とのこと。メインはサワラの竜田揚げで、豆乳のスープ、タケノコと豆腐の煮物、もやしのおひたしなどが付いていました。
 
南さんは「あえて固めに」とおっしゃっていましたが、御代田クンが食べた感触としては「ちゃんと噛まないと飲み込めない固さ」でした。でもそれは決して不快な固さではなく、食べ応えのある食感として楽しめるので、御代田クンも定食を半分くらい食べたところで「けっこう満腹してきたかも」と感じたそうです。
 
正直、味は特別に美味しいというほどではなく、ごく普通の定食ではありますが、しっかりとカロリーを抑えた上で飽きずに食べさせる工夫は感動的ですらあります。レシピ本を見て自分で作れればそれに越したことはありませんが、その時間や余裕がない方にオススメです。(ただし1月にオープンしたばかりで、現在は整理券が配られるほどの人気ぶりなので、そこだけはご注意を。)
 
『丸の内タニタ食堂』
 
所在地  :千代田区丸の内3-1-1 丸の内国際ビルヂング地下1階
問い合わせ:03-6273-4630
リンク  :http://www.tanita.co.jp/...
| 21:00 | カテゴリー:
2012年01月15日
今週のゲスト - 北村有起哉さん
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こんばんは、俳優の北村有起哉です。

現在、紀伊國屋サザンシアターで上演中のミュージカル『十一ぴきのネコ』に出演しています。おなじみの絵本を題材に、井上ひさしさんが戯曲化した作品で、演出は長塚圭史さん。お腹を空かせた野良猫たちがいるところに僕が演じるリーダーのネコが颯爽と現れて「遠くの大きな湖にすごく大きな魚がいるから、それを食べにみんなで行こう!」と呼びかけ、大きな湖を目指してネコたちが旅をするお話です。

原作は子ども向けの絵本ですが、井上ひさしさんの脚色なので大人向けの毒気あるユーモアがたっぷりねじ込まれています。とはいえ品のないセリフはないので、お子さまも楽しめる内容です。ちなみに「ミュージカル」は全然やったことがなかったのですが、今回はそういう俳優が厳選されて集まっているので、そういう人間がガムシャラに頑張っているところもお楽しみいただけます(笑)。

僕はよく人から「良い声ですね」と言われますが、この低くて特徴ある地声は父親(俳優の北村和夫さん)譲りです。でも今回の舞台ではかなりトーンを上げて「にゃん太郎だよ!」なんて言っています。歌も「♪ニャーゴローニャーゴロー」という感じで、この地声はまったく活かしてません(笑)。やっぱりそこは作品ありきなので、地声を活かすのはまたの機会にするとして、今回はネコたちの活躍をお楽しみいただければと思います。

| 21:00 | カテゴリー:ゲストゲスト
2012年01月15日
オンエア情報 -「ALWAYS 三丁目の夕日'64」ほか
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映画評論家の秋本鉄次です。

今週は注目の『ALWAYS 三丁目の夕日'64』が公開。今回は東京五輪が行われた1964年を背景に、ちょうどカラーテレビが入りはじめた時代を描きます。噂の3D映像は必要なかったと言われればその通りですが、冒頭には思わず体をよけてしまうようなシーンもありました。東京スカイツリーが開業する2012年に公開される、東京タワーが全盛だった時代の映画。「家族の絆」「夫婦のあり方」「ご近所の付き合い」などは今の時代にとってヒントになるのかなとも思いました。

『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』は『Mr.ビーン』でおなじみのローワン・アトキンソンによる007パロディ映画第2弾。もろにパクっているので、元ネタの007シリーズを知っているとより楽しめるでしょう。中国首相の暗殺計画を阻止しようとするお話なんですが「こんなヤツに阻止できるのか?!」とハラハラできます。本家の方も今年の暮れに最新作『007/スカイフォール』が公開予定ですし、どちらも楽しんでいただければと思います。

