2016年05月29日

5.27 OA レキシ 空想委員会 Underworld and more

1  Cake By The Ocean / DNCE 


2  姫君シェイク / レキシ 


3  Love Sex Magic (feat. Justin Timberlake) / Ciara 


4  二重螺旋構造 / 空想委員会 


5  古城、川のほとり、深い森の中。 / Chick & Hiromi 


6  Rez / Underworld 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年05月29日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!

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地元パン手帖』著:甲斐みのり

「女性の永遠の憧れ」をテーマにイベントを企画する甲斐みのりさん。
かわいいパンのパッケージがずらりとならんだ装丁が印象的な1冊。
たくあんとマヨネーズを挟んだサラダパンにあまーいボウシパン・・・
内田さんも旅のお供にこの本を連れてパンを食べに行ったんだとか。
先週に続きこの時間、おいしそうな本にやられますね(笑)
是非、書店で手に取ってみてください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年05月29日

アメリカ最後の実験

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:宮内悠介 新潮社

『具体的な音楽描写がないのに、音で埋め尽くされている物語』

本のタイトルとは結び付かない印象のフレーズですが…
宮内さんと言えばSFの印象がありますが、音楽の小説を書くとは・・・と大倉さん。
主人公はピアニストを目指す日本人の少年脩(シュウ)。
7年前に失踪したピアニストの父を探して所縁のある、
アメリカの音楽院の予備試験を受験します。
そこで起こる「アメリカ最後の実験」に繋がるある殺人事件・・・
わかるけどわからない、ある種、数学のような美しさのあるサスペンスです。

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月29日

BOOK STAND 三浦隆一(空想委員会)さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは空想委員会のボーカル、ギターの三浦隆一さんが登場。
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空想委員会は2008年に結成、2年前にメジャーデビューしたスリーピースバンドです。
委員長の三浦さんはアマチュア時代からバンド運営に役立てるために、
数々のビジネス書を読破。ライヴへの動員やファン層の拡大などに本から得た
知識を活かしているそうです。
先月リリースされたサードシングル「ビジョン」が好評発売中です。
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今回は空想委員会の三浦さんが参考にした本を3冊選んでもらいました。
今週はその2冊目です!

ミュージシャンも三顧の礼?

今回紹介するのはジャック・ワースと言う方の本で「売り込まなくても売れる! ― 説得いらずの高確率セールス」という本でございます。
僕はバンドをやりながらですね、自分たちの音楽をどうやって人に広めるか考えていた時期があって、その時に思っていたのが会社の営業の方が自社の製品を売り込むのと、僕らが音楽を聴いてもらおうとするのは一緒のことだな、と思ったことがあって、その時にいっぱいこういう営業の本を読んだ時期があるんですけども、その時の1冊がこれです。
読み終わってからは、誰に対して自分の音楽を広めるかっていう、ターゲットがはっきりしたところが1番大きかったところですね。今まではやみくもに聴いてもらって、いい曲だったら絶対に広まると思っていたところが実は間違っていて、

"いい曲とかいい音楽に出会いたいな、という人のところに自分から行って、売り込まないと広まらない"

っていうことをこの本で知りましたね。
この本に書かれているのは電話の掛け方ですね。「自社の製品いかがですか?」っていうやり方が全部書いてあるんですけれど、それを応用してライブ会場でチラシを配るのもですし、CD売るのもやってました。アマチュアの頃ですけど。
この本読んだあとやってたのは、よくお客さんのいないバンドは5バンドくらい集まって対バンライブをやるんですけど、そん時って大体目当てのバンドだけ見て帰っちゃうんですよね、興味がないから。それもわかっていたので、興味を持ってもらうために、僕らがやっていたのは、入口のところに立っていて、チケットを買いに来たお客さんに「今日何番目にでる空想委員会と言います」っていうチラシを配ってまず1回目に会うのをやり、2回目に会うのはライブの時で、僕らはステージで客席にお客さんがいて、2回会って、ライブ終わった後に僕らフロアに出ていって、アンケートを配るなり、「CD販売してます」って言うとこで3回会うのを必ずやろうと思ってやった結果、アマチュアの時の自主盤のCDはそれから結構売り上げが伸びました。
だから大きなヒント貰ったな、という本ですね。

BOOK BAR staff| 00:30 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年05月29日

牛姫の嫁入り

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:大山淳子 角川書店

『鏡よ鏡、美しい姿はどんな姿?』

まるでおとぎ話のようなフレーズですが、
主人公は絶世の美女と噂された牛姫、ではなくその誘拐を命じられた女忍び。
いざ誘拐としようとするも牛姫が重すぎて持ち上がらない!!!!
そこから牛姫の女忍びによるダイエットが始まります・・・
「猫弁シリーズ」でも知られている大山淳子さんの最新作にして原点。
日本映画の振興を目的とした城戸賞入賞から10年、遂に小説化。
エンタテイメントに富んだ時代劇コメディ、いつかスクリーンで目にする日も・・・?

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月26日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 21:19 | カテゴリー:おしらせ

2016年05月22日

5.21 OA aiko 空想委員会 毛皮のマリーズ and more

1  I Wanna Know feat.NICO & VINZ / Alesso 


2  A CHILD IS BORN / OSCAR PETERSON 


3  瞳 / aiko 


4  ビジョン / 空想委員会 


5  デキちゃんはトコトコ走る / まこぴぃ 


6  C 列車でいこう / 毛皮のマリーズ 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年05月22日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ
B&Bの、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
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世界一おいしい火山の本 チョコやココアで噴火実験』 著:林信太郎

火山学者の林さんが火山被害の地で調査をする中で、
火山による災害を減らしたいと思う一方、火山の面白さを知ってほしいと、
身近なもので安全に火山の仕組みを体感できる仕組みを紹介している1冊。
例えば実験のために「コーラを少し飲んでください」だったり、
実験後のコーラを飲んで「まずい…」と言うようなコミカルな描写まで…
楽しくおいしく、もしもの時にも備えられます。
是非、手に取って読んでみてください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年05月22日

鉄道旅で『道の駅“ご当地麺”』

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:鈴木弘毅 交通新聞社

『"食い鉄"人生!』

乗り鉄、撮り鉄・・・鉄道マニアにもいろいろありますが、鈴木弘毅さんは食い鉄。
駅そば、道の駅、スーパー、健康ランドなど様々なB級要素を研究している、
「旅のスピンオフ・ライター」で700もの道の駅を巡った鈴木さんが
たくさんある道の駅の中でも駅から徒歩10分圏内をピックアップして
そこで食べた麺類だけに絞って紹介している1冊!
麺を愛する大倉さんが取り上げた"網走のちゃんぽん"と"耳うどん”は、
思わずお腹がすいてきちゃう話でしたが、鉄道旅のお供にオススメです。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月22日

BOOK STAND 三浦隆一(空想委員会)さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは空想委員会のボーカル、ギターの三浦隆一さんが登場。
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空想委員会は2008年に結成、2年前にメジャーデビューしたスリーピースバンドです。
委員長の三浦さんはアマチュア時代からバンド運営に役立てるために、
数々のビジネス書を読破。ライヴへの動員やファン層の拡大などに本から得た
知識を活かしているそうです。
先月リリースされたサードシングル「ビジョン」が好評発売中です。
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今回は