2017年08月19日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『捨てられないTシャツ』
著:都築響一 筑摩書房

あなたは絶対着ないのに捨てられないTシャツ、ありませんか?
部活やクラスで作ったTシャツや、
好きなキャラクターのTシャツなどなど…
この本は「捨てられないTシャツ」70枚を集め、
そのTシャツと写真に持ち主のエピソードを添えた
言わば「Tシャツ・カタログ」のような1冊です。
捨てられないものにはそれだけの理由がありますよね。
気になった方は是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年08月12日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!
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『ボローニャの吐息』
著:内田 洋子 小学館

著者はイタリア在住の人気エッセイスト・内田洋子さん。
美術館にとどまらず、日常生活に溶け込んだ、
本の中からミラノの生活が漂ってくる15の美しさにまつわるエッセイ。
陽気なイメージだったイタリア人ばかりでなく、
時には内にこもった性格の人まで…
まるで小説のように生き生きとした登場人物は、
平井さんが内田さんご本人にお会いした折、
訊ねてみたところ実際に会った人たちのようです。
是非手に取ってみてください!

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年08月05日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『 ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』
著:キャスリーン・フリン 訳:村井理子 きこ書房

著者はフランスの名門ル・コルドン・ブルーを卒業したアメリカ人の料理人。
帰国後にスーパーで大量のレトルト食品を購入する女性たちの姿にショックを受け、
料理に苦手意識がある女性たちを10人集め、料理教室を開催します。
料理ができないことはだめなのか、
包丁の握り方から始まり、料理の基礎を知るだけで生活が劇的に変わった
10人の女性たちそれぞれのノンフィクションです。
是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月29日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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『字が汚い!』
著:新保信長 文藝春秋BOOKS

タイトルにドキっとした人も多いんじゃないでしょうか…?
自分の字の汚さに、コンプレックスを抱いていた著者が
どうすれば字はうまくなるのか、うまい人とヘタな人の違いとは何か
やっぱり字は人を表すのか…を真剣に考えて実際に検証してみた1冊。
著名人たちの書く六甲おろし、そしてその字へのツッコミなどなど
字がきれいな人も汚い人も楽しめる1冊です。
是非手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月22日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『家をせおって歩いた』
著:村上慧 夕書房

著者は美術家の村上慧さん。
一見ふざけているような外見。
発泡スチロールで作った小さな家を背負って、その中で暮らし、
日本国内を移動しながら生活した美術家の男性の記録です。
きっかけは東日本大震災・・・実際その地を歩く姿も収められています。
SNSでも話題となった「歩く家」の全てがつまった1冊。
装丁もすごくこだわっています。
是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月15日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!
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『海駅図鑑 海の見える無人駅 』
著: 清水浩史 河出書房新社

著者は以前杏ちゃんも紹介した「秘島図鑑」の清水浩史さん。
海しか見ない無人駅がつまった1冊、まずは表紙が美しい…!
カバーの下の装丁もとても素敵なのでぜひ見てください。
駅はもちろん、その土地、土地の人達を丹念な取材で描いています。
日常からすっと離れて海駅を訪ねたくなります。
是非手に取ってみてみてください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月08日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『発酵文化人類学』
著:小倉ヒラク  木楽舎

私たちの身の回りにはお酒、味噌、醤油、麹、イースト、
藍に乳酸菌…などなど発酵とかかわるものがあります。
自称、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。
発酵と腐敗の違い、わかりますか?
発酵デザイナーとは何ぞや、とい疑問もありますが、
目に見えない微生物の世界と人間の世界を結ぶ興味深い1冊。

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2017年07月01日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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『くらべる時代 昭和と平成』
著:おかべ たかし 東京書籍

表紙のオムライスが印象的な1冊。
10年ひと昔といいますが、平成ももう29年。
この30年、それ以上で流行は変化していきました。
板ガムの流行った昭和と粒ガムの平成。
しっかり卵のオムライスとふわとろ卵のオムライス。
500円玉だって、時代でデザインは変化しました。
昭和生まれは懐かしく、若者には新しく、友人、家族とも囲んで楽しめる1冊。
是非、手に取って見てください!

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2017年06月24日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『エコノミックス――マンガで読む経済の歴史』
著:マイケル・グッドウィン みすず書房

世界の経済をマンガでわかりやすく解説!
著者自身がその年代で、その立場で疑問を投げかけるなど、
他人事でなく、自分の身近な生活に直接結びつけられる、
普段新聞を読んでこなかった人も、
これからの経済と未来を考える1冊になると思います。
是非手に取って見てください。

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2017年06月17日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!
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『ハッチとマーロウ』
著:青山七恵 小学館

物語の主人公は双子の姉妹。
ある日突然大人を卒業すると宣言したお母さんの代わりに
突然大人になることになった11歳のハッチとマーロウ。
双子ならではの葛藤、2人のお父さんの行方、
そして大人を卒業したお母さんの本当の想いを知って、
最後にはきっと温かな気持ちになる、おちゃめな双子の物語。
是非、手に取ってみてください!

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2017年06月10日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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『未来のだるまちゃんへ』
著:かこさとし 文春文庫

誰もがきっと1冊は触れてきたであろう
絵本作家のかこさとしさんは現在91歳。
そんなかこさんがなぜ絵本を創作し始めたのか…
戦争体験が「生き残ってしまった自分」の進む道を決めることに。
青年時代のかこさんがした覚悟、絵本に込めた想いがつまっています。
かこさんのかわいい絵本で育った大人にこそ読んでほしい1冊。
是非手に取って見てください。

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2017年06月03日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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『私なりに絶景 ニッポンわがまま観光記』
著:宮田珠己 廣済堂出版

宮田さんは、観光旅行するために生まれてきたのではないかと言われるほど、
旅の楽しみを見つける達人!着眼点の豊かな著書が多数…!
帯にも「ヘンなところにまっしぐら!」とあるほど、
今回の本も有名観光地をスル―した"B級ゆる旅エッセイ"
時には、こんなエッセイをガイド代わりに旅をしてみてはいかがでしょうか。

※大倉さんも話していましたが、来週大倉さんも紹介します!
※貴重な予習できる回、事前に予習しておくのもアリかもしれません…!(笑)

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2017年05月27日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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『知られざる縄文ライフ』
著:譽田亜紀子、監修:武藤康弘 誠文堂新光社

まずは縄文時代と言えばこんな感じでしょうと、イメージから始まります。
実は1万年というとてつもなく長く続いた縄文時代。
そんな長い年月を彼らはどのように暮らしていたのか・・・?
ご飯や、タイムスケジュール、当時の犬などなど…
大河や歴史ドラマではなかなか取り上げられない
縄文時代がたくさんのイラストでよくわかる1冊。

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2017年05月20日

■一冊入魂■

22:49:00
■一冊入魂■
今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』
著:J.D.ヴァンス 翻訳:関根 光宏  光文社

ヒルビリー・エレジーとは直訳すると「田舎者の哀歌」
なぜトランプ大統領が任命されたのか、日本に暮らす私たちにとっては
疑問の多くあった選挙だったことだと思います。
そんなトランプ大統領を支持した主な層が暮らす町で育った著者による、
自伝的小説で、アメリカではベストセラーになっている1冊。
貧しい暮らしをする一族をただかばうだけではなく、
悪いところも含め綴り、それでも愛している、そんな一族の物語です。
是非、手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年05月13日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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『おあとがよろしいようで』
著:オカヤ イヅミ 文藝春秋BOOKS

あなたは死ぬ前に何を食べたいですか?
15人の有名作家達が最後の晩餐について
ある種のこだわりをみせるコミックエッセイ。
普段当たり前すぎる「食」を改めて、
真逆の死を通して考えることで、新たな発見ができるかもしれません。
作家さんたちの性格も垣間見ることができるのも楽しい1冊です。
是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年05月06日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『男と女の台所』
著:大平一枝 平凡社

「朝日新聞デジタル」大人気連載の書籍化第2弾。
およそ20の台所を通じた男女、家族の物語です。
綺麗なモデルルームのようなキッチンはよくテレビや雑誌で目にしますが、
「今日はごはん食べます」と子供とのコミュニケーションに使う
ボードがあるなど、より日常が溶け込んだ台所のある風景。
自分の生活にも照らし合わせることができるような1冊です。
ぜひ手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年04月29日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!

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『寿命図鑑』
編著:いろは出版 イラスト:やまぐちかおり 

帯には「みんな、いつか、死んでしまう」と書かれた大判の図鑑。
動物や植物、もの、からだ、建物などなど・・・ジャンルごとに寿命を紹介。
えんぴつやライターから歯、虹、ブラックホールまで・・・
時には冗談を交えながら、命の大切さを感じることのできる
子どもから大人まで楽しめる図鑑です。
是非、手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年04月22日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

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『一汁一菜でよいという提案』
著:土井善晴 グラフィック社

テレビでもおなじみの料理研究家・土井善晴さんによる
毎日の料理を大変に思う人たちへむけたライフスタイルの提案。
おいしく炊いたご飯と具だくさんのお味噌汁、時にはお漬物を添えて
無理なく心と体が笑顔になる食卓を囲むことができる
忙しいあなた、手の込んだ料理が苦手なあなたにもぴったりなやさしい1冊。
是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年04月15日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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『地図趣味。』
著:杉浦貴美子 洋泉社

地図制作をしている杉浦さんがオールカラーで
古今東西の素晴らしい地図を紹介している1冊。
見慣れたものから美しい月面の地図、手描き地図、空想地図・・・
そしてついには地図を食べてしまおうと、地形スイーツのレシピも多く紹介!
眺めているだけでも楽しい1冊です。
是非手に取って見てください!

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2017年04月08日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ
B&Bの、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『捕食動物写真集』
編:新紀元社

帯に「閲覧やや注意」と書かれた小ぶりな写真集は
動物が動物を捕食するシーンだけを集めた1冊。
生き物の口にはさっきまで生きていた生き物がいる、
動物のドキュメンタリーでもなかなか見せなくなった捕食シーンを
ほんとうの「いただきます」=生きることに直結した、
パワーを感じさせられます、是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年04月01日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!
20170401_1 (2).jpg
『ショートショート列車』
著:田丸 雅智 キノブックス

新世代のショートショート作家田丸さんの最新刊。
各地の名産などをテーマに2、3ページのショートショートが
実に47都道府県分掲載されています。
東京であれば走行中に溶けた山手線のラッピング電車・・・など
あっという間に日本1周旅行ができる。
自分の出身県など気になる県から読み進めるのもアリ!
通勤おともにも最適です。是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年03月26日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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『一泊二日 観光ホテル旅案内』
著:甲斐みのり 京阪神エルマガジン社

以前内田さんが紹介した 『地元パン手帖』などでもおなじみの
甲斐みのりさんが手がけた大型観光ホテルの旅案内。
今もなお個性的な魅力で観光客を魅了する大型観光ホテルを
写真とともにホテルごとの満喫するためのポイントを解説しています。
やがて訪れる行楽の季節、この本を片手に出かけてみてはいかがでしょうか?

