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2018年03月31日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター上大岡店の平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!
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雑談藝』 
著:いとうせいこう みうらじゅん 文藝春秋

とにかく仲がいい2人。常に話して、メールでも話して・・・
まるで女子高生のように話が尽きない2人の雑談を切り取ったものから、
雑談上手になれるかもしれない「雑談藝の極意十箇条」まで。
読み終わった時に雑談上手になっているか、はたまた呆れるのか・・・
何を話したらいいかわからない、なんて会話のネタに困っている方にもおすすめ、
愛すべき雑談本、是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年03月31日

3.31 OA 星野源 ONE OK ROCK Aretha Franklin and more

1  リメンバー・ミー / ミゲル(石橋陽彩)ココ(大方 斐紗子) 


2  Family Song / 星野源 


3  Change / ONE OK ROCK 


4  Yes We Can Can / Young@Heart 


5  I Say A Little Prayer (with the Royal Philharmonic Orchestra)/ Aretha Franklin 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年03月31日

おらおらでひとりいぐも

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:若竹千佐子 河出書房新社

『さて、どのように死のうかな』

第158回芥川賞受賞作品。
例によって帯に書かれた「63歳の新人」の文字に勇気をもらった大倉さん。
主人公は74歳、東京でひとり暮らす桃子さん。
故郷を飛び出し、結婚出産、子供の成長、夫との死別・・・
そんな桃子さんの頭の中で感情が生まれ育った東北の言葉となって走り出します。
これからは自分の人生だ、残りの人生をどう生きるか、
いつか考えるそのことをどこかで自分に重ねながらも、
年をとるのもそんなに悪くないと思える1冊です。
桃子さんの感情がのった東北弁を声に出したくなる気持ち、わかる気がしますね。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年03月31日

BOOK STAND国際政治学者の舛添要一さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
今週は、前都知事であり国際政治学者の舛添要一さんの登場です。
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若い頃は文学青年でトルストイや夏目漱石に感銘を受けていたという舛添さん、知事を辞職して1年後に出された著書『都知事失格』では、反省と後悔の意を表しながらも、知事時代の懸案事項であった豊洲移転や東京オリンピックへの強い思いが綴られています。
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今回BOOKSTANDでは、舛添要一さんがいまの時代に読むべき本を紹介してくれます。
今夜はその2冊目です。

歴史から見る2020年東京オリンピックの未来

今晩皆さんにご紹介するのは石坂友司さんの「現代オリンピックの発展と危機1940-2020: 二度目の東京が目指すもの」という、ちょっと長いタイトルですが、要するに現代オリンピックの発展と危機というのがメインのタイトルなんです。この本は出版社の方がこういう本がありますよ、というのを教えてくださったんです。というのも、私がオリンピックをずっと担当していたものですから。
それで、これを是非皆さんにお勧めしたいのは、平昌オリンピック、それからいよいよ2020年、2年後には東京でオリンピックがあります。
やっぱり2020年の東京オリンピックを考えるときに、「だいたいオリンピックってなんなんだ?」「どういうふうにして始まったんだ?」「何にも問題なくたってきたのかな?」と。実際のところはドーピングでロシアが出るとか出ないとかいうはなしがあったり、韓国と朝鮮の合同チームとかそういう話がありましたね。そして東京オリンピックでは公式の費用の目論みが出ていますけども、私は3兆円くらいかかるだろうと思っています。
「しかし、なぜそんなにお金がかかるんですか?」と。あんまりお金がかかるからもう(企業が)手を挙げるところがなくなっちゃったんですね。で、この全体像を上手に書いたのがこの石坂さんの本なんです。
ご存知のように古代オリンピック、ありましたね。しかし近代になって、クーベルタンという人が「もう1回やろう」ということで復活したのですが、戦争をやらないためにオリンピックをやっていたはずが、やはり戦争に負けてしまった。東京も1940年にやるはずだったのが、戦争でやらなかった。そして大きく変わったのが、1984年のロサンゼルス大会なんです。ここで商業主義が入ったわけです。要するにライセンス。
今は1つの企業しかスポンサー出来ない。オフィシャルスポンサーになるとバッヂとか、五輪のマークが使えると言うことで何百億って集めるわけです。そういう商業主義が始まったのがロスで、それがずーーーっときてるわけなんですけども、そろそろもう無理だというのがわかってきたのでみんな手を挙げなくなった。
だから2020年の東京オリンピックがどういう形でうまくいくか、ないしいかないか、そういう意味で面白い本ですから見ていただきたいと思います。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年03月31日

はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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発行:武蔵野市立吉祥寺美術館

『愛で溢れて・・・前が見えない』

表紙の"ひっ"見えるでしょうか・・・?
日本で有名なゾウ"はな子"のうち、戦後の日本で最も長く生きた”はな子”。
そんな"はな子"の公的な資料の他、公募で集めた記念写真を時系列順に並べた1冊。
はな子を囲む家族、また別の家族、家族・・・
本には彼らがこれまでに失った大切なものについて話した小冊子が挟まっています。
"はな子"を見てきた人たちの記憶が形作った"はな子"像。
そして"はな子"がいたから集まった家族の物語がありました。

中身はもちろん、このこだわりの構成は是非手に取って見ていただきたい・・・!
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BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年03月24日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』 
著:藤原辰史 中央公論新社

著者は京都大学の准教授で農業経済学者の藤原辰史さん。
19世紀末にアメリカで発明されたトラクター。
それによって農業は効率化され、人々の生活は一変しました。
牛や馬で耕すことがなくなり、大量の化学肥料が必要となった農業は、
効率化することでお金がより必要に・・・
日本国内外で農業、国家に影響を与えてきたトラクターの歴史をまとめた1冊。
小さい農業、大きな農業をいろいろなことにも置き換えて読むこともできる、
社会がぎゅっとつまった1冊、是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年03月24日

3.24 OA Begin Johnny Cash  Femi Kuti and more

1  島人ぬ宝 / Begin 


2  I See a Darkness / Johnny Cash 


3  Until We Go Down / Ruelle 


4  Rembeteli / Max Pashm 


5  Best To Live on the Good Side / Femi Kuti 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年03月24日

『国境なき医師団』を見に行く

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:いとうせいこう  講談社

『私も実は同じことを考えていました。』

国境なき医師団で働く友人の影響でより興味を持っていた大倉さん。
この本は国境なき医師団に寄付をしていたいとうせいこうさんが、
国境なき医師団から取材され、その中で知った彼らの実態を
「もっとちゃんと知ってもらいたい!」と、
ものの10分で逆取材申請をしたことから始まります。
ハイチ・ギリシャ・フィリピン・ウガンダの4か国を訪ね、
そこで活動する国境なき医師団の姿、またそこで生きる人々を
ジャーナリストではなく作家の目線で綴った1冊。
杏ちゃんに続いて大倉さんも"今読むべきノンフィクション"の紹介でした。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年03月24日

BOOK STAND国際政治学者の舛添要一さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
今週は、前都知事であり国際政治学者の舛添要一さんの登場です。
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若い頃は文学青年でトルストイや夏目漱石に感銘を受けていたという舛添さん、知事を辞職して1年後に出された著書『都知事失格』では、反省と後悔の意を表しながらも、知事時代の懸案事項であった豊洲移転や東京オリンピックへの強い思いが綴られています。
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今回BOOKSTANDでは、舛添要一さんがいまの時代に読むべき本を紹介してくれます。
今夜はその1冊目です。

