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2011年11月27日
今週のゲスト - 小山登美夫さん
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こんばんは、『小山登美夫ギャラリー』の小山登美夫です。

村上隆さんは日本よりもパリやニューヨークでどんどん認められていきましたが、日本と海外の一番の違いはアーティストが尊敬されている事だと思います。日本では「アーティストじゃ食えない」というイメージですが、海外では若いアーティストでもすごく尊敬されているんです。日本のドラマに登場するギャラリー経営者も大体が「悪い人」だったりしますし(苦笑)。

ギャラリーをやる醍醐味は、自分の好きなアーティストが世界に広がっていくことです。そうなると自分の手は離れ、彼らは歴史の中に入っていきます。いつか僕も死んでしまうし、アーティストも死んでしまう。でも作品は残る。ゴッホもセザンヌも同じです。その課程を見ている感覚が一番おもしろいと思います。

先日、ロンドンでアートフェアをやったのですが、染谷悠子さんがほとんど完売になるほどの人気でした。キャンバスと和紙にリトグラフや鉛筆などを使って細密な花やウサギを描く、ちょっと日本画っぽい感じの作品の方です。ロンドンはアラブ系やインド系の人も多くて、そういう人たちに日本人の作品が受け入れられるのは興味深いと思いました。

私は来年の春、渋谷東急文化会館跡地にオープンする複合施設「渋谷ヒカリエ」の8階で『ヒカリエ・アートギャラリー』を手掛けることになりました。浮世絵のような古いモノから、スウェーデンの陶器のようなモノまで、様々な展示で「現代美術に繋がる場所」にしたいと考えていますので、ぜひご期待下さい。

アートを楽しむ上で大切なのは「自分が好きなモノ」を見つけることです。「好き」と認めるのは意外と恥ずかしかったり難しかったりします。それを乗り越えて「好き」と認めて、「なんで好きなんだろう」と考えながら見ていくと、自分が何に興味があるのか分かっていくと思います。まずは「好き」という気持ちを大切にして下さい。

| 21:00 | カテゴリー:ゲストゲスト
2011年11月27日
オンエア情報 -「エアロスミス」ほか
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ロックジャーナリストの鹿野淳です。

東京ドームでは『水樹奈々』さんの2DAYS。この方、実はこれまでに横浜アリーナや西武ドームなどで「声優初のライブ」を行ってきたカリスマで、今回はついに東京ドームでの声優初のライブに挑みます。声優さんのライブは本当に一生懸命歌って踊っていて、見ている方も涙を流しながらオタ芸を踊り、そのガンバリズムは立派の一言。音楽評論家としては工夫すべき点も見えますが、これからは「アニソン」も大いに注目だと思います。

日本武道館では『柴咲コウ』さん。柴咲さんは先日「galaxias!(ギャラクシアス)」というユニットを作りました。これはニコ生系アーティストのDECO*27、それからクラブ系アーティストのTeddyLoidと組んだユニットで、昔からクラブミュージックやトランスのコアなところまで聞いていた柴咲さんが、満を持して自分のやりたい音楽に向かっていったと言えるでしょう。忙しい中、なんとか時間を作って行う武道館ライブ。かなり気合いが入っているはずです。

そして再び東京ドームでは『エアロスミス』。今年で結成40周年を迎え、年齢的にも60歳を超えた彼らは、テレビで見るとヨボヨボです。ローリング・ストーンズみたいに「一生続けていく」と決めてしまえばいいのに、エアロスミスはそこまで賢く生きていないので、今でもメンバー同士で喧嘩になったりします。そんな人たちの7年ぶりの来日。数々の名曲はもちろん、賢くはないけれど全力を尽くすその生き様は「人間こうでなくちゃ」と思わせてくれます。オススメです。

| 21:00 | カテゴリー:音楽
2011年11月27日
オンエア情報 -「90ミニッツ」ほか
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演劇評論家の出雲あきらです。

PARCO劇場では三谷幸喜さんの新作『90ミニッツ』。出演は西村雅彦さんと近藤芳正さんの2人で、「倫理」をテーマに2人の男が激突する物語とのことです。最近、三谷さんの舞台は観客の期待値が高すぎると感じるので、あまり期待せずに見た方が「意外に面白い」と思えるのでは。2月には追加公演も行われ、そのチケットは年が明けてから発売されます。

