2017年12月30日

影裏

大倉さんが今年最後に紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:沼田真佑 文藝春秋

『殆どケンカの選考の結果、私は納得しています。』

大倉さんが納得したのは2017年上半期の芥川賞受賞作品。
手に取ったきっかけは殆どケンカだったという選考過程。
物語の舞台は岩手。ある日、親しかった同僚が何も告げずに姿を消した。
しかし男はあるとき不意に姿を現し・・・
文章は無駄がないのに丁寧、何事もなかったように、しかしドラマチックに・・・
二律背反な感想を並べてしまいたくなるその手法はネットでも賛否両論。
塾講師をしている著者の処女作で芥川賞受賞作品。
中編小説なので、手に取りやすいので、
このお正月、大倉さんの感想の真意是非確かめてみてはいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO


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