多角的、に読む
今夜ご紹介するのは中島 真志さんの「アフター・ビットコイン」という本です。
なぜこの本を取り上げるかと言いますと、先般コインチェックという仮想通貨取引所が問題となりました。だいたい仮想通貨って何なんだ。やっている方はわかるかもしれないけれど、なかなかわからない。"でも、もうかるらしいよ""じゃあ投資してみよう"、と。そして投資して最初はタダ同然だったものが、何10万から200万まであがって、こういった事件であっという間に半額に・・・株価の乱高下よりひどいという状況なんですけども。
私もこういう問題興味があるんでいろんな本を読むんですけども、やっぱり1つは技術者の方。コンピュータやネットに強い、そういう方が解説するとそれはそれでわかる。もう1つは経済の専門家が解説をする。ところが両方専門の方はなかなかいないわけです。ですが、中島さんは日銀にいた方なので、通貨、経済の事に関しては本当に専門家で、そしてこの技術がよくわかる。だからこの本はわかりやすい本なんですよね。
で、結論から言うと、やっぱり仮想通貨はちょっと危ないよ、と。しかしこのこの仮想通貨を生み出すもとになった技術がブロックチェーンという技術なんです。で、なんで私たちが使う硬貨・紙幣に信用置けるかっていうと、日銀がしっかり後ろにいるからなんです。
中央銀行がなくてどうしいてどうしてお金の信用性を保てるのかというと、そのブロックチェーンというシステムで全員が取引を見ることができるんですよ。つまり日銀のような中央銀行がチェックするんじゃなくて全世界の人がチェックするんで、安全だ、と。
こういうのがブロックチェーンなんですが、私はこの技術・ブロックチェーンはものすごい使い道があると思います。海外送金などいろいろ使い道があります。
この本は私が仮想通貨に非常に興味を以って本屋でパラパラと見た中で1番わかりやすかった本です。これは本屋さんでたくさん積んであると思います。実際手に取って見てください。わかりやすい非常にいい本だと思います。そういう意味でおすすめしたいなあと思っているわけです。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年03月24日

沖縄戦を生きぬいた人びと 揺れる想いを語り合えるまでの70年

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:吉川 麻衣子 創元社

『青い空、青い海・・・青は、それだけではありませんでした。』

この本は戦争体験者から事実だけを聞いた単なるインタビュー本ではなく、
沖縄で生まれ育った臨床心理士である著者が、
臨床心理士の目線で戦争体験者たちの心に寄り添い、
曖昧なことも、個人的な感情も排除することなく、
戦争に奪われた人、奪ってしまった人たちそれぞれが抱える、
現在の想いを語り、語り合い10年にわたって、丁寧にその言葉を集めた
今もなお彼ら彼女らの心を支配し続ける"戦争"、現在の記録。
この本ができるきっかけにもなったBEGINの「島人ぬ宝」。
あなたも大倉さんのように涙なしでは聞けなくなる、かもしれません。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年03月17日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。
今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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かわいい こわい おもしろい 長沢芦雪』 
著:岡田秀之 新潮社

昨年一躍ブームとなった若冲よりもうまいと言われている「長沢芦雪」。
まさにかわいい子犬の絵から、怖い絵や小さいものを描いた細かーい絵、
早描きだった芦雪ならではのミスもそのまま掲載。
いつ応挙の弟子になったかも、その晩年もはっきりとはわからない芦雪。
謎多き、天才長沢芦雪のその筆跡を是非、手に取って見ていただきたいです。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年03月17日

3.17 OA Eminem Rihanna THE COLLECTORS and more

1  Blood Knows / Rhye 


2  River (Feat. Ed Sheeran) / Eminem 


3  Work / Rihanna 


4  隧道上々 / 加藤千晶とガッタントンリズム 


5  地球の歩き方 / THE COLLECTORS 


BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年03月17日

漂うままに島に着き

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:内澤旬子 朝日新聞出版

『大倉が田舎で暮らせるはずがない、は本当か?』

東京にいて楽しい?東京にいることって必要?
ガン治療や離婚、人生の転機を迎えた著者が東京が嫌になって地方移住を検討。
香川県の小豆島移住を決め、暮らしていく中での心の変化などを
ありのまま、こと細かにまとめた地方移住顛末記。
山口県出身で、世界中を旅してきた大倉さん、真剣に地方移住を考えましたが・・・
読書、映画、食事の面はさておき、
大倉さんが1番耐えられないことに挙げたのは友人たちとの別れ。
きっと、多くの人が憧れたことのある地方移住、
1度手に取ってよりリアルなイメージ、してみませんか?