新国立劇場 小劇場では『みんな我が子』。アメリカ演劇界の重鎮だったアーサー・ミラーによる名作中の名作で、第二次世界大戦後のある家族を描きながら、何が本当で何が嘘なのか、そして衝撃的な結末が……という展開が繰り広げられます。麻実れいさんはすごく演技に脂がのってきていますし、作品的にも名作。絶対にハズレのない公演としてオススメできます。

シアタートラムでは『その妹』。戦争によって失明した兄と、その兄の再起を献身的に支える妹の物語で、脚本は武者小路実篤。理不尽な運命に逆らえぬ現実との葛藤や無力感は、震災後の日本だからこそ心に響くでしょう。兄を市川亀治郎さん、妹を蒼井優さんが演じるほか、秋山菜津子さん、段田安則さん等も出演。心を洗われる舞台になると思います。

サンシャイン劇場では演劇集団キャラメルボックス『流星ワゴン』。人気劇団が直木賞作家・重松清さんのベストセラー小説を舞台化します。死んだはずの人が幽霊となって出てきて、主人公とともに過去にタイムスリップするファンタジーは、キャラメルボックスがもっとも得意とするジャンル。「再生」を描く物語も今の日本にはピッタリで、涙なくして見られない舞台になるでしょう。

| 21:00 | カテゴリー:演劇
2011年11月27日
オンエア情報 -「お台場のクリスマス」

お台場ヴィーナスフォート館長の石川哲史です。

クリスマスまで1ヶ月を切り、街はずいぶん賑やかな雰囲気になってきました。ヴィーナスフォートでも昼から見られるイルミネーション『Venusfort Illumination 11-12』が大変ご好評をいただいております。イルミネーションと言えば通常は夜しか見られないもの。でも屋内型モールのヴィーナスフォートでは1日に12回の「夜」がきますので、そのたびにイルミネーションが点灯しているんです。

このイルミネーション、今年は「希望の光」をテーマに、去年までとはひと味違う情緒的な輝きをお楽しみいただいています。特に人気なのはミラーボールが輝く噴水広場のイルミネーションです。今現在もイルミネーションが点灯すると写真を撮ったりする方々で大変賑わっています。ぜひ多くの方に楽しんでいただければと思います。

さらに12月3日からはイルミネーションに加え、噴水広場に雪が降る「スノーウィッシュ」が始まります。こちらも毎年ご好評をいただいているイベントで、平日は3時、5時、7時、土日祝日はさらに1時にも行われます。期間は12月25日までなので、お見逃しなく。

また今年は東京ビッグサイトで『東京モーターショー』が開催され、24年ぶりに東京での開催となりました。会場がヴィーナスフォートの1駅隣りとすぐ近くなので、一緒に盛り上がるべくカウンタックやランボルギーニなどのスーパーカーを15台ほど展示する『お台場モーターフェスティバル』を11月30日から開催します。こちらもぜひお楽しみ下さい。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2011年11月27日
今週のロケ -「日比谷図書館リニューアル!」
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日比谷図書館といえば、場所柄ビジネスマンから学生まで、たくさんの人が利用する図書館として知られています。実はこの日比谷図書館、誕生してから実に100年という歴史を誇る図書館なんです。
 
そして11月4日、その日比谷図書館が2年半の全面改修工事を終え、新しく生まれ変わりました。なんでも便利な施設もいろいろと増えたとの噂です。歴史ある図書館がどんな風に生まれ変わったのか、アシスタント・コンシェルジュの御代田クンの取材でお届けします。
 
日比谷図書館のある場所は日比谷公園の一角、日比谷公会堂と「野音」こと日比谷野外音楽堂の間です。特徴的な三角形の建物は、リニューアル直後とあって壁もエントランスもキレイに舗装されています。
 
館内に入ると障子や壁画のようなアート、さらにコンシェルジュ・カウンターも設けられ、まるでホテルのフロントのような佇まいです。それでは今回のリニューアルについて、詳しいお話を広報の稲垣さんに伺いましょう。
 

この日比谷図書館はもともと都立の図書館でしたが、このたび千代田区に移管され「千代田区立日比谷図書文化館」として生まれ変わりました。
2〜3階は通常の図書館の機能を持ち合わせていますが、その他にもホールやミュージアム、さらにショップやレストランなども併設した総合文化施設となっております。

 
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コンシェルジュ・カウンターでは館内の案内はもちろん、周辺のランチ情報から帰りの電車の情報まで様々な事を教えてもらえ、まさに「コンシェルジュ」としての役割をしているとのこと。さらに1階の「常設展示室」は江戸・東京をテーマに千代田区の歴史を分かりやすく解説した無料の展示室。首相官邸の剥ぎ取り地質標本など、ユニークな展示が行われていました。
 
