2017年07月29日

7.29 OA 杏 Rihanna The xx and more

1  愛は勝つ / 杏


2  WORK / Rihanna Feat. Drake 


3  Never Give Up / Sia 


4  SPINNING WHEEL / Blood Sweat & Tears 


5  On Hold / The xx 

BOOK BAR staff| 22:50 | カテゴリー:SONG LIST

2017年07月29日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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『字が汚い!』
著:新保信長 文藝春秋BOOKS

タイトルにドキっとした人も多いんじゃないでしょうか…?
自分の字の汚さに、コンプレックスを抱いていた著者が
どうすれば字はうまくなるのか、うまい人とヘタな人の違いとは何か
やっぱり字は人を表すのか…を真剣に考えて実際に検証してみた1冊。
著名人たちの書く六甲おろし、そしてその字へのツッコミなどなど
字がきれいな人も汚い人も楽しめる1冊です。
是非手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 22:48 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月29日

BURNING MAN ART ON FIRE

今週、大倉さんが選んだ本はこちら…!

大倉眞一郎セレクト

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著:ジェニファー・レイザー 玄光社

『完璧に仕上げて燃やす!』

年に1度、普段は何もないアメリカネバダ州の砂漠に巨大な街が出現する。
そこで1週間だけ催される巨大なアートイベント「バーニングマン」。
街の大きさは端から端まで歩くのに3時間かかるほど。
約7万人もの参加者が集まるイベントではその名の通り造形物に火をつける催しも。
ただ見物するのではなく、未完成の作品は参加者とともに仕上げる、
参加者主体、過酷な環境のアートイベントを追い続けた、
美しいアート写真集であり、バーニングマンの解説、記録本です。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月29日

BOOK STAND 映画監督・脚本家の松居大悟さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は映画監督・脚本家の松居大悟さんの登場です。
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松居さんは1985年生まれ。劇団ゴジゲン主宰。
2012年に映画「アフロ田中」で長編監督デビューし、昨年公開された蒼井優主演の映画「アズミ・ハルコは行方不明」や、テレビ東京で放送されたドラマ「バイプレイヤーズ」ではメイン監督を担当、さらにMV制作やコラム執筆など多岐にわたる活動をされています。
5月に発売された漫画「恋と罰」では原作を務め、漫画家になりたかった松居さん念願の初コミックスとなりました。
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今回は松居大悟さんが人を暴走させる3冊を紹介してくれます。
今夜はその3冊目です。

・・・好き、なんかじゃない。
今夜ご紹介するのは「男ともだち」と言う本です。小説ですね。千早茜さんとういう作家の方が書かれています。
人を暴走させるという意味では今回は「友達」が人を暴走させる、というものですね。これでも友達っていうのは人を暴走させないように、仲間たちで救いあったりするじゃないですか。
・・・ただこれ、男女の友達なんですよね。

恋愛ではなくて、友達。一緒にいてすごく心地がよかったりするのが友達で、でもそれが異性の友達で「え、でもそれって好きってことじゃないの」「いや、でも違うよね」みたいな、なんかこうすごくもやもやする漠然としたものなんですよね。男女の友達っていうのは。

主人公は29歳のイラストレーターなんですよね。で、その人には彼氏がいて、でももともとずっと知り合いの男ともだちがいて、その男友達との距離感っていうのがすごく不思議で。困った時には絶対助けてくれたり、なんか優しくしてくれたりとか。でもべつにそこにお互いに特別な感情を持っていないように見えるし、僕もその…この2人は絶対に持っていないだろう…でもこの男は絶対女性のことが好きだろうなと思いながら読み進めていくんですけど…でも女性側から読んだら、男は別に好きじゃないでしょって読むらしいんですよ。
だから読む人によって全然読み方が違うと思うんですよ。

異性に対して友情が成立するのかしないのかっていう小説かもしれないんですね。

なので読む人によってその人がどう思っているのか、この小説を読んでいくときにどんどんどんわかっていくし、あとやっぱり異性の友達に対して好きだなって思わないようにしているのものってあると思っていて。それはいろいろなものが壊れてしまうから。なので読んじゃいけない感覚に陥る、といか、知られちゃいけないような感覚が全て書かれている、そういう小説です。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年07月29日

レタスバーガープリーズ.OK,OK!

