2016年07月31日

7.30 OA  Soulfinger MONGOL800 浜崎容子 and more

1  Love The One You're With (feat. Angela Johnson) / Soulfinger 


2  あめりか通り / ネーネーズ 


3  OKINAWA CALLING / MONGOL800 


4  雨音はショパンの調べ / 浜崎容子 


5   O'RE MONE JELE(Traditional) 


6  Sleep Now / Young Magic 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年07月31日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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『休みをとってでも行きたい問屋街さんぽ』イラスト:古谷充子 ジービ

合羽橋や日暮里の繊維街…以前と違って、
業者さんだけでなく一般の方も利用するようになった問屋街。
一般の小売店ではないような品揃えは見ていても楽しいですよね。
そんな問屋をかわいいイラストで商品からお店、お店の方のお顔、
問屋街の喫茶店まで網羅!本片手に出かけてみても楽しいかもしれません。
気になった方は是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年07月31日

バウルの歌を探しに

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!
大倉眞一郎セレクト
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著:川内有緒 幻冬舎

『探検家、冒険家は全員尊敬しますけど、この人には…くらっときました』

冒険家に会いに行くぞ宣言をした大倉さんが会いにいった、川内有緒さん。
厳密には冒険家ではありませんが、日芸卒業後、アメリカで修士をとり、
国連勤務…異色の経歴を持つ川内さんと話した印象は浮遊感なんだとか。
バウルはインド、ベンガル地区に住むユネスコに登録された吟遊詩人民族。
誰も知らない民族のその話を聞きたくて、国連辞職後に渡りますが、
様々な情報に流されながらバウルを追いかけさまよった12日間の記録。
大倉さんが川内さんにお借りしたバウルの歌の音源、印象的でした…!

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月31日

BOOK STAND 浜崎容子さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週は、自らの音楽性を「トラウマテクノポップ」と称するバンド、
アーバンギャルドのボーカル、浜崎容子さんの登場です。
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独学で宅録を学び、シャンソン歌手を経てバンドに加入、
サブカル女子のポップ・アイコンとして注目を集める浜崎さんは、
ソロとしても活動中で、先月、6年ぶりのソロアルバム「Blue Forest」を
リリースしました。
ニューアルバムは浜崎さんのセルフプロデュースで、プログラミングの打ち込みもすべてご自身でやっているそうです。
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そんな浜崎容子さんがオススメする本、今夜はその1冊目です!

女の子のスキは時に歪。
今夜ご紹介させていただく本は私が著者、なんですが「バラ色の人生」という本を出させていただきまして、そちらを紹介させてもらえたらな、と思っています。ルーフトップというライブハウスのロフト系列がやっているフリーペーパーがあるんですけども、そちらで毎月コラムを連載させていただいていたんですよ。それを1冊の本にまとめたのと、あとは他の本で書いていた「浜崎容子の告白」っていう、私がアーバンギャルドに加入してからのことを時系列で書いた年表みたいなものがあるんですけれど、それを1冊にまとめた感じですね。
幼少の頃から不思議な体験だったりとか、自分の人格を形成してきたであろう印象的な出来事を結構書かせていただいたりして、小学生とか、中学生ぐらいの時の話がこの本には多いですね。
この一番最初の方に出てくるんですけど、小学校の時にゆかりちゃんっていう仲のいいお友達がいて、そのゆかりちゃんが後々に私の人格を形成したんじゃないかって思われることがあって、まず、ゆかりちゃんは独占欲が強い女の子だったんですよ。それでゆかりちゃんの家にみんなで遊びに行くのが日課になっていたんですけど、必ずゆかりちゃんは「お服を脱ぎなさい」ということを強要してきて、でもゆかりちゃんのこと好きだから脱ぎますよね。
そうするとだんだん今度は

「私のこと好きだったら出来るよね」

とキッスをさせたりとか、そういうちょっと危ない、おませな女の子だったんですよ(笑)
それでゆかりちゃんにそういうことを教え込まれて、友情って好きな女の子に裸を見せたりはぐをしたりキスをしたりするのが当たり前のことなんだって思い込まされてしまったなって…小学校1年ですよ(笑)
ゆかりちゃんのおかげで今、アーバンギャルドというバンドに入って、
自分が何の違和感もなく活動できているんじゃないかなと思います。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年07月31日

