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2018年02月24日

番組10周年記念本出版記念放送

ずっと番組でも呼び掛けていたBOOKBARの書籍化がついに10周年を前に実現。
今夜は番組本の出版を記念してスペシャルエディションでお届け。
番組の初回の放送を聞きながら、番組10年の歩みを振り返りました。
(※間に合う方はradikoのタイムフリーでもチェックしてください!)

番組開始当初は杏ちゃん21歳、大倉さんは50歳。
番組開始前の打ち合わせ当日、大倉さんはラオスの奥地で電波がつながらず、
企画書の「怒れる親父」の文字に杏ちゃんは緊張したままほぼ初対面、
そして初めてのラジオ番組に臨みましたが・・・
大倉さんが質問攻めだったのか、2人の会話はさながら雑誌のインタビュー(笑)
初回の放送を聞きながら当時の思い出話に花が咲きました。
そして大倉さん前日に家で見つけた懐かしいものを持ってきてくださいました。

大倉さんへ
HAPPY BIRTHDAY 2010年8月
お誕生日おめでとうございます。
赤いちゃんちゃんこまでラジオやりましょう。
BOOKBAR頑張ります。 杏

杏ちゃんは31歳、大倉さんは60歳になった10周年のBOOK BAR。
今の2人のトークは当時からの積み重ねなんだなあ、と改めて感じた瞬間でした。

今回出版される「BOOK BAR-お好みの本、あります。-」には
この10年間で紹介した本の全リストが巻末に記載されています。(圧巻です!)
初めは気合を入れて難しい本を選んでいた、らしい大倉さんと
当初は歴史ものを抑えめにエンタメ路線だった杏ちゃんの選書も
この10年でもちろん変化しています。
大倉さんはあまり触れなかったマンガや恋愛ものにも触れ、
杏ちゃんはその時々のお仕事に影響を受けたものなどなど・・・
あえて分類することなく、放送順に並んでいることでその変化は明らか!
是非、出版された際はみなさんもリストまで注目して見てみてください。

そんな1000冊の中から25冊ずつ50冊、厳選に厳選を重ねた今回の書籍。
選書には一際苦労した2人。
普段の2人は売れ筋のものが多く記載される週刊誌の書評ではなく、
新聞の書評、本屋さんに置いてある目録を参考にして本を探しているそうです。
ネットでおすすめされる本は以前に自分が買った本の情報を参考にしている分、
知ってる本がおすすめされることも・・・。
知らない世界に連れて行ってくれるアナログならではの本探しの良さ、ありますよね。

本の探し方がわからない、新たな本との出会いを探しているあなた、
「BOOK BAR-お好みの本、あります。-」(J-WAVE推薦図書)
参考にしてみてはいかがでしょうか?

さて、明日はいよいよ番組初の公開収録。
当選者以外の皆様もガラス越しにはなりますが立ち見での観覧が可能です。
公開収録の模様は来週のBOOK BARでもお届けします。
番組本「BOOK BAR-お好みの本、あります。-」片手に聞いてくださると、
より楽しめるかもしれません。

それでは、明日いらっしゃる方はまた明日。
それ以外の皆様も来週、またラジオの前でお会いしましょう!
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BOOK BAR staff| 22:50 | カテゴリー:from スタッフ

2018年02月24日

2.24 OA Eric Clapton ゆず Jack Johnson and more

1  Pretending / Eric Clapton 


2  Are You Gonna Go My Way / Fried Pride 


3  雨のち 晴レルヤ / ゆず 


4  I Shall Be Released / Jack Johnson with ALO 


BOOK BAR staff| 22:47 | カテゴリー:SONG LIST

2018年02月23日

BOOK BAR公開収録について

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いよいよ25日(日)には番組10周年記念本「BOOK BAR-お好みの本、あります。-」の出版を記念して番組初の公開収録が八重洲ブックセンター本店で開催されます。公開収録にはJ-WAVEに応募してくださった中から当選した60名の方しか参加することができないのです・・・が、公開収録の抽選に漏れてしまった方に朗報です!
(ガラス越しにはなりますが)公開収録の観覧が可能です!