今週、杏ちゃんが選んだのはこちら…

杏セレクト
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著:松田奈緒子 河出書房新社

『えっ、私?』

「ドラマ化するなら杏さんで」と原作者のお墨付きをもらった杏ちゃん。
読み進めていくうちに「私じゃん!」とときめくのも納得の
主人公、綾のビジュアルは元祖歴女で高身長、変わり者…!
「レタスバーガープリーズ?」「OK,OK」
そんな軽いノリでくっついてしまった?戦国武将大好き!熱い女・綾と
クールな挿絵画家・稲造カップルの織りなす軽妙なラブコメ、
ちょっと役をあてて楽しむのも一興です!

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月27日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 18:56 | カテゴリー:おしらせ

2017年07月22日

7.22 OA Whitney Houston ネーネーズ Calvin Harris and more

1 I Will Always Love You / Whitney Houston  

2 好きにならずにいられない / ネーネーズ

3 Slide (feat. Frank Ocean & Migos) /  Calvin Harris

4 Black Dog  / Led Zeppelin 

5 また今日もダメでした  / 関取花  

BOOK BAR staff| 22:50 | カテゴリー:SONG LIST

2017年07月22日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!

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『家をせおって歩いた』
著:村上慧 夕書房

著者は美術家の村上慧さん。
一見ふざけているような外見。
発泡スチロールで作った小さな家を背負って、その中で暮らし、
日本国内を移動しながら生活した美術家の男性の記録です。
きっかけは東日本大震災・・・実際その地を歩く姿も収められています。
SNSでも話題となった「歩く家」の全てがつまった1冊。
装丁もすごくこだわっています。
是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月22日

白い犬

今週、大倉さんが選んだ本はこちら…!

大倉眞一郎セレクト

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著:梅佳代 新潮社


『梅佳代、気が付いたら36になってた・・・!』

実家で飼われていた白い犬・リョウの日常を追った17年間の記録。
「怖かった」という、意外にもぎこちなかった出会い。

はじめのころは木の枝で撫でとったけど、最後のほうは友達やったと思う。

能登の山深い自然、変わりゆく季節と梅家の人たち。
遠く離れた実家、家族にしか撮れない表情。
絶妙な距離感が生み出す輝きがぎゅっとつまった実家のアルバムのような1冊。

因みに大倉さんが話していた杏ちゃんの家のお犬様はこちら▼
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これは、家族にしか撮れません・・・!かっわいい・・・!

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月22日

BOOK STAND 映画監督・脚本家の松居大悟さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は映画監督・脚本家の松居大悟さんの登場です。
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松居さんは1985年生まれ。劇団ゴジゲン主宰。
2012年に映画「アフロ田中」で長編監督デビューし、昨年公開された蒼井優主演の映画「アズミ・ハルコは行方不明」や、テレビ東京で放送されたドラマ「バイプレイヤーズ」ではメイン監督を担当、さらにMV制作やコラム執筆など多岐にわたる活動をされています。
5月に発売された漫画「恋と罰」では原作を務め、漫画家になりたかった松居さん念願の初コミックスとなりました。
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今回は松居大悟さんが人を暴走させる3冊を紹介してくれます。
今夜はその2冊目です。


戦いの向こう側

今夜ご紹介するのは「笑いのカイブツ」という小説です。ツチヤタカユキさんが著者です。
人を暴走させるという意味では今回は「笑い」が人を暴走させる、というものですね。
笑いって、やっぱり暴走させるっていうか、人を楽しませたりとかリラックスさせたりするものなんですけど、それはその受ける側はそうかもしれないですけど、笑いを作る側っていうのは…僕自身コメディーを作っている人って、ドラマを作っている人よりももう傷だらけだったりするのを見てきて、笑いってなんて作る側が命を削って、受ける側が笑顔になる、っていうなんて不思議なものなんだろうって思うんですよね。
今回はツチヤさん自身がはがき職人なんですけど、ツチヤさんがはがき職人として笑いを作り続ける、私小説ですね。
だから説得力もすごければ、自分は絶対笑いでトップなるって決めて、だったらもう毎日ネタを500個考える、とか。ひたすらだから寝る間も削りながら、命を削りながら
笑いを作っていく・・・わかるんですよね、僕も面白い映画を作りたい、面白い演劇を作りたいって、思って、飲んでるやつらはバカだとか、そんな飲んでる時間があったら俺は全部考える…って思って作って・・・いた、時期も…あったし、って言うのがさみしくなるような気持にもなるし、でもツチヤさんはそれを追求し続けた、なんか、そんな笑いのカイブツになっていくまでの話なんですよね。

自分の中でグッと来たのは憧れていた芸人の人にちゃんと認知してもらえる、「あいつまた送ってきやがったよ」とか言われるようになっていく・・・芸人さんからメールがもらえて泣きそうになるくらいうれしくなる気持ちとかっていうのは、なんか・・・

やっぱり一人でやりたくないんじゃん!

