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2007年10月29日
「東京国際映画祭」グランプリは、イスラエル映画『迷子の警察音楽隊』
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■エディター&ライターの清水節です。

第20回東京国際映画祭がクローズしました。授賞結果は次の通り。『実録・連合赤軍/あさま山荘への道程』と『子猫の涙』は、なかなかの佳作。その他、内容に関しては未見のものも多いので、またこんど。

■東京サクラグランプリ
『迷子の警察音楽隊』(エラン・コリリン監督)
→2007年カンヌ映画祭「ある視点部門」で2冠受賞のイスラエル映画(配給:日活/12月中旬、シネカノン有楽町2丁目他公開)。

■観客賞
『リーロイ!』(アルミン・フォルカース監督)
→昨年は『リトル・ミス・サンシャイン』が受賞し“東京国際映画祭の裏ベスト”とも言われる“観客賞”。コンペ部門15作品を対象に一般鑑賞者の投票で決定。本作は、差別を笑い飛ばすドイツのコメディ。

■審査委員特別賞
『思い出の西幹道(仮)』(リー・チーシアン監督)

■最優秀監督賞
ピーター・ハウイット監督(『デンジャラス・パーキング』)

■最優秀女優賞
シェファリ・シャー(『ガンジー、わが父』)

■最優秀男優賞
ダミアン・ウル(『トリック』)

■最優秀芸術貢献賞
『ワルツ』(サルバトーレ・マイラ監督)

■最優秀アジア映画賞
『シンガポール・ドリーム』(イェン・イェン・ウー、コリン・ゴー監督)

■アジア映画賞 スペシャル・メンション
『ダンシング・ベル』(ディーパク・クマーラン・メーナン監督)

■日本映画・ある視点:作品賞
『実録・連合赤軍/あさま山荘への道程』(若松孝二監督)

■日本映画・ある視点:特別賞
森岡利行監督(『子猫の涙』)

■黒澤明賞
デヴィッド・パットナム

| 04:58 | カテゴリー:映画
2007年10月28日
今週のゲスト - 今井美樹さん
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こんばんは、今井美樹です。

最近は本当に忙しい日々が続いていて、自分の時間はまったくありません。娘の事と仕事で明け暮れているという感じです。娘は幼稚園に通っているんですが、その送り迎えとお弁当作りだけはどんなに大変でも可能な限りやっています。

仕事の方では、先週から映画『象の背中』が公開されました。私の役は役所広司さんの奥さまで、役所さんはバリバリと働くサラリーマン。そして大学生の息子と高校生の娘がいる、どこにでもある普通の家庭。ところが夫がある日、ガンの告知をされ、余命半年と言われてしまう……というお話です。

実は私は5年前に父を亡くしています。この映画に出演することで、その時の後悔が癒されたということはないんですが、それでも「いつか人とはサヨナラする時が来る」「いつか自分もサヨナラする時が来る」「その時に後悔のないようにできたら良いだろうな」ということが、どこか自分の中で整理されたような気がします。

一方、音楽活動の方ではマキシシングル『祈り』のリリースや『ブルーノート東京ライブ』などが相次ぎます。ブルーノートは「いつかやりたい特別な小屋」だったので、普段のツアーとは違う何かをお見せできると思います。

今回、映画に出演することで、今まで頑なになっていた部分が少しだけ弛んで、視野がグッと広がったような気がしています。そんなタイミングでシンガーとしてブルーノートに出演できるというのは、自分としても本当に楽しみです。

| 21:00 | カテゴリー:ゲストゲストゲスト
2007年10月28日
オンエア情報 -「ALWAYS 続・三丁目の夕日」ほか
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編集者で映画ライターの清水節です。

まずはサラッと『バイオハザードIII』から。例によってミラ・ジョヴォヴィッチ演じるスーパー・ヒロインが、前作よりもさらに増えたゾンビと戦うシリーズの第3作。「完結編」とは言ってますが、さらに続編を作りそうです。

『恋空』は大ヒット・ケータイ小説を原作にした作品です。原作も小説とは呼べない酷いモノでしたが、映画も単なる「不幸の数珠繋ぎ」。みんなの求めているモノを提供するのがエンターテイメントの使命とは言え、作り手には「大人の責任」があるだろうと思うのですが。

さて、今週のメインは『ALWAYS 続・三丁目の夕日』です。大ヒットして日本アカデミー賞を獲得した前作から2年ぶりとなる続編。「高速道路のなかった日本橋」や「特急こだま」など、例によって昭和30年代の風物が登場しますが、前作よりはわざとらしさが消えて、ドラマに融和させようという努力の跡はうかがえます。

また、ドラマとしては前作で完結していたので、今回は完結していたはずの「吉岡秀隆と小雪の悲恋」を蒸し返しています。そのドラマもスッキリ整理されていて、決して悪くはありません。ただ、この監督にはどうも「あの昭和30年代に帰りたい!」みたいな切望感を感じられないんです。そこが僕がこの作品に乗りきれない原因だと思います。

