2016年06月19日

BOOK STAND 姫乃たまさんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは地下アイドルの姫乃たまさんの登場です。
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地下アイドルとはテレビなどのマスコミには登場せずに、
おもに地下にあるライブハウスでの活動を中心に活動する
マイナー・アイドルのことを指すそうです。
姫乃さんはご自身でライヴやイベントの企画・制作を行うほか、
ライター、DJ、司会業なども積極的に行っているそうです。
昨年出版された初の著書「潜行 地下アイドルの人にいえない生活」では、地下アイドルやそのファンたちの知られざる実態が赤裸々に綴られています。
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今回は姫乃たまさんの感性に刺さった本を3冊選んでもらいました。
今週はその2冊目です!

読んだらわかる!…きっと(笑)
今回紹介するのは鮪オーケストラの「少々生臭いお話」です。
この本はマンガなんですが、短編集なんですがそれよりもブックデザインがすごくて、私全然漫画を読まない人だったんですけど、本屋さんで見てとても読む人を選んでいる本だなあと思って買って、それからすごく漫画を読むようになりました。私、表紙のデザインがすごく好きなんですが、あとから調べたらセキネシンイチ制作室が手掛けていました。
緑とピンクと青と赤の水玉っていう若干嫌悪感を感じるような表紙で…中も蛍光色が使われているんですけど、漫画もタイトル通り少々生臭いお話しがたくさん入っているんですが、タイトルが「こんにゃく」という話があるんですが、50歳の営業マンの梶原守が大学受験をするために家庭教師を雇うんですが、
家庭教師がすごくかわいい女の子なんですが、実はこんにゃくで、テストでいい点を取ると体をもみって食べさせてくれる。
おもしろいなあ〜、伝わるかなあ(笑)
説明が下手とかではなくて、読んでもその通りなので、これが実際の絵で伝わると嬉しいです。そういうのがお好きな人はぜひ。漫画すごくおもしろいな、と思って、漫画を読んでこなかったので最初はコマの読み進め方もわからなかったんですけど、この掲載誌のコミックビームを読むようになって、今、なんとコミックビームでも連載しているので、とっても人生の転機になった1冊です。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND


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