岡本太郎の沖縄

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者: 岡本 太郎 監修:平野 暁臣 小学館

『モノクロの中に色!湿度!温度!…詰まってます。』

あまり写真を撮るイメージはありませんでしたが、
言わずと知れた芸術家・岡本太郎さんによる写真集。
岡本太郎さんが沖縄を訪れたのは1959年に2回、66年に1回。
いずれもまだ返還前の沖縄でパスポートを手に、外貨を使用。
全編モノクロですが、空も雲も植物も人までも、色が見えるようで、
"沖縄は沖縄らしさを失ってはいけない"という岡本太郎さんの
その目を通した当時の沖縄をそのまま切り取った1冊です。

BOOK BAR staff| 00:15 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月24日

7.23 OA Beyonce 阿部真央 The Internet and more

1  Lowdown / Incognito 


2  KATY CRUEL / KAREN DALTON 


3  Don't Hurt Yourself (feat. Jack White) / Beyonce 


4  AHA! / PENTATONIX 


5  貴方の恋人になりたいのです / 阿部真央 


6  FAMOUS / The Internet 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年07月24日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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昭和のレトロパッケージ』  著 :初見健一  グラフィック社

ビビッドな黄色を背景にパッケージが並んだ表紙も既に懐かしい
それが反って新しさを感じるレトロなパッケージが詰まった1冊。
内田さんが特に気に入っているのはおもちゃの分類で
スライムとモーラーなんだとか…内田さんの年齢がわかるセレクトですね(笑)
みなさんもきっと「ああ、これあったなあ〜!」と当時の記憶が蘇る、かも?
気になる方は是非、手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年07月24日

ストーカー加害者 私から、逃げてください

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:田淵俊彦 NNNドキュメント取材班 河出書房新社

『私はストーカーになる可能性はあるんだろうか…と、考え込んだ』

2014年制作番組の中で伝えきれなかったことをまとめ直した1冊。
見た目も話もしっかりした女性は精神的恋愛関係にあったという男性に
2000通近いメールを送り、刃物を持って押しかけると脅迫し、裁判では完敗。
ところが「私は被害者です」と主張する相手との距離感のつかめない彼女。
SNSやアプリで近年、スマホで簡単に人と繋がれるようになりました。
あなたも気が付かないうちに誰かとの適切な距離を越えているかもしれません、よ?

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月24日

BOOK STAND 森達也さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは作家・映画監督・明治大学特任教授の森達也さんの登場です。
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森さんは大学卒業後、いくつかの職を経て映像作家としてデビュー。
1997年、オウム真理教信者達の日常を追うドキュメンタリー映画『A』は
大きな話題となり、ベルリン国際映画祭にも正式招待されました。
また、映像表現と並行して数々のノンフィクション書籍を執筆されています。
映像作家としての最新作は、15年ぶりに監督した映画「FAKE」。
こちらは佐村河内守氏のゴーストライター騒動を追跡検証した
ドキュメンタリー作品となっています。
20160709_mori.jpg今回は森達也さんがオススメする本を3冊選んでいただきました。
今週はその最終夜です!

その声、あなたの本当の声ですか?
今夜ご紹介するのはタイトル「8割の人は自分の声が嫌い心に届く声、伝わる声」これは角川新書ですけども。著者は山崎広子さん。音声認知の専門家。で、こうした形では初めて出される本らしいですね。
科学的なバックボーンもありますが、単純に言ってしまえば声というのはものすごく情報量を持っている、と。山崎さんは初めて会った方でも声を聴くだけでその人の性格とか生育環境とか、あるいはそれこそ健康状態、例えば今ちょっと膵臓の方が、あるいは呼吸器系の方が難がある、そういうのが全部わかってしまう。それが全部声で彼女はわかってしまう。
で、そういった彼女のノウハウを使いながら、更には声がいかに他者に影響を与えているか、そこまで言及するわけですね。つまり僕らは普段何気なく喋ってますけど、実は声がちょっと高いか低いかだけで他者に対して影響がものすごく違うんですよ。
で、あれば本来、例えば営業職であればどんな発声がいいのか、あるいはそれこそラジオのDJだったらどんな声がいいのか、いろいろ試行錯誤していいはずなのに、