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2017年03月19日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『楽しい動物化石』
著:土屋健  河出書房新社

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『楽しい植物化石』
著:土屋健 、土屋香 河出書房新社

今日は2冊ご紹介いただきました!
現生植物の中にも、実は恐竜が生きていた時代から
生息していたものがあって、イラスト付きで紹介されています。
街の中で見かける植物の横に恐竜がいた時代があった、なんて
すごくわくわくしますよね!
自由研究の参考にもなり、読み物としてもおすすめです。
気になった方は是非、手に取ってみてください。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2017年03月12日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

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『横浜駅SF』
著:柞刈湯葉 カドカワBOOKS

いつもどこか工事をしている横浜駅…
近未来、そんな横浜駅がついに自己増殖をしていき、
ついに本州の99%を横浜駅が占めるようになってしまう…
わずかな土地に追いやられた人類を横浜駅の支配から守るため
主人公・三島ヒロトは横浜駅へ‎侵入する…
身近な駅の改修工事が現実とリンクして通勤通学で駅を通るのが楽しくなるかも?
是非手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2017年03月05日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『東京湾諸島』
著:加藤庸二 駒草出版

東京のウォーターフロントに群生する埋め立てられた人工島群、東京湾諸島。
カメラマンの著者が手掛けた写真で見る人工島。
意外にも島だったあの場所、24時間眠らない島などなどその数は70以上!
因みに笈入さんのおすすめは浦島太郎伝説のある新子安の辺り。
地形ブームといっても過言ではない今、ますます面白くなる1冊。
気になった方は是非手に取って見てください!

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2017年02月26日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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『東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!』
著:栗原景 東洋経済新報社

東海道新幹線、各地点の車窓から見える景色がたくさん掲載された1冊。
車窓から見える景色に5段階で難易度が振り分けられていて、
かつては3分見えていた東京タワーも都市開発が進み今では17秒に…
逆側に座ってしまったあなたには唯一海側から見える富士山スポットも掲載。
お弁当食べて寝てしまうなんてもったいない!
是非、この本を片手に車窓からの景色、満喫してみてください!

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2017年02月19日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『重版未定』
著:川崎昌平  河出書房新社

癒し系なゆるーい絵柄とは対照的に、物語は慌ただしく始まる。
舞台は弱小出版社編集部、入稿2時間前…

「間に合わない…!」

リアルな編集部の日常を業界に詳しくない人にもわかりやすく描いた漫画。
重版のかかる本が果たしていい本なのか…考えさせられます。
是非手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2017年02月12日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『ふわとろSIZZLE WORD 「おいしい」言葉の使い方』
著:B・M・FTことばラボ   B・M・FT出版部

まずは表紙のインパクト。
ふわっふわでとろとろ、見ているだけでよだれが出てきそうなオムレツ。
普段おいしい料理を提供する料理人さんの言葉、小説や映画のおいしいシーン、
おいしい言葉の地引…といった3部構成された"おいしい"のつまった1冊。
「おいしさを言葉にするとこんな厚さの本になるんだぞ」
という笈入さんの一押しは武田 百合子さんの『ことばの食卓』の一節。
おいしいという言葉を使わずに果物のみずみずしさを表現しています。
気になった方は是非手に取ってみてください。

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2017年02月05日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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シブいビル
著:鈴木伸子 写真・白川青史 リトルモアブックス

著者の鈴木さんは雑誌「東京人」の副編集長だった東京通。
1964年前後の東京に建てられた都心のビルの写真集ガイドです。
オフィスビルからホテルまで皆さんご存知のビルが名を連ねています。
この本を見ていると無機質な印象だったビルに、
ビルも実はこれまでの時代を生きてきた生き物なんだなという印象も!
因みに内田さんのおすすめはは新宿の紀伊国屋書店のビル。
気になった方は是非手に取って見てください。

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2017年01月29日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

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宇宙からみた生命史
著:小林 憲正 ちくま新書

地球で、日本で、関東で…と自分の住んでいるところをつい
自分の中心のように考えてしまいますが、
広く、宇宙から自分たちを見てみると本当にそこは宇宙の中心なのか。
生物だけではなく、地図や今世界を賑わせている
ニュースも普段とは違った視点で考えることができる1冊。
気になった方は是非手に取って見てください。

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2017年01月22日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター上大岡店の平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!

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吉野朔実は本が大好き 吉野朔実劇場 ALL IN ONE
著: 吉野 朔実  本の雑誌社

本好きな少女漫画家・吉野朔実さんがあらゆる本を紹介するマンガエッセイ。
吉野さんをはじめ、登場する人たちはみんな本を愛してやまない人たち。
あなたも好きになる1冊が見つかるかもしれません。
気になった方は是非手に取って見てください。

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2017年01月15日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

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明るい夜に出かけて
著:佐藤多佳子  新潮社

ラジオ好きの著者がデビュー前からあたためていた構想を
舞台設定を現代にして遂に書籍化!
主人公はあることを機に深夜のコンビニでバイトをする休学中の青年。
彼はラジオの深夜番組のおかげでなんとか社会とつながっていた。
そんな彼が外の世界とのつながりを取り戻していくための物語。
大人の人もきっと学生時代聞いた番組を思い出して懐かしくなるはず!
気になった方は是非手に取って読んでみてください。

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2017年01月08日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

懐かしの地サイダー
著:清水りょうこ  有峰書店新社

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清涼飲料水評論家の清水さんが全国を回って取材した
選りすぐりの地サイダーを掲載した目にもおいしい1冊!
内田さんのおすすめはテーマ別に地サイダーを紹介する
「地サイダー百花繚乱」の章!
ご当地の「牛タンサイダー」や「昆布サイダー」「カステラサイダー」などなど…
想像するもよし!この本片手に
地サイダー飲みに行ってみるのも楽しいかもしれません。
気になった方は是非手に取って見てください!

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2016年12月11日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ
B&Bの、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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ライト兄弟はなぜ飛べたのか―紙飛行機で知る成功のひみつ―
著:土佐幸子 さ・え・ら書房 

物理学の専門家である著者がライト兄弟の妹に扮して登場。
美しい写真を交えながら、紙飛行機を使った実験で
飛行機が飛べるようになるに至った失敗と工夫の歴史を解説。
失敗を通じて学び、工夫を重ねる、当時の人々の息遣いが感じられる1冊。
飛行機がなぜ飛べるのか、疑問に思う人はきっと楽しめます!
是非手に取ってみてください。

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2016年12月04日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!

20161203_1.jpg
ボタニカル・ライフ―植物生活―』 著:いとうせいこう 新潮社

都会は庭のない家が多いかもしれませんが、
ベランダで植物を栽培する"ベランダ―"増えているってご存知でした?
卑屈になる必要はない、胸を張ってベランダ―を名乗ろう!
"ガーデナー"とは違う植物との"ベランダ―"生活、
あなたもきっと始めたくなるはず…!
気になった方は是非手に取って見てください!

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2016年11月27日

■一冊入魂■


週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『移動図書館ひまわり号』 著:前川恒雄 筑摩書房

筑摩書房より復刊されたのは
昭和40年代、それまで庶民には遠い世界だった図書館を
身近なものにするため、奮闘した図書館マンたちの熱い記録。
彼らが目を付けたのは改造したマイクロバス。
図書館が今の形になるには彼らの熱い想いがありました。
気になった方は是非手に取ってみてください。

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2016年11月20日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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メメントモリ・ジャーニー』 著:メレ山メレ子  亜紀書房

メメントモリは「死を思え」、そしてジャーニー「旅」。
この本は「旅」と「死」をテーマにしたメレ山メレ子さんの最新刊。
内田さんおすすめの読みどころは「ガーナ」で「棺桶」を作ったお話。
カラーで記載された写真を見るだけでも楽しめます!
メレ子さんの作った例の棺桶…ぜひ手に取って確かめてみてください。

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2016年11月13日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

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安西水丸さん、デザインを教えてください』 著:安西水丸装幀作品研究会 Hotchkiss

村上春樹さんの短編集の表紙でも知られる
イラストレーターでデザイナーの安西水丸さんの
手掛けた装丁の殆どをオールカラーで掲載。
表紙をテーマごとに分け、安西水丸装幀作品研究会の2人が
その表紙からデザインを読み解く、目にも頭にも楽しい1冊。
デザインを勉強する人以外にも、読書が好きな方には
次に読む本のヒントになるかもしれません。
是非手に取ってみてください。

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2016年10月30日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!

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あひる』 著:今村夏子 書肆侃侃房

創刊されたばかりの文学ムック「たべるのがおそい」に
収録された作品が芥川賞候補に!
文庫化された「あひる」はまさにあひるが描かれた表紙が印象的。
物語はある日、父親があひるをもらってくるところから始まります。
かわいいあひるの存在で変わる周囲の人たちとの交流、
そして迎える衝撃のラスト…あなたは想像できるでしょうか?
是非、手に取って見てください。

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2016年10月23日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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明日、機械がヒトになる ルポ最新科学』 著:海猫沢めろん  講談社現代新書

人間と機械の境目があいまいになっているのではないか…
そんな思いに駆られた小説家海猫沢めろんさんによる
あらゆる最先端の科学の研究者に研究について伺ったルポ。
3Dプリンターや人工知能…目まぐるしく進化する技術。
なんとなく、いつか人間が機械に乗っ取られるような
映画に出てきたディストピアの訪れを想像しがちですが、
正しい知識を知っていれば怖がる必要はありません。
ちょっと難しいかもしれないですが、学生さんの進路の参考にも是非!

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2016年10月16日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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タイポさんぽ改 路上の文字観察』 著:藤本健太郎

タイポとはタイポグラフィ。
街で見かけるちょっとした看板の文字に
味があるなあ〜と思ったことはありませんか?
懐かしい看板や独特のデザインが印象的な看板…
近年、全国的にチェーン店が増え、
どこに行っても見覚えのある看板が増えてきましたが、
日本各地を彩ってきた看板たちを
あなたもこの本を片手に探しに行ってみてはいかがでしょうか。

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2016年10月09日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

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てくり』 著:まちの編集室

岩手県のリトルプレス「てくり」の9月刊行の最新号。
そんな22号のテーマは『「なおす」を選ぶ』。
購入した椅子が壊れるとなおしてくれる小林椅子工業。
壊れたら新しいものを購入した方が安くても
思い入れのあるものをなおし、大事に使うことを教えてくれる1冊。
気になった方、是非手に取って見てください。

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2016年10月02日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター上大岡店の平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!