『グッド・ドクター 禁断のカルテ』は人気俳優オーランド・ブルーム主演のシリアスなサスペンス。好青年のイメージが強い彼ですが、今回は美人の入院患者に惚れてしまい、退院できないよう薬や点滴に細工してしまうとんでもない研修医を演じています。ちなみにその美人の入院患者を演じるライリー・キーオはプレスリーの孫娘。オーランド・ブルームの今までと違う一面をお楽しみいただけます。

| 21:00 | カテゴリー:映画
2012年01月15日
オンエア情報 -「ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」ほか
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ロック・ジャーナリストの鹿野淳です。

日本武道館では『YUI』さんの2DAYS。YUIさんは「なんかいい」という存在感がユニークで、キャラクターも、歌声も、曲も「なんかいい」と言われます。そしてこの「なんか」と付くのが、日本の女性アーティストが長生きする時の一番の秘訣なんです。一気に売れて消えていくのではなく、これからも長く活躍してくれそうな彼女の武道館ライブ。楽しみです。

国立代々木競技場 第一体育館では『久保田利伸』さん。長生きという意味ではこの方でしょう。ニューヨークを拠点にするようになって久しい久保田さんですが、向こうでもしっかり活動して、若いアーティストからリスペクトされ、最近はKREVAとのコラボも話題になりました。だからこれだけ長く活動していても一段落とか隠居という雰囲気がまったくありません。今回はベスト盤にちなんだツアーなので、ゴージャスなゲストも期待できます。

TOKYO DOME CITY HALLでは『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』。元日の座談会で「今年はOASIS再結成だ!」と言ったら、Twitterで「鹿野がまたフカしてるwww」とずいぶん笑われました。でもこれは冗談でもなんでもなく、音楽評論家として批評性と研究性を重ね、腹を切る覚悟で言った一言です。そもそもOASISの解散は巨大なる兄弟喧嘩の果て。お互いにソロアルバムも出して、ツアーで世界中を回って、もう満足したはずです。今回はノエルのソロとしては最後の来日になるでしょう。楽しんでいただきたいと思います。

| 21:00 | カテゴリー:音楽
2012年01月15日
オンエア情報 -「ラフォーレグランバザール」

アートディレクターのスティーブ・ナカムラです。

今度の木曜日から5日間、ラフォーレ原宿で『ラフォーレグランバザール』が開催されます。今回、私はそのCMやポスターなど、広告ビジュアルを制作しました。「人形に服を着せるように、シャツやスカート、シューズを1つ1つ面白く組み立てる」というアイデアの広告で、結果だけではなく組み立てるプロセスもお見せしようと写真で撮ったりもしました。

カメラマン・監督を務めているのはロンドンから来てもらった友人で、彼はプラダ、ミュウミュウ、コム・デ・ギャルソンなどの広告も撮っています。私と彼の2人で「ラフォーレ」の世界観を一緒に考えた結果が今回の広告ビジュアルです。ロンドン在住の彼の感覚と日本在住の自分の感覚がミックスしたら面白いのではないかと考えました。(スティーブさんご自身はロスの出身で、日本に来たのは10年前。)

原宿という場所は独特なファッション・エリアで、いろんな要素をミックス&マッチすることでオリジナルなスタイリングを生むことができる場所です。そんな土地柄も今回のキャンペーンのアイデアに関係していると思います。こういうイメージを持つ場所は他にどこにもありません。その原宿で行われる『ラフォーレグランバザール』を、ぜひお楽しみ下さい。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2012年01月15日
今週のロケ -「R2 SUPPER CLUB」
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昨年、六本木は旧『ベルファーレ』の跡地にイベントスペース『ニコファーレ』がオープンして話題を呼びましたが、そのビルの1階に外国人だらけのラウンジバーがオープンして再び注目を集めています。どんなお店なのか、御代田クンの取材でお届けしましょう。
 
お店はビルの1階ということで、ガラス張りの壁越しにお店の中がよく見えます。壁に掛けられた大きなモダンアート調の絵、ダークブラウンを基調とした内装に、ほのかに明るい間接照明、そしてスタイリッシュなお店のスタッフ。相当にお洒落な雰囲気です。
 
お店に入るとスタッフの方が「Good evening! Nice to see you!」と英語で話しかけてきました。「え、英語?!大丈夫かな……」としどろもどろになる御代田クン。でも「大丈夫デスヨ、ゴ案内シマス」とちゃんと日本語も通じるようで一安心です。
 
