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2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(6/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

公開収録も残すところあとわずか・・・
最後は会場に駆けつけてくださった皆さんの質問にできる限り応えていきました。
殆どの方が番組で2人が紹介した本を
何かしら読んでくださっている読書家さんでしたので、
質問の中心はやはり読書にまつわるものでした。

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――最近読書の備忘録を付けているんですが、2人はつけていますか?

この10年、週に1冊以上本を読んでいる計算の2人ですが、
備忘録はつけてはいないそうでした。

大倉「忘れていいものは忘れちゃうと、わりきってますね」
杏「大倉さん、それ紹介してましたよ!みたいなこともありましたよね(笑)」

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大倉「ただ、あれおもしろかったな、みたいなものは忘れないものですよ」

――これはちょっと・・・と読んでいて断念することはありますか?

大倉さん「あります!」

即答する大倉さんに会場では笑いが起こりました(笑)
文体が全く自分に入ってこないことがあるという大倉さんですが、
頑張った感を出したいときは長くてややこしい本を紹介することもあるそうです(笑)

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杏「でも良い、悪いじゃなくて、人と本との出会いって似ているところがあって、
どうしても"合う"、"合わない"っていう瞬間はどこかしらありますよね。」

出来れば最後まで頑張って、いい裏切りに遭いたいですよね、と締めくくる2人でした。

***

2週にわたってスペシャルエディションでお送りしてきました、
番組10周年記念本出版記念放送いかがでしたでしょうか。
是非番組や「BOOK BAR お好みの本、あります。」の感想や
みなさんの読書体験などなど、2人も本編で話しておりましたが、
メールは2人ともすべて目を通していますので、是非番組宛にお寄せください。
来週はJ-WAVEのスタジオに戻って、このイベントもふりかえりつつ
いつものように四方山話に花を咲かせていきたいと思います。
それでは、土曜夜22時にまたお会いしましょう!また来週!

BOOK BAR staff| 22:50 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月03日

3.3 OA レキシ 小沢健二 Flo Rida and more

1  年貢 for you feat. 旗本ひろし、足軽先生 / レキシ 


2  Burguesinha / Seu Jorge 


3  ラブリー、東京湾上屋形船Liveは雨 / 小沢健二 


4  Wild Ones (feat. Sia) / Flo Rida 

BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:SONG LIST

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(5/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

番組中盤、ゲストが登場いたしました。
今回公開収録の会場となっている八重洲ブックセンターの書店員平井真実さんです。
平井さんは現在は上大岡店にお務めですが、以前は本店に勤務。
3年にわたって番組後半のコーナー「一冊入魂」で
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介していただいています。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!
20180303_9.png
ギガタウン 漫符図譜(まんぷずふ)』 
著:こうの 史代 朝日新聞出版

こうの 史代さんと言えば「この世界の片隅に」でも話題になったマンガ家ですが、
ギガタウンとは何ぞや・・・まず気になるのはその個性的なタイトル。
その答えは表紙で踊るようにのびのび描かれたウサギにカエルたち。
ギガタウンの”ギガ”は鳥獣戯画の”戯画”なのです。
実はこうのさん、マンガ家にも拘わらず
周囲にマンガの読み方がわからない人が多いんだとか。
確かにマンガは"漫符"と呼ばれる独特の表現記号が使われ、
その一つ一つが微妙な変化で全く異なった意味を示しますし、
かつては読むコマの順番に番号が振られていました。
そんなマンガのコマ一つ一つに使われている"漫符"をはじめ、
いまさら聞けないマンガの"漫符"の意味や用例などがよくわかる事典のような1冊。
今までよりマンガがもっと楽しくなる本です。
是非手に取ってみてください。

番組もいよいよ終盤。
会場に駆けつけてくださったリスナーの方々からの質問に答えていきます!

BOOK BAR staff| 22:30 | カテゴリー:from スタッフfrom スタッフ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(4/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

2人の話題は「BOOK BAR お好みの本、あります。」の制作へ・・・
昨年の春頃に新潮社さんのご厚意でようやく動き出した番組書籍化。
長年話していた夢ではあったものの、
1000冊以上の中から50冊を選ぶのにはやはり苦労した2人。
さらに紙質やタイトル、しおり(スピン)や見返しの色などなど
「BOOK BARだからこの色に・・・」と、こだわりにこだわりました。
スペシャル対談、そして巻末のBOOKリストは圧巻。
特に気になるものには2人が吹き出しに手書きでコメントを寄せています。

20180303_6.jpg

会場でも笑いが起きたメイク中の大倉さんの写真。
こちらは対談ページや帯に挿入されている写真撮影前のひとコマ。
季節は夏。帽子をかぶらない大倉さんは日焼けで真っ黒。
この後、無事還暦を迎えた大倉さんに杏ちゃんは、
赤い頭巾ではなく赤いキャップをプレゼントしていました(笑)

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「(杏ちゃんから引き継いだ時)絶望しかなかった・・・」と、大倉さんが話したのは
全国の書店さん宛のPOPなのですが、杏ちゃんと大倉さんのサインにイラスト、
さらには杏ちゃんがその書店ごとにおすすめの本を選書。
杏ちゃんのまめさ、心遣いには本当に頭が下がります・・・!
もちろん大倉さん、収録後も居残りをして見事にすべてのポップを書きあげました。

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こちらは今回イベントを行った八重洲ブックセンター本店さん宛のPOP。
こういったPOPが全国の書店に旅立っていきましたのでお近くの本屋はもちろん、
ちょっと遠方に出かけた際はその土地の本屋さんに足をのばして、
2人の手書きPOP探してみてはいかがでしょうか。

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こうして発売を迎えた番組10周年記念本
「BOOK BAR お好みの本、あります。」もよろしくお願いいたします!
2人が1年、こだわりにこだわった1冊、是非手に取っていただきたいです。

続いては番組でもおなじみの書店員さんが登場します!