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さらに同じく1階には「ライブラリーショップ&カフェ日比谷」もありました。中央には本棚が置かれ、それを囲むようにテーブルや椅子が配置された、とてもお洒落な空間です。現在はこちらで「作家書店」という企画が行われ、谷川俊太郎さん、養老孟司さん、萩尾望都さん、いおがらしみきおさんといった著名な作家さんが、好きな本や自身の著書、本を書く時に参考にした本などを並べて販売していました。
 
図書館と言えばヒソヒソ声で話さなければいけない静かな場所というイメージですが、カフェは特にそんなこともなく、たとえばカップルで旅行の計画を立てるのに、いろんなガイドを見ながらああだこうだと話ができそうな雰囲気です。その他にも「お父さんが脱サラして農業を始めるには」なんて企画展示もユニークな、とても楽しい「新しい形の図書館」でした。
 
『千代田区立日比谷図書文化館』
 
所在地  :千代田区日比谷公園1番4号
問い合わせ:03-3502-3340
リンク  :http://hibiyal.jp/hibiya/
| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2011年11月20日
今週のゲスト - 大沢伸一さん
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こんばんは、大沢伸一です。

11月18日にオープンした商業施設『代々木VILLAGE by kurkku』では総合プロデューサーとして参加させていただきました。実はこの企画が持ち上がった頃に、ちょうど小林武史さんと音楽を密にやり始めていたんです。でも浮き沈みの激しい僕が落ち込んでいるのを見かねた小林さんが「大沢クンが楽しくなるような、気が紛れることってないの?」と。

それで「昔からお店をやってみたかったんです」と小林さんに言ったら「ちょうどこういう企画があるから、一緒にやってみない?」と声をかけていただきました。そして海外のクラブや施設を見てきた経験を活かして「僕はこういう場所だったら居心地がいい」という提案をさせてもらうことになったんです。

そんな僕の提案が一番盛り込まれているのはやっぱりバーです。僕には「夜で、地下で、大音量で、人を踊らせて」なんてイメージしかないと思いますが、今回は「いかにいい音楽をいい音で聞かせられるか」を考えました。バーで定番のジャズやソウルに限らず、ロックや新しいタイプの音楽にも触れていただきたいと思います。

そのバーは「code kurkku」というレストランの中に設けられています。素晴らしい音響を入れて、でも音が邪魔にならない、ずっといられるような雰囲気のバーです。アーティストのライブも行われる予定で、きっと小林さんもアンプラグドに近いライブをやられるのではないでしょうか。そのあたりも楽しみにしていただきたいと思います。

| 21:00 | カテゴリー:ゲスト
2011年11月20日
オンエア情報 - 第三舞台「深呼吸する惑星」ほか
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演劇評論家の出雲あきらです。

学芸大学駅前の千本桜ホールでは劇団プレステージ『“ゼツボー荘”より愛をこめて』。この劇団は芸能事務所アミューズの若手男優を集めた劇団で、客席数がわずか100席という空間にこだわって公演を行っています。素晴らしいのはテクニックよりもひたむきな一生懸命さを大事にしているところ。小さな劇場なのでそのひたむきさがよく伝わって、胸が熱くなります。物語もしっかりしているし、元気がもらえる劇団です。

帝国劇場では帝劇100周年の最後を飾るミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』。ロマン・ポランスキー監督の映画『吸血鬼』の舞台化で、『エリザベート』『モーツァルト!』を手掛けたミヒャエル・クンツェの作品です。日本では今回が3回目の上演で、今回も山口祐一郎をはじめとする東宝ミュージカルおなじみのキャストが出演します。吸血鬼のお話なのにコメディ・タッチで、観客も立ち上がって踊るようなノリで人気の作品です。

紀伊國屋ホールでは第三舞台『深呼吸する惑星』。鴻上尚史さん率いる第三舞台は80〜90年代に野田秀樹さんの「夢の遊眠社」と人気を二分していた劇団です。スピード感溢れるセリフ回しと舞台転換が特徴で、社会への鋭い風刺とそれを包み込むギャグ、流行の音楽とダンスを取り入れたのも斬新でした。そんな劇団が10年の休眠を経て復活、そして解散します。チケットがまったく取れない状況ではありますが、なんとかして見なければいけない公演なので、当日券にトライしてみて下さい。

| 21:00 | カテゴリー:演劇
2011年11月20日
オンエア情報 -「パリ管弦楽団」ほか
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音楽ライターの片桐卓也です。