それではこのお店のディレクター、ネイスン・スミスさんにお話を伺いましょう。
 

この『R2 SUPPER CLUB』は私とエドワード・バフォ、マシュー・クラブの3人で開いたお店です。
私はニュージーランド出身でパークハイアット東京の料飲部長を務めていました。エディはガーナ出身で六本木ヒルズ『オークドア』のバーマネージャー、マシューはオーストラリア出身でパークハイアット東京の元料理長という経歴です。

 
実はこの3人が集まって最初に作ったお店が青山の『トゥールームス・グリル・バー』。あちらはレストラン&バーのお店ですが、こちらの『R2 SUPPER CLUB』はバーがメイン。「東京はホテルを除いて深夜もやっている渋いバーがあまりないので、このお店を思いつきました」とのことです。
 
お客さんの60%は外国人の方。入り口の左側にはラウンジスペースとして4人掛けのソファ席が並び、その奥が大きなアイランドカウンターを中心すえたバースペースになっています。店内に鳴り響く音楽はもこのお店の特徴の1つで、DJが回したり、ライブが入ることもあるのだとか。
 
ちなみに「サパークラブ」とは1920年代の禁酒法の時代に、政治家から有名人、ギャングまでが集い、食事とジャズとカクテルを楽しんだお店のこと。そんなお店を現代風に再現したこのお店は本当に日本離れしています。しかもエディさんが「英語を勉強するにはすごく良いお店ですよ!」と仰るくらい日本人も楽しめるお店。ものすごい人気店になりそうです。
 
『R2 SUPPER CLUB』
 
所在地  :港区六本木7-14-23
問い合わせ:03-6447-0002
リンク  :http://www.r2sc.jp/
| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2012年01月08日
今週のゲスト - ミッキー・カーチスさん
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こんばんは、五十嵐信次郎です。もちろんミッキー・カーチスでもあるのですが、今は俳優・五十嵐信次郎として活動していますので、「イガシン」ということでお願いします(笑)。

今度の土曜日に公開する映画『ロボジー』に出演するにあたり、この俳優名を使うことにしました。そもそもは撮影中に監督から「何か漢字の名前ないですか?」と聞かれたのが最初でした。タイトル『ロボジー』がカタカナだし、音楽もミッキー吉野。さらに主演ミッキー・カーチスだとワケがわからなくなってしまう……ということじゃないでしょうか。

200人以上のオーディションもちゃんと受けました。ただし後から矢口監督に話を聞いたら、僕の役は73歳という設定なので「腰が痛くて動けない」「熱があって行けない」等の理由でオーディションに来られない人が続出したらしいです(笑)。矢口監督は『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』などで若い人の映画を撮ってきたから「73歳とはこういう事なのか」と驚いたとか。

実際問題、撮影中にその人が倒れたら映画ができなくなってしまいます。そこで「痩せてて、元気で、芝居のできる人」として僕が採用されたんだと思います。ヒゲを剃って、頭も刈り上げて、73歳のド新人「五十嵐信次郎」として挑んだ映画『ロボジー』。劇場でお楽しみいただければと思います。

それから明後日には初の自伝『おれと戦争と音楽と』も出版されます。談志師匠がまだ元気だった頃に「死んでからワケわかんないヤツにいろいろ書かれるの嫌だろ?テメーで書けよ」と言われて書いた1冊です。談志師匠との思い出も綴っていますので、手に取っていただけましたら幸いです。

| 21:00 | カテゴリー:ゲストゲスト
2012年01月08日
オンエア情報 -「ヒミズ」ほか
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編集者で映画評論家の清水節です。

『ロボジー』は『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の矢口史靖監督がお爺さんを主人公に撮ったコメディ。ある家電メーカーが人型ロボットを開発するのですが、展示会を目前にして壊れてしまいます。そこでロボットの中に人をいれて急場をしのごうとし、抜擢されたのがとあるお爺さんだった……というお話です。そのお爺さんを演じるのはミッキー・カーチスさん。後でゲストにいらっしゃるそうなので、詳しくはそちらで。

