森ビル上海・広報のパン・ペイです。
1月23日は中国の旧正月。そこで今回は「上海の旧正月の過ごし方」をご紹介しましょう。まず上海でも日本と一緒で、家の大掃除をします。それから爆竹や旧正月の装飾品や食品等、年越し用品を購入します。最近ではお店のみならずネットショッピングで購入する人も増えています。
大晦日(1月22日)の夜にはとても視聴率の高いテレビ番組『春晩』が放送されます。この番組は歌あり踊りありお笑いありのバラエティ番組で、それを見ながら家族団らんで年越しディナーを食べるのが一般的です。
そして大晦日から年明けにかけては、爆竹を鳴らしたり、紅包(ホンパオ)と呼ばれるお年玉を配ったり、携帯のショートメールで友人に祝福を送ったりします。爆竹はちょっとうるさいですけど、それが中国独特のお正月風景です。
ちなみに世界一高い展望台があるここ上海ワールドフィナンシャルセンターの展望フロアでは、1月23日からの3日間、新春獅子舞のパフォーマンスが行われます。さらに、窓ガラスに貼れる切紙細工の飾り物の無料配布や、辰年限定の記念撮影、中国の伝統的な手工芸の実演なども行われます。
上海は羽田空港からも3時間程で行けて、とっても近いので、ぜひ日本の皆さんにも上海の旧正月を一度体験していただければと思います。