日本ってものすごく声に関して関心が低いんですね。

政治家が1番そうですね。欧米の政治家はものすごく自分の声に気を遣っていますけども、でも日本の政治家は殆ど気を遣っていない。その結果としてなぜ支持率が上がらないのか、よく自分でわかってないけれど、声変えるだけで全然変わります。そういうことに気が付かせてくれる1冊ですね。
なぜ、タイトルにもあるように「8割の人が自分の声が嫌い」なのか。自分の本当の声じゃないんです。日本人の女性の声って今、世界で1番高いと言われているんです。それが要するに高くなってしまう理由がいくつかあるんです。
大きな要因は「女性は女性らしく」っていう、そういった場合はどうしてもかわいい声に作ってしまう。で、その結果として、声に影響力があるっていうことは、自分に1番影響力があるんです。つまり、声のフィードバック効果です。
無理した声を発声しているからこそ、自分に対していい影響がないんです。でも、オーセンティックスボイスちゃんとした自分の声を出せれば、実は全然違う自分になれてしまう、と。最後の方では言及していますけど。
自分の見た目は自分にフィードバックしませんけど、声はまさしくフィードバックするので、いろんな…病気って言い方も変ですけど、精神的ないろんな問題も声を変えることでもしくは本当の声を取り戻すことでフィードバックされて向上する、そういった例も随分あるようですよ。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年07月24日

小説日本婦道記

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:山本周五郎 新潮社

『ちいさい、ちいさい花が咲いています…!』

江戸時代のいろんな武家の婦人たちを描いた短編集。
1943年、戦争真っただ中の日本で直木賞候補に挙がりながらそれを辞退。
今の女性からすると「ムリムリムリ!」となるような話もありますが、
夫のため、子のため、陰ながら慎ましく生きた妻たち、母たちの
いわゆる三つ指をつくような、美しい姿に、背筋が伸びる想いです。
こうはなれなくても留めておきたい日本の心を記した1冊。

BOOK BAR staff| 00:12 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月17日

7.16 OA The Knocks 坂本慎太郎 The Heavy and more

1  The Truth / Moonchild s 


2  ASHES TO ASHES / DAVID BOWIE


3  Purple Eyes (feat. Phoebe Ryan) / The Knocks 


4  動物らしく / 坂本慎太郎 


5  GO TO THE RIVER / Yael Naim 


6  What Makes a Good Man? / The Heavy 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年07月17日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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みんなの映画100選』  著 : 絵:長場雄 / 文:鍵和田啓介 オークラ出版

見開きで1つの映画で全部で100、紹介したこの本は
装丁もさることながらユニークなカテゴリーにも注目!
「青春を謳歌したくなる映画」や「家族に会いたくなる映画」など、
カテゴリーから選ぶもよし、かわいいイラストを探すもよし、
お気に入りの映画のセリフを見つけるなど、時間を忘れてしまいそうな1冊。
気になった方はぜひ手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年07月17日

あの素晴らしき七年

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:エトガル・ケレット 新潮社

『子供が生まれて、父親が亡くなるまでの人生で最も濃い時間!』

子育てをしながら、親が衰えていくのを目の当たりにする、働き盛りの時期。
エッセイを綴ったエトガル・ケレットにとってはそれが7年間でした。
「テロリストの攻撃にはもう本当うんざり」から始まる1冊。
舞台はイスラエル、テロの負傷者でごった返す病院での出産。
起きているのはすごいことなのに、平たんに日常が描かれてきます。
特別のように思う地域でも、日常があることを思い起こさせてくれる1冊。

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月17日

BOOK STAND 森達也さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは作家・映画監督・明治大学特任教授の森達也さんの登場です。
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森さんは大学卒業後、いくつかの職を経て映像作家としてデビュー。
1997年、オウム真理教信者達の日常を追うドキュメンタリー映画『A』は
大きな話題となり、ベルリン国際映画祭にも正式招待されました。
また、映像表現と並行して数々のノンフィクション書籍を執筆されています。
映像作家としての最新作は、15年ぶりに監督した映画「FAKE」。
こちらは佐村河内守氏のゴーストライター騒動を追跡検証した
ドキュメンタリー作品となっています。
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今回は森達也さんがオススメする本を3冊選んでいただきました。
今週はその2冊目です!