『マイウェイ 12,000キロの真実』は『シュリ』のカン・ジェギュ監督がオダギリジョーとチャン・ドンゴンのW主演で撮った戦争映画。日本が朝鮮半島を統治していた1928年に出会った少年2人がマラソン選手を夢見るものの、やがて戦争が始まってしまい兵隊として駆り出されて……というところから物語が始まります。差別というテーマは深いし、戦争の描写もリアルなんですが、人間ドラマが韓国らしい過剰さに溢れていて、僕はちょっとついていけませんでした。

『ヒミズ』は『冷たい熱帯魚』『恋の罪』の園子温監督の作品。最低最悪の父と母の下に生まれた少年が主人公なんですが、クランクイン直前に3.11の震災が起こったのを受けて脚本を大幅に変え、被災地もしくは被災地周辺を舞台に、地震で瓦礫となった街や津波で失われた家屋などをたくさん映し出しています。震災のみならず希望を持てない世相の中、少年がどう生きていくのか。そんな世の中を作った大人の1人として自戒の念を込めて、彼らにエールを送りたくなります。

| 21:00 | カテゴリー:映画
2012年01月08日
オンエア情報 -「岡村靖幸」ほか
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ロックジャーナリストの鹿野淳です。

神立高原スキー場では冬季限定のライブハウス『音霊 OTODAMA SNOW STUDIO』がオープンします。夏に逗子で海の家をライブハウスにしてしまう『音霊』の冬版で、これはキマグレンの2人がやっている企画です。こういう事が根付いていくと、音楽がいろんなシチュエーションで楽しめるようになるので、とても楽しみです。

ティアラこうとう大ホールでは『由紀さおり・安田祥子』。この姉妹2人の童謡コンサートは以前からずっと続いているのですが、由紀さおりさんは最近、ピンク・マルティーニとコラボしたジャズアルバム『1969』で世界的な注目を集めています。実は彼女たちのライブは歌だけじゃなくてコメディアンのような掛け合いも楽しいのでオススメです。

Zepp Tokyoでは『ジャスティス』。この2人組は世界中のクラブシーンで最先端とされるジャンル「フレンチ・エレクトロ」のもっとも有名なグループです。人間の欲望を音楽にしたダンスビートと、宗教音楽的なストイックな音楽をうまく合わせて、ポピュラリティのある音楽にしています。すごく分かりやすいです。

SHIBUYA-AXでは『岡村靖幸』。何年間かのお務めを果たして去年の夏に戻ってきた彼が、2012年はもう一度、日本の男性ヴォーカルアーティストシーンの中でトップを獲るべく頑張りたいという気持ちを込めてロングツアーを行います。圧倒的な音楽の才能と、不思議ちゃんなキャラクターが人を惹きつけてやまない彼のキックオフ。良いツアーになることを祈ります。

| 21:00 | カテゴリー:音楽
2012年01月08日
オンエア情報 -「上海の旧正月」

森ビル上海・広報のパン・ペイです。

1月23日は中国の旧正月。そこで今回は「上海の旧正月の過ごし方」をご紹介しましょう。まず上海でも日本と一緒で、家の大掃除をします。それから爆竹や旧正月の装飾品や食品等、年越し用品を購入します。最近ではお店のみならずネットショッピングで購入する人も増えています。

大晦日(1月22日)の夜にはとても視聴率の高いテレビ番組『春晩』が放送されます。この番組は歌あり踊りありお笑いありのバラエティ番組で、それを見ながら家族団らんで年越しディナーを食べるのが一般的です。

そして大晦日から年明けにかけては、爆竹を鳴らしたり、紅包(ホンパオ)と呼ばれるお年玉を配ったり、携帯のショートメールで友人に祝福を送ったりします。爆竹はちょっとうるさいですけど、それが中国独特のお正月風景です。

ちなみに世界一高い展望台があるここ上海ワールドフィナンシャルセンターの展望フロアでは、1月23日からの3日間、新春獅子舞のパフォーマンスが行われます。さらに、窓ガラスに貼れる切紙細工の飾り物の無料配布や、辰年限定の記念撮影、中国の伝統的な手工芸の実演なども行われます。