ちなみに冒頭は、寅さんシリーズを思い出させるトンデモない始まり方をします。もし寅さんのようなシリーズ化を目指すなら、山崎貴監督は専門の特撮に専念して、山田洋次監督を招いてはいかがでしょうか。

| 21:00 | カテゴリー:映画
2007年10月28日
オンエア情報 -「吉例顔見世大歌舞伎」
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歌舞伎ソムリエのおくだ健太郎です。

11月の歌舞伎座は『吉例顔見世大歌舞伎』。この時期に「顔見世」というのは不思議な感じですが、実は昔の歌舞伎界は11月が年度初めだったんです。年末年始が忙しいので「早めの年末商戦」といった興行の知恵だったようです。

かつて江戸には「中村座」「市村座」「守田座」3つ正式な劇場がありました。そして役者1人1人が「1年間、どの芝居小屋に出演する」と契約をしていたんです。そこで、その契約の発表が行われるのが11月の「顔見世公演」だった、という次第です。

今はそういう契約ではなくなりましたが、当時の名残りか、11月の公演は豪華な顔ぶれが揃います。幸四郎さん、仁左衛門さん、吉右衛門さん、菊之助さん、芝翫さん、みなさん揃った公演です。

特に夜の部の「仮名手本忠臣蔵 九段目 山科閑居」はオールスター・キャスト。2つの一家が雪景色の中で、お嫁入り出来るか出来ないかの瀬戸際を迎えるお話です。いったんは婚約不履行になりかけますが、実はそれは仇討ちのための練りに練った計画の一環だった……という物語が展開します。

現代ならクリスマスの頃になると、ここ六本木ヒルズあたりも華やいだ雰囲気になりますが、この「顔見世公演」もかつてはそういった街の雰囲気を創り出すモノだったそうです。そんな昔の雰囲気を感じていただけたら思います。

| 21:00 | カテゴリー:歌舞伎
2007年10月28日
今週のロケ -「重慶飯店」
先日、横浜中華街の老舗四川料理店『重慶飯店』が都内に初出店しました。ところが中華街では4店舗も展開している有名なこのお店が、都内にオープンさせたのは「住宅街の中の隠れ家的なお店」なのだとか。いったいどんなお店なのか、別所チーフが取材に駆けつけました。

そのお店『重慶飯店 麻布賓館』がオープンした場所は西麻布。六本木ヒルズとはテレ朝通りを挟んで向かい側のブロックのちょっと裏手あたりです。お店の前には開店祝いの胡蝶蘭が並んでいて、オープンしたばかりであることが窺えます。

店内はシックな雰囲気で、別所チーフもいたく気に入ったようです。いったいどうこうコンセプトのお店なのか、ソムリエの長谷川さんにお話をうかがいましょう。


『重慶飯店』は横浜中華街でも四川料理店としては一番古いお店で、半世紀近い歴史を誇ります。今まではホテルやデパートなどには展開していたのですが、こういった形のお店は初めてです。
マネージャーは『ベージュ東京』という銀座のフランス料理店で仕事をしていた者ですし、私もフランス料理店やイタリア料理店で仕事をしてきました。横浜中華街の味はそのままに、フランス料理のようなスタイルで、ゆっくりお食事を楽しんでいただければと思っております。


この『重慶飯店』、四川料理のお店ということで、やはり一番のオススメは「麻婆豆腐」を始めとする唐辛子を使った辛い料理とのこと。ただしシェフは香港出身の広東の人なので、旨味のある広東系の料理もぜひ味わって欲しい、とのことです。

それではこのお店のスペシャル・メニュー「和牛の唐辛子炒め」を試食させていただきます。有機野菜のサラダと中華パンが添えられたこの料理、和牛の唐辛子炒めは辛すぎず、甘くてトロッとした味わいの奥にピリ辛っという味わい。さらにクルミの食感がアクセントになって、別所チーフは「止まらない」と夢中になっていました。

優雅な空間でいただく美味しい中華料理とワイン。都会の隠れ家でゆったりとした時間をぜひ一度体験して下さい。

『重慶飯店 麻布賓館』

所在地  :港区西麻布3-2-34 西麻布ヒルズ1階
問い合わせ:03-5771-3680
リンク  :http://www.jukeihanten.com/
| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2007年10月27日
「自虐の詩」の阿部寛は主演男優賞もの!