ひとりひとつ、世界
今夜は「生物から見た世界」というタイトルの本をご紹介したいと思います。作家はユクスキュル、生物学者ですね。結構古典的な本で、今から7、80年前の本だと思うんですけれども、めちゃくちゃ面白いんです。簡単に言っちゃえばタイトルが示してるんですけれども、生物から見た世界、それこそ犬や猫かにはこの世界はどう見えているのか。ハエはどうか、ダニはどうか、蝶にはどう見えているのか、魚にはどう見えているのか…そういう本ですね。
見た世界ということは視覚だけになってしまいますけれども、
視覚だけじゃないんですよ、聴覚とかにおいとかも含めて。
例えば犬は人間より目が悪いと言われています。で、色もはっきりと識別できない。ただ嗅覚はすごいですね。もう何万倍、一億倍と書いてある本もありますけれど、じゃあ、犬にとって世界はどういう風に造形されているのか。あるいは聴覚ですね。
聴覚にしてもこれは視覚にしてもそうですけど、感受できる領域がずれたら全然違うものが見える。例えば僕たちは赤外線は見えない。紫外線もそうですね。でも赤外線が見えるとしたらどんな世界が見えるのか。おそらく夜行性の生き物は赤外線が見えるわけです。じゃあ、それは昼間どんな世界が見えているのか。もう、際限ないですよね。そこからやっぱり、世界っていうのは1つじゃないんだ、と。今僕らが見ている世界は僕らの感覚では一つですけど、ちょっと視野を変えるだけで全然違う世界になってしまうってことを気付かせてくれる1冊です。
あえて言えばね、その後僕はドキュメンタリーを撮ったりしてるので、ドキュメンタリーだってそうです。見方によって全然変わるわけでね、例えば僕はかつてオウムの映画を撮りましたけど、時折、映画上映後にお客さんに言われることがあります。
「やっと真実を知りました。メディアが言ってることは嘘なんですね。」
で、僕は困りながらこういうんですね。

「これは僕の真実で、もしあなたが撮ってたら違うものが撮れていたはずです」

と。ですから、犬や猫や人間ではもちろん世界は違いますけど、さらに言えば人間だって一人ひとり世界が違うはずです。視点が違いますからね。
そういった部分では応用というかね、世界というか、あるいはメディアに対してリテラシーですね、そういった見方を提供してくれる本ですね。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年07月17日

ほんとうの花を見せにきた

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト
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著者:桜庭一樹 文藝春秋

『くもり空が…きれい!』

そんなちょっとダークな世界観のファンタジーだと杏ちゃん。
竹から生まれた吸血鬼・バンブーに命を救われた少年が主人公。
やがて成長し姿や声が変化する少年と年をとらないバンブー。
バンブーは「すばらしいじゃないか!」とその成長に感嘆。
変わっていく者と変わらない者…生きることをテーマに
退廃的な町で交流を禁じられた種族同士の絆を描いた青春小説!
若い女性ファンの多い印象の桜庭一樹さん、この機会にいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 00:12 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月15日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 01:31 | カテゴリー:おしらせ

2016年07月10日

7.9 OA Fifth Harmony Con Brio Ben Folds Five and more

1  Go Robot / Red Hot Chili Peppers 


2  Lover's Return / Emmylou Harris,Linda Ronstadt and Dolly Parton 


3  All In My Head (Flex) ft. Fetty Wap / Fifth Harmony 


4  Living In The City / Con Brio 


5  America (West Side Story) / Katia and Marielle Labeque 


6  Philosophy / Ben Folds Five 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年07月10日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター上大岡店の平井真実さんです。
上大岡店は330坪、京急百貨店の6階ワンフロアを占めています。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!
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西洋菓子店プティ・フール』  著:千早茜  文芸春秋