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小説王』 著:著:早見和真 小学館

マンガ誌の編集見習いが主人公だった編集王が思い浮かんだ人もいるでしょうが、
この作品は廃刊が決まった雑誌の大手文芸出版社の編集が主人公。
そして幼馴染の小説家、その周囲の文壇の人々。
1つの作品に携わる人たちの文芸に対する熱い想いが響く1冊。
読み終わった時ますます読むのが楽しみになる作品です。
気になったかたは是非手に取って見てください。

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2016年09月25日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

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翻訳できない世界のことば』 著:エラ・フランシス・サンダース 図書出版 創元社

実は杏ちゃんも持っていて「興味深い」と感想を述べた1冊。
若い女性イラストレーターのエラさんが書いたのは、
一言では翻訳できない微妙なニアンスの言葉を紹介したもの。
例えば「わびさび」など、私たちにはおなじみの言葉ですが、
それに似合う言葉がないのだとおもいます。
その他にもイヌイット語なども紹介。
かわいいイラストも特徴的なので、気になった方は是非手に取って見てください。

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2016年09月18日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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東京の、すごい旅館』 著:岩下誠明/杉山茂徳/安藤青太 アスペクト

20軒の旅館が写真とともに紹介されています。
外国人観光客の増加とともに需要の高まる和、ブーム。
旅館に携わる人たちの気配り、心意気が伝わる1冊。
東京に住んでいると、東京の旅館に泊まる機会はないかもしれませんが、
じっくり読みながら訪ねてみるのもいかもしれません。
気になる方は是非手に取って見てください!

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2016年09月11日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『草と暮らす 心と体を調える雑草レシピ』 著:かわしま ようこ 誠文堂新光社

以前から野草や草にまつわる活動に携わってきたかわしまさんが解説する
草の摘み方からご飯やお茶、サラダとして楽しむおいしいレシピまで…
藤代冥砂さんのうつくしい写真とともにおくる1冊。
見てもよし、食べてもよし。家庭で野草を取り込む、知恵やその魅力とは…
気になった方は是非手に取って見てみてください。

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2016年09月04日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター上大岡店の平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!
20160903_1.png
三の隣は五号室』 著:長嶋有 中央公論新社

私の前に住んでいた人、私の後に住む人は一体どんな人だろう…
そんなことを考えたことはありますか?
物語の舞台は第一藤岡荘。
今は住んでいない住民、今住んでいる住民、
今後住む住民の想いが同時に混在する不思議な作品です。
ぜひ手に取って読んでみてください。

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2016年08月28日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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ちっちゃいさん』作:イソール 訳:宇野和美  講談社

ちっちゃいさんは「あかちゃん」のこと。
あかちゃんがくると大人の世界ががらりと変わります。
未知の生き物ちっちゃいさんのことをかわいいイラストで描いた1冊。
読みながら誰もが昔はちっちゃいさんだったことを思い出すと、
優しい気持ちになれる、そんなことを改めて感じる絵本。
プレゼントにもおすすめです。
気になった方は是非、手に取って見てください!

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2016年08月21日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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『能町みね子の純喫茶探訪 きまぐれミルクセ〜キ 』
著:能町みね子 オレンジページ

ナポリタンやコーヒー、いろんな楽しみのある純喫茶ですが、
コーヒーが苦手な能町みね子さんが楽しみにしているのは
ミルクと卵、氷をシェイクした"ミルクセーキ"!
お店にたどり着けなかったり、ミルクセーキを求めて長崎に行ったり…
ガイドというよりは能町さんの徒然なる純喫茶日記。
気になった方は是非手に取って見てください!

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2016年08月14日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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災害支援手帳』著:荻上チキ 木楽舎

義援金と支援金の違いってわかりますか?
お金や物などで出来る支援を項目別にわかりやすく解説。
更に、それ以外の支援の仕方の工夫などなど…
この本を待ち望んでいた!糸井重里さんも帯に寄せていますが、
”支援したいという気持ち”をどこへ持っていきたいかわからない人に
落ち着いて読んでもらいたい1冊がこちら!

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2016年08月07日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター上大岡店の平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!

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大沼ワルツ
著:谷村志穂 小学館

明治時代、舞台はまだ手つかずの自然が美しい北海道。
移り住んだ開拓民たちの三世代に渡る実話をもとにした物語。
平井さんも何度も目頭が熱くなった感動的な作品。
きっとあなたも読んだ後に誰かに勧めたくなるはず!
気になった方は是非手に取ってみてください。

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2016年07月31日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『休みをとってでも行きたい問屋街さんぽ』イラスト:古谷充子 ジービ

合羽橋や日暮里の繊維街…以前と違って、
業者さんだけでなく一般の方も利用するようになった問屋街。
一般の小売店ではないような品揃えは見ていても楽しいですよね。
そんな問屋をかわいいイラストで商品からお店、お店の方のお顔、
問屋街の喫茶店まで網羅!本片手に出かけてみても楽しいかもしれません。
気になった方は是非手に取って見てください。

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2016年07月24日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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昭和のレトロパッケージ』  著 :初見健一  グラフィック社

ビビッドな黄色を背景にパッケージが並んだ表紙も既に懐かしい
それが反って新しさを感じるレトロなパッケージが詰まった1冊。
内田さんが特に気に入っているのはおもちゃの分類で
スライムとモーラーなんだとか…内田さんの年齢がわかるセレクトですね(笑)
みなさんもきっと「ああ、これあったなあ〜!」と当時の記憶が蘇る、かも?
気になる方は是非、手に取って見てください!

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2016年07月17日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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みんなの映画100選』  著 : 絵:長場雄 / 文:鍵和田啓介 オークラ出版

見開きで1つの映画で全部で100、紹介したこの本は
装丁もさることながらユニークなカテゴリーにも注目!
「青春を謳歌したくなる映画」や「家族に会いたくなる映画」など、
カテゴリーから選ぶもよし、かわいいイラストを探すもよし、
お気に入りの映画のセリフを見つけるなど、時間を忘れてしまいそうな1冊。
気になった方はぜひ手に取って見てください!

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2016年07月10日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター上大岡店の平井真実さんです。
上大岡店は330坪、京急百貨店の6階ワンフロアを占めています。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!
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西洋菓子店プティ・フール』  著:千早茜  文芸春秋

舞台は下町の洋菓子店で繰り広げられる6つの連作短編集。
おじいちゃんの経営する洋菓子店、その孫でパティシエのアキ、その婚約者、
アキの前の店の後輩…そのいずれの物語にも出てくる洋菓子たち。
そっと心に寄り添う洋菓子にじんわりと心が温かくなる1冊。
青と白の上品な装丁でプレゼントにもおすすめです。
気になる方はぜひ手に取って見てください!

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2016年07月03日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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アメリカ最後の実験』  著:宮内悠介 新潮社

宮内悠介さんはSF作家初の直木賞が期待されている小説家。
主人公は行方不明の父親を捜すために名門音楽学校を受験するピアニスト。
タイトルは音楽と人間の関係性に関わっているそうで、
人間すべて不感症になったとき、音楽は人間に何ができるのか…
以前大倉さんも紹介していたこの1冊。
気になった方はぜひ、手に取ってみてください!

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2016年06月26日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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『銅像歴史散歩』  著:墨威宏 ちくま新書

銅像といえばみなさん何を思い浮かべるでしょうか?
上野の西郷さん、渋谷のハチ公、桜新町のサザエさんなどなど
歴史上の人物から動物、アニメ、校長先生、架空の人物まで…
各地にある銅像について連載されていたものを今回まとめられたそうです。
話題になった座った二宮金次郎のエピソードも収録。
カラーで読みやすいのでぜひ、手に取ってみてください!

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2016年06月19日

■一冊入魂■

週変わりで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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昭和ごはん』 著:高橋良枝

昭和ご飯というタイトル通り、80歳を超える著者、高橋さんが
子供の頃から食べてきたご飯のことを季節ごとに綴った1冊。
その人ならではの味の記憶をおすそ分けするような、
馴染みがあるけれど、普段食べていないレシピがたくさん紹介されています。
是非、手に取って読んでみて下さい!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年06月12日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
平井さんはこのたび本店から上大岡店に異動になったそうです。
異動先ではマンガを含め、より幅広いジャンルを担当するそうなので、
今後の本のチョイスにも変化があるかもしれませんね!
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!
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和菓子のアン』 著:坂木司 光文社文庫


デパ地下の和菓子屋でアルバイトするアンちゃん。
株投資に燃える店長、謎のイケメン社員、スケバンバイトの桜井さん…
個性的な面々と働く中でお客さんの謎めいた注文の背景を推理したり、
「ハラキリ」「ハンゴロシ」などぎょっとしてしまうような言葉を通じて、
楽しみながら和菓子の知識が身につく1冊です!
ぜひ、手に取ってみてください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年06月05日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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多数決を疑う』 著:坂井豊貴 岩波書店

ちょっとカタイタイトルですが、選挙も近いということでセレクトした笈入さん。
学級会の時代から親しみのある多数決、あれは本当に正しく反映されていたのか…
社会選択論を研究されている坂井さんの1冊。
多数決は万能ではない、みんながうすうす感じていた真実がわかる、かも?
ぜひ手に取って、読んでみてください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年05月29日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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地元パン手帖』著:甲斐みのり

「女性の永遠の憧れ」をテーマにイベントを企画する甲斐みのりさん。
かわいいパンのパッケージがずらりとならんだ装丁が印象的な1冊。
たくあんとマヨネーズを挟んだサラダパンにあまーいボウシパン・・・
内田さんも旅のお供にこの本を連れてパンを食べに行ったんだとか。
先週に続きこの時間、おいしそうな本にやられますね(笑)
是非、書店で手に取ってみてください!

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2016年05月22日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ
B&Bの、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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世界一おいしい火山の本 チョコやココアで噴火実験』 著:林信太郎

火山学者の林さんが火山被害の地で調査をする中で、
火山による災害を減らしたいと思う一方、火山の面白さを知ってほしいと、
身近なもので安全に火山の仕組みを体感できる仕組みを紹介している1冊。
例えば実験のために「コーラを少し飲んでください」だったり、
実験後のコーラを飲んで「まずい…」と言うようなコミカルな描写まで…
楽しくおいしく、もしもの時にも備えられます。
是非、手に取って読んでみてください!