ですので、当日の予定に途方に暮れてしまっていた方も、公開収録の事を最近知って応募に間に合わなかった方も、この機会に是非八重洲ブックセンターにお越しください。
※当日は東京マラソンのため、近隣の混雑が予想されますので、交通機関等の利用、通行にはご注意ください。
当日、皆様のお越しお待ちしております。

BOOK BAR staff| 20:49 | カテゴリー:from スタッフ

2018年02月17日

番組からのお知らせ

既にtwitterなどでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
いよいよ27日(火)に新潮社より出版される番組本
BOOK BAR―お好みの本、あります。―

▼書影が公開されました▼
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番組初の公開イベントの応募締め切りは明日18日(日)応募分までです。
まだお時間ありますので、落ち着いて、応募要項を確認の上応募してくださいね。
みなさまにお会いできるのを杏ちゃんも大倉さんも楽しみにしています。

BOOK BAR staff| 22:57 | カテゴリー:from スタッフ

2018年02月17日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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『パリのすてきなおじさん』 
著:金井 真紀、広岡 裕児  柏書房

思わず田んぼの田の字にディスプレイしたくなる幅のある帯には
金井さんの描いたおじさんの絵。
パリで2週間、67人の道で会ったおじさんを取材。
パリだからっておしゃれなおじさんばかりじゃない!
行き当たりばったりならではの普段生活している中では出会えないおじさん、
そして予想外のおじさんの引き出しにであえる1冊。
おじさん毎に金井さんが一番印象に残った言葉が頭に載っていて、
パラパラめくるだけでも楽しい、1冊です。
是非手にとってみてください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年02月17日

2.17 OA ハンバート・ハンバート The Killers アン・サリー and more

1  さよなら人類 / ハンバート・ハンバート 


2  HUMAN / The Killers 


3  Midnight At The Oasis / アン・サリー 


4  シュスタコーヴィチ交響曲11番 第4楽章「警鐘」/ ヒューストン交響楽団 


5   Connected By Love / Jack White 

BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年02月17日

悪霊

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:ドストエフスキー 新潮社

『旅の友、ドストエフスキー。』

「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」そして三作目のドストエフスキー。
相変わらず面倒くさいと本の印象を話す大倉さんですが、
長い旅に出ていた大倉さん、何もすることがなくなる瞬間がくると、
もっぱらiPadでこの本を読んでいたそうですが、
上巻だけでなんと8000ページ・・・気が遠くなりそうです。
1800年代、革命で時代うごめく過渡期のロシア。
実在の事件をもとに描いたものなので、
多少ロシアの歴史を知っておくとより楽しめるかもしれない、
ロシア人の名前に翻弄される悩ましくも訳者も認める謎深い名作。

BOOK BAR staff| 22:35 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年02月17日

BOOK STAND 作家・鈴木涼美さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は、自称「元・夜のおネエさんの作家」鈴木涼美(すずみ)さんが登場。
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鈴木涼美さんは父親が大学教授、母親が翻訳家というアカデミックな家庭で育ち、ご本人は慶應卒、東大大学院で修士課程を修了。
2014年までは日本経済新聞の記者として勤務。
学生時代に体験したキャバクラやクラブホステス、セクシー女優としての経験を活かした著書が話題となり、その後は様々なメディアでご活躍です。
最新刊は昨年暮れに講談社から出た『オンナの値段』。
夜の世界で働く女性たちのお金の稼ぎ方から使いみちまでを徹底取材。
人生と切っても切り離せない「お金」について考えさせられる「オンナの現代資本主義論」となっています。
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今回BOOKSTANDでは、鈴木涼美さんが女性が生きていくうえで参考にしたい女性作家の本を紹介してくれます。
今夜はその1冊目です。

嫌い嫌いも好きのうち

今夜紹介する1冊は金井美恵子先生の「夜になっても遊び続けろ」というエッセイ集です。
金井美恵子先生って「愛の生活」っていう処女作の小説がものすごく評価が高くて、彗星のごとく現れた・・・それを書いたのが10代の時なんですけど、「愛の生活」は今の私たちが読んでもものすごく新鮮で、こういうの書ける女性がいるんだっていう感じ。しかも10代でっていうのが、私的には、私ももちろんリアルタイムでは知らないですけど。私もちょうど金井先生が「愛の生活」を書いたころ初めてその本を読んだんですけども、文章の紡ぎ方とか、小説の中の世界の創造の仕方みたいなものがすごく独特で。日本人の女性作家でこんな文章を書く人はいないんじゃないだろうかと思うぐらい私はすごく影響を受けた作家です。
金井美恵子先生のエッセイって、かなりカタイ内容も入っているし、やはり教養の人なので難しい表現もあるんですが、ところどころに笑いもあって。これ、60年代からのエッセイをまとめたものになるんですけども、60年代の金井先生のデビューされた頃のことを書いた「処女作の頃」というタイトルのエッセイが一番最初にあるんですが、私、すごい好きなところがあって・・デビュー作を発表してから手紙がいろんな人からくるということを書いたものなんですが、・・・手紙をもらえばなすべきことは2つに1つ。返事を書くか、無視するか、しかないわけであるが、私は専ら後者の方を選ぶことにしている。なぜかと言えば理由は簡単で、私は書くことが大嫌いだからである。

