2017年02月26日

風の歌を聞け

今週、出版界を賑わせた村上春樹の新刊「騎士団長殺し」の第1部発売。
そこで今週は『村上春樹を読む!』と題して、幅広い読者層をもつ人気作家であり、
海外からも高い評価を得ている文学者・村上春樹作品の魅力を紐解いていきました。

大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト

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著:村上 春樹 講談社

『ツーンと冷たく新しい風の香りを鼻の奥で感じました。』

最新作を紹介する前に初心に帰るべく大倉さんが持ってきたのは
村上春樹さんのデビュー作、「鼠三部作」の1作目。
大学生の僕と通称・鼠の過ごした夏休みの18日間の物語。
村上春樹さんの若さと、文体の新しさに衝撃を受けた発売当時22歳の大倉さん。
大倉さん曰く「文章についてすごく考えた本」。
物語に流れる70年代の空気を、最新刊を前にもう1度感じてみてはいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 00:45 | カテゴリー:BOOK INFO


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