舞台は下町の洋菓子店で繰り広げられる6つの連作短編集。
おじいちゃんの経営する洋菓子店、その孫でパティシエのアキ、その婚約者、
アキの前の店の後輩…そのいずれの物語にも出てくる洋菓子たち。
そっと心に寄り添う洋菓子にじんわりと心が温かくなる1冊。
青と白の上品な装丁でプレゼントにもおすすめです。
気になる方はぜひ手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年07月10日

羊と鋼の森

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:宮下奈都 文藝春秋

『ピアノが弾きたい…!』

今売れに売れている本屋大賞を受賞した宮下奈都さんの「羊と鋼の森」
物語は少年が体育館のピアノへ調律師を案内するところから始まります。

調律師「さっきより随分はっきりしました」
少年「何がはっきりしたんでしょう」
調律師「この音の景色が」

調律師にすっかり魅了された少年は弟子入り、調律師を志します。
ピアノの弦(鋼)を叩くハンマーについたフェルト(羊毛)。
純朴を絵に描いたような少年は、果たして調律師に向いているのでしょうか…

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月10日

BOOK STAND 森達也さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは作家・映画監督・明治大学特任教授の森達也さんの登場です。
20160709_BS.jpg
森さんは大学卒業後、いくつかの職を経て映像作家としてデビュー。
1997年、オウム真理教信者達の日常を追うドキュメンタリー映画『A』は
大きな話題となり、ベルリン国際映画祭にも正式招待されました。
また、映像表現と並行して数々のノンフィクション書籍を執筆されています。
映像作家としての最新作は、15年ぶりに監督した映画「FAKE」。
こちらは佐村河内守氏のゴーストライター騒動を追跡検証した
ドキュメンタリー作品となっています。
20160709_mori.jpg
今回は森達也さんがオススメする本を3冊選んでいただきました。
今週はその1冊目です!

死が迫った時、あなたはあなたを貫くでしょうか…?
今夜ご紹介するのは、去年まだ出たばかり、最新刊の「チャンキ」というタイトルで、これは小説です。
近未来SF小説とあえて言えば、そういうくくりになるのかな。チャンキというのは、主人公の17歳の少年の名前、というかあだ名なんですけど、もう端的に言えばその少年が勃起ばかりしている小説です。勃起をしながら、でも日本がどんどん変わっていってしまう。その変わってしまった日本で17歳がどう生きていくのか、というそういう小説です。
僕ね、そもそも小説が大好きですし、そもそもドラマ好きですし、ドキュメンタリー撮って、成り行き上ノンフィクション書いたりしましたけど、それはそれですごく面白いことに気が付いてやってますけど、でもやっぱりドラマも大好きだし、小説も大好きだし、隙あらばドラマも撮りたいし、小説も書きたいと思っています。
まあフィクションと言ってもゼロからではないですよね。いろんな、やっぱり自分が体験したことがベースになってますから。で、さらに言えばノンフィクションだって(あるいはドキュメントだって)全く事実そのものか、っていえばもちろんそうではなくて、自分の中でいろんな解釈をしていますから。
だから僕の中で小説もノンフィクションもあるいはドキュメンタリーもドラマも、そんなに違いはないというか、まあ、ちょっと使う筋力は違うぐらいで、本質的な差異は全然ないと思います。
これは実は30年前からなんとなくそういう物語出来ないかな、と思ってた話なんですけど、要するに、どんどん身の回りの人が自殺していく。なぜか…?!この小説の中ではタナトスという症状の名前にしていますけど、フロイトから持ってきたんですけど、要するに人がどんどん死んでいく社会において、17歳の少年が何を想い、何をよすがに生きていくか…恋人がいるんですけど、その恋人と一線を越えることができない、越えさせてもらえないんですね。
周りがもういつ死ぬかわからない状況の中で、性的快楽だったり享楽的になったりとか、みんなそういう状況の中で、なぜストイックに生きなければいけないのか、そういうことで勃起ばかりしてるでけど。
結構長いんで、読み始めるのが大変だと思うんですけど、読み始め20ページ読んでくれればね、絶対面白いと思ってもらえると自身があるんですけど。
タゲット…よく映画化の時に聞かれますけど、老若男女すべての方に読んでもらいたいです。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年07月10日