これ・・・作家の、しかも初のエッセイですよね。
1つ目の2段落目で書くこと大嫌いって書く潔さ、すごくないですか?
こんな教養に溢れた文章を書いてしまうんだなあっていうのが・・・で、誰よりも、その後文章が紡がれているっていうのが、大嫌いながらもこんな教養に溢れた文章を書いてしまうんだなあっていうのが、私は金井先生に、すごくしびれてしまいますね。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年02月17日

サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:ユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社

『人生の概念が変わりますよ。』

世界中でベストセラー、現在本屋でも平積みになっているこの本は、
イスラエル歴史学者による、タイトル通り人類の全歴史が記されたビジネス書。
上下巻組で難しそうなタイトルにひるんでしまいそうですが、
まず上巻だけ読む気持ちでいいと話す杏ちゃん。
全部の歴史が時系列的に掲載されているので、歴史と科学で始まる上巻の方が
ワクワク感はつよいそうで、たとえるならば・・・
ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリーのような上巻に、
政治経済の話へ進んで・・・放送大学授業のような専門性ある下巻。

価値観は社会の構造に起因する

人生の観念が変わったと言わしめた本の力、筆者の目線、グッとくるシメ・・・
是非体感してみてください。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年02月11日

J-WAVE SPECIAL CARAVANSERAI

J-WAVEのスポットを聞かれた方はご存知かもしれませんが、
大倉さんが3時間の特番をやります!

J-WAVE SPECIAL CARAVANSERAI
2月12日(月・祝)18時〜20時55分

60歳になって再びバックパッカーになった大倉さんが
まるで猫写真家のような猫の写真を撮影したアゼルバイジャンや
イラン、ネパール、インドを旅した2か月を語ります。

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詳細はこちらから確認してくださいね!

BOOK BAR staff| 19:18 | カテゴリー:from スタッフ

2018年02月10日

公開収録のお知らせ

エンディングでもお知らせいたしましたが、
来る2月25日(日)午後2時から番組初のイベントを行います!
(2・25・2と覚えてください・・・笑)
初めてのことで2人も大興奮の様子でしたが、ここからは落ち着いて、
詳細をこちらで確認の上、応募してください!
みなさまのお越しをお待ちしております!

BOOK BAR staff| 22:53 | カテゴリー:おしらせ

2018年02月10日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。
今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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『マンボウのひみつ』 
著:澤井悦郎  岩波書店

マンボウの書籍としては実に200年ぶり。
それだけ謎が多く、資料もないマンボウ。
そのマンボウに関するあらゆることがこの1冊にぎゅっと詰まっています。
種類や、触れ合える場所、グッズや食べられる場所まで・・・
帯のさかなクンのイラストも目を惹く1冊。
澤井さんがマンボウ博士だけで食べていけるよう、みなさま応援してください!

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年02月10日

2.10 OA 秦基博 Kendrick Lamar  RADWIMPS and more

1  終わりない空 / 秦基博 


2  Pray For Me / The Weekend & Kendrick Lamar 


3  前前前世 / RADWIMPS 


4  SANWARIYA / MEENAL JAIN 


5  Sabotage / BEASTIE BOYS 

BOOK BAR staff| 22:47 | カテゴリー:

2018年02月10日

僕は日本でたったひとりのチベット医になった

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:小川康 こ み ち 書 房

『やっぱりテーマがある本は強い!』

東北大学薬学部卒業後、 高校職員、山村留学指導員、薬草茶製造会社、農場・・・
などなど職を転々としてきた著者が本屋で「チベット医学入門」と出会ってひらめき、
英語もままならないまま単身インド・ダラムサラ(チベット文化圏)へ・・・
年齢制限や言葉の壁を越えて、8年かけて外国人唯一のチベット医になった奮闘記。
最初の10ページはあまりのダメダメ人間ぶりにイライラするそうですが、
そこからの頑張りがすごさについつい小川さんを応援したくなる、1冊。
昨年秋、アゼルバイジャンをはじめ、チベットやインドを旅してきた大倉さん。
紹介する言葉により想いがこもっていましたね!