って思ってグッときて、それでも1人で戦おうとするツチヤさんっていうのがどっちが正しいのかわからなくなるんですよね。で、僕がすごく興味があるのは、この本が売れたことによってまたツチヤさんまた変わったんじゃないかとか。
またそのあとの物語とか含めて、僕はすごく気になりましたね。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年07月22日

隼別王子の叛乱

今週、杏ちゃんが選んだのはこちら…

杏セレクト

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著:田辺聖子 中央公論新社

『歴史は繰り返し、繰り返し、また繰り返すのです。』

・・・まず「はやぶさわけおうじのはんらん」と、読みます(笑)
あの教科書にも出てくる日本最古の歴史書「古事記」のなかにある濃密な物語。
主人公はヤマトの大王(仁徳天皇)の王子、隼別王子と女鳥(めどり)姫。
恋に落ちた若い2人の間には大王の女鳥への妖しい誘いやその妻の嫉妬・・・
愛と権力渦巻く時代の物語・・・元々は高校3年生向けに書かれた作品ですが、
読む世代によって感情移入する主人公が変わって、ドキドキしてしまいます。
同人誌に始まり、20年もかけて執筆されたものをまとめたもの。
里中満智子さんの表紙によりぐっと手に取りやすく、ロ〜マンスを感じてしまいます。

▼因みに杏ちゃんが話していた装丁の方はこちら。
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ぐっと難しそうに見えてしまいますね、不思議・・・

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月15日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンターの平井真実さんです。
上大岡店は京急百貨店の6階ワンフロアを占め、330坪もあるそうです。

平井さんの入魂の一冊はこちら!
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『海駅図鑑 海の見える無人駅 』
著: 清水浩史 河出書房新社

著者は以前杏ちゃんも紹介した「秘島図鑑」の清水浩史さん。
海しか見ない無人駅がつまった1冊、まずは表紙が美しい…!
カバーの下の装丁もとても素敵なのでぜひ見てください。
駅はもちろん、その土地、土地の人達を丹念な取材で描いています。
日常からすっと離れて海駅を訪ねたくなります。
是非手に取ってみてみてください。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月15日

7.15 OA 秦基博 Bjork 椎名林檎 and more

1  ひまわりの約束 / 秦基博


2  Bachelorette / Bjork 


3  君ノ瞳ニ恋シテル / 椎名林檎 


4  LONG LONG LONG / The Beatles 


5  Mask Off(feat. Kendrick Lamar) / Future 

BOOK BAR staff| 22:47 | カテゴリー:SONG LIST

2017年07月15日

永遠の道は曲がりくねる

今週、大倉さんが選んだ本はこちら…!

大倉眞一郎セレクト
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著:宮内勝典 河出書房新社

『また、とんでもない本を読んでしまった…!』

大倉さんがそう言って持ってきたのは宮内勝典さん7年ぶりの新刊。
60年代に4年間、80年代に9年間、90年代に7年放浪してきた宮内さん。
まさに放浪が人生ともいえる宮内さんの新刊の舞台は沖縄。
主人公は、沖縄の精神病院で働くことになった有馬次郎。
そこにはかつての世界的新興宗教のブレーン、元全学連のリーダー、シャーマン、
宇宙ステーションで働くジム、島ハーフの双子、
ビンラディンと生活していたジェーン・・・さまざまな背景を持つ人物が登場する。
沖縄の今、そして歴史、世界の問題がはある種繋がっている…大作です。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月15日

BOOK STAND 映画監督・脚本家の松居大悟さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は映画監督・脚本家の松居大悟さんの登場です。
20170715_BS_matsui.jpg
松居さんは1985年生まれ。劇団ゴジゲン主宰。
2012年に映画「アフロ田中」で長編監督デビューし、昨年公開された蒼井優主演の映画「アズミ・ハルコは行方不明」や、テレビ東京で放送されたドラマ「バイプレイヤーズ」ではメイン監督を担当、さらにMV制作やコラム執筆など多岐にわたる活動をされています。
5月に発売された漫画「恋と罰」では原作を務め、漫画家になりたかった松居さん念願の初コミックスとなりました。
今回は松居大悟さんが人を暴走させる3冊を紹介してくれます。
今夜はその1冊目です。