映画コンシェルジュの秋本鉄次です。
 27日土曜日から公開の「自虐の詩」は
予想以上によかったですよ。
 業田良家の原作コミックスのエッセンスがしっかり
伝わるし、主演の2人が実に適材適所。俳優で
映画を見る、をモットーの私は”キマったね”と拍手もの。
 ヒロインの中谷美紀は「嫌われ松子の一生」以来、
すっかり手の内に入れた感じの”薄幸路線”の
延長線上で、もちろんいいのですが、相手役の
阿部寛ガ素晴らしい。男優はめったに褒めない(?)私ですが、
この元ヤクザ、ギャンブル狂いのしょうもない夫・イサオを
絶妙に演じます。必殺ちゃぶ台返しに見られるように
粗暴だけど、決して卑ではない不器用な男。そのもてあますような
大柄な体躯も効果的に使われています。知られざる演技派ですよ、彼は。
パチンコで珍しく大フィーバーするシーンなんて最高です。
私は今年の主演男優賞に推したいほど。
 いかにものコテコテのタッチに見えて、実はクールで抑制された
演出の堤幸彦監督のセンスも特筆もの。CGの使い方も納得!
 人の幸不幸は他人ではなく本人が決めること、というメッセージが
無理なく、改めて受け止められますよ。

| 12:41 | カテゴリー:映画
2007年10月22日
『ブレイブ ワン』は“勧善懲悪の正当性”を問う佳作

エディター&ライターの清水節です。

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■『パニック・ルーム』『フライトプラン』でジョディ・フォスターが演じたのは、強盗や誘拐犯から命懸けで我が子を守る母親だったが、『ブレイブ ワン』 の彼女は、ある一線を超えてしまう。

■NYの外れでチンピラどもに襲われ、一緒にいた婚約者は殴り殺され、ジョディは瀕死の重症を負いながらも命をとりとめる。傷が癒え、社会復帰できるようになっても、街に出れば「人」が恐い。自分自身を守るため、ジョディは銃を入手し、それからがヤバイ。偶然出逢った悪い奴らに、制裁を加え始めるのだ。加害者ではない悪に報復し、自己のバランスを保とうとする行為。もちろんストーリーの根底にあるのは、9.11後に無理矢理イラク攻撃を仕掛けたアメリカそのものだろう。とにかく殺っちまえ!という乗りではなく、ヒロインが激しく葛藤するところに、このタイミングで公開されるこの映画の意味がある。でも、やっぱ殺しちゃうという方向へ向かうところが、なんともリアルではある。その倫理観は許されるものではないが、いまだ怯えるアメリカを体現するかのようなジョディの演技には説得力がある。

■究極の勧善懲悪――“悪い奴らの無差別殺人”や“武力による戦争の根絶”なんてテーマに興味を示す『DEATH NOTE デスノート』『機動戦士ガンダム00[ダブルオー]』ファンのティーンも、劇場に足を運んで、ジョディの行動にジャッジを下してくれ! ちなみに全米メディアの評価は、こんな感じだ。

| 10:07 | カテゴリー:映画
2007年10月21日
今週のゲスト - 塩谷瞬さん
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こんばんは、塩谷瞬です。

最近、僕は「もつ鍋」にはまっていて、赤坂の『よかろう門』というお店に週の半分くらい入り浸ってます。醤油、味噌、味噌に唐辛子を練り込んだ「辛から」などの鍋があり、〆に雑炊かチャンポン。銀座の『ほんじん』もオススメです。

それから丸の内TOKIAの地下1階に『アントワープ・セントラル』というビア・カフェがあるんですが、ここはジビエを食べさせてくれます。全部知り合いのやっているお店で恐縮ですが、そんなお店にばかり行ってます。

さて、仕事の方では『Mayu−ココロの星−』『象の背中』など、今年は7本の映画に出演しました。そのため去年からほとんどお休みのない状態で、何本かの撮影や打ち合わせが重なって同時進行なんてこともありました。

11月3日公開の『青空のルーレット』では、ミュージシャンを目指す主人公の青年を演じるために、歌とギターの練習をしました。ちなみに初めてギターをやったのは『パッチギ!』の時だったのですが、今回は練習の時間があまり無くて大変でした。

11月23日公開の『ROBO☆ROCK』はおもちゃ箱をひっくり返したような映画です。僕はかつてロックミュージシャンを目指していた主人公の青年を演じていて、いろんなことに巻き込まれながら、最後には失った青春を取り戻して走り出す……というお話です。

これからもこの仕事を頑張っていこうと思っていますので、応援して下さい! 今日はありがとうございました。

| 21:00 | カテゴリー:ゲストゲスト
2007年10月21日
オンエア情報 -「FREENATION」ほか
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音楽雑誌『MUJICA』編集長の鹿野淳です。

まず『BONNIE PINK』が初の日本武道館ライブに挑みます! 以前は音楽のエッジの部分を磨き続けていたBONNIE PINKですが、ここへ来てハッチャケたら、いきなりポップ・ミュージック・シーンで大歓迎されました。武道館ライブも楽しみです。

日本武道館といえば『吉井和哉』さんは「武道館が一番似合うロック・ヴォーカリスト」なんじゃないでしょうか。THE YELLOW MONKEYの時代から数々の伝説を作ってきた舞台に、すごく泣けるニューアルバムをリリースしたばかりの吉井和哉が帰ってきます!

