
ウィル・スミスのことを多作家と呼ぶのだろう。
実に主演作の本数が多く、ジャンルも様々。
僕も全部を見ているわけではないが、
シリアス系は外しが無い。
本作「7つの贈り物」は
「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督との再コンビ作だそうで、
道理で作品の盛り上げ方が両作品はかなり近い。
じわじわと行って大ラスで感動がクライマックスに・・・。
本作も最後の最後には周囲大泣き、な感動作だった。
ストーリーを話しにくいタイプの作品なのだが、
ウィル・スミス演じる主人公・国税局員ベン・トーマスは
7人の名前が載ったリストを元に、
何の関係もない他人同士の彼らに近づき、その人柄を調べまわる。
そして、条件が合えば、彼らの運命を大きく変える贈り物をしようとする。
彼の目的は果たして何なのか?
劇中には色々とヒントが散りばめられ、
彼の行動が薄々判るようになっていて、
謎解きというよりは、主人公の生き方に共感できるか否か、
を考えさせられるヒューマン・ドラマだった。
ウィル・スミスは新作のたびに来日して
いいともetc人気テレビ番組に出まくってサービスしまくるので、
視聴者はどんな内容の作品かは分からないが
とりあえず彼の主演作が公開になるんだなあ、ということは解るわけだ。
そんな感じで見に行って感動して帰れる本作、
すでに公開中です。