2017年06月24日

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今週、大倉さんが選んだ本はこちら…!

大倉眞一郎セレクト

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著:閻連科 訳:谷川毅 白水社

『ようやく紹介できる本を翻訳してくれました。』

フランツ・カフカ賞、魯迅文学賞を受賞。
次期ノーベル文学賞候補とも目されながら、
中国大陸では禁書・発禁とされることもしばしば・・・巨匠・閻連科。
「ようやく紹介できる」と大倉さんが紹介した本作はフランスで学生の推薦図書に!
大日照りに襲われ、水を求めた村人たちは村を離れ、残ったのは老人と盲犬だけ。
残った老人と盲犬は畠で芽吹いた1本のトウモロコシの苗を育てるため、
村で生き残る選択をする・・・感動と絶賛の声多数!
今後、世界で受け継がれていく物語になるかもしれません。

BOOK BAR staff| 22:40 | カテゴリー:BOOK INFO


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