サントリーホールでは『パリ管弦楽団』。ここはもともとフランスでNo.1のオーケストラなんですが、今回は新しい音楽監督のパーヴォ・ヤルヴィが注目を集めています。この人は今までドイツのオーケストラ等で振っていたんですが、フランスのお洒落なオケを振りにいったら大成功。シーズンが始まって半年くらいしか経っていないのに、2016年まで契約してしまいました。

しかも日曜日はダヴィッド・フレイというピアニストが登場します。この人はすごいイケメンなだけではなく、音楽性も本当に素晴らしくて、僕は彼の録音を聞きながらここに来たせいでテンションが上がってしまっているくらいです。実は彼のソロ・コンサートも彩の国さいたま芸術劇場で行われるので、僕は絶対に聞きに行きます。パリ管弦楽団のコンサートとともにオススメです。

新国立劇場オペラ劇場ではオペラ『ルサルカ』。このオペラはドヴォルザークの代表作の1つで、キスをしただけで相手を殺してしまうほどの魔力を持つ水の妖精と王子様の悲恋物語です。ドヴォルザークなのでオーケストレーションが非常に豊かですし、ノルウェー国立オペラで評判を呼んだプロダクションは写真で見る限りすごく幻想的。期待大です。

日生劇場では東京二期会のオペラ『ドン・ジョヴァンニ』。こちらはモーツァルトの代表作の1つで、今回はカロリーネ・グルーバーというドイツの演出家がイチから作っています。いろんな人間関係を一度解体して新しく作り直した演出なので、詳しい方も驚ける部分があるようです。ぜひ新たな発見をして下さい。

| 21:00 | カテゴリー:クラシック
2011年11月20日
オンエア情報 - 六本木ヒルズ「クリスマスマーケット」

森ビル・タウンマネジメント事業室の松本です。

今度の土曜日から、六本木ヒルズの大屋根プラザで『クリスマスマーケット』が開催されます。今年で5回目を迎えるこの催しは、本場ドイツの雰囲気を都心で楽しむことが出来る本格的なクリスマスマーケットです。

会場にはドイツに本店を持つクリスマスグッズの専門店「ケーテ・ウォルファルト」をはじめ、クリスマスの時期にぴったりなキャンドル等、クリスマスを彩るたくさんのお店が出店しています。ドイツから取り寄せた商品も数多くございますので、こちらでクリスマス本番の準備をしていただきたいと思います。

さらに飲食店では、ヨーロッパの三つ星レストランで10年間修行してきたシェフのこだわりメニューを提供する「ヨーロピアンダイニング Bitte」も出店します。こちらではドイツの生パスタなどを提供いたしますので、ぜひ本場の味をご堪能下さい。

開催期間は11月26日(土)から12月25日(日)まで。マーケットはお昼の11時から夜9時までオープンしております。すでにけやき坂のイルミネーションも始まっておりますので、イルミネーションをご覧になった後でもぜひ「クリスマスマーケット」にお越し下さい。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2011年11月20日
今週のロケ -「代々木ヴィレッジ」

11月18日にオープンした『代々木VILLAGE by kurkku』は、Mr.Childrenや一青窈を手がける音楽プロデューサーの小林武史さんとDJの大沢伸一さんが総合プロデュースした注目の商業施設。今回はそのオープン直前に、御代田クンが取材をしてきました!

その『代々木VILLAGE』の場所は、代々木駅前にある予備校「代ゼミ」のすぐ裏手。この日はオープン直前ということで工事が進められていましたが、キレイな白い壁に、驚くほど広い中庭、その中庭に植えられた様々な植物と、空間的な贅沢さはすでに十分感じられます。

その緑の中庭を進むと、高さ10mはあろうかという全面ガラス張りの建物がありました。ここがメインの建物のようです。中に入ると、吹き抜けの広々としたスペースが植物で覆われていて、まったく壁が見えないデザインになっています。

開発企画担当の金山さんにお話を伺ったところ「代々木に新しい知恵や才能を集め、都内で遊んでいた人たちが“次は代々木で遊んでみよう”と言ってもらえるような施設を作ろうと考えて誕生したのが、ここ『代々木VILLAGE』です」とのこと。

ちなみに小林武史さんと大沢伸一さんのアイデアを具体化したのはインテリアデザイナーの片山正通さん。また庭の植物は世界中の植物を集めているプラントハンターの西畠清順さんが、レストランの料理は京都『イルギオットーネ』の笹島保弘さんが手掛けています。