君しか見えない
今夜ご紹介するのは「恋と罰」というマンガです。
原作・松居大悟、マンガ・オオイシヒロトさんの上下巻で、人を暴走させるという意味では、恋が人を暴走させるという作品です。
ちょっと自分の書いたものなので恐縮なんですけど、
恋って、すごく暴走するものじゃないですか・・・僕自身もそうなんですけど、しかもそれが、人に好かれたいから人の好みに合わせて自分を変えていったりとか、人の恋の暴走のカタチっていろいろあると思うんですけど。
主人公のアラサー女性の百合子っていう女の子は、小学校の塾講師をしてるんですけど、それで20代の男の子(順)に恋をして。で、20代の男の子もまた別の・・・とか、どんどんみんなが片想いしながら、片想いしている方向に向かって、それぞれの恋の暴走の仕方がみんな違うんですけども、僕すごく頭の中で相手のこと考えたりしちゃうんですよね。なんか、電車の中ですれ違う女性に対して、

自分がこの人と恋に落ちたらどうなるんだろう…

とか、ちょっとヤバい考え方かもしれないですけど(笑)
なんかそういうのって、みんなあるような気がしていて、それを行動に移してしまう。で、それをある種イキきってしまうんですよね、暴走の果てに。
好きになった人以外って、結構見えなくなるじゃないですか。恋に盲目になるというか、周りが見えなくなって…それをマンガでしかできない表現がしたいっていうのがあって、漫画家のオオイシさんと話していて。その時に、百合子にとっての好きな順と言う男の子は、もう実態としてあるんですけど、それ以外の登場人物たちがシルエットだけになっていて、モブキャラというか、で、本当に彼しか見えないという状況が続いていき、
さらに視点が少し変わるんですね。で、視点が変わって、男の子の視点になった時は百合子はモブキャラというか、シルエットになり、また男の子、順の好きな人しか見えないというということが続いていき、視点が変わりながら、その人しか見えないという話が連なっていくので、そうやって自分にとっての好きな人しか見えないということを追体験しならがら読むと、すっきりすると思います。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年07月15日

おもちゃのいいわけ

今週、杏ちゃんが選んだのはこちら…

杏セレクト

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『こんなものを作ってくれるっていいなあ〜って、思う、けど?』
著:舟越桂 すえもりブックス

著名な彫刻家の船越桂さん、制作の過程で余った素材(木っ端)で
子供たちのために作ったおもちゃの作品とエッセイをまとめた1冊。
こどもたちが喜ぶ顔を思い浮かべながら作った、以上に
実は1番楽しんでいたのはお父さんかもしれない…
と、いういいわけ(=エッセイ)。

・・・さすがはプロ!

一般家庭で"お父さんが作ったぞ〜"と、持ってくるレベルの
はるか上を行く、とても美しいおもちゃのいいわけ達です。

BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月13日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 18:38 | カテゴリー:おしらせ

2017年07月08日

7.8 OA The Rolling Stones Prince Imagine Dragons and more

1  ポンヌフのたまご / ハンバート・ハンバート


2  Little Red Rooster / The Rolling Stones 


3  Thieves in the Temple / Prince 


4  のこされし者のうた / 浜田真理子 


5  Believer / Imagine Dragons 

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:SONG LIST

2017年07月08日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『発酵文化人類学』
著:小倉ヒラク  木楽舎

私たちの身の回りにはお酒、味噌、醤油、麹、イースト、
藍に乳酸菌…などなど発酵とかかわるものがあります。
自称、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。
発酵と腐敗の違い、わかりますか?
発酵デザイナーとは何ぞや、とい疑問もありますが、
目に見えない微生物の世界と人間の世界を結ぶ興味深い1冊。

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月08日

三千世界に梅の花

今週、大倉さんが選んだ本はこちら…!

大倉眞一郎セレクト
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著:富岡多恵子 新潮社

『この小説は、忘れられてはならない。』

戦前の日本で一躍大教団と成長した大本教の開祖、出口直をモデルに
富岡多恵子が親愛の想いだけで書き上げた半伝記的小説。

「 ... 奈於(なお)は、五十七歳になるまで黙って暮らしていた。」

9歳で奉公へ出て57歳、神がかり状態になるまで耐え忍んで生きてきた女性、奈於は、
読み書きもできないにも拘わらず、神によって自動書記で文字を綴った。
「三千世界 に開く梅の花を思い浮かべるようなそんな世界に・・・!」
大弾圧を受けながら世直しを訴える奈於の生涯とは…
松本清張の小説「神々の乱心」などに影響を与えたカリスマ性。
絶版ではありますが、人の心を動かす魅力、気になる1冊です・・・