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年03月17日

BOOK STAND 作家・鈴木涼美さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は、自称「元・夜のおネエさんの作家」鈴木涼美(すずみ)さんが登場。
鈴木涼美さんは父親が大学教授、母親が翻訳家というアカデミックな家庭で育ち、ご本人は慶應卒、東大大学院で修士課程を修了。
2014年までは日本経済新聞の記者として勤務。
学生時代に体験したキャバクラやクラブホステス、セクシー女優としての経験を活かした著書が話題となり、その後は様々なメディアでご活躍です。
最新刊は昨年暮れに講談社から出た『オンナの値段』。
夜の世界で働く女性たちのお金の稼ぎ方から使いみちまでを徹底取材。
人生と切っても切り離せない「お金」について考えさせられる「オンナの現代資本主義論」となっています。
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今回BOOKSTANDでは、鈴木涼美さんが女性が生きていくうえで参考にしたい女性作家の本を紹介してくれます。
今夜はその3冊目です。

女性剥きだし。
今夜ご紹介する1冊は山田詠美さんの「賢者の愛」。
山田詠美さんは10代の女の子の心のスキマにあるような感情を描いたような小説もありますけども、今回の小説は大人の女性が主人公になっている大人の小説です。

「賢者の愛」って谷崎潤一郎の「痴人の愛」っていう作品、ご存知の方も多いと思いますが、若い女の子をおじさんが拾って育てる話なんですけども。この山田詠美さんの「賢者の愛」はある意味谷崎文学に真っ向から挑む作品になっていて、要するに大人の方が女性で、若い男の子、それも元親友・・・ものすごく親しい友人の息子とそういう関係になる屈折した恋愛小説ですね。
少女時代の回想の部分と、今の彼女と若い男性の紡いでいる愛の部分もあるんですが、少女の時代から少年のお母さんとは主人公はずっと仲が良くて、でも嫉妬とも軽蔑とも何とも言い難いちょっとした壁のような、ちょっとイガっとした感情をもって育ってきていて。その少女時代の描写もいいんですよね。
主人公はとても聡明な女性で、主人公の友人の方はとても甘え上手で、得をしているような、でもちょっと品のないようなそういう女性で・・・その2人の対比もすごくおもしろいし、それがその大人になってから彼女の息子と結ばれることによって、彼女に対しての感情を整理していく、みたいな本で。私は今30代ですけど、それでもまだこの感情は理解できないような、大人の複雑な屈折の仕方というか。

自分もまだ知らない、自分の中の女性としての難しい感情のようなものが言語化されるというか。

私自身もこの本を読んで自分のとらえ方変わったかな・・・と思うような、女の人に読んでほしい本ですね。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年03月17日

玄鳥さりて

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:葉室麟 新潮社

『なぜ、そこまでして・・・!』

大好きであるが故に紹介控えになることなんと、7年ぶりの葉室作品!
昨年急逝された葉室さん、今回の本が葉室さん最後の出版物となりました。
玄鳥(げんちょう)とはツバメのこと。
軒下に巣をつくっていたツバメが飛び立っていく様が、
自分の中に育んでいたものが飛んで行ってしまった・・・
そんなすがすがしいような寂しいような微妙な心情を、
衆道、同性愛というには収まりきれない男同士の絆を通して描いた傑作時代小説。
架空の藩を舞台にしているので、歴史を知らなくても楽しめる1冊です。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年03月15日

リポビタンフィール50本入りを10名/毎月プレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 18:38 | カテゴリー:おしらせ

2018年03月10日

BOOK BAR書籍重版決定!

嬉しいニュースが届きました!

絶賛発売中の番組本「BOOK BAR お好みの本、あります。」の
重版が決定いたしました!!!