上海は羽田空港からも3時間程で行けて、とっても近いので、ぜひ日本の皆さんにも上海の旧正月を一度体験していただければと思います。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2012年01月08日
今週のロケ -「新スタイルのカットサロン」
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アシスタント・コンシェルジュの御代田クンが取材にやってきたのは中目黒。駅の改札を出てすぐ右手側のヘアサロン『FaSS(ファス)』が今回の取材先です。なんでもこのヘアサロン、1000円カットで有名な「QBハウス」が運営する新しいカット専門店とのこと。どんな雰囲気でどんな料金なのか、詳しくお伝えします。
 
ガラス張りの入り口からは中の様子が窺えます。木のデザインで統一されたいろんな家具が置かれ、全体的にキレイでシックなデザイン。奥の方の待合室には広々としたソファも置かれ、御代田クンが「こう言っちゃなんですけど……あのQBハウスと同じ会社ですよね?」と驚くほど洒落た佇まいです。
 
それではお店に入って実際にカットしていただきましょう。席に座るとスラッとした男性の美容師さんが「今日はどれくらい切りましょうか?」と尋ねてきました。御代田クンは「横の短くなってる部分を刈り上げにしてもらって、前髪もアシメとまでは言わないですけど流れをつけてもらって、モード系な感じでお願いします」と細かく注文。それでも「はい、わかりました」と問題ないようです。
 
美容師さんに切っていただいている間に、広報の村田さんにお話を伺います。
 

もともと弊社では女性向けに20分2000円のブランド「Quatre Beaute(キャトル・ボーテ)」がありました。それがここ2〜3年、20〜30代の若いサラリーマン男性が、女性向けのブランドにわざわざ足を運んでいただくようになったんです。
そんな需要に応えるため、ユニセックスの店舗をオープンさせることになりました。それがこの『FaSS』です。

 
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QBハウスが1000円なのに対して、こちらのFaSSは2100円。これはカットだけのQBハウスと違い、FaSSではスタイリングも行っているからとのことです。カットの後にスタイリング剤を付け、美容師さんからちょっとしたアドバイスもいただけます。女性なら最後に巻き髪で仕上げてもらっても料金は変わりません。
 
ちなみにお店の入り口には大きなモニタの付いた自動受付機があります。番号順に呼ばれるので、受付を済ませたら外で時間を潰して、順番が来たら携帯で呼び出してもらうことも可能。このお店は「予約がない」のが売りの1つになっているので、時間を有効に使ってもらうためのサービスとしてこの機械が導入されているのだそうです。
 
「ゆったりとくつろげるお店」をテーマに、家庭のダイニングをイメージしたデザインのヘアサロン『FaSS』。御代田クンの髪も丁寧に切っていただき、サッパリして帰ることができました。リーズナブルな価格で、快適なカットをしてもらえるQBハウスのこの新業態は、これからどんどん店舗が増えていきそうです。
 
『FaSS 中目黒店』
 
所在地  :目黒区上目黒1-26-1 中目黒アトラスタワーアネックス1F
問い合わせ:03-6303-1442
リンク  :http://www.fasssalon.com/
| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2012年01月01日
オンエア情報 - 2011年 演劇のイチオシ!
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演劇評論家の出雲あきらです。

4月、東急文化会館の跡地に複合施設『渋谷ヒカリエ』が開業します。そして施設の開業からやや遅れて7月、同施設内に新劇場『東急シアター オーブ』がオープン。その新劇場のこけら落とし公演が『ウエスト・サイド・ストーリー』です。初演の脚本家だったアーサー・ロレンツという人が自ら演出を手掛けた2009年のブロードウェイ版の来日で、ブロードウェイからのこのミュージカルの引っ越し公演が行われるのは48年ぶり。かなりオリジナル版に近い演出です。

同じく7月、Bunkamuraオーチャードホールでは『カム・フライ・アウェイ』の来日公演も行われます。全編フランク・シナトラのヒット曲で綴るミュージカルで、シナトラの声だけをデジタルで取りだして、その歌声と生バンドの演奏でミュージカルを上演するすごい企画です。演出はミュージカル『ムーヴィン・アウト』で知られる天才演出家、トワイラ・サープ。これが今年のイチオシです。

