こんばんは、浅野温子です。
先週から始まったNHKドラマ『ジャッジ』では弁護士の役を演じていますが、実はやりたくなかったんです……法廷用語が難しくて。ずっと「弁護士の役は来ませんように」って祈ってたんですけど、来ちゃいましたねぇ(笑)。
11月には新宿シアターアプルで行われる『プリティー・ガール』というお芝居にも出演することになりました。この舞台は赤井英和さんとの共演で、不器用な男女が酔った勢いで結婚の約束をしてしまう大人のラブコメディです。
私は「青森から出てきたトンチンカンな女」の役で、こんな女に居座られた赤井英和さん演じる男性が「帰れよ!」と言いたくなるのも頷けます。そういえば赤井さんとはNHKの朝ドラで共演した時も赤井さんが私から逃げる役でしたし、そういう組み合わせなのかもしれませんね(笑)。
それから舞台と言えば、ここ数年は語り舞台『日本神話への誘い』というプロジェクトにも取り組んでいます。これは「日本各地の神社で神話(古事記)を朗読する」という試みで、本物の神社が持つ存在感には、舞台のために作った美術では到底及びません。そこで出来るということは本当に幸せなことだと思っています。
この間の笠間神社で35社を回りましたが、日本には8万社の神社があると言われているので、「全部回るために200歳まで生きよう!」なんてスタッフと話しています(笑)。機会があったらぜひご覧いただきたいと思います。