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月08日

BOOK STAND かっぴーさんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は漫画家、かっぴーさんの登場です。
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かっぴーさんは1985年、神奈川県生まれ。
美大卒業後に大手広告代理店に就職。
アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬまま転職し、そこで自己紹介のつもりで描いたマンガが大受けし、ネットデビューすることになります。
これまでに「フェイスブックポリス」、「SNSポリス」、「裸の王様VSアパレル店員」などをWEBメディアで連載。
そして現在は、webサイトcakes(ケイクス)で「左ききのエレン」が、好評連載中です。
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今回はかっぴーさんが「リセットしたい時に何度も読み返す3冊」を紹介してくれます。
今夜はその3冊目です。

無邪気なカリスマ
今夜ご紹介するのは「Wall and Piece」、バンクシーと言うグラフィティ―アーティストの作品集です。
バンクシーって作品…ビジュアル的にもすごいかっこいいんですよ。所謂グラフィティーアーティストで、走りではないけれど、グラフィティーアーティストを1番有名にしたのはバンクシーと言っても過言じゃないと思ってるんですが、この本、何がいいって、もちろん過去の作品は全部おさめてるんですけど、そこにバンクシーがその時に出した声明とかが載ってるんです。
で、そもそも声明ってなんじゃ、って知らない人は多分思うと思うんですけど、バンクシーってずっと覆面アーティストなんですよ。で、かつ作品ごとにすごいメッセージが強くて、そこがすごい魅力的で、彼自身がすごい・・・物語の主人公だなって思って。
多分これが1番有名な事件だったんじゃないかなと思うんですけど、あの世界的なルーブル美術館に自分が描いたモナ・リザのパロディーの作品を勝手に持ち込んで、勝手に展示して逃げるっていう最高にトリッキーなことをしていて、なんでこんなことをしたかっていうのをいろんな声明の中で本人が語ってるんですけど、・・・1個は美術館って、持ち出されることは恐れているけれど、持ち込むことはほとんど警戒していない、だから

そういう盲点に気づいて試してみた

っていうそういうこどもみたいな無邪気さみたいなものもありつつ、・・・たまんなくいいんですよね。
覆面で姿も顔も誰も知らないはずなのに、他の著名なアーティストよりも親近感がわくというか、1番本音で作品作りをしているような気がして、好きですね。
で、そのあとニューヨークの主要な美術館数か所に全く同じことをやって、それが2008年の出来事なんですけど、僕が描いた「左ききのエレン」というマンガの中では、その時もしもエレンがいたら、という2008年のMoMAを舞台にリスペクトをこめてバンクシーを登場させています。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年07月08日

ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥

今週、杏ちゃんが選んだのはこちら…

杏セレクト

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『あらゆる人が1日、いや半日以内には何らかの形でかかわっているはず…!
南極』

著:アンドリュー・ロウラー(訳: 熊井ひろ美) インターシフト


「何かに特化した本って、気になるじゃないですか」と、
以前「熊 人類との「共存」の歴史」(2011年02月19日)を紹介した杏ちゃん、
今回は常時200億羽、世界中の猫と豚と牛の数よりも遥かに多いニワトリ!
著者はサイエンスなどのライターを務めるアンドリューさん。
ルーツは恐竜?古代ニワトリの歴史から、科学、文化まで・・・!
世界中のニワトリのあらゆる文明論をまとめた1冊。
2か月で出荷され続ける養鶏と、2年間クーラーの部屋で管理される闘鶏
・・・本当に幸せなのはどっち?人間とニワトリは意外に共存できていなかった?
こんなに身近なのに知らないことがこんなにあった!きっとあなたも驚きます。


BOOK BAR staff| 22:08 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月01日

7.1 OA BUMP OF CHICKEN Alanis Morissette Charisma.com and more

1  花の名 / BUMP OF CHICKEN


2  Orchid / Alanis Morissette 


3  OLHERO / Charisma.com 


4  コエガ / Yasuaki Shimizu & Saxophonettes 


5  The Great Escape / Woodkid 

BOOK BAR staff| 22:50 | カテゴリー:SONG LIST

2017年07月01日

■一冊入魂■

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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『くらべる時代 昭和と平成』
著:おかべ たかし 東京書籍

表紙のオムライスが印象的な1冊。
10年ひと昔といいますが、平成ももう29年。
この30年、それ以上で流行は変化していきました。
板ガムの流行った昭和と粒ガムの平成。
しっかり卵のオムライスとふわとろ卵のオムライス。
500円玉だって、時代でデザインは変化しました。
昭和生まれは懐かしく、若者には新しく、友人、家族とも囲んで楽しめる1冊。
是非、手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 22:49 | カテゴリー:一冊入魂

2017年07月01日

あなたの人生の物語

今週、大倉さんが選んだ本はこちら…!