特設コーナーを作ってくださっている書店様、
手に取ってくださったリスナーのみなさま、
この本をきっかけにBOOK BARを知ったという読書好きなみなさま
嬉しいレビューや番組への感想メールなどなどありがとうございます。
引き続き「BOOK BAR お好みの本、あります。」をよろしくお願いいたします!
感想メールもまだまだお待ちしています!
みんなで番組10周年を盛り上げていきましょう!
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BOOK BAR staff| 22:51 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月10日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

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B&Bは昨年12月、同じ下北沢で移転・リニューアルしました。
新店舗の場所はB&Bホームページをご確認下さい。
http://bookandbeer.com/news/reopen/

そんなB&B店長・寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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ちょっと買い物に行ってきます 紀州梅専門店 五代庵の梅レシピ』 
著:東農園

和歌山の梅干し屋さん五代庵の発行しているリトルプレスの別冊レシピ本です。
和歌山を4つのエリアに分け、その風景や、
その土地のスーパーで手に入るものを写真付きで紹介。
さらにその食材と梅干を使ったレシピも掲載。
地方スーパーを覗いているようなおもしろさもありつつ、
梅干しの料理アレンジの仕方に感心してしまう1冊です。
B&B他、五代庵さんのHPで手に入ります。是非手に取ってみてください!

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年03月10日

3.10 OA Avicii RHYMESTER LED ZEPPELIN and more

1  Wake Me Up / Avicii 


2  Hands / RHYMESTER 


3  Save Me / AIMEE MANN 


4  THE BATTLE OF EVERMORE / LED ZEPPELIN 


5  Now We Are Free / Lisa Gerrard 

BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:SONG LIST

2018年03月10日

ハンニバル戦争

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:佐藤賢一 中央公論新社

『杏ちゃん、こっちの歴史小説も超絶面白いよ!』

タイトル直球勝負なこちらの作品は紀元前三年のローマを舞台に
小スキピオの目線で第二次ポエニ戦争を舞台に描いた歴史小説です。
ローマ帝国史上最大の敵とされた男・ハンニバル。
戦の天才・ハンニバルとその背中を追う凡人スキピオ。
約5万の兵士と30数頭のゾウを従えアルプスを越えていき、遂に会戦へ・・・
やがて敵の兵士を全滅へと追い込むその描写には鳥肌が立つほど。
世界史の授業ではわずか数行で通り過ぎてしまう時代には、
これほどにまで人を熱くさせる男たちの戦いがありました。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年03月10日

BOOK STAND 作家・鈴木涼美さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は、自称「元・夜のおネエさんの作家」鈴木涼美(すずみ)さんが登場。
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鈴木涼美さんは父親が大学教授、母親が翻訳家というアカデミックな家庭で育ち、ご本人は慶應卒、東大大学院で修士課程を修了。
2014年までは日本経済新聞の記者として勤務。
学生時代に体験したキャバクラやクラブホステス、セクシー女優としての経験を活かした著書が話題となり、その後は様々なメディアでご活躍です。
最新刊は昨年暮れに講談社から出た『オンナの値段』。
夜の世界で働く女性たちのお金の稼ぎ方から使いみちまでを徹底取材。
人生と切っても切り離せない「お金」について考えさせられる「オンナの現代資本主義論」となっています。
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今回BOOKSTANDでは、鈴木涼美さんが女性が生きていくうえで参考にしたい女性作家の本を紹介してくれます。
今夜はその2冊目です。

10代はだいたい心が忙しい
今夜ご紹介するのはフランチェスカ・リア ブロックさんの『「少女神」 第9号』という本です。フランチェスカ・リア ブロックさんって「ウィーツィ・バット」っていう全米でものすごくヒットしたティーンの女の子たちに人気の出た作家で、因みにこの翻訳は金原ひとみさんのお父さんですけども、それぞれ別のお話が9つ入った短編集です。
それぞれが何色でもない、若い女の子独特のちょっとグロテスクな感情みたいなものをポップにかわらいらしく書いているもので、これはもちろんティーン向けなので大人が読むとサラサラ読めるんですが、大人になってから読んでもおもしろいです。
普通、っていうよりは少し複雑な環境にいる女の子の話がいくつか入っていて、例えばお父さんとお母さんが両方女性、ゲイのカップルに育てられている女の子の話であるとか、住んでいる場所がとても治安が悪い、悪趣味な場所で育っている女の子の青春の葛藤だとか・・・そういう少し普通よりはドラマチックでそれでも普通の10代の女の子たちの話を、悲惨な感じで書くんではなくて、