横浜アリーナの『ゆず』は今年でデビュー10周年。10年経ってもフレッシュなままの彼らには驚かされます。シンプルに良い曲を作り続けた彼らは、一時の厳しい時期を乗り越えて、今再び「戻りガツオ」のように旬を迎えています。

『岡村靖幸』は日本のポップ・ミュージック史に燦然と輝く天才アーティストです。この度、再びシーンに戻ってきて「ご無沙汰しててゴメンなさい」みたいなツアーを行います。横浜BLITZのライブはよく踊ってよく歌われるポップ・ミュージックの祝典になるでしょう。

LIQUIDROOMはライブハウスとクラブの架け橋になった存在で、クラブ・ミュージックのレジェンドを創り出してきた箱。そのLIQUIDROOMが、またクラブ・ミュージックを盛り上げるべく始める新しいパーティーが『FREENATION』です。とにかく豪華なメンバーで、目が回るほど踊れるでしょう!

| 21:00 | カテゴリー:音楽
2007年10月21日
オンエア情報 -「東京モーターショー」
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モータージャーナリストの佐藤久実です。

今週金曜日から幕張メッセで『第40回 東京モーターショー 2007』が開催されます。ここ最近の自動車業界では「安全」と「環境」という2つのテーマが重要視されていて、この2つに関連する展示が大きな目玉の1つになりそうです。

9月にフランクフルトで開催されたモーターショーを見てきたのですが、ヨーロッパ勢も軒並みハイブリッドカーを出品していました。おそらく東京でもそういったハイブリッドカーやディーゼル、さらに開発中の水素自動車や燃料電池車などが展示されるだろうと思います。

その一方で、ハイパワーのスポーツカーも出品されます。私が一番楽しみにしているのは日産「GT-R」のお披露目です。またトヨタもレクサス・ブランドからV6エンジンを搭載したスポーツタイプのコンセプトカーを展示するようです。

車本体のみならず、カーナビやタイヤなどの「パーツ」の最新技術も楽しめます。最近では「パンクしても走れるタイヤ」などもありますので、普段あまり接することのない「パーツ」の情報にも触れる良い機会です。

今年は「体験コーナー」も充実しています。「セーフティードライブ試乗会」では安全装備を体験できたり、ドライバーの心掛け次第で驚くほど燃費が良くなるのも体験できるようです。ぜひこういった催しにも参加してみて下さい。

| 21:00 | カテゴリー:イベント
2007年10月21日
今週のロケ -「ポールダンス」
最近、あの『ビリーズブートキャンプ』に続く最新の人気エクササイズとして、OLの間で『ポールダンス』が人気を呼んでいるのだそうです。そこで今週は、望月コンシェルジュが実際にポールダンスの教室にお邪魔して、あのセクシーなダンスに挑戦してきました!

今回お邪魔したポールダンスの教室は赤坂の『Art Flow Tokyo』。地下の教室へと階段を下りていくと、途中からポップな音楽が聞こえてきます。そして扉を開けて中に入ると、セクシーな衣装を着た女性たちが、ポールに掴まって、クルクルと色っぽく踊っているではありませんか!

望月コンシェルジュも少しドキドキしながら、スタジオの代表でインストラクターのルウさんにお話を伺います。


現在、教室の生徒は500〜600人くらいでしょうか。マドンナやアンジェリーナ・ジョリーが始めたことをきっかけに、1〜2年くらい前から日本でも人気が出てきました。
ポールダンスの特徴は、身体に変化が現れるのが非常に速いこと。二の腕、お腹、太股などが上達するに従って締まってくるので、上達具合が見た目でわかります。そしてやはり「見せるダンス」なのが重要だと思います。女性は「見られる」という意識を持つことで変わりますし、何かが出来るようになることで自信も付きます。
シャイと言われる日本人ですが、ぜひこのポールダンスで自分のすべてを包み隠さず表現する術を学んでいただきたいと思います。


というわけで、望月コンシェルジュもポールダンスに挑戦してみましょう!

まずはポールダンスの初歩「スピン」から。ポールの正面に立って、右手で高い位置を持ち、左手は胸の高さを持ちます。そして左足をポールに掛けて……えいっ!と勢いをつけると見事にクルクルッと3回転くらい回れました!

実はこのポールダンス、女性限定ではなく実際に男性の生徒さんもいるそうで、男性の場合はすごく筋肉隆々になるのだとか。新しいエクササイズに挑戦してみたい方は、ぜひ一度教室を訪れてみて下さい。

『Art Flow Tokyo』

所在地  :港区赤坂3-16-8 東海アネックスビルB1
問い合わせ:03-5941-8998
リンク  :http://www.lupoledance.com/
| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2007年10月19日
東京国際映画祭の注目企画は<映画が見た東京>!