レストランはダイニングゾーンが60席弱。6mもの高さの天井からはライトが吊され、昼間は庭と調和する空間で、夜は星が降るような空間でイタリア料理が味わえます。その向かいには大きなタワースピーカーが設置されたミュージック・バーもありました。

その他にもカフェやベーカリー、アパレルショップ、ギャラリー、旅行会社なども出店する予定とのこと。とても贅沢な、そして落ち着ける雰囲気のこの施設は、大人の遊び場として大注目です。

『代々木VILLAGE by kurkku』

所在地  :渋谷区代々木1-28-9
問い合わせ:03-5302-2073
リンク  :http://www.yoyogi-village.jp/

| 21:00 | カテゴリー:
2011年11月13日
今週のゲスト - 東川篤哉さん
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こんばんは、ミステリー作家の東川篤哉です。

おかげさまでドラマも放映中の『謎解きはディナーのあとで』ですが、実はドラマは見ていません。ドラマ化はすごく嬉しいし、気にもなるんですけど、なかなか自分で見る勇気がないというか……別物と割り切っているつもりではいますが、自分の創ったキャラクターが生身の体を持って喋っているのはなかなか照れくさくて(苦笑)。

ドラマでは執事を櫻井翔さん、お嬢様を北川景子さんが演じていますが、その話を聞いた時は「旬な2人だなぁ」と思いました。個人的には「美男美女にやってほしい」とは思っていましたが、特にそんな事も言わずにお任せしていましたので。映像に関しては素人なので専門家にお任せした方がいいかなと。

ミステリー小説を書くにあたっては「あ!」とひらめいても、それがすぐそのまま作品になることはめったにありません。メモして、それが5年後10年後に作品になる、なんてことがほとんどです。たとえば「執事が探偵」という設定も、テレビで「執事喫茶」が池袋あたりにあることを見て「それなら執事で探偵という設定も面白いのでは」と思ったのがきっかけでした。

11月10日には続編『謎解きはディナーのあとで2』が出ました。基本的には同じような話ですが、1作目が執事メインだったとすれば、2作目は風祭警部が少し目立ちます。そのあたりも楽しみにしていただければと思います。

| 21:00 | カテゴリー:ゲスト
2011年11月13日
オンエア情報 -「くるり」ほか
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ロックジャーナリストの鹿野淳です。

横浜アリーナでは『エリック・クラプトン/スティーヴ・ウィンウッド』。70年代が思春期だった人は泣かずにはいられない組み合わせです。クラプトンは「クリーム」、ウィンウッドは「トラフィック」というバンドで活躍し、その時代を抱えながら今はソロで頑張っている2人が共演します。悦に入ったプレイをしていただけると思うので楽しみです。

『LIVE NEXUS AID ANNEXUS』は新木場STUDIO COASTで週末に行われている「ageHa」のオールナイト・イベントです。今回はクラブシーンのアーティストではなく、サカナクションやgroup_inou、So many tearsなどがライブをやります。ミュージシャンがDJで自分のルーツの音楽をかけるのも楽しみですし、「夜中のフェス」みたいな雰囲気になりそうです。

さいたまスーパーアリーナでは『福山雅治』。福山さんはたぶん今、日本で一番説得力のあるエンターテイナーです。かつては俳優としてのイメージが強かった福山さんですが、ずっと音楽と真摯に向かい合ってきた結果、今ではミュージシャンとして認められるようになりました。さらに言えば、かなりお茶目な人だという噂もあちこちで耳にするので楽しみです。

Zepp Tokyoでは『くるり』。今年、5人バンドになったくるりですが、実は岸田クンと佐藤クンの2人が京都に帰った時に、向こうで学生さんみたいな人と仲良くなって「一緒にやろうか?」なんてノリでメンバーにしてしまったようです。日本のロック民族音楽みたいな雰囲気でありながら、フレッシュな音楽をお楽しみいただけます。

| 21:00 | カテゴリー:音楽
2011年11月13日
オンエア情報 -「ぬぐ絵画」ほか
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美術家の中ザワヒデキです。

東京国立近代美術館では展覧会『ぬぐ絵画|日本のヌード1880-1945』が始まります。明治中期頃、油絵という技術が日本に輸入され、その時に「裸を描く」という概念も輸入されました。それから戦前までの日本美術界の試行錯誤を振り返る展覧会です。