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年02月10日

BOOK STAND 一橋大学の教授・松井剛さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は一橋大学の教授の松井剛さん登場です。
松井教授の専門はマーケティング。
集英社新書から出た最新刊『欲望する「ことば」「社会記号」とマーケティング』では、クリエイティブ・ディレクター嶋浩一郎さんと共に、社会記号となって世界の見え方を一変させていく「ことば」について多角的に分析されています。
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今回は松井教授が実際にご自身のゼミで使用している
おすすめの本を紹介してくれます。
今夜はその3冊目です。

例えば、神聖さの正体
今夜ご紹介するのは「脱常識の社会学―社会の読み方入門」という本です。
アメリカの昔の偉い社会学者ランドル・コリンズ という人の本です。
社会学者って面白い人で、人が気付いていないことをどや顔で言いたい人たちなんです。まさにタイトルが「脱常識の社会学」と言っているように、

あなた方は常識に陥っているだろうけど、その常識って本当に正しいの?

っていうことを手を変え品を変え面白い話を展開している、そういった本です。
その中で出てくる話として、儀礼って宗教の話なので、宗教の話をこの人はしているんですけど、あらゆる宗教には同じ特徴があるって言っているんですよ。で、それは物事を神聖なものと世俗的なものに分けていることですね。神社の中で例えばごみを捨てたりしないわけですよね。なんでっていうと、神社は神聖な場所だから。一方で神社の外って世俗的な場所である。分けちゃう。
なんでこういった分け方、これよく二分法って言いますけども。聖と俗の二分法が出来上がるかっていうと、お参りをするっていうある決められたことを儀式としてやっているから。繰り返すことによってその神社はいつまでも神聖たるものになってしまうんだよ、と。
で、こういうのを学生と議論するとすぐ出てくるものが2つくらいあって、1つは聖地巡礼。聖地巡礼ってまさに巡礼って言葉があるように、なにもなかったものに対してある種の儀礼を行うことで神聖さが出来上がっていく、と。
あるいはもう1つ例が出てくるのがアイドルオタクのオタ芸ってあるじゃないですか。あれを身に付けて、同じ場所で、みんなでやることによって、そのコンサートの場であるとか、そのアイドルの人たちっていうのに神聖さが出来上がっていくんだと。
実は神聖さって元々あるものじゃなくて、みんなが創り上げていくものなんだよってことをこの本はいっているんですよね。
で、常識でいうと、日常と宗教は違うかもしれないけれど、実は同じロジックの上で貫かれているんだよってことが、この本のメッセージの1つになっているというわけですね。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年02月10日

決断力

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著:羽生善治 角川書店

『相も変わらず"見る将"です。』

国民栄誉賞受賞も決まった”時の人”羽生善治永世竜王が、
将棋の中でどのように戦っているか、決断しているかを
将棋以外の事を交えつつ、書き下ろした1冊。
没頭するあまり奥様から「宇宙と交信している」と呼ばれる状態になることもある著者の、
それゆえに距離を置く「開けたら出られなくなる扉」。
勝負に向き合う時間、敢えて作るそれ以外の時間の中で何を思っているのか、
天才の思考回路を垣間見ることのできる・・・かもしれない1冊。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年02月08日

リポビタンフィール50本入りを10名/毎月プレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 19:05 | カテゴリー:おしらせ

2018年02月03日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

B&Bは昨年12月、同じ下北沢で移転・リニューアルしました。
新店舗の場所はB&Bホームページをご確認下さい。
http://bookandbeer.com/news/reopen/

そんなB&B店長・寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!20180203_1.JPG
焼肉大学』 
著:鄭 大聲 筑摩書房

最近盛岡に旅行に行ったとき十数年ぶりに焼肉を食べて
そのおいしさにびっくりしました。
その帰りに盛岡駅でまんまとこの本が並んでいて・・・(笑)
この本は各章のタイトルが焼肉にまつわるもの。
その食べ物のおいしい食べた方や歴史的背景など、
読めば誰かに話したくなる、焼肉をよりおいしく楽しく食べられる1冊です。
是非手にとってみてください。


BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2018年02月03日

2.3 OA 安室奈美恵 back number アン・サリー and more

1  Say the Word / 安室奈美恵 


2  手紙 / back number 


3  Shopping / 少年ナイフ 


4  あの素晴らしい愛をもう一度 / 加藤和彦と北山修 


5  星影の小径 / アン・サリー 


BOOK BAR staff| 22:46 | カテゴリー:SONG LIST

2018年02月03日

コブのない駱駝

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:きたやまおさむ  岩波書店

『あれもこれもやりたかったけど、私にはできませんでした』

フォーク・クルセダーズで活躍し、
作詞家として多くのヒット曲を手がけた北山修さんが、
精神科医としての"きたやまおさむ"として客観的に分析した自伝。
小学校時代の作文の分析から始まり、
父親をはじめ加藤和彦さんとのことなど、激動の人生の中から60年を振り返り、
「こんなことまで?!」といったことまで綴られています。
さまざまな顔を持つきたやまさんからの
たくましく生きるヒントが隠れているかもしれません。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年02月03日

BOOK STAND 一橋大学の教授・松井剛さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。

今週は一橋大学の教授の松井剛さん登場です。
松井教授の専門はマーケティング。
集英社新書から出た最新刊『欲望する「ことば」「社会記号」とマーケティング』では、クリエイティブ・ディレクター嶋浩一郎さんと共に、社会記号となって世界の見え方を一変させていく「ことば」について多角的に分析されています。
BS_matsui.jpg
今回は松井教授が実際にご自身のゼミで使用している
おすすめの本を紹介してくれます。
今夜はその2冊目です。

学者も消費者、後悔することもある。
今夜ご紹介するのは「影響力の武器: なぜ、人は動かされるのか」です。
これを書いた人はロバート・チャルディーニという社会心理学者としてすごーく有名な人です。
この人は社会心理学者なんですけども、僕らと同じように毎日買い物をする消費者なわけですね。いろんなお店に行って、コレ勧められたりとか、アレ勧められたりとか、あるいはセールスマンに「これいいですよ」って勧められて買ってしまって、買ってしまって、結構後悔するんですね。なんで僕はこんなことをしてしまったんだろう・・・と言うことを、社会心理学の専門家としていろんな成功と失敗と自分の買い物体験を整理する、これは面白い本です。
1つご紹介すると返報性という章がありまして、サブタイトルが"昔からある「ギブ・アンド・テーク」だが…"ってあるんですね。どういうことかっていうと、

僕らって何かをしてもらうと、してもらいっぱなしにするとすごく気持ち悪いっていう感覚が残ってしまって、なんらかのギブをしてもらったら、なんらかのテイク、お返しをしないといけない。

これを返報というんですね。それをしないと気持ち悪い、と。
実はこれは日本人であろうと、アメリカ人であろうと、中国人であろうと、普遍的にみられるそうなんですね。
じゃあ、マーケティングとか商売の現場でどう使われているかっていうと、1番わかりやすいのは試食、ですね。
無理やりにでもいいからつまようじに刺さっている何かを渡して食べさせるっていうことで、買わないと悪いんじゃないかなっていう気持ちにさせるんですね。これはまさに返報性の原理を使ったマーケティングの具体的な事例なんですよ。
結構分厚い本ですね。ページでいうと、470ページくらいあるんですけど、アメリカでもすごいベストセラーになっている本で、一般の読者向けにリライトされてると思うんですね。なのですっと読めてしまうんですよね。
ここにも書いてあるんですが、上司のミスに気付いたが指摘できなかった、お笑い番組は笑い声が入った方がおもしろい・・・とか、いろいろ、こういった具体的な話のオンパレードなので、本当になんでこんなものを買ってしまったんだろうと後悔してる人には1度読むと腹落ちのするすごいいい本です。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2018年02月03日

きみは赤ちゃん

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者;川上未映子 文藝春秋

『いろんな、お母さんお父さん・・・それ以外にも薦めたいかな。』

妊娠出産で起こる心と体の変化、生まれてきた命にやがて訪れる出来事。
芥川賞作家、川上未映子さんが35歳で妊娠してから出産、子育てまでを
作家ならではの観察力で赤裸々につづった出産育児エッセイ。
川上さんの大阪弁口語体で思わず笑ってしまう出産育児あるあるや、
子供たちにが歩む長い人生の中でのきらめきのような一瞬には、
子育てに疲れてしまったり悩んだりしてしまうことがあっても、
頑張ろうと思える、活力になるかもしれません。
子育て中のお母さんも、これからお母さんになる人も、
そうでないお父さんたちにも是非読んでいただきたい1冊。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2018年02月01日

リポビタンフィール50本入りを10名/毎月プレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 18:46 | カテゴリー:おしらせ


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