普通の10代ってこれくらいは結構複雑だよね

っていうトーンで書いているので、私も10代の時はもちろん両親はゲイではなかったし、住んでいるのはアメリカのすごい治安の悪い場所ではなくて、日本の治安のいい普通の街だったけれど、やっぱり10代の時は不安や不満と・・・得も言われぬ感情に苛まれていたなっていう、時々、10代の時の瑞々しい気持ちを思い出したいときに読みたくなる本ですね。

BOOK BAR staff| 22:20 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年03月10日

ヨチヨチ父 -とまどう日々-

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:ヨシタケシンスケ 赤ちゃんとママ社

『いつもありがとう。そして、時々・・・おいっ!』

初めてお父さんになったヨシタケさんが自信の経験を踏まえながら
子供や妻に対する素直な気持ちを綴った育児マンガ。

「なんで泣いてるの?」

心配して発した何気ない一言でお母さんをイライラさせたり、
お父さんになって初めて知ったことに驚かされたり・・・
帯には「パパは共感 ママは落胆」とありますが、ママも共感できます。
お母さんもお父さん目線になることによって
末違いがちな時期にお互いの気持ちを思いやれる、かもしれない1冊。


BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年03月08日

リポビタンフィール50本入りを10名/毎月プレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 18:31 | カテゴリー:おしらせ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(6/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

公開収録も残すところあとわずか・・・
最後は会場に駆けつけてくださった皆さんの質問にできる限り応えていきました。
殆どの方が番組で2人が紹介した本を
何かしら読んでくださっている読書家さんでしたので、
質問の中心はやはり読書にまつわるものでした。

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――最近読書の備忘録を付けているんですが、2人はつけていますか?

この10年、週に1冊以上本を読んでいる計算の2人ですが、
備忘録はつけてはいないそうでした。

大倉「忘れていいものは忘れちゃうと、わりきってますね」
杏「大倉さん、それ紹介してましたよ!みたいなこともありましたよね(笑)」

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大倉「ただ、あれおもしろかったな、みたいなものは忘れないものですよ」

――これはちょっと・・・と読んでいて断念することはありますか?

大倉さん「あります!」

即答する大倉さんに会場では笑いが起こりました(笑)
文体が全く自分に入ってこないことがあるという大倉さんですが、
頑張った感を出したいときは長くてややこしい本を紹介することもあるそうです(笑)

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杏「でも良い、悪いじゃなくて、人と本との出会いって似ているところがあって、
どうしても"合う"、"合わない"っていう瞬間はどこかしらありますよね。」

出来れば最後まで頑張って、いい裏切りに遭いたいですよね、と締めくくる2人でした。

***

2週にわたってスペシャルエディションでお送りしてきました、
番組10周年記念本出版記念放送いかがでしたでしょうか。
是非番組や「BOOK BAR お好みの本、あります。」の感想や
みなさんの読書体験などなど、2人も本編で話しておりましたが、
メールは2人ともすべて目を通していますので、是非番組宛にお寄せください。
来週はJ-WAVEのスタジオに戻って、このイベントもふりかえりつつ
いつものように四方山話に花を咲かせていきたいと思います。
それでは、土曜夜22時にまたお会いしましょう!また来週!

BOOK BAR staff| 22:50 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月03日

3.3 OA レキシ 小沢健二 Flo Rida and more

1  年貢 for you feat. 旗本ひろし、足軽先生 / レキシ 


2  Burguesinha / Seu Jorge 


3  ラブリー、東京湾上屋形船Liveは雨 / 小沢健二 


4  Wild Ones (feat. Sia) / Flo Rida 

BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:SONG LIST

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(5/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

番組中盤、ゲストが登場いたしました。
今回公開収録の会場となっている八重洲ブックセンターの書店員平井真実さんです。
平井さんは現在は上大岡店にお務めですが、以前は本店に勤務。
3年にわたって番組後半のコーナー「一冊入魂」で
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介していただいています。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!
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ギガタウン 漫符図譜(まんぷずふ)』 
著:こうの 史代 朝日新聞出版