BOOK BAR staff| 22:22 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(3/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

今回出版された「BOOK BAR お好みの本、あります。」に掲載されている
厳選された50冊の中から"それぞれの10年を象徴する2冊”について話している2人。

後半は大倉さんが10年を象徴する1冊を選びました・・・こちら!

大倉セレクト
20180303_4.jpg
著:ヴィカス・スワラップ ランダムハウス講談社

『私が紹介する本は・・・いつも早すぎるんです・・・!』

直木賞や本屋大賞などなど・・・これまでいろいろな「早すぎる」選書で
BOOK BAR内でも話題になった大倉さんが10年を象徴するのに選んだのは、
2008年6月28日に紹介した「僕と1ルピーの神様」。
映画『スラムドッグ$ミリオネア』の原作、と話した方が
なじみのある人は多いかもしれません・・・
当時新聞の書評で気に入った大倉さんですが、書店でもネット書店でも手に入らず、
出版社から取り寄せる形で入手し、BOOK BARで紹介される運びとなりました。
世界16カ国語で翻訳されベストセラーを記録、映画はアカデミー賞8部門受賞。
これだけ話題になったにもかかわらず、現在は絶版。
2009年4月4日には著者が番組にも登場したことも含めBOOK BARにとって、
感慨深い、思い出のある1冊です。

写真はスタジオで大倉さんとヴィカス・スワラップさん。
20180303_5.jpg

この後は「BOOK BAR お好みの本、あります。」書籍化の裏話を語ります!

BOOK BAR staff| 22:13 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(2/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

今回出版された「BOOK BAR お好みの本、あります。」は、
2人が番組で紹介してきた1000冊以上の中から厳選した50冊を掲載。
たくさんの拍手に迎えられて登場した2人が初めに話題に挙げたのは、
中でも"それぞれの10年を象徴する2冊”についてでした。

普段番組ではキャッチコピーをつけて本を紹介しているのですが、
実は、2人ともキャッチコピーの付け方が真逆なんです。
トーク中に「あ、これを話そう!」と、その場でひらめくタイプの杏ちゃんと、
事前にA4サイズの紙いっぱいに用意してくる大倉さん。
この日はたくさんのリスナーに囲まれて実演。

緊張しながらもまず杏ちゃんが紹介したとっておきの1冊は・・・

杏セレクト
20180303_2.jpg
著者:杉本 鉞子 訳:大岩 美代 ちくま文庫

『やっぱり、これでしょう!』

同じく「やっぱり!」と思われた方も多いかもしれないこの本は、
杏ちゃんが2009年4月11日に紹介した「武士の娘」。
幕末が好きな杏ちゃん、これまで番組でも様々紹介してきましたが、
この本は英語で書かれたものが世界的なベストセラーになって
日本に帰ってきた新渡戸稲造さんの「武士道」と並ぶ日本を象徴する1冊。

この放送をきっかけに出版社から重版の連絡があったり、
「帯を書きませんか?」というお話もあったりした、
BOOK BARでもご縁を感じた1冊でした。

そんな杏ちゃんが大倉さんを特に驚かせたのは、
メモを挟むと失くしてしまうからと、帯の裏の余白に重ね書き込み。
杏ちゃん愛蔵、半藤一利さんの「幕末史」(新潮社)の写真には、
会場からも思わず歓声があがりました。
読みながら人物相関図をうねうねと直接書き込んだその写真がこちら・・・!
20180303_3.jpg
楽しみながら読書をしている杏ちゃん、素敵ですね!

さて、次は大倉さんにとって10年を象徴する本とは・・・?

BOOK BAR staff| 22:09 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(1/6)

今週のBOOK BARもスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りします。

当選された方、外から観覧された方、中には遠方からいらっしゃった方も・・・
本当にたくさんの方にお越しいただき、とても楽しく、
そして和やかなムードのイベントになりました。
みなさま本当にありがとうございました。

当日はスライド写真を見ながらの公開収録でしたので、
ラジオの前のみなさんにもより楽しんでいただけるよう、
ホームページでは当日の写真を交えながらお送りしていきます。

こちら、随時更新していきますので、
是非今夜はお耳にBOOK BAR、手には「BOOK BAR お好みの本、あります。」、
そしてときどきこちらのページもチェックしてみてください。
今宵もラストオーダーまでお付き合いください♪

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BOOK BAR staff| 21:50 | カテゴリー:from スタッフ


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