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2018年06月02日

黒い司法

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:ブライアン・スティーヴンソン 亜紀書房

『絶、句。』

以前『地下鉄道』(2018年04月07日放送)を紹介した大倉さん、
アメリカの差別問題ものは間を置こうと思っていたそうですが、
ところが今回の本を読み始めたら紹介せずにはいられなくなったそう。

「もうアメリカでは暮らせないんじゃないか、と・・・」

(アメリカだけには限らないが)何かの拍子に死刑にされそうだと話す大倉さん。
人権派弁護士の著者の経験を綴った1冊。
人種、貧富の差で信じがたい不正が起こる米国の司法。
白人の人妻と関係を持っただけで死刑宣告を受けた黒人男性。
犯してもいない罪を晴らし、無罪を勝ち取ることができるのか。
現代のアメリカとは信じがたい衝撃のドラマがそこにはあります。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO


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