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2016年05月15日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店
販売課リーダー、平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

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よこまち余話』 著:木内昇  中央公論新社

282ページ、全17話の連作短編集。
お針子の齣江(こまえ)や影と話す少年らの暮らす懐かしい長屋の風景。
心の奥に響くような、幻想的な世界に浸って下さい。
売りたいと平井さんに思わせた単行本の装丁も気になる1冊です!
是非、手に取ってみてください。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年05月08日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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ライトハウス すくっと明治の灯台64基』 写真:野口 毅  バナナブックス

現存する明治時代に建てられた日本の灯台をきれいなカラー写真共に紹介した1冊。
そもそも明治時代の灯台は開国した日本に寄港る外国船の安全ため、
外国からの要望で作られたものなんだそうです。
笈入さんのオススメは表紙にもなっている水ノ子島灯台(大分県)。
岩礁の上に建つ灯台の中で日本1なんだそうです。
是非本を手に取って、お気に入りの灯台見つけてみてください!

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2016年05月01日

一冊入魂

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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しかしか』 著:石井陽子

日常の中から秘蔵のショットまで。
犬派、ネコ派の次はまさかの鹿派…?
鹿(だけ)しか映っていない、しかしか。
是非手に取ってなごんでみてください!

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2016年04月24日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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ひとりの記憶 海の向こうの戦争と、生き抜いた人たち』 著:橋口譲二


写真家の橋口譲二さんの著作。
様々な事情で戦争が終わってからも帰国することなく、
その地で生きることを選んだ人たち、900人以上に会いに行って、取材。
その中から10人をピックアップした本です。
なぜ戻らなかったのか、戻れなかったのか、丁寧に追いかけて書いてあります。
是非、読んでみてください。

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2016年04月17日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、
平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!
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うそつき、うそつき』 著:清水杜氏彦  早川書房

1985年生まれの期待の超大型新人作家の清水さん。
物語は国民全員に首輪型うそ発見器着用を義務付けられた世界。
嘘か本当かの基準は自分自身にやましさを感じているか、どうか。
非合法の首輪除去を生業とする少年フラノの成長の記録。
暗いけれど最後には泣ける、今流行りのディストピア小説!
是非お手に取ってみてください!

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2016年04月10日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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築地市場 絵でみる魚市場の一日』 著:モリナガ ヨウ 小峰書店

お魚好きなイラストレーターのモリナガ ヨウさんが
築地市場を徹底的に取材して表現した1冊。
2016年、移転してしまう築地市場を遺す資料にも
これから見に行く方にはガイドにもなります。
築地を走る乗り物や1日のスケジュールもわかります。
笈入さんも挙げていましたが、とにかくイラストがかわいい!

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2016年04月03日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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ニッポンのトリセツ』 編者:ゴーシュ リットーミュージック

この本には長いサブタイトルが付いています。
「外国人向け日本観光ガイドブックには何が書かれているのか?」
ズバリこのことが書いてあります!
私たち日本人が当たり前に見ていることが
驚きのトリセツとして紹介されています。
新たな季節、この本を手に日本を旅してみてはいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年03月27日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ
B&Bの、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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ポップスで精神医学』著:山登敬之 日本評論社

この本は「こころの科学」という雑誌の連載をまとめたもので
5人の精神科医がそれぞれの専門を日本のポップスを通して解説。
神聖かまってちゃんを通じていじめを語ったり、
クレイジーケンバンドで自殺を語ったり、
忌野清志郎の章、アイドルの章があったり
精神科医の視点を通しながらもポップスを愛するすべての人に
興味を持ってもらえるような1冊。

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2016年03月20日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、
平井真実さんです。


平井真実さんの入魂の一冊はこちら!
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与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記』著:澤田瞳子 光文社

偶然にも本日二冊目の奈良を舞台とした物語。
奈良の東大寺大仏を作った人々、そしてそれを支える人たちのお話。
故郷近江から三年の労役で東大寺に配属された主人公、真楯(またて)。
いよいよ鋳造で忙しくなるぞ、という時に出会ったのが
炊屋(かしきや)ろ呼ばれる食堂で働く宮麻呂。
造仏所ごとに設置された炊屋(かしきや)ですが、
宮麻呂の出すの食事がおいしいと評判で他の造仏所からも人が集まる程に…
五感くすぐる表現に読んでいるこちらもお腹がすいてしまう一冊!
され、真楯のいる造仏所では様々な事件が起こるのですが
それを一緒に解決する宮麻呂には隠している過去が…

仲間との友情や、当時の仏とのかかわり方など
読んだ後には東大寺、大仏などを見る目が少し変わるかもしれません。
是非手に取ってみてください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年03月13日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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あなたを選んでくれるもの』著:ミランダ・ジュライ 新潮社

映画の主演・脚本・監督を務める著者のミランダ・ジュライは、
次回の脚本執筆に行き詰まり、あることを始めた。
それは、フリーペーパーに売買広告を出す人々の「人生について」
話を聞く事。そんなインタビューをした12人の物語が綴られている。

BOOK BAR staff| 00:52 | カテゴリー:一冊入魂

2016年03月06日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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ムーンナイト・ダイバー』著:天童荒太  文藝春秋

直木賞受賞作品「悼む人」天童荒太の最新作!
東日本大震災の発生から5年という節目に書かれた小説。
大きな震災後の福島を舞台に、海の底に沈んでしまった思い出の品々を
探すダイバーの物語。そこには、喪失、痛み、虚しさ、悲しみ…
しかし、その先に見える一筋の光。生と死を鮮やかに描きこんだ見事な1冊。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年02月28日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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山怪 山人が語る不思議な話』著:田中康弘  山と渓谷社

山で働く、暮らす人々に実際に聞いた
山でおきたちょっと不思議な話を集めた1冊

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2016年02月21日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、
平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!
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まにまに』著:西加奈子  KADOKAWA

『サラバ!』で直木賞を受賞した西加奈子のエッセイ。
まるで目の前で西さん本人がお話してくれているかのように感じる
自然体の彼女を感じられる1冊です。
日々の事、音楽の事、本の事、3部に分かれて綴られていますが、
特に「日々の事」は、抱腹絶倒!なおかつ、ほろりとさせられる。
エッセイだから笑える泣ける言葉や物語がたくさん!
まさに西加奈子ワールド全開な1冊です!

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2016年02月14日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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介護民俗学へようこそ!―「すまいるほーむ」の物語―
著:六車由実  新潮社

「民俗学」は、土地の古老などに聞き書きした文字になっていない
歴史を記録し研究していく学問。
その考え方を実際の介護の現場で活かし探る「介護民俗学」。
デイサービス「すまいるほーむ」では、高齢者と向き合い、
たくさんの話をする。そこには、恋の話、戦争の話、
そして思い出の味。様々な物語が詰まっている。
著者の六車由実さんが実践する 「介護民俗学」とは。

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2016年02月07日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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新幹線から見える日本の名城』著:加唐亜紀 ウェッジ

そのタイトルの通り、新幹線の車窓から見える名城の数々。
江戸城、小田原城、掛川城、姫路城、福山城、
そして過去には見えた大阪城や名古屋城のお話など、
さらに、ここから見えるよ!スポットを詳しく解説。
その土地のガイド情報まで網羅した手にとり思わず新幹線に
乗りたくなるような1冊。

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2016年01月31日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

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寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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野生めぐり 列島神話の源流に触れる12の旅』文:石倉敏明 写真:田附勝

著者の2人が日本列島に現代も息づく野生の世界を巡った1冊。
「獣と人」「生命の山」「層をなす神話」「魂の技術」4章で構成されています。
秩父・青梅、富士山麓、秋田、三陸海岸など、日本に暮らしていながら
触れる事のない神話の源流。新たな世界への入口。 

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2016年01月24日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、平井真実さんです。
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平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

今夜は何を飲もうか』著:オキ・シロー TAC出版

昨年復刊されたお酒の名著!
90年代に発売された本なのに今でも通じるお洒落な
文章やほろ苦い酒場での男女の関わり、そして独りで呑む
カクテルの素晴らしさとバーテンとの他愛もない話など、
酒場やカクテルについて知り尽くした著者だから綴れる
うまい「酒」のお話…。

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2016年01月17日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
親を送る.jpg

親を送る』著:井上理津子 集英社インターナショナル

ノンフィクションライターである著者が、
相次いで両親を亡くしてしまった時の様々な様子を
赤裸々に綴ったセルフ・ドキュメント。
いずれは訪れる親との別れ。
迷いや葛藤、生活の難しさ…心に残る後悔。
いつかは必ずやってくるであろう身近な問題。
著者本人が体験したリアルな言葉で綴られた1冊です。

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2016年01月10日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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日本全国津々うりゃうりゃ 仕事逃亡編』著:宮田珠己

大好評シリーズの第三弾!
日本全国様々な所を旅する著者宮田珠己さんによる紀行文。
今回は、オホーツクから和歌山、そして立山黒部アルペンルートなど、
独自の目線で書かれた全国津々うりゃうりゃな観光スポットに注目です。

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2016年01月03日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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昆虫の描き方:自然観察の技法II』著:盛口満 東京大学出版会

帯には、「 かたち」をじっくり観察してみると、虫って意外におもしろい!?
虫が好きな人もキライな人も、「いろいろ」な虫たちをスケッチして、
生き物の「れきし」や「くらし」について考えてみよう。
昆虫を描くということをテーマに、どうしたら上手く描けるのか?
そして、画材の選び方から昆虫の形のつかみ方まで!
色んな昆虫の描き方を紹介しています。

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2015年12月27日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

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二階の王』著:名梁和泉  KADOKAWA

第22回日本ホラー小説大賞優秀賞受賞作!
人間の怖さを描いたサイコホラー。
冒頭に登場するのは、部屋に閉じこもる引きこもりの兄。
その兄に悩む妹や家族…。
そんな日常世界にある日登場してくるのが
特殊な能力を持つあるメンバーたち。
最終的には、世界の命運をかける戦いとなる。

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2015年12月20日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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記憶屋』著:織守きょうや KADOKAWA

1980年イギリス・ロンドン生まれ、現役の弁護士と作家の
二足の草鞋を履く著者、織守きょうやが描き出す
切ない青春ノスタルジックホラー!
「記憶」を消し去る「記憶屋」の噂…。
その記憶屋の正体とは?人間の記憶とは、本当に消し去ていいのか?
泣けると話題の1冊。

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2015年12月13日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

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『みんなのお家カレー』編集:柴田書店

様々な職業の方20名がそれぞれの「お家カレー」を紹介しています。
カレーのレシピにカレーにまつわる話など、まさにカレー尽くしな1冊。
作家の大宮エリーさんやキャイ〜ンの天野ひろゆきさんなど、
様々な方のお家カレーが登場。カレーの種類もまた様々。
使っているスパイスや具の使い方も調理補法も全く違う。
いまでは日本の国民食とまで呼ばれる「カレー」が多くの家庭で
愛され食べ続けられているのかがよく分かる美味しい1冊。

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2015年12月06日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、
平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

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ぼぎわんが、来る』著:澤村伊智  角川書店

今年の22回日本ホラー小説大賞で選考委員が
満場一致で大賞に決めた注目のホラー小説。
主人公の秀樹が幼いころ、寝たきりの祖父と
留守番中に玄関のチャイムが鳴った。
「ごめんください」と女性の声が聞こえる…
何故かその女性は、祖母の事や亡くなった伯父の名前
そして、病床の祖父の名前も知っていた。
戸惑う秀樹だったが、急に寝たきりだった祖父が大きな声で
「帰れ!」と叫び、そして「あれに対して戸は開けてはいかん」と
その女の正体とは、そして「ぼぎわん」とは、一体何なのか?