エディター&ライターの清水節です。

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■明日から東京国際映画祭が開幕。ハリウッド映画の元気のなさは、特別招待作にもろに反映しているし、事前情報からコンペ作品で食指が動くものが少ないのは事実。<東京コンシェルジェ>の映画コンシェルジュとしても、最もそそられるのは<映画が見た東京>だ。名画座的な企画ではあるが、昭和30年代ブームが再燃しそうな『ALWAYS 続・三丁目の夕日』公開に合わせて、戦後から現在に至る首都・大東京の風景を映し出してきた映画をフィーチャーしようというのは興味深い。作品セレクトも結構イケてる。50本が9つのカテゴリーに分けられている。復興間もない東京の姿「戦争の終わり、復興の始まり」。50年代から80年代までの変貌を見せる「変わりゆく町、変わりゆく人」。東京で起きる事件を描く「東京サスペンス劇場」などなど。すでに取り壊された建物や、懐かしき生活・風俗に浸り、しばしタイムスリップしてみようじゃないか。

全50作の各カテゴリーから1本ずつ、オススメを記しておこう。

<戦争の終わり、復興の始まり>
■千葉泰樹監督作『下町』(1947)

<変わりゆく町、変わりゆく人>
■五所平之助監督作『煙突の見える場所』(1953)

<東京サスペンス劇場>
■鈴木英夫監督作『危険な英雄』(1957)

<男と女が見る風景>
■豊田四郎監督作『如何なる星の下に』(1962)

<街は燃えているか?>
■大内田圭弥監督作『地下広場』(1970)

<ドキュメント東京>
■土本典昭監督作『ドキュメント 路上』 (1964)

<異邦人が見た東京>
■アラン・コルノー監督作『畏れ慄いて』(2002)

<東京の青春 高校生たちの街角>
■森谷司郎監督作『赤頭巾ちゃん気をつけて』(1970)

<東京ミッドナイトシネマテーク>
■浦山桐郎監督作『私が棄てた女』(1969)

| 14:13 | カテゴリー:映画
2007年10月14日
今週のゲスト - 浅野温子さん
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こんばんは、浅野温子です。

先週から始まったNHKドラマ『ジャッジ』では弁護士の役を演じていますが、実はやりたくなかったんです……法廷用語が難しくて。ずっと「弁護士の役は来ませんように」って祈ってたんですけど、来ちゃいましたねぇ(笑)。

11月には新宿シアターアプルで行われる『プリティー・ガール』というお芝居にも出演することになりました。この舞台は赤井英和さんとの共演で、不器用な男女が酔った勢いで結婚の約束をしてしまう大人のラブコメディです。

私は「青森から出てきたトンチンカンな女」の役で、こんな女に居座られた赤井英和さん演じる男性が「帰れよ!」と言いたくなるのも頷けます。そういえば赤井さんとはNHKの朝ドラで共演した時も赤井さんが私から逃げる役でしたし、そういう組み合わせなのかもしれませんね(笑)。

それから舞台と言えば、ここ数年は語り舞台『日本神話への誘い』というプロジェクトにも取り組んでいます。これは「日本各地の神社で神話(古事記)を朗読する」という試みで、本物の神社が持つ存在感には、舞台のために作った美術では到底及びません。そこで出来るということは本当に幸せなことだと思っています。

この間の笠間神社で35社を回りましたが、日本には8万社の神社があると言われているので、「全部回るために200歳まで生きよう!」なんてスタッフと話しています(笑)。機会があったらぜひご覧いただきたいと思います。

| 21:00 | カテゴリー:ゲストゲスト
2007年10月14日
オンエア情報 -「クワイエットルームにようこそ」ほか
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編集者で映画ライターの清水節です。

土曜日から始まる『東京国際映画祭』は今年で20回を迎えますが、今年はちょっとラインナップが弱めなのが残念です。その中でオススメなのが、今年から新設された「映画が見た東京」部門。昭和20年から現在までの「東京を舞台にした映画」を上映する企画で、DVDになっていないような作品も見られます。

今週公開作品で話題作と言えば『ヘアスプレー』。大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルの映画化ということで注目を集めていますが、舞台そのままの快活で明るいご機嫌なテイストに、ピリリと辛いテーマも盛り込んだ作品です。ニッキー・ブロンスキーというちょっと太めの女の子が、踊り出すとオーラがあって良い感じなので期待して下さい。

続いて『グッド・シェパード』はロバート・デ・ニーロの13年ぶりとなる監督作。簡単に言えば「CIA版ゴッドファーザー」で、CIAを舞台に20年に渡るドラマが繰り広げられます。そして主演はマット・デイモンなのですが……彼の演技の幅の無さがこの映画の敗因と言って良いでしょう。ドラマとしては見る価値のある作品ではありますが。