大倉眞一郎セレクト

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著:テッド・チャン 早川書房

『絵画を鑑賞しながら、数学の講義を受けているような小説集』

以前BOOK STANDで清水節さんも紹介していた映画「メッセージ」の原作。
言語学者が宇宙人と意思の疎通に挑む…感動の表題作はじめ、
大倉さんも度肝を抜かれたデビュー作「バビロンの塔」や
数学の常識を覆す公式を発見した女性数学者の物語「ゼロで割る」など、
数学に物理学・・・美しくもあり、脳をフル回転させて読む傑作SF短編集。
ヒューゴー賞・ネビュラ賞など受賞、今年の夏休み、味わってみてはいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2017年07月01日

BOOK STAND かっぴーさんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は漫画家、かっぴーさんの登場です。
20170701_BS.jpg
かっぴーさんは1985年、神奈川県生まれ。
美大卒業後に大手広告代理店に就職。
アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬまま転職し、そこで自己紹介のつもりで描いたマンガが大受けし、ネットデビューすることになります。
これまでに「フェイスブックポリス」、「SNSポリス」、「裸の王様VSアパレル店員」などをWEBメディアで連載。
そして現在は、webサイトcakes(ケイクス)で「左ききのエレン」が、好評連載中です。
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今回はかっぴーさんが「リセットしたい時に何度も読み返す3冊」を紹介してくれます。
今夜はその2冊目です。

モデルのあるマンガ
今夜ご紹介するのは「彼女のいる彼氏」矢島光さんのマンガです。
これ、公表しているので言えると思うんですけど、サイバーエージェントの元社員さんなんですよね。で、舞台となる会社がサイダーエイジ ジャパンで、めっちゃもじってるんですよ。だから見る人が見たら、「あ、これサイバーエージェントの話だ」ってモロわかると。
僕が漫画家になろうと思った時に出会った作品なので、経歴もすごい似てたので、影響を受けたというか憧れましたね。こういう道もあるんだ、って。
この本は平たく言うと恋愛マンガです。
で、意外と読むんですけど、まあでもあんまり若向けの・・・好きな子と出会って胸キューン!!みたいな、目キラキラッーみたいなのは、さすがに30の男なのでそういうのは読めないんですけど、この漫画はオトナの恋愛マンガなんですよね。これネタバレじゃないんでちょっと触れると、「彼女のいる彼氏」ってタイトル自体がもうすごい意味深じゃないですか。つまり本命がいるとわかりつつ彼と関係を持ってしまう、みたいな。…辛いですよね、そういうの身近な女性でもいるし、恋愛のきれいな部分だけじゃない一歩踏み込んだリアルな恋愛っていうか、

「まあ、もう大人だしそういうこともあるわな・・・」

みたいな。オトナだから読める恋愛マンガなんですよね。
WEBマンガのいいところなんですけど、見ている人の反応がTwitterとかですぐわかるんですけど、やっぱりそのリアルな恋愛を描く上で必要な舞台設定として、実際に自分がいたサイバーエージェントをモデルにすることで、その登場人物たちが本当にいる感じがして、「これは本当にフィクションなんだろうか・・・」ってちょっと心のどこかで見られるハラハラ感を強調してくれているんだと思います。

BOOK BAR staff| 22:24 | カテゴリー:BOOK STAND

2017年07月01日

夢幻花

今週、杏ちゃんが選んだのはこちら…

杏セレクト

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『これからの季節に見かける"あの花"、見る目が変わります…!』
著:東野圭吾 PHP文芸文庫

「真夏の方程式」から実に4年ぶりの東野作品。
"あの花"とはずばり表紙にもあるアサガオのこと。
江戸時代に流行したアサガオの品種改良、禁断のその花をめぐるミステリー。
物語はある老人の殺人事件から始まります。
解決へ向かうにつれ事件は50年前の出来事に結びついていき・・・
「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にない」と著者が語る1冊。
初夏の夜、アサガオの季節の前に読みたい東野ミステリー。

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