当然、それまでの日本には公の場で裸体を描いたモノがさらされるということはありませんでした。せいぜひワイセツ目的の春画くらいで、ワイセツ目的ではない美術としての裸体という概念はなかったんです。それが西洋から入ってきたことで様々な事件が起きます。

たとえば黒田清輝は「朝妝(ちょうしょう)」という作品を描きました。これは全裸の女性がお化粧をする絵なんですが、それが博覧会に出品されると分かって新聞で連日取り上げられるほどの大論争が巻き起こったんです。ただし残念ながらその絵は空襲で焼けてしまったので、今回の展覧会で見ることはできません。

そんな輸入されたばかりの頃の騒動が一段落すると、萬鉄五郎のような前衛的な画家が登場してきて、非常に表現主義的なヌードを描いたり、急にキュビズムの裸体を描いたりしました。さらに昭和になると、その前衛に対する反動で「日本的なヌードをちゃんと描こう」と考える小出楢重のような画家も出てきたんです。

そんな風に、海外の文化を日本に輸入するにあたっては、「啓蒙」から始まって「前衛」「日本さがし」と段階を踏んでいたことが裸体というテーマから浮かび上がります。そんな構成の展覧会です。

| 21:00 | カテゴリー:アート
2011年11月13日
オンエア情報 -「表参道ヒルズクリスマス」

表参道ヒルズ運営室のヨシガキです。

表参道ヒルズでは12月25日までウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念した『表参道ヒルズクリスマス』が開催されています。館内の19店舗ではディズニーキャラクターがデザインされた限定商品を販売。ウォルト・ディズニーの名言やディズニーの人気キャラクターの他、ウォルト・ディズニー初のキャラクター「オズワルド」を素材にしたファッションやジュエリー、スイーツなど幅広いラインナップをご用意しております。

そしてクリスマスの演出も見逃せません。本館の吹き抜け大階段には1万7000個のスワロフスキークリスタルを使った10mのクリスマスツリーが登場。15分おきに光と音の演出をお楽しみいただいています。さらにその演出とともに、ツリーの下や階段周辺では、110のディズニーキャラクターのシルエットが幻想的に浮かび上がります。また正面エントランスには光り輝くシンデレラの馬車をイメージしたフォトスポットもあります。ぜひ遊びにいらして下さい。

ちなみに表参道のケヤキ並木イルミネーションは12月2日から始まる予定です。こちらは65万球のLEDが街路樹を彩ります。とても素敵な光景なので、ぜひ表参道へ足をお運びいただければと思います。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2011年11月13日
今週のロケ -「酉の市」

今回取材にやってきたのは新宿。靖国通りから花園神社に向かって歩くと、どんどん人が増えていきます。そう、この日、11月2日は晩秋の風物詩「酉の市」が行われているんです。その様子をアシスタント・コンシェルジュ御代田クンのリポートでお届けします。

花園神社に近づくとなかなか前に進めないほどの賑わいです。神社の外にも屋台が並び、通りに人が溢れています。それでも少しずつ進むと、やっと花園神社の入り口が見えてきました。入り口には何十個もの明るい提灯が飾られ、華やかな雰囲気をいっそう盛り上げています。

入り口を入ってすぐ左はおなじみの見世物小屋。鳥居をくぐるといっそう人も多くなり、さらに賑やかになってきました。屋台からはタコ焼きや焼きそばのいい香りが漂ってきます。御代田クンが思わず「それください!」と言ってしまったのは『B級グルメ 鶏皮餃子』。ポン酢と鶏の油がいい感じにB級の味わいを感じさせる一品です。

熊手を売るお店が並んでいるのは賽銭箱の置かれた拝殿の前。数百人の人が行列を作り、無数の熊手がキラキラと光っています。お店によって熊手のデザインも様々で、見ているだけでも飽きません。お店の方に熊手の値段を尋ねてみると「一番大きいので10万円、一番小さいのは500円」とのことでした。

それでは『東京コンシェルジュ』のますますの発展を願い、御代田クンのポケットマネーで500円(!)の熊手を購入しましょう。今回は特別に500円の熊手でも手締めをやっていただけるとのこと。「いよーっ!それっ!それっ!それっ!」と威勢の良い声が高らかに夜空に鳴り響きました。

帰ってから八木さんに「かんざしくらいの大きさじゃない」と笑われたこの熊手を、いつの日かゴジラの足くらいの大きな熊手にしたいと心に誓う御代田クンでした。なお、今年は「二の酉」が11月14日、そして「三の酉」が11月26日に行われます。特に三の酉の11月26日は土曜日なので、ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか。