邦画では『クワイエットルームにようこそ』が公開されます。舞台出身の松尾スズキが、芥川賞候補にもなった自身の小説を映画化したこの作品。「クワイエットルーム」と呼ばれる閉鎖病棟を舞台にした一見ヘビーなお話を、テンポ良くコミカルに描いた秀作です。主演の内田有紀の演技も素晴らしいですし、大竹しのぶと蒼井優の演技派対決にも注目して下さい。

| 21:00 | カテゴリー:映画
2007年10月14日
オンエア情報 -「ワールド・トレード・センター」ほか
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演劇コンシェルジュの佐藤治彦です。

ル・テアトル銀座の『リグレッツ・オンリー〜万障お繰り合わせの上起こし下さい〜』は黒柳徹子さんがずっと続けている海外コメディシリーズです。今年は石田ひかりさんや古谷一行さんなど豪華なキャストを揃えて、ますますチケットが手に入らなくなりそうで、昔からのファンとしては困ってしまう公演です。

新宿THEATER/TOPSでは自転車キンクリートSTORE『ツーアウト』。自転車キンクリートは中心メンバーの鈴木裕美さんと飯島早苗さんがものすごく忙しくなってしまい、なかなか公演を行えなくなってしまいました。今回は久々の新作ですし、素晴らしい俳優さんが集まっているのでぜひとも見ていただきたい公演です。僕も必ず行きます。

新国立劇場オペラ劇場で上演するのは『フィガロの結婚』です。この公演は前任の芸術監督が生み出したプロダクションで、「この10年でNo.1」と言われるほど世界的に高い評価を得ています。しかも歌手が超一流なので「初めてオペラを見る」という人に心からお勧めしたいと思います。

下北沢ザ・スズナリの『ワールド・トレード・センター』は、日本が世界に発信する演劇と言っていいでしょう。日本を代表する劇作家・演出家の坂手洋二さんが生み出した絶対の自信作です。ワールド・トレード・センターと日本人の関係がどう描かれるのか、外国人キャストを交えての作品だということも興味の1つです。

| 21:00 | カテゴリー:演劇
2007年10月14日
今週のロケ -「有楽町イトシア」
東京では各地で再開発が進んでいますが、有楽町駅前もそんな場所の1つ。その有楽町駅前に昨日オープンしたばかりの最新スポットが大型商業施設『有楽町イトシア』です。いったいどんな施設なのか、望月コンシェルジュがオープン直前のイトシアを取材してきました。

有楽町イトシアの場所は、有楽町駅中央口を出たすぐ目の前です。背の高いビルには「○|○|」とマルイのロゴが入っていて、1〜8階がマルイ、10〜20階はオフィス。そしてその横が専門店が並ぶ「イトシアプラザ」になっています。

それでは、イトシア専門店担当の関さんに案内していただきましょう。


イトシアのコンセプトは「上質な繁華街、人の集まる街角作りを」でして、「愛しいエリア」という意味を込めてイトシアという名前が付けられました。
地下1階は「フードアベニュー」と言って、27店舗の食の専門店が集まるフロアです。たとえば『クリスピー・クリーム・ドーナツ』はアメリカの人気ドーナツ店で、ここが新宿に続く日本2号店になります。
また東京におけるカレーの名店5店が一堂に会したのが『東京カレー屋名店会』です。このお店では1つのプレートで5つのカレーが一度に楽しめるメニューが売りになっています。


さらに「イトシアプラザ」にも本格中華ダイニングの『KAMONKA・點』など、8店舗のレストランが入っています。そしてこれらのお店は、有楽町〜新橋の雰囲気に合わせて「お値頃感」のあるラインナップになっている、とのことでした。

日常の中で気軽に使える場所『有楽町イトシア』。近くにお住まいの方やお勤めの方は、ぜひ一度利用してみて下さい。

『有楽町イトシア』

所在地  :千代田区有楽町27-1
問い合わせ:03-3201-5470
リンク  :http://www.itocia.jp/
| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2007年10月08日
ヘヴィでハイな中東問題アクション『キングダム/見えざる敵』

エディター&ライターの清水節です。

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■10/13公開のオススメ・ムービーは、『キングダム/見えざる敵』。題名のキングダムとは、米国と複雑な利害関係にあるサウジアラビアのこと。冒頭、サウジの外国人居住区で無慈悲な自爆テロが発生。さらに軍や警察が集まってくると、そこで第2の無差別テロが起こる。ドキュメンタリーかとみまがうほどのリアルで緊迫したテンションは、最後まで持続される。実行犯を突き止めるべく、サウジに乗り込むFBI捜査官はジェイミー・フォックス。彼が率いるチームは、クリス・クーパージェイソン・ベイトマン、紅一点のジェニファー・ガーナー