9月には再び東急シアターオーブに『ミリオン・ダラー・カルテット』も来日します。1956年、メンフィスのスタジオに偶然集まったカール・パーキンス、ジェリー・リー・ルイス、ジョニー・キャッシュ、そしてエルヴィス・プレスリーの4人のスーパースターたちが行った、奇跡のセッションの物語をそのまま舞台化しています。クライマックスでは本物の写真を背景に俳優がセッションを行うのですが、ブロードウェイでは観客総立ちです。

| 21:00 | カテゴリー:演劇
2012年01月01日
オンエア情報 - 2011年 歌舞伎のイチオシ!
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歌舞伎ソムリエのおくだ健太郎です。

2月、中村勘太郎さんが「勘九郎」を襲名します。まず2月に新橋演舞場の『二月大歌舞伎』で襲名披露を行い、さらに3月にも浅草の『平成中村座』でも襲名披露を行います。「中村座」で「勘九郎」の襲名ですから、これはご本人も相当な意気込みなのではないでしょうか。

実は襲名に先立ち、浅草の観音様で「お練り」というイベントが行われたのですが、『平成中村座』の地元ということもあって大いに盛り上がりました。そんな熱気に溢れる襲名披露になると思います。とても楽しみです。

7月には「澤瀉屋(おもだかや)」の襲名もあります。いっぺんに何人襲名するんでしょう……市川猿之助さんが2代目・市川猿翁になり、市川亀治郎さんが4代目・市川猿之助を襲名。そして香川照之さんが9代目・市川中車(ちゅうしゃ)の名を継ぎ、さらに香川さんのお子さんも5代目・市川団子(だんこ)として歌舞伎デビューします。

香川さんが歌舞伎をやる場合、やっぱりずっと歌舞伎をやってきた人と較べてしまうと、どうしてもハンディキャップがあるはずです。でも猿之助さんのところは新しいテイストの歌舞伎を得意としているので、もしかしたらそれをプラスにできるかもしれません。そのあたりにも期待したいと思います。

| 21:00 | カテゴリー:歌舞伎
2012年01月01日
オンエア情報 - 2011年 クラシックのイチオシ!
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音楽ライターの片桐卓也です。

3月にはイケメン4人のヴォーカルグループ『イル・ディーヴォ』の来日公演が行われます。実は以前に取材で彼らに話を聞く機会があったのですが、彼らが「震災の1周年に何かやりたい」と言うので、取材そっちのけで何ができるかディスカッションしてしまいました。本当に素晴らしい人たちです。

同じ時期に『ピーター・ブルックの魔笛』も来日します。野田秀樹さんをはじめ、新しい世代の演劇人にピーター・ブルックの影響を受けていない人はいない、という大御所が演出した斬新な演出のオペラ。もう80歳をとっくに過ぎているのに、ものすごく変わった演出だという噂で、どんな舞台か注目です。

GWには恒例のクラシック・イベント『ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン』が開催されます。今年は「ロシア」がテーマと発表されていますが、さすがに本家であるフランス・ナントの音楽祭が2月なので、それが終わらないと詳細は決まらないようです。チャイコフスキーやラフマニノフなど、みんなよく知っている作曲家が取り上げられるので、お楽しみいただけるでしょう。

そして今年のイチオシは11月に来日する『サンフランシスコ交響楽団』です。アメリカのオーケストラはギャラがすごく高くて、なかなか日本で聞く機会がありません。だから日本ではその真価がちゃんと理解されていないので、すごくもったいないと思うんです。でも今回、このオーケストラが20数年ぶりに来日するので、このチャンスを逃さずに聞いていただきたいと思います。

| 21:00 | カテゴリー:クラシック
2012年01月01日
オンエア情報 - 2011年 ロックのイチオシ!
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ロックジャーナリストの鹿野淳です。

2月には『アヴリル・ラヴィーン』が来日。実はコレ、2011年に震災の影響で延期になった公演です。世界中を回っている方なので、延期になると1年くらいかかってしまいます。彼女は去年の夏にサマーソニックで来日したり、すごく日本が好きな方なので、日本を支援したいという気持ちのこもったライブになるでしょう。ちなみにオープニングは阿部真央さんです。ロックとポップス、洋楽と邦楽など、ジャンルの境目がなくなった現在の音楽界を象徴しているような気がします。

