2017年02月19日

江戸の乳と子ども

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著:沢山美果子 吉川弘文館

『古きを知り、新しきを知る』

歴女でママ、杏ちゃんがこの本を手に取ったきっかけは、
『世の中は便利になってきたけど、子育てはどうだったんだろう…?』
『哺乳瓶っていつからできたんだろう?』と、思ったこと。
産業革命の頃に誕生した哺乳瓶が人口増加の要因ともいわれていますが、
それまではどうしていたのか、
この本は哺乳瓶以前の時代、粉ミルクもない、母乳が命綱だった時のお話。
母乳という言葉が生まれたのは実は明治以降のこと。
絶対視されがちな現代の『母乳信仰』に警鐘を促す、子育てを考える1冊。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO


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