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2015年11月29日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
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今週、笈入建志さんがセレクトした入魂の一冊はこちら!
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めでる国芳ブック ねこ』著:金子信久  大福書林

江戸時代に浮世絵作家であった歌川国芳が描いた
「ねこ」の作品ばかりを集めた猫好きにはたまらない1冊。
本の作りも浮世絵作品がカラー1枚1枚取り外しができるように
なっています。そして海外でも人気の高い「浮世絵」だけに
日本語と英語の解説付。先週に引き続き贈りものにも最適な作品。

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2015年11月22日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さん、入魂の一冊はこちら!
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あたしとあなた』著:谷川俊太郎 ブックデザイン:名久井直子 ナナロク社

この詩集の為だけの特別な紙を作ることから始めた…
そんな思いからブックデザインされた美しい1冊。
そして、谷川俊太郎さんの綴る「あたしとあなた」。
内田さんいわく、宇宙の彼方までも感じられる深い思いを味わえる
そして、誰かに贈りたい、誰かから贈られたい特別な本。

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2015年11月15日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。

お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。
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寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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アメリカは食べる。―アメリカ食文化の謎をめぐる旅
著:東理夫 作品社

アメリカのミステリー小説についてミステリーマガジンなどで
多く文章を書いている著者、東理夫さんがアメリカのミステリー小説に
ふれる中で、アメリカの食文化に興味を持ち、車で旅をしながら
アメリカの食文化について考察を深め、その成果が700ページを超える
分厚い1冊となって刊行されています。
「アメリカの代表料理は?」「映画やTVにもよく登場するあの料理とは?」
そして、多種多様の缶詰についてなど、その食文化の背景にある歴史も合わせて
様々な切り口からアメリカの食文化について学べる。

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2015年11月08日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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本屋になりたい』著:宇田智子 ちくまプリマー新書

東京の大型書店から沖縄で一人で日本一狭い古本屋の
店主へと…生き方も働き方も選び、変えた著者宇田智子さんの
本と人と本屋について考えた飾らない素直な言葉、
そして、本屋への愛情が綴られた1冊。

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2015年11月01日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている売場面積
約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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顔ハメ看板ハマリ道』著:塩谷朋之 自由国民社

顔ハメ看板ニストでもある著者、塩谷朋之氏が
仕事の傍ら全国津々浦々にある「顔ハメ」を巡り
顔ハメ写真を撮った1冊。顔ハメと一口に言っても
様々なタイプがあり、多くのコミュニケーションを生む。
そして、顔ハメの裏側にも迫った「顔ハメ」完全ガイド!

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2015年10月25日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本の
セレクトショップ、B&Bの店長・寺島さやかさんです。
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お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

その道のプロに聞く生きものの持ちかた』著:松橋利光

生き物カメラマンとして様々な生き物と接してきた
松橋利光さんが、それぞれの動物、虫、爬虫類などの
その道のプロに触る側も触られる側も傷付かないで
触り方、触れ合い方を指南してもらった本です。

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2015年10月18日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

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14歳の水平線』著:椰月美智子 双葉社

帯に「思春期のきらめきとほろ苦さ、そして家族の温もりが
全編に溢れる感動長編! 」と書いてありますが、
手に取った当初は「思春期のきらめき」なんて、
今感動できるって戸惑いましたが、読み終わった後は、
あまりの感動にピュアな自身と出会える。
妻と離婚して14歳の息子と暮らす父は、息子との心の距離を
埋めるため、夏休みに故郷の島へと向かう。
その島で出会ったのは、少年時代の自分自身?!
そして、息子もまた島で成長していく…。

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2015年10月11日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店ですが
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
芳林堂_photo3改定.jpg

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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村田エフェンディ滞土録』著:梨木香歩 角川書店

1899年、日本からトルコに考古学の勉強の為留学した
村田青年の物語。物語の前半は、同じように研究という目的で
集まってきたドイツ人やギリシャ人、そして地元トルコの人々と
だんだんと心が通じ合っていく様子が瑞々しく描かれているが、
時代も進み世界の情勢が変化していく中で、引き裂かれた
若者達はどのように思い、考えて答えを出していくのか…。
個人と国の関係、そもそも「国」とな何なのか?
非常に読み応えのある名作です。

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2015年10月04日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。
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内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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金魚姫』著:荻原浩 角川書店

仕事も恋も上手くいかない主人公が
夏祭りの金魚すくいですくった「金魚」が、
ある日、美しい女性に変身するというファンタジー。
笑った後に気持ちよく泣ける…
装丁や紙の質感にまでこだわった1冊。
是非、単行本で手にして欲しいとのこと。

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2015年09月27日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
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お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

日本鉄道歌謡史1,日本鉄道歌謡史2

著:松村洋 みすず書房

音楽評論家の松村洋さんが書かれた、
日本に鉄道が入ってくる所から歌の中でどういう風に
鉄道が歌われてきたのか追いかけながら日本の近現代史を
紐解いていくような本。
そこには、耳馴染みあるあの名曲から古く昔から歌われている
あの曲まで。日本の鉄道の歴史と歌謡史。
そこには、密接な関係があった…。

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2015年09月20日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは日本を代表する大型書店、
八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

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HAPPINESS IS... 幸せを感じる500のこと

著:リサ・スウェーリング、 ラルフ・レザー 文響社 

カリフォルニアに住むイラストレーターの夫婦が
世界中から募った「幸せ」の500の瞬間をかわいいイラストにした1冊。
例えば「好きな作家の最新刊」「テラスでランチ」「休日の朝」など。
人それぞれのハピネスの形もまたかわいい。

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2015年09月13日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
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笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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はたらかないで、たらふく食べたい

著:栗原康 タバブックス

「働かざる者食うべからず」という格言がありますが、
この本は、この格言・道徳自体に疑問を呈している。
むしろ働かないで助け合って生きていける人間社会を目指す
という、新しい労働感を掲げ、他人に批判されたり苦しみながらも
生きる日常をちょっと滑稽な味わいも持たせながらも綴ったエッセイ。

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2015年09月06日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。
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内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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純喫茶へ、1000軒

著:難波里奈 アスペクト

会社勤務の傍ら十数年かけて著者が巡った
1300軒以上の「純喫茶」を紹介した1冊。
純喫茶ならではの味わい、時の刻み、マッチコレクションなど
純喫茶の魅力が存分に味わえます。

こちらが内田さんも紹介してくれた
神保町にある「ラドリオ」
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そして、著者が日本一美味しいと語る「ナポリタン」
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「ウィンナーコーヒー」の発祥のお店でもあるそうです。
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まさにゆったりとした時間が流れる純喫茶。
本の街、神保町らしい本がゆっくり読める場所でもあります。

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2015年08月30日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&Bはビールの「B」とBOOKの「B」。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。
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寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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小さな風景からの学び さまざまなサービスの表情

編著者=乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 TOTO出版

日常的な風景写真がたくさん収録されています。
普段、生活の中で見かけるものばかり。
この膨大な写真を「150」の項目に分けてそこから気付く事を
文章で紹介されています。
例えば、「親子」という項目では赤い消火栓の収納箱の隣に
小さなポストのような赤い箱、それぞれなんてことのない物ですが
こうして並んでいると、まるで親子のようでかわいらしい。

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2015年08月23日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、平井真実さんです。
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平井真実さんの入魂の一冊はこちら!
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勁草

著:黒川博行 徳間書店

昨年「破門」で、直木賞を受賞した黒川博行さんの最新作。
今回は「振り込め詐欺」がテーマになっており、物凄い細かい
詐欺の手口が描かれています。物語は詐欺グループの視点で
どんどん進んでいきます。思わぬ事で殺人事件を犯してしまう
詐欺グループの一員。そこから地獄の始まり。

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2015年08月16日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある往来堂書店の店長、
笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
芳林堂_photo3改定.jpg

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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紋切型社会――言葉で固まる現代を解きほぐす

著:武田砂鉄 朝日出版社

我々が知らず知らずのうちに当たり前のようにつかっている
便利な言葉、「全米が泣いた」「会うといい人だよ」
「国益を損なうことになる」など、それらを一度立ち止まって
考えなおしてみようという一冊。
当たり前につかっている背景には何があるのか?

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2015年08月09日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている売場面積約
1,000坪の大型書店です。
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内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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デザインマンホール100選 阿寒から波照間島へ旅歩き

著:池上修、池上和子  アットワークス

北は阿寒から、南は波照間島まで…
全国各地にあるカラフルで個性豊かな「マンホール」を3000枚の中からの
選び抜かれた100選がオールカラーで紹介されています。
日本列島を歩く事、8万キロ!地球2週分にも及ぶ取材距離。
花、鳥、城、果物、童謡にスポーツ、等々その種類も様々。
このマンホールを見るだけで各地の名所・旧跡が分かる!
雑学の教養を深めるにもぴったりな1冊です。

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2015年08月02日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。

お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

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寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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『今日まで そして 明日から』

詩:谷川俊太郎 写真:田淵章三  佼成出版社

ページを開くと右側に50歳の女性の写真。
左ページには、草花、そして、谷川俊太郎さんの詩。
言葉と写真が組み合わさると、彼女たちのそれまでと
これから、いろんな物語が想像されます。
この本を読むと年齢を重ねる事が前向きに感じられる。
その女性の好きな物、これからやりたいことなど、
想像することで元気になれる。

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2015年07月26日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、
平井真実さんです。
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平井真実さんの入魂の一冊はこちら!