7月になるとフェスのシーズンということで、今年も『フジロックフェスティバル』が開催されます。実は今年の開催決定の発表の前から、再結成したザ・ストーン・ローゼズが「俺たちフジロックに行くからよ!」とフライングがありました。いい宣伝になるので別に構わないのですが(笑)。90年代、日本における洋楽ロック最大のバンドだったザ・ストーン・ローゼズ。この夏最大の目玉になることは間違いありません。

でも実はこのザ・ストーン・ローゼズの再結成、僕にとってはオープニング・ゲームに過ぎないのではないかと思っています。というのもオアシスが再結成するだろうと睨んでいるからです。そもそも解散の原因がくだらない兄弟喧嘩。やっぱり兄と弟がバラバラでは稼げないし、雰囲気的にも「和解するしかない」という感じなので、今年の暮れか来年の春くらいまでには再結成するはずです。これが僕の今年のイチオシです。

| 21:00 | カテゴリー:音楽
2012年01月01日
オンエア情報 - 2011年 映画のイチオシ!
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映画評論家の秋本鉄次です。

1月にはクリント・イーストウッドの『J・エドガー』が公開されます。50年間もFBIの長官に君臨した怪物的人物をレオナルド・ディカプリオが演じます。ディカプリオは老けメイクに挑戦して、ハゲでデブでジジイの役を演じるというのですから注目です。

3月にはスティーブン・スピルバーグ久々の実写映画『戦火の馬』が公開。すでにアカデミー賞の最有力候補となっている話題作です。原作は1982年に出た小説で、舞台化もされています。あるサラブレッドが第1次世界大戦で数奇な運命をたどり、戦場を駆け巡って生き抜く力強い感動作です。スピルバーグといえばストーリーテリングの天才。泣かせどころたっぷりで、西洋講談の浪花節(もちろん褒め言葉です)をお楽しみいただけます。

そして12月には007シリーズの最新作『007/スカイフォール』が公開されます。配給元のMGMが一度潰れた影響でシリーズの存続が危ぶまれていたのですが、「二度死ぬ」ではありませんがちゃんと生き返ってきました。今回は6代目ボンド、ダニエル・クレイグの3本目。悪役がレイフ・ファインズにハビエル・バルデムと非常にアクの強い人たちなのも楽しみですし、ボンドガールはナオミ・ハリスとベレニス・マローン。大アクションとお色気とユーモアをお楽しみいただけるでしょう。今年のイチオシです。

| 21:00 | カテゴリー:映画
2012年01月01日
オンエア情報 - 2011年 スポーツのイチオシ!
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スポーツ総合研究所・所長の広瀬一郎です。

明日から2日間、大手町〜箱根間で『箱根駅伝』が行われます。今年は1年生の時から3年連続で山登りの5区の区間賞を獲得し「新・山の神」と呼ばれた東洋大の柏原竜二の箱根ラストラン。毎年、自分の記録を塗り替えてきたため「最大のライバルは自分」と言ってきた彼ですが、もしかしたら今年は強力なライバルが登場するかもしれません。

今シーズン、東洋大は大学三大駅伝大会の1つ『出雲駅伝』を初制覇しました。でも実はキャプテンの柏原は大ブレーキで、それをチームメイトが挽回しての優勝でした。それでも箱根では絶対的な力を見せてきた柏原ですから、大いに期待したいと思います。

4月には4年ぶりに東京ドームで『MLB開幕戦』が行われます。前回は移籍したばかりの松坂がいるレッドソックスでしたが、今回はイチローのマリナーズ。実は2012年がイチローの契約の最終年なので「ここらで元を取っておかないと」という思惑が見え隠れします。相手は映画『マネーボール』で有名になったアスレチックス。GMのビリー・ビーンが来るのかどうかも注目です。

公式戦は2試合なんですが、各チーム2試合ずつオープン戦もやります(相手は巨人と阪神)。おそらく震災のチャリティも絡めるのではないかと思うのですが、3月だとさすがに寒すぎて仙台でやるのは無理でしょう。そのあたり、どう調整するのかも注目しています。

| 21:00 | カテゴリー:スポーツ


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