『花園神社』

所在地  :新宿区新宿5丁目17-3
問い合わせ:03-3209-5265
リンク  :http://www.hanazono-jinja.or.jp/

| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2011年11月06日
今週のゲスト - 中村貞裕さん
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株式会社トランジット・ジェネラル・オフィス代表取締役の中村貞裕です。

もうすぐ原宿にオープンする『THE SHARE』という施設は、もともとある企業の社員寮だった物件をリノベーションしたものです。『TABLOID』を一緒にやらせていただいたReBITAさんが総合プロデュースで、僕たちはクリエイティブ・ディレクションを担当しました。東郷神社の目の前の本当にいい場所に、住居とオフィスとカフェ/ショップ等が入った複合施設が誕生します。

部屋数は64。ただしもともと寮なのでバス・トイレは共通。そこで「64部屋の一軒家をみんなでシェアしよう」というコンセプトで、1階がカフェなどの商業スペース、2階がオフィス、3〜5階が住居、6階は共有スペースとして巨大なキッチンダイニングやシアタールームなどを設けます。さらに屋上はコミュニティ・ガーデンといって、住民しか入れないルーフトップガーデンになります。

各部屋は15〜25平米くらいと狭めですが、バス・トイレは別なのでイメージよりは広いと思います。家賃は10〜20万くらいの予定で、原宿のいい場所に住めて、ラウンジやシアタールーム、ライブラリなどが付いてくることを考えると、コミュニティを求める人にとっては高くないと思います。その代わりプライベートはあまりないかもしれませんが(笑)。

このデジタルの時代、人との繋がりがなさそうに見えるからこそ、若い人は実際のコミュニティを求めている部分があるように感じます。そんな時代だからこそ生まれたのが『THE SHARE』という施設なのかもしれません。

| 21:00 | カテゴリー:ゲスト
2011年11月06日
オンエア情報 -「恋の罪」ほか
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編集者で映画評論家の清水節です。

『インモータルズ -神々の戦い-』はギリシャ神話をベースにした神話ファンタジー。神々が人間たちの戦いに介入していくオーソドックスな物語はやや食傷気味かもしれませんが、インド人監督のターセム・シンの見せ方がユニークです。この監督はアーティスティックに画面を仕上げる能力があり、この映画も石岡瑛子さんが手掛けた衣装を使って、素晴らしい映像を見せてくれます。ストーリーは弱くても一見の価値ありです。

『マネーボール』はブラッド・ピット主演の野球映画。野球と言っても「メジャーリーグのチーム経営」を綴った同名のビジネス書が原作で、ブラピ扮するゼネラルマネージャーが予算のない弱小チームを新しい野球理論で強くしようとする物語です。「野球とマネジメント」の映画と言えば『もしドラ』を連想してしまいますが、こちらはちゃんと人間の深い部分まで切り込む内容でオススメです。特に『もしドラ』のスタッフはこの映画をぜひ見ていただきたいと思いました。

『恋の罪』は『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』で国際的に高く評価される園子温監督の新作。「東電OL殺人事件」をモチーフに、収入も社会的地位もある満たされた生活をしていたはずの女性たちが、なぜか夜になると違う顔になり、ついには殺されてしまうに至る事の意味を追求するかのような内容です。女性がとことん墜ちていく事で自分の性を見つめるこの映画は、30〜40代の女性でハマる人も少なくないでしょう。

| 21:00 | カテゴリー:映画
2011年11月06日
オンエア情報 -「FINA競泳ワールドカップ東京2011」
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スポーツコメンテーターの田中雅美です。

今度の土日、東京辰巳国際水泳場で『FINA競泳ワールドカップ東京2011』が開催されます。この大会は「世界水泳」「世界短水路選手権」と並ぶ世界三大大会の1つ。25mプールで行われるのが特徴で、10月からドバイ、ストックホルム、モスクワ等、世界7カ国で行われてきたシリーズの最終戦となります。累積ポイント1位の選手が最優秀選手として表彰され、競泳の世界では珍しい賞金を獲得します。

オリンピックなどでは50mプール(長水路)が使われるのですが、それが25mプール(短水路)になることでターンの重要性が増します。とは言っても世界のトップレベルになるとターンが苦手という事はないので、決勝の顔ぶれはそこまで変わらないはずです。競泳のシーズンは夏なので、この時期だと選手によっては調整の都合で参加しない場合もあるのですが、賞金で稼ぐ「プロ」の選手は最優秀選手を目指して頑張るでしょう。