ジムグリ』著:飴村行 新潮社

「粘膜人間」「粘膜蜥蜴」「粘膜兄弟」など、グロテスクな
作風で話題の飴村行さんの最新作。
「トンネルにまいります」と謎の手紙を残した妻を追って
街の南東にある謎の洞窟へと向かう。
そこには<もぐら>と呼ばれる地下洞窟に住む者たちがいる。
果たして、妻を見つける事はできるのか。

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2015年07月19日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
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往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
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笈入さんの入魂の一冊はこちら!

太宰治の辞書』著:北村薫 新潮社

出版社で働く主人公の女性が、太宰治の「女生徒」の中で
使われているある言葉を元に、当時太宰が使っていた
辞書を探す物語。本が本を呼ぶような、豊かな世界観。
こちら、16年振りのまさかの最新刊でもあります。

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2015年07月12日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
三省堂書店・神保町本店のアルパカ書店員こと内田剛さん。
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神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。
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内田さんの入魂の一冊はこちら!

ギネス世界記録 人はなぜ世界一が好きなのか?』角川アスキー総合研究所

ギネスブックの面白記録をダイジェストにした1冊。
驚きの記録から自分でもできそうなチャレンジまで。
世界の1番にこだわった様々な記録をまとめています。
そして巻末には、ギネスレコードへの申請方法なども
詳しく載っています。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年07月05日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
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お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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赤城修司『Fukushima Traces, 2011-2013

著者である赤城さんが住む福島市の日常生活の中で
震災の後に見つけた小さな変化、違和感を細かくレポートしているような
写真集です。中にある1枚1枚は衝撃的だったり見るからに
痛ましいものではないけれど、そこにある小さな違和感にも
気付かせてくれる1冊です。

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2015年06月28日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、
平井真実さんです。
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平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

絶対に行けない世界の非公開区域99
    ガザの地下トンネルから女王の寝室まで

世界の秘密のベールに包まれた場所を250点の写真、地図と共に99箇所も
案内してくれる書籍です。
非公開区域とは、諜報活動の拠点やデータセンター、様々な軍事施設
そして、存在が公式に認められていない場所まで。
世界中を旅している人も絶対に立ち入ることのできない隠された区域を
目で見て体験できる、そして何故、非公開になっているのかしっかり書かれています。


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2015年06月28日

BOOK STAND 犬山紙子さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は、イラストエッセイストの犬山紙子さんが登場。
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「美人にもかかわらず負けている恋愛エピソード」を紹介したブログが
注目を集めたことから、執筆活動とメディア出演がスタート。
最新刊の「地雷手帖 嫌われ女子50の秘密」では、
地雷手帖 嫌われ女子50の秘密.jpg
職場の人間関係から、合コンやデート、SNSの地雷ポイントまで、
「何この女」と思われてしまう意外で笑える地雷ポイントを
50のシチュエーション別に徹底解説しています。

BOOK STANDでは、毎週のように新幹線を利用している犬山さんが
最近、新幹線の中で読んで気になった本を3週に渡って紹介してくれます。

今夜は、その2冊目。

日常に近ければ近いほど表現のリアリティーは、強度を増す

都築響一さんの「夜露死苦現代詩」です。
現代詩や現代美術と聞くと少し難しいイメージがあって
敷居が高い感じがしていましたが、この都築響一さんの本を通して
だいぶ身近な所に現代詩や現代美術があるものだと、
しかもそれを面白がるようになれたのも都築さんの目線のおかげだと思っています。
その中でもこの本は現代詩に焦点をあてた1冊。
実はこの本でビブリオバトルに出て優勝しました。
私のプレゼンが上手かったのではなくこの本が面白いから。
都築響一さんが読みとる現代詩とは、例えば
「仏恥義理で愛羅武勇(ぶっちぎりでアイラブユー)」これは暴走族の方々が
刺繍の入った学ランを着ているが、そこにはどんな文字が縫い付けられているのか?
それこそが現代詩なんです。

天から貰ったこの命
咲いて散るのが我人生
たとえこの華散ろうとも
一生一度の青春を
地獄で咲かせて天で散る
自分で選んだ道だから
命尽きても悔いは無し
我ら華麗な暴走天使

こういった学ランを着ている方々には怖くて近寄れないイメージがありますが
彼らは一体何を考え、何故こんな刺繍を入れるに至ったのか?やっぱり興味が沸く。
これに対して都築響一さんは、暴走族の刺繍それは詠み人知らずの路傍の現代詩だ
背中に背負ったそのフレーズは、一体誰に向かって発せられる言葉なのか?
それは国道沿いではやしたてる無責任な観客ではない。
いつも後ろについてくる仲間たちへの対抗する族へのそして敵である警察権力への
メッセージなのだ。彼らにとっては走る自分の背中が詩集のページなのだ。
ニューヨークのグラフティーキッズにとって自分たちが乗る地下鉄の車両が
キャンバスであり戦いの舞台であったように決して小奇麗な文学書店や美術館でなく
発表の場が日常に近ければ近いほど表現のリアリティーは、強度を増すのである。
本当にそお通りですよね。発表の場が日常に近ければ興味も湧くんですよね。
分からないものっていうよりは、どのようにしてこんなこと書いたんだろうかって思う。

BOOK BAR staff| 00:32 | カテゴリー:一冊入魂

2015年06月21日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入店長の入魂の一冊はこちら!

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「防災 かあさん」 著者:みんなの防災部  羽鳥書店

往来堂書店でも、今売れている1冊。

今年の3月11日に出版された1冊。
大地震、火山の噴火、我が国日本は災害大国。
そんな災害を改めて自分の問題、家族の問題として
改めて家族で考えていく為の防災ハンドブック。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年06月07日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある
本のセレクトショップ、B&Bの店長・寺島さやかさんです。
B&B_photo(店内).jpg

お店の名前のB&Bはビールの「B」とBOOKの「B」。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクター嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島店長の入魂の一冊はこちら!
「和食」って何?.jpg

「和食」って何? 著:阿古真理 筑摩書房

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録された事で、
改めて「和食」について考察しています。
和食の定義、和食の歴史、そして、今の私達を取り巻く「食」の
環境から、未来を見据えた食文化まで、食との暮らしをもう一度
見直すきっかけになりそうな一冊。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年05月31日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、
平井真実さんです。
八重洲_photo3改定.jpg

平井さんが選んだ入魂の一冊はこちら!
0530_八重洲_男役.jpg

男役」著:中山可穂  角川書店

タイトルが示すように宝塚のトップスター男役のお話。
新人公演で主演の男役に抜擢された研究生のひかるは、
月組トップスターの如月すみれの背中を追いかけ毎日練習に
明け暮れています。そんな2人の男役の前に現れた
宝塚の守護神ファントムとの関係とは…?!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年05月24日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています

笈入さんが選んだ入魂の一冊はこちら!
市めくり.jpg

「市めくり」京阪神エルマガジン社
編・著/タイムマシンラボ 

【朝市から縁起物の市まで日本各地の「市」ガイド】
このサブタイトルのように、日本各地で行われている「市」を
紹介した一冊。写真満載のオールカラー。
「春」「夏」「秋」「冬」それぞれに季節に行われる市から
一年中やっている市まで網羅。
読んでいるだけで各地の市に出かけているような気分になる。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年05月17日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
0516_三省堂_日本のことは、マンガとゲームで学びました.jpg

神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田さんがセレクトしたのは、こちら!

日本のことは、マンガとゲームで学びました」小学館
著:ベンジャミン・ボアズ  マンガ・イラスト/青柳ちか 

今、大人気のコミックエッセイ!
内田さんが中でも大好きな「異文化交流」型の1冊。
アメリカから来た著者のベンジャミンさんが日本の文化に触れて
吸収し人生に影響を与えられてこれからどうして行こうか…と、
綴られた1冊。
4歳でスーパーマリオにはまり、14歳で'らんま'に初恋、
日本語のマンガ・ゲームを楽しむためにアメリカの高校で
日本語クラスを創設、そして、20歳のときチベットで麻雀と出会い、
東大・京大大学院で麻雀研究論文執筆…そんな超ハイパーエリート
おたくのアメリカ人が語る本当の意味でのクールジャパンが詰まっています。

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2015年05月10日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
0509_B&B_建築する動物.jpg

お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。
B&B_photo(店内).jpg

建築する動物」 写真:インゴ・アルント SPACE SHOWER BOOKs

動物や生物が造り出した建築物を集めた写真集。
建築物とは、「巣」や自身の身を隠す為に作られた何か…。
例えば、高さ6mからなるオーストラリアのシロアリの巣や、
トビケラの幼虫が作る「巣」。小さな木の枝や小石、中には
カタツムリの殻のかけらを重ねて自身の身にまとっています。
ぱっと見は、生き物の写真に見えない美しい写真集です。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年05月03日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれたのは、
先週はスタジオにお越しいただいた八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。

先週の一冊入魂スペシャルでは、谷川俊太郎の詩集をおすすめしてくれましたが、
今週はどんな本を紹介してくれるのでしょうか?

0425_八重洲_おまめごとの島.jpg

おまめごとの島」 著:中澤日菜子 新潮新書

デビュー作『お父さんと伊藤さん』で話題になった
中澤日菜子さんの2作目の小説。
タイトルが「おまめごとの島」というだけあって「小豆島」を舞台に
過去を隠して島にやって来た無駄にイケメンな主人公を軸に、
島に住むユニークな面々と織りなす、心温かな物語。
読んでいくうちに明日も明後日も頑張って生きていこう!
明るく笑って行こう!と、明日への活力がたくさんもらえる一冊です。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年04月26日

せんはうたう

今週は【一冊入魂SP!】と題し、書店で働く書店員を迎えて
おススメの1冊をご紹介して頂きました!

「八重洲ブックセンター」の一冊入魂! 0425_HIRAI.jpg

せんはうたう

詩:谷川俊太郎/絵:望月通陽 ゆめある舎

2人目の書店員さんは八重洲ブックセンター本店
販売課リーダーの平井真美さんです。

染色家であり造形作家の望月通陽さんの絵に、
谷川俊太郎さんが詩を添えた、詩画集。
表紙を開くとまずは谷川俊太郎さん詩が迎えてくれます
それに呼応するようにまるで線が自由に歌っているかのような
望月さんの絵が続いていく音楽をモチーフに描かれた一冊。

八重洲_店舗写真.jpg

八重洲ブックセンターは、日本を代表する大型書店!
地下1階から地上8階までが本の売場で、全部で1300坪、
本の在庫は40数万点、100万冊になります。
平井さんは、1階の文芸書のご担当!きっと素敵な一冊をご紹介頂けるはず!

