エディター&ライターの清水節です。
式典なしで開催されたゴールデングローブ賞。授賞結果は、順当に分散したって感じかな。先日のコンシェルジュ特別講座でもお話しましたが、おそらくオスカーも、『つぐない』『ノーカントリー』を中心に、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『潜水服は蝶の夢を見る』『フィクサー』『アイム・ノット・ゼア』『JUNO/ジュノ』あたりが強そうだ。個人的には、演出的にあざとさが目立つ『つぐない』は買ってない。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』は未見だが、『ノーカントリー』と『潜水服は蝶の夢を見る』は大プ〜ッシュ!!
≪第65回ゴールデングローブ賞授賞結果≫
■作品賞(ドラマ部門)=『つぐない』
※その他の候補
『ノーカントリー』
『フィクサー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『アメリカン・ギャングスター』
“Eastern Promises”
“The Great Debaters”
■作品賞(ミュージカル・コメディ部門)=『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
※その他の候補
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
『JUNO/ジュノ』
『ヘアスプレー』
“Across the Universe”
■主演男優賞(ドラマ部門)=ダニエル・デイ・ルイス『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
※その他の候補
ジョージ・クルーニー『フィクサー』
ジェームズ・マカヴォイ『つぐない』
ヴィゴ・モーテンセン“Eastern Promises”
デンゼル・ワシントン『アメリカン・ギャングスター』
■主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)=ジョニー・デップ『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
※その他の候補
トム・ハンクス『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
フィリップ・シーモア・ホフマン“The Savages”
ジョン・C・ライリー“Walk Hard: The Dewey Cox Story”
ライアン・ゴスリング“Lars And The Real Girl”
■主演女優賞(ドラマ部門)=ジュリー・クリスティー“Away From Her”
※その他の候補
キーラ・ナイトレイ『つぐない』
ケイト・ブランシェット『エリザベス/ゴールデン・エイジ』
ジョディ・フォスター『ブレイブ ワン』
アンジェリーナ・ジョリー『マイティ・ハート/愛と絆』
■主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)=マリオン・コティヤール『エディット・ピアフ 愛の賛歌』
※その他の候補
エイミー・アダムス『魔法にかけられて』
エレン・ペイジ『JUNO/ジュノ』
ニッキー・ブロンスキー『ヘアスプレー』
ヘレナ・ボナム・カーター『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
■監督賞=ジュリアン・シュナーベル『潜水服は蝶の夢を見る』
※その他の候補
イーサン&ジョエル・コーエン『ノーカントリー』
ジョー・ライト『つぐない』
ティム・バートン『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
リドリー・スコット『アメリカン・ギャングスター』
■脚本賞=イーサン&ジョエル・コーエン『ノーカントリー』
※その他の候補
クリストファー・ハンプトン『つぐない』
ロナルド・ハーウッド『潜水服は蝶の夢を見る』
ディアブロ・コディ『JUNO/ジュノ』
アーロン・ソーキン『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
■助演男優賞=ハビエル・バルデム『ノーカントリー』
※その他の候補
ケイシー・アフレック『ジェシー・ジェームズの暗殺』
フィリップ・シーモア・ホフマン『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
ジョン・トラボルタ『ヘアスプレー』
トム・ウィルキンソン『フィクサー』
■助演女優賞=ケイト・ブランシェット『アイム・ノット・ゼア』
※その他の候補
ティルダ・スウィントン『フィクサー』
シーアシャ・ローナン『つぐない』
ジュリア・ロバーツ『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
エイミー・ライアン“Gone Baby Gone”