2016年10月30日

イエスの幼子時代

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:J.M.クッツェー 早川書房

『この小説の続きが気になるので、書いてみようと思う…!』

ノーベル賞作家のJ.M.クッツェーによる寓話的要素の詰まった物語。
タイトルの通りのイメージすると、大倉さんはいきなり面食らんだそう。
…あれスペインの話?男・シモンと少年・ダヴィード。与えられた使途の名前?
親子ではない?母親を探している?見たらその母親とわかる?
書いてあることはわかる、のにわからない…
数々の疑問が浮かんでくるうちにそのまま読了してしまうイエスの幼子時代。
実は続編と思われる作品が予告されているんだそうです。
つかみどころはないのに魅力的…大倉さんの言葉の意味、確かめてみてください!

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO


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