注目の選手としては、やっぱり水泳界全部の注目を集めるイアン・ソープ選手。現役復帰した彼がどんな泳ぎを見せてくれるかとても楽しみです。でも写真で見る限りでは、まだけっこう「ふくよか」だったので、そのあたりも注目です(笑)。その他にもテレース・アルシャマー選手は実力と美しさを兼ね備えていますし、日本からも世界水泳で銀メダルを獲得した寺川綾選手や北島康介選手がエントリーしています。見どころ満載の大会なので、ぜひご覧下さい。

| 21:00 | カテゴリー:スポーツ
2011年11月06日
オンエア情報 -「Artelligent Christmas 2011 in Roppongi Hills」

森ビル・タウンマネジメント事業室の木村です。

いよいよ今度の火曜日から、六本木ヒルズで9回目となるクリスマスイベント『Artelligent Christmas 2011 in Roppongi Hills』が始まります。そのスタートとなるのが、火曜日の17時30分から行われる「けやき坂イルミネーション点灯式」です。

けやき坂のイルミネーションは白と青のLEDで彩られ、まるで雪の森に迷い込んだかのような空間が演出されます。このイルミネーションが点灯すると「冬が来たなぁ」と感じられる方も少なくないのではないでしょうか。

例年、イルミネーションの点灯式にはスペシャルゲストをお招きしていますが、今年が誰なのかは当日までのトップシークレットとさせていただいておりますのでご了承下さい。もちろん素敵なゲストをお招きしていますので、楽しみにしていただきたいと思います。

さらにけやき坂以外にも、エリア毎に個性溢れるイルミネーションを展開する予定です。まず66プラザには水曜日から初の本格的なクリスマスツリーを設置する予定です。そして14日からは毛利庭園では滝をモチーフにしたイルミネーション・オブジェが登場します。ぜひこちらもお楽しみ下さい。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2011年11月06日
今週のロケ -「イタリアンの名店が出したバル」

最近、都内各地で急増中の「バル」ですが、その形態もいろいろあります。そんな中、今回は本格的なイタリアンレストランの姉妹店としてオープンしたバルを、アシスタント・コンシェルジュの御代田クンが取材してきました。

取材にやってきたのは千代田区一番町。地下鉄の半蔵門駅から徒歩1分、静かな街の中に可愛らしいバル『エリオ・アンティカ・フォルネリア』がありました。入り口から中を覗くと、パニーニやチーズ、パスタ、ワインなどが並んだショーケースが見えます。

中に入ると「ボナセーラ!」と賑やかなお出迎え。実はこのお店、半蔵門で1996年から営業している本格イタリア料理店『エリオ・ロカンダ・イタリアーナ』の姉妹店として先月にオープンしたばかりなんです。本格イタリアンの味が手軽に楽しめるお店として、かなりの人気店になりそうな様子でした。

さらにもう1軒、飯田橋の『ラ・カンティーナ・カンチェーミ』も取材してきました。こちらも十数人で満員になりそうな可愛らしいお店ですが、実はこのお店、戦後に日本で最初の本格イタリア料理店『アントニオ』を開いた故アントニオ・カンチェーミさんの息子さん、エンツォ・カンチェーミさんが開いたお店なんです。

こちらのお店の一番の特徴はオリーブオイル。カンチェーミさんはもともとオリーブオイルの輸入会社を経営していたので、オリーブオイルのミシュランと称される格付誌「フロス・オレイ」が選んだ世界一のオリーブオイルを味わえるバルとして、このお店をオープンさせたのだそうです。

もちろんお父様の作った昔からのレシピも健在。その自慢の料理の中から、今回はオリーブオイルの味がよく分かるという「自家製ソーセージ」を食べさせていただきました。濃厚なソーセージに最高のオリーブオイルをかけることで、ソーセージの味が劇的に変化するこの料理。美味しいだけではない驚きの一品でした。

こんな本格的な味が楽しめるお店も誕生している東京のバル事情。これからどんなお店が出てくるのか、ますます楽しみです。

『エリオ・アンティカ・フォルネリア』

所在地  :千代田区一番町4-36
問い合わせ:03-3556-0672
リンク  :http://ichigaya.keizai.biz/...(市ケ谷経済新聞の紹介記事)

『ラ・カンティーナ・カンチェーミ』

所在地  :千代田区富士見1-9-21
問い合わせ:03-6272-3880
リンク  :http://www.cancemi.jp/cantina/

| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報


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