こうの 史代さんと言えば「この世界の片隅に」でも話題になったマンガ家ですが、
ギガタウンとは何ぞや・・・まず気になるのはその個性的なタイトル。
その答えは表紙で踊るようにのびのび描かれたウサギにカエルたち。
ギガタウンの”ギガ”は鳥獣戯画の”戯画”なのです。
実はこうのさん、マンガ家にも拘わらず
周囲にマンガの読み方がわからない人が多いんだとか。
確かにマンガは"漫符"と呼ばれる独特の表現記号が使われ、
その一つ一つが微妙な変化で全く異なった意味を示しますし、
かつては読むコマの順番に番号が振られていました。
そんなマンガのコマ一つ一つに使われている"漫符"をはじめ、
いまさら聞けないマンガの"漫符"の意味や用例などがよくわかる事典のような1冊。
今までよりマンガがもっと楽しくなる本です。
是非手に取ってみてください。

番組もいよいよ終盤。
会場に駆けつけてくださったリスナーの方々からの質問に答えていきます!

BOOK BAR staff| 22:30 | カテゴリー:from スタッフfrom スタッフ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(4/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

2人の話題は「BOOK BAR お好みの本、あります。」の制作へ・・・
昨年の春頃に新潮社さんのご厚意でようやく動き出した番組書籍化。
長年話していた夢ではあったものの、
1000冊以上の中から50冊を選ぶのにはやはり苦労した2人。
さらに紙質やタイトル、しおり(スピン)や見返しの色などなど
「BOOK BARだからこの色に・・・」と、こだわりにこだわりました。
スペシャル対談、そして巻末のBOOKリストは圧巻。
特に気になるものには2人が吹き出しに手書きでコメントを寄せています。

20180303_6.jpg

会場でも笑いが起きたメイク中の大倉さんの写真。
こちらは対談ページや帯に挿入されている写真撮影前のひとコマ。
季節は夏。帽子をかぶらない大倉さんは日焼けで真っ黒。
この後、無事還暦を迎えた大倉さんに杏ちゃんは、
赤い頭巾ではなく赤いキャップをプレゼントしていました(笑)

20180303_7.jpg

「(杏ちゃんから引き継いだ時)絶望しかなかった・・・」と、大倉さんが話したのは
全国の書店さん宛のPOPなのですが、杏ちゃんと大倉さんのサインにイラスト、
さらには杏ちゃんがその書店ごとにおすすめの本を選書。
杏ちゃんのまめさ、心遣いには本当に頭が下がります・・・!
もちろん大倉さん、収録後も居残りをして見事にすべてのポップを書きあげました。

20180303_8.jpg

こちらは今回イベントを行った八重洲ブックセンター本店さん宛のPOP。
こういったPOPが全国の書店に旅立っていきましたのでお近くの本屋はもちろん、
ちょっと遠方に出かけた際はその土地の本屋さんに足をのばして、
2人の手書きPOP探してみてはいかがでしょうか。

10THBOOK0227.jpg

こうして発売を迎えた番組10周年記念本
「BOOK BAR お好みの本、あります。」もよろしくお願いいたします!
2人が1年、こだわりにこだわった1冊、是非手に取っていただきたいです。

続いては番組でもおなじみの書店員さんが登場します!

BOOK BAR staff| 22:22 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(3/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

今回出版された「BOOK BAR お好みの本、あります。」に掲載されている
厳選された50冊の中から"それぞれの10年を象徴する2冊”について話している2人。

後半は大倉さんが10年を象徴する1冊を選びました・・・こちら!