■大きな戦争の火種は、私怨による報復の連鎖であるということを描くテーマもさることながら、プロデューサー、マイケル・マンのカラーが全開する迫真の銃撃戦が素晴らしい。『ヒート』や『マイアミ・バイス』以上のガン・エフェクトを期待していい。不安定に揺れるニュース報道のような、カメラ数台によるクライマックスのバトルは、息つく暇を与えない。娯楽映画として一級品のハリウッド・アクションでありながら、現在進行形の政治的テーマを盛り込み、実に骨太なつくりになっているのだ。9.11同時多発テロ後、映画もしばらくは内向きになっていたが、長引くイラク戦争は“アメリカの正義”に疑問を投げかける、こんなにも凄まじくスリリングでヘヴィな映画を生み出した。レビューはこちらをどうぞ。

| 03:31 | カテゴリー:映画
2007年10月07日
今週のゲスト - 草刈正雄さん
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こんばんは! 草刈正雄です。別所さんとは映画『ULTRAMAN』以来ですね。

普段はほとんど家にいる方なんですが、強いて言えば好きな街は恵比寿です。以前に10年ほど住んでいたことがありまして、当時馴染みにしていた焼きトン屋さんに今でも通っています。『とよかつ』というお店で、モクモクと煙の立ちこめる雑然としたお店ですが、特にタレが美味しい名店です。

この世界に入ったのは、資生堂の専属モデルになったことがきっかけでした。CMが当たったおかげでドラマや映画への出演依頼が来るようになり、俳優として仕事をするようになったんです。そういう経緯ですから、役どころは常に「二枚目」でした。

でも実は、昔からずっと「良い意味で観客を裏切ったり驚かせたりしたい」と考えていたんです。それで少しずつそういう部分を出して、最近ではコミカルな役もやれるようにになりました。その極めつけとも言うべき映画が、今月公開される『0093 女王陛下の草刈正雄』です。

この映画は「草刈正雄は実はスパイだった」という設定で、僕が自分自身を演じて(?)います。とにかく素晴らしくおバカな作品で、ギャグ満載のパロディ映画です。「俳優が自分でゆっくり動いてセリフを言うスローモーション」のシーンでは、大勢の俳優からエキストラまでが必死になってゆっくり動きます。

そしてこの映画では娘の麻有と共演させていただいたのですが、とにかく緊張しました。映画の中でも親子という設定で、実生活と重なる部分も多くて「もう二度とやりたくない」というのが正直な感想です(笑)。

エンド・ロールまでギャグになっているこの作品。ぜひ劇場でお楽しみいただきたいと思います。

| 21:00 | カテゴリー:ゲストゲスト
2007年10月07日
オンエア情報 - プロ野球「クライマックスシリーズ」ほか
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スポーツ総合研究所所長の広瀬一郎です。

今年からプロ野球の『クライマックスシリーズ』が始まります! 初めてのことなのでどうなるのかはわかりませんが、話題になることだけは間違いないでしょう。

今年のプロ野球、セ・リーグは巨人、パ・リーグは日ハムが優勝しました。しかしその後にプレーオフを行って、日本シリーズに出場するチームを決めるトーナメントを行います。それが「クライマックスシリーズ」です。

現在のプロ野球は様々な問題を抱えています。その中で「日本シリーズやリーグ優勝の位置付けをどうするのか?」という戦略の一環として、今回の制度が生まれました。実際にやってみたら、きっといろいろな問題が出てくるでしょう。でも最初から完璧な制度などないので、試行錯誤を繰り返して、より良い仕組みを模索して欲しいと思います。

また問題を抱えていると言えば、両国国技館で行われる『相撲最強決定戦2007』。土俵の外の話題が取り沙汰される大相撲ですが、それらの問題はそれぞれ単独ではなく、相撲が「スポーツ」なのか「伝統文化」なのかの岐路に立っているという問題が根底にあると私は感じています。

たとえば「横綱には人格が必要」というのは、実力がすべてのスポーツでは通用しない話です。でもそれが伝統文化であるならば納得もできるでしょう。そんな「今後の大相撲をどうする?」という戦略の問題も孕みつつ、若手も伸びてきているので、今回の大会も面白そうです。

| 21:00 | カテゴリー:スポーツ
2007年10月07日
オンエア情報 -「イヴァン・リンス」ほか
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音楽プロデューサーの中原仁です。

まずはブルーノート東京の『イヴァン・リンス』。この人はブラジルのアーチストで、70年代から活躍するシンガー・ソングライターです。アメリカでもすごく評価が高くて、数年前にはスティングが「She Walks This Earth」という曲を歌ってグラミー賞を受賞しています。非常に聞きやすくロマンチックで、それでいてブラジル独特の沸き立つようなリズムも持つアーチスト。本人はとても明るく、頭の回転が速いので、ブラジル音楽に馴染みのない人でも楽しめるステージになるでしょう。