姥ざかり花の旅笠―小田宅子の「東路日記」

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:田辺聖子 集英社

『○○ガールが量産される今…ちょっと待って!置いといて、こっち行こう!』

天保の頃、実際に綴られた旅日記を読み解いた1冊。
主人公は高倉健さんの5代前のご先祖様の小田宅子(いえこ)さん。
以前杏ちゃんが紹介した高倉健さんのエッセイにも登場した「東路日記」を
芥川賞作家の田辺聖子さんが古典翻訳。
江戸時代ですからもちろん徒歩、関所も簡単には通れない中、
福岡から伊勢参りへ出かけ、そして善光寺、やっぱり日光、あ、江戸観光も!
五十路女性4人と荷物持ちの男性ら一行の5か月800里(3200km)に及ぶ、
時には歌を詠み、買い物三昧の姥盛りガール、人生を楽しむ旅日記です!

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月08日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 18:52 | カテゴリー:おしらせ

2016年07月03日

7.2 OA Stevie Wonder Miles Davis and more

1  VISIONS / STEVIE WONDER 


2  ORBITS  / MILES DAVIS 


3  Open Season On My Heart / Emmylou Harris & Rodney Crowell 


4  アランフェス協奏曲 / 村治佳織 


BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年07月03日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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アメリカ最後の実験』  著:宮内悠介 新潮社

宮内悠介さんはSF作家初の直木賞が期待されている小説家。
主人公は行方不明の父親を捜すために名門音楽学校を受験するピアニスト。
タイトルは音楽と人間の関係性に関わっているそうで、
人間すべて不感症になったとき、音楽は人間に何ができるのか…
以前大倉さんも紹介していたこの1冊。
気になった方はぜひ、手に取ってみてください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年07月03日

今夜は久しぶりにゲストをお招きしました。

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最新刊『マチネ の終わりに』が大ヒット中の芥川賞作家の平野啓一郎さんを迎えてお話し伺いました!

平野さんといえば『ドーン』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』など
この番組でも何度も本を紹介してきましたが、
大倉さんはまず「平野さんが恋愛小説を?」と驚いたんだそう。
実は平野さん、普段恋愛小説を読まないそうですが、
今回は40代のちょっと大人の恋愛小説。
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物語は天才クラシックギタリストの蒔野聡史の伝説的なコンサートの夜、
ジャーナリストの小峰洋子との出会いから始まる恋愛小説です。
互いに運命を感じる2人ですが、とある事件をきっかけにすれ違います。

『過去は変えられる』

繰り返し出てくるこの作品のテーマ。
絶妙にすれ違う2人のもどかしさ、どろどろとした大人の恋愛、
そして美しい精神的なつながりに引き込まれる1冊。

杏ちゃんが気になっていた、序文の実話をにおわす表現を直撃すると、
「読んだままに思ってくだされば」と、平野さん。
「文学は人間の失敗を描くジャンルと言われているけれど、
憧れるような人物をゼロから想像するのは難しいですから…」
どんな小説にも何かしらの形でモデルはいるのかもしれません。

話していて頭がいいなあと思うような女性に色気を感じる

母親が家庭を守って…というような価値観と別の価値観で生きる、
魅力的な女性とはまさにパリや中東で働く洋子そのもの。
日本文学によくある女性像とは違う女性像を描きたかったんだそうです。

今後、興味あるのは歴史だと話す平野さん。
本作でも深くかかわっていた「運命」。
今の時代はどういった経緯でこうなったのか、
考えながら小説を書いてみたい、と話していました。

そんな平野さんの"読書遍歴”も伺いました!
意外にも野球少年だった平野さんは、読書家の友人を
「なんでこんな晴れた日に…」と疑問に思っていたそうですが、
中学生になって三島由紀夫さんの『金閣寺』を読んで、衝撃。
以来、三島由紀夫さんが好きだった作家を中心に読書家になったんだそうです…!

その後平野さんは高校生で小説を書き始め、
大学5回生の時に『日蝕』で芥川賞を受賞しますが、
当時の自分を振り返って平野さんは、京都で過ごした当時の環境や、年齢を挙げて、
「今では書けないですね」と話されていました。

BOOK BAR staff| 00:45 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月01日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 10:13 | カテゴリー:おしらせ


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