大倉セレクト
20180303_4.jpg
著:ヴィカス・スワラップ ランダムハウス講談社

『私が紹介する本は・・・いつも早すぎるんです・・・!』

直木賞や本屋大賞などなど・・・これまでいろいろな「早すぎる」選書で
BOOK BAR内でも話題になった大倉さんが10年を象徴するのに選んだのは、
2008年6月28日に紹介した「僕と1ルピーの神様」。
映画『スラムドッグ$ミリオネア』の原作、と話した方が
なじみのある人は多いかもしれません・・・
当時新聞の書評で気に入った大倉さんですが、書店でもネット書店でも手に入らず、
出版社から取り寄せる形で入手し、BOOK BARで紹介される運びとなりました。
世界16カ国語で翻訳されベストセラーを記録、映画はアカデミー賞8部門受賞。
これだけ話題になったにもかかわらず、現在は絶版。
2009年4月4日には著者が番組にも登場したことも含めBOOK BARにとって、
感慨深い、思い出のある1冊です。

写真はスタジオで大倉さんとヴィカス・スワラップさん。
20180303_5.jpg

この後は「BOOK BAR お好みの本、あります。」書籍化の裏話を語ります!

BOOK BAR staff| 22:13 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(2/6)

今週のBOOK BARはスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りしています。

今回出版された「BOOK BAR お好みの本、あります。」は、
2人が番組で紹介してきた1000冊以上の中から厳選した50冊を掲載。
たくさんの拍手に迎えられて登場した2人が初めに話題に挙げたのは、
中でも"それぞれの10年を象徴する2冊”についてでした。

普段番組ではキャッチコピーをつけて本を紹介しているのですが、
実は、2人ともキャッチコピーの付け方が真逆なんです。
トーク中に「あ、これを話そう!」と、その場でひらめくタイプの杏ちゃんと、
事前にA4サイズの紙いっぱいに用意してくる大倉さん。
この日はたくさんのリスナーに囲まれて実演。

緊張しながらもまず杏ちゃんが紹介したとっておきの1冊は・・・

杏セレクト
20180303_2.jpg
著者:杉本 鉞子 訳:大岩 美代 ちくま文庫

『やっぱり、これでしょう!』

同じく「やっぱり!」と思われた方も多いかもしれないこの本は、
杏ちゃんが2009年4月11日に紹介した「武士の娘」。
幕末が好きな杏ちゃん、これまで番組でも様々紹介してきましたが、
この本は英語で書かれたものが世界的なベストセラーになって
日本に帰ってきた新渡戸稲造さんの「武士道」と並ぶ日本を象徴する1冊。

この放送をきっかけに出版社から重版の連絡があったり、
「帯を書きませんか?」というお話もあったりした、
BOOK BARでもご縁を感じた1冊でした。

そんな杏ちゃんが大倉さんを特に驚かせたのは、
メモを挟むと失くしてしまうからと、帯の裏の余白に重ね書き込み。
杏ちゃん愛蔵、半藤一利さんの「幕末史」(新潮社)の写真には、
会場からも思わず歓声があがりました。
読みながら人物相関図をうねうねと直接書き込んだその写真がこちら・・・!
20180303_3.jpg
楽しみながら読書をしている杏ちゃん、素敵ですね!

さて、次は大倉さんにとって10年を象徴する本とは・・・?

BOOK BAR staff| 22:09 | カテゴリー:from スタッフ

2018年03月03日

番組10周年記念本出版記念放送公開収録(1/6)

今週のBOOK BARもスペシャルエディション。
2月25日(日)に八重洲ブックセンター本店で行われた
番組初の公開収録の模様をお送りします。

当選された方、外から観覧された方、中には遠方からいらっしゃった方も・・・
本当にたくさんの方にお越しいただき、とても楽しく、
そして和やかなムードのイベントになりました。
みなさま本当にありがとうございました。

当日はスライド写真を見ながらの公開収録でしたので、
ラジオの前のみなさんにもより楽しんでいただけるよう、
ホームページでは当日の写真を交えながらお送りしていきます。

こちら、随時更新していきますので、
是非今夜はお耳にBOOK BAR、手には「BOOK BAR お好みの本、あります。」、
そしてときどきこちらのページもチェックしてみてください。
今宵もラストオーダーまでお付き合いください♪

20180303_1.jpg

BOOK BAR staff| 21:50 | カテゴリー:from スタッフ


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