続いて、ビルボードライブ東京の『エア・サプライ』。オーストラリアから登場して「ロスト・イン・ラヴ」をはじめとするメロディアスな大ヒットを放ったグループで、30年も活躍を続けるベテランです。ベテランだけに、もはや暑い夏よりも涼しい秋の方が似つかわしいのかもしれません。またコットンクラブでは『リタ・クーリッジ』。この方も大御所で、深まる秋にはピッタリの歌声を聞かせてくれるでしょう。

さらにオーチャードホールでは「ソルト」こと塩谷哲さんが『スケッチ・オブ・ニューヨーク』という公演を行います。このコンサートのためのアンサンブルを作り、このコンサートのために書き下ろした組曲にジャズやポップスの名曲も交えつつ、彼がイメージするニューヨークを腕利きのミュージシャンたちと描き出すこの公演。津軽三味線の上妻宏光さんもゲストとして登場するようで、どんなニューヨークが見られるのか楽しみです。

| 21:00 | カテゴリー:音楽
2007年10月07日
今週のロケ -「世界一の朝食」
オーストラリアの有名レストラン『Bills Cafe』は「世界一の朝食」と呼ばれ、ハリウッドのセレブたちも通うという超人気店。そのお店が現在、期間限定で代官山にオープンしています! 世界一の朝食とはいったいどんな朝食なのか、別所チーフが取材してきました。

お店の場所は代官山駅のすぐ隣。代官山の駅ビル1階に、ウッドデッキのオープン・カフェ『サイン代官山』があります。今回この『サイン代官山』に『Bills Cafe』が期間限定でオープンしているとのことです。

それではさっそく、スタッフのアナベルさんにお話をうかがいましょう。


このカフェはオーストラリアの人気シェフ、ビル・グレンジャーの料理とライフスタイルを体感できるお店です。
ビルの料理はオーストラリアのクラシックな料理をアレンジしたものがほとんどです。たとえば「スクランブルエッグ」なんて普通の料理も、ビルの手に掛かると新しい料理に生まれ変わります。
ビルのお店はシドニーに3軒ありますが、シドニー以外の出店はここが世界で初めてです。今回は期間限定ですが、来年には常設のお店を七里ヶ浜にオープンしようという計画も進んでいます。
キャメロン・ディアス、トム・クルーズ、レオナルド・ディカプリオなどが通い詰めたビルの料理をぜひ味わって下さい。ちなみにディカプリオは映画の撮影中に「リコッタパンケーキ」の食べ過ぎで太ってしまい、監督から禁止されたそうですが(笑)。


というわけで、そのディカプリオが食べ過ぎたという「リコッタパンケーキ」をいただきましょう。パンケーキの上には琥珀色のハニーコーンバターが溶け、中にはリコッタチーズがしっかり入っています。そしてビルの料理の特徴は「フワフワ感」。スクランブルエッグもこのパンケーキもフワフワなことで有名なのですが、もはやその食感はパンケーキというよりは洋菓子に近いモノでした。

今までの常識を覆すスクランブルエッグやパンケーキ。ぜひ一度お試し下さい。

『bills CAFE』

所在地  :渋谷区代官山町19-4 代官山駅ビル1F
期間   :10月2日(火)〜10月31日(水)
リンク  :http://www.bills-jp.net/billscafe/
| 21:00 | カテゴリー:ロケ情報
2007年10月03日
必見! 恐ろしくも美しい傑作ファンタジー『パンズ・ラビリンス』

エディター&ライターの清水節です。

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■久々に、手放しで大絶賛したい傑作をご紹介しよう。今年のアカデミー賞で6部門にノミネートされ、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞の3部門を受賞した鬼才ギレルモ・デル・トロのダーク・ファンタジー『パンズ・ラビリンス』だ。

■時は、暗黒時代のスペイン。フランコ将軍の圧政に抵抗する民衆が蜂起し、内戦が繰り広げられた頃、父を亡くした少女が、身重の母を気遣いながら山奥へと向かう。そこで待っていた大尉は、母の再婚相手、少女の新しい父。悪魔のように恐ろしい彼との生活から逃れるようにして、少女は妖精に導かれ、迷宮の世界へと迷い込む…。物語は、幻想世界で少女が与えられる3つの試練を縦軸にして展開する。そう、これはある意味で“スペイン版『千と千尋の神隠し』”。大人たちが醜く歪めた現実世界を生き抜くために、無垢な魂を抱いた健気な少女が、生きていくために知恵と力を全開させていく。残酷だが美しい『パンズ・ラビリンス』には、この世に蔓延する憎悪や哀しみと、それを乗り越えるささやかな希望が込められている。

■もし、『クローズド・ノート』とか『未来予想図』とかを観ようと思っていた貴方も、予定を変更してこの週末は、恵比寿ガーデンシネマか、シネカノン有楽町へ!

| 01:39 | カテゴリー:映画


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