BOOK BAR staff| 00:51 | カテゴリー:一冊入魂

2015年04月26日

喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima

今週は【一冊入魂SP!】と題し、書店で働く書店員を迎えて
おススメの1冊をご紹介して頂きました!

「往来堂書店」の一冊入魂!
0425_OIRI.jpg

喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima
著:森 博嗣  講談社文庫

まず最初は、千駄木「往来堂書店」の店長、笈入建志さんが
今一番「売りたい!」おススメの一冊として紹介してくれたのは、

作家であり工学博士という異色の経歴を持つ森博嗣さんの
「喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima」
この物語は、そんな経歴を持つ森さんの自伝的小説。
大学生から大学院生、そして研究者になるまで過程で出会った先生から
学問だけではなく生き方そのものを教わった事など、
主人公が回想し紐解いている。

往来堂_書店写真.jpg

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
新たな本との出会いに一度、立ち寄ってみて下さい。
笈入店長が、素敵な一冊を紹介してくれるかもしれませんよ(笑)


BOOK BAR staff| 00:24 | カテゴリー:一冊入魂

2015年04月19日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
0418_往来堂_居酒屋を極める.jpg

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような
小さな書店なんですが、セレクトにたいへん力の入っている
本屋さんとして知られています。
往来堂_書店写真.jpg

居酒屋を極める」 著:太田和彦 新潮新書

孤高の居酒屋評論家と呼ばれる太田和彦さんが書かれた
まさに「居酒屋」を極めた一冊。
そんな太田さんが評論家になったきっかけや居酒屋を極めるとは
いったいどういうことなのかを書かれている。
居酒屋が文化として立ち上ってくる感じがしてとても面白い本です。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年04月12日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん!
0411_三省堂_書き出し小説.jpg

神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。
三省堂書2.jpg

書き出し小説」 編集:天久聖一 新潮社

こちらはそのタイトルの通り「書き出しの一行」にこだわった一冊。
むしろ、あるのは冒頭の「書き出し」のみ!
ネットサイト「デイリーポータル Z」の「書き出し小説大賞」という
大喜利企画で寄せられたもの傑作選。
小説の書き出しだけで、そこから様々な物語が想像できる。
読みどころ満載、笑いどころ満載の一冊です。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年04月05日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある
本のセレクトショップ、B&Bの店長・寺島さやかさんです。
0404_B&B_おかしなジパング図版帖.JPG

お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。
B&B_photo(店内).jpg

今回紹介してくれた入魂の一冊は、
おかしなジパング図版帖」著:宮田 珠己  パイインターナショナル

17世紀オランダの画家モンタヌスが日本を描いたでたらめな絵を
著者であるエッセイストの宮田珠己さんがちくいちつっこんでいる一冊。
私達日本人が見るからこそちょっとした違いにもたくさん気付ける
面白い絵ばかり。
楽しみながら当時の日本や西洋に思いを馳せることができるとても愉快な本。

なんと来週は、杏ちゃんもこちらを紹介!
寺島さんと以心伝心?!
より深く、ご紹介したいと思いますので来週もお楽しみに!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年03月29日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。
0328_八重洲_呪い殺しの村_re.jpg

八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
地下1階から地上8階までが本の売場で、全部で1300坪、
本の在庫は40数万点、100万冊になります。
八重洲_photo3改定.jpg

平井さんは、本屋大賞の実行委員、4年前から投票に加わっているそうです。
本屋大賞のノミネート作品10冊はもちろんのこと、日々たくさんの本を読み
薦めている平井さんがセレクトした入魂の一冊はこちら!

呪い殺しの村」 著:小島正樹 双葉社

通称「やりミス」と言われる作風で、ミステリー界に新しい風を吹かせている
小島正樹さんの最新著書。
「やりミス」=「やりすぎミステリー」ひとつの作品の中に次から次に
たくさんのトリックを仕掛けてきます。
最後の最後まで読者に畳み掛けてくるミステリーは、まさに「やりすぎ」
しかし、伏線となるすべての仕掛けを最後には全て回収する様は圧巻です!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年03月22日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。

0321_往来堂_丁先生 漢方って おもしろいです.jpg

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

芳林堂_photo3改定.jpg

今回セレクトして頂いたのは、こちら!

丁先生、漢方って、おもしろいです。

著:丁宗鐵/南伸坊 朝日新聞出版

イラストレーターの南伸坊さんの主治医でもあり
漢方の先生である、丁宗鐵さん。
漢方の事を良く知らない南さんに漢方の事を一から
優しく様々なエピソードを交えて教えている一冊。
知っているようで知らない漢方の世界。
丁さんが優しく丁寧に教えてくれています。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:一冊入魂

2015年03月15日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
0314_三省堂_読まされ図書.jpg

神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。
サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われていますね。

今回セレクトして頂いたのは、こちら!

読まされ図書室」 著者:小林聡美

女優、小林聡美さんの書き下ろしエッセイ
タイトルにある「読まされ」とは、まさにその通りで
小林聡美さんが他者から薦められた本を読み挑んだ記録が
綴られてます。小林さんに本を薦めている方々もユニーク。
飯島奈美さんを始めよしもとばななさん、群ようこさん、
井上陽水さん、長塚圭史さん、酒井順子さん…豪華な面々。
性別・年齢・職業も違う方々が紹介する本とは?!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年03月08日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある
本のセレクトショップ、B&Bの店長・寺島さやかさんです。
0307_B&B_宮沢賢治のオノマトペ.jpg

お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え、形にした本屋さんです。

今回セレクトして頂いたのは、こちら!

宮沢賢治のオノマトペ集」 ちくま文庫

著者:宮沢賢治
編集:杉田淳子 監修:栗原敦

宮沢賢治の作品に登場する抜粋した157の「オノマトペ」、
つまりは擬声語を紹介した1冊。
コチコチ、かぷかぷ、キインキイン…、
思わず声に出して読みたくなるような魅力的な響きを放つ言葉たち、
そこにはどんな意味があるのでしょうか?

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年03月01日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。
0228_八重洲_すばるじま.jpg

八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
地下1階から地上8階までが本の売場で、全部で1300坪、
本の在庫は40数万点、100万冊になります。
八重洲_photo3改定.jpg

今回セレクトして頂いたのは、

統ばる島」 著:池上永一 ポプラ社

琉球王朝を舞台に描いた「テンペスト」の著者、池上永一が綴る
連作短編。「統ばる島」の舞台は、八つの島からなる八重山諸島。
それぞれの島には異なる色があり、そこでの人々の暮らしや祭祀、
そして歴史が池上永一さんの手によって様々な物語に変化していきます。
読み終えた後は、きっと八つの島を訪れたくなるはず…!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年02月22日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。

0221_往来堂_インターネット的.jpg

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

今回セレクトして頂いたのは、

インターネット的」著:糸井重里 PHP研究所

糸井さんが『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時にインターネット的な
社会の変化を糸井さんの目線で綴っています。
現代よりインターネットが普及してはいなかった当時に書かれた、
まるで預言の書と囁かれている名著、発刊から十年を経た2014年、
最終章を書き足し新たに文庫本として発表されています。


そして往来堂書店では、現在「D坂文庫 2015・春」開催中!

「D坂文庫」とは、往来堂書店さんともゆかりある読書好きの方々が

これはすごい!とても楽しい!びっくりした!忘れられない!とにかく怖い!

などなど、様々な視点でそれぞれ1冊づつ紹介されています。
ちなみに我が「BOOK BAR」の大倉さんも参加しております。
大倉さんが紹介しているのは「尾崎放哉句集」

D坂文庫.jpg

瞬間と永遠と孤独。

そんな言葉と共に紹介しております。
是非、往来堂書店で確かめてみて下さい!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年02月15日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
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神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている売場面積
約1,000坪の大型書店です。サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われていま。
三省堂書2.jpg

今回セレクトして頂いたのは、「今日から歩ける! 超入門 山城へGO!」
著:萩原 さちこ/ 西股 総生 学研パブリッシング

昨今、お城ブームで様々な「お城」関係の本が出版されていますが
こちらは、お城の縄張り(設計図)を元にお城を巡るという1冊。
山城とは、天守閣などあるような豪華絢爛なお城ではなく城があった跡、
でもそこには、深い歴史がある。自身で山を書き分け山城を感じる。
新たな山の楽しみ方がそこにはあります。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年02月08日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
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お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

B&B_photo(店内).jpg

今回セレクトして頂いたのは、

カレンダー世界史―一日一史話」 編:柴田三千雄 岩波ジュニア新書

高校の世界史教科書にも執筆されている西洋史学者の
柴田三千雄さんが編集した一冊。
カレンダー世界史とあるように、365日(366日)の日付にそって
その日に起きた歴史的な出来事をまとめています。
自分が生まれた日には、過去歴史的にどんな事があったのか?
一日一史話、毎日が歴史的一日!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年02月01日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。
0131_八重洲‗147ヘルツの警鐘.jpg

八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
地下1階から地上8階までが本の売場で、全部で1300坪、
本の在庫は40数万点、100万冊になります。
八重洲_店舗写真.jpg

今回セレクトして頂いたのは、

147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官」 著:川瀬七緒 講談社

法医昆虫学捜査官の女性が主人公の警察ミステリー小説
他の小説と違う所は、死体に群がる昆虫の生態を調べて
事件を解決しいく。虫たちの生態を調べることで殺人事件を
解決できるのか?食事中に読むのは…お控え下さい。
今までにない警察ミステリー小説なので映像化を希望します!

BOOK BAR staff| 00:53 | カテゴリー:一冊入魂

2015年01月25日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある往来堂書店の店長、
笈入建志さんです。

0124_往来堂_笹の船で海を渡る.jpg

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
芳林堂_photo3改定.jpg

今回セレクトして頂いたのは、角田光代さんの最新著書!

笹の舟で海をわたる」著:角田光代 毎日新聞社

著者の角田さんは対照的な性格を持つ女性を描くのが
非常に上手い方で、この本も60代の女性が2人登場します。
その2人が戦争中から戦後の時間軸でどんな人生を歩んできたかを描いています。
どちらが幸せでいい人生とは計り知れない、むしろ言い切ることなんてできない。
それぞれがそれぞれの悩みや葛藤、人生を歩む様に読み終わった後は、
少し寂しい気持ちにもなったがとても印象に残っている1冊。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年01月18日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店
アルパカ書店員こと内田剛さん。
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神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店。
サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われていますね。
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今回セレクトして頂いたのは、悩める大人に「喝」な1冊!

となりの芝生」 伊集院 静  文藝春秋

小説家としても有名な伊集院静さんが
週刊文春で連載中の人生相談をまとめた1冊。
名言の数々に溢れています。
いろんな方の悩みをズバズバと伊集院さんが斬りまくる!
「すぐに役に立つことは、すぐに役に立たなくなる!」など、
痛快な言葉が満載な1冊です。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年01月11日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
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お店の名前の「B&B」はビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。
B&B_photo(店内).jpg

今回セレクトして頂いたのは、こちら!
みんなの空想地図」著:今和泉隆行 白水社

大学で地理学や街作りを専攻され、
通称「地理人」と呼ばれる著者の今和泉隆行氏が、
実際には存在しない都市の地図を作りあげました。
作る過程やどのように都市を見ていくのか…。
実際は存在しない都市の地図、自分だったらこんな街がいいとか
いろんなことを考えながら楽しめる1冊。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年01月04日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。
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八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
地下1階から地上8階までが本の売場で、全部で1300坪、
本の在庫は40数万点、100万冊になります。
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今回セレクトして頂いたのは、実話からなる恋の物語

著:内田 洋子 集英社インターナショナル
どうしようもないのに、好き イタリア 15の恋愛物語

イタリアでの出来事、特に恋愛に関する日常を綴ったエッセイ。
内田さん文章は美しく、何気ない日常がまるで映画を観ているかのように
惹かされていく。秘めたる恋、熱狂的な恋、報われない愛など15編紡がれています。

BOOK BAR staff| 00:53 | カテゴリー:一冊入魂

2014年12月28日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。

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往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
芳林堂_photo3改定.jpg

今回セレクトして頂いたのは、本はもちろんの事映画好きにはたまらない1冊!

著:原田 マハ 文藝春秋 「キネマの神様

「キネマの神様」ということで、映画を愛する人々が登場する小説。
それぞれがそれぞれの立場で映画を大切にする思いが絡み合い
最後にはちょっとした奇跡が起きる…。

BOOK BAR staff| 00:52 | カテゴリー:一冊入魂

2014年12月21日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
内田剛さん。

三省堂_zoo.jpg

神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店。
サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われています。

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今回セレクトして頂いたのは、この季節にぴったり!
プレゼントにも最適な1冊!

人生はZOO(ずー)っと楽しい! ―毎日がとことん楽しくなる65の方法
著者:水野 敬也/長沼 直樹  文響社

累計140万部のベストセラーの第3弾。
65種類の人気動物の写真と偉人たちのエピソードや
名言を1セットにして、1枚1枚ミシン目で切れるように
なっている大人気シリーズ!
かわいい動物の写真の裏には、その動物やそのポーズにあった
名言が綴られています。
自分の為になるメッセージや友人や家族・恋人に贈りたい
素敵な言葉が詰まっています。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年12月14日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。

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お店の名前のB&BはBEER=ビールのBとBOOKのB。
以前、BOOKSTANDのコーナーに登場したブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが「これからの街の本屋」について
考え形にした本屋さんです。

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今回セレクトして頂いたのは、書:鈴木伸子 写:福田紀子 港の人
わたしの東京風景」です

鈴木伸子さんの文章に画家の福田紀子さんの絵が添えられています。
鈴木さんが東京のあらゆる場所を歩き感じた風景を綴り、
福田さんが東京の各地で描いた絵を合わせたまさに「わたしの東京風景」
東京を少し引いた視点、風景としての東京が描かれています。
周りの風景を見る目が少し変わる1冊。
コンパクトなサイズなので、この本を持って外にでかけてみて下さい!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年12月07日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。
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八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
地下1階から地上8階までが本の売場で、全部で1300坪、
本の在庫は40数万点、100万冊になります。

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今回セレクトして頂いたのは、著:川村元気さんの「億男
マガジンハウスから出版されています。

弟の借金を肩代わりしている主人公は、朝晩仕事に明け暮れる。
妻子ちも離れ離れに暮らしている、そんな主人公がひょんな事から
宝くじ3億円当たってしまうのですが、旧友に持ち逃げされるという
なんとも不幸の連続。その旧友を探しながらお金とは何か?
暮らしとは何か?偉人の言葉を引用しながら学んでいく。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月30日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある往来堂書店の店長、
笈入建志さんです。
芳林堂_photo4改定.jpg

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
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今回セレクトして頂いたのは、著者: 姫野カオルコ「近所の犬」 幻冬舎

犬が大好きな主人公が、住んでいるアパートの事情で「犬」を
飼えない事から借景ならぬ、近所の人が飼っている犬を眺めて楽しむ
「犬見」を始める。自分は飼い主でもない、ましてや家族でもない。
犬にとっては、ただの近所の人。
それでも犬とどうにかして仲良くしたいという一途な思いが綴られる。
損得感情もなく、生き物を慈しむ姿にぐっとくる。
犬好きにはたまらない!人恋しくなったらおすすめの1冊

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月23日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の内田剛さん。
三省堂書店内田_カレー.jpg

神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている売場面積約1,000坪の
大型書店。サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われています。三省堂書2.jpg


今回セレクトして頂いたのは、著者:伊藤ハムスター/小野員裕
まんぷくコミックエッセイ うますぎ! 東京カレー
メディア ファクトリー

神保町の書店員さんならではの「カレー」な1冊!
カレーの達人、小野員裕が選ぶカレーの名店最新30選!
厳選された、はずれのないカレー選び!
名人・達人の目線から選び抜かれた「カレー」セレクト。
カレーの街・神保町の名店から取材NGの知る人ぞ知る店舗まで!
伊藤ハムスターのユニークなイラストと共に紹介されています。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月16日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある
本のセレクトショップ、B&Bの店長・寺島さやかさんです。
B&B_photo(君拾帖).jpg

お店の名前の「B&B」はBEER=ビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え、形にした本屋さんです。
B&B_photo(店内).jpg

今回セレクトして頂いたのは、著者:モリナガ・ヨウ メディアファクトリー
「東京大学の学術遺産 君拾帖」

東京大学が保管している過去のスクラップブック、
『君拾帖』を引っ張り出して紹介している1冊。
幕末・明治維新・文明開化から昭和まで
全編カラー写真で紹介されています。
なので当時の雰囲気をそのまま楽しめます。

BOOK BAR staff| 00:53 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月09日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店
販売課リーダー、平井真実さんです。
八重洲_photo2改定.jpg

八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
1978年、東京駅八重洲口に、750坪という当時日本一の売場面積の書店として開店。
その後、売場をひろげ、現在ではビル一棟まるごと、地下1階から地上8階までが
本の売場で、全部で1300坪、本の在庫は40数万点、100万冊になります。
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今回セレクトして頂いたのは、著者:恒川光太郎 角川書店
スタープレイヤー

ある日、小金井の住宅街で出会った大きな白い男に
くじ引きをすすめられ、「スタープレイヤー」となった主人公。
そこから異世界へと飛ばされ10の願いを叶えていく…。
どんな望みでも叶う、この「スタープレイヤー」とは何なのか?
ファンタジーでありながら、現実世界を描くリアリティーを含む
超大作です。

BOOK BAR staff| 00:53 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月02日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の内田剛さん。
三省堂書店内田_2.jpg

神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている売場面積約1,000坪の
大型書店。サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われていますね。
三省堂書2.jpg

今回セレクトして頂いたのは、著者:渡辺容子 小学館文庫
当選請負人 千堂タマキ

選挙プランナー千堂タマキに誘われて市長選のボランティアをする事に
なった主人公の阿部まりあ。スマートでかっこいいいタマキの姿に憧れながらも
彼女自身も成長をしていく。そんなまりあ通して選挙の面白さ、難しさ、楽しさが
全編に描かれています。作家自らが選挙の現場を取材しリアリティーある選挙現場の
裏側ものぞける選挙エンタテインメント小説。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年10月26日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
芳林堂_photo3改定.jpg

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

芳林堂_photo2改定.jpg

今回セレクトして頂いたのは、フィルムアート社
著者:加藤 文俊/木村 健世/木村 亜維子 

つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場所をつくる

これは3人の共著であり、彼らが行っているプロジェクトを
まとめた1冊。タイトルの通り「カレー」で繋がるコミュニケーションを
綴っています。もはや国民食といっても過言ではないカレーだからこそ
初対面の垣根をスムーズに超え、他人と交流していく。
その方法とは、知らいない街の軒先でカレーを作りだす…。
人々はカレーの匂いに誘われるようにコミュニケーションし始める。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年10月19日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週は、下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはBEER=ビールのBとBOOKのB。

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以前、BOOKSTANDのコーナーに登場したブックコーディネーターの
内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

今回セレクトして頂いたのは、著者:森村 泰昌 筑摩書房
美術、応答せよ!─小学生から大人まで、芸術と美の問答集

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たくさんの人達から寄せられた「美術に関する質問」に
著者である美術家の森村さんが答えまくっている1冊。
小学生の女の子から美大生、野村萬斎やアラーキーなどの著名人まで。
温かいやり取りを読みながらも美術について考えることができる。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:一冊入魂

2014年10月12日

一冊入魂!八重洲ブックセンターの平井真実さん!

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週は、東京駅八重洲口にある八重洲ブックセンター
販売課リーダー、平井真実さんです。

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八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
1978年、東京駅八重洲口に、750坪という当時日本一の売場面積の書店として開店。
その後、売場をひろげ、現在ではビル一棟まるごと、地下1階から地上8階までが
本の売場で、全部で1300坪、本の在庫は40数万点、100万冊になるそうです。


今回セレクトして頂いたのは「夢巻」著者:田丸 雅智 出版芸術社

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新世代のショート・ショート作家、田丸 雅智の初の単行本。
SFあり、幻想あり、シュールあり、また子供の頃のキラキラした
思い出が蘇ってくるような郷愁感を併せ持った全20編。
ひとつも同じような話がないのでどこから読んでも楽しめる1冊。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:一冊入魂

2014年10月05日

一冊入魂!往来堂書店の笈入建志さんです!

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

初回となる今週は、文京区千駄木にある往来堂書店の店長、
笈入建志さんです。

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往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られていています。

セレクトして頂いたのは「徘徊タクシー」著者:坂口 恭平 新潮社

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今年7月に発売された坂口 恭平さんの初めての小説。

認知症の曾祖母との再会から「徘徊タクシー」なる仕事を始める主人公。
彼等は、無意味に徘徊しているのではなく、実は別の世界・時間で
生きているのではないだろうか…。
現実にある認知症の問題や著者の人間に対する理解の仕方は、
目からうろこの捉え方が非常に面白い。

BOOK BAR staff| 00:53 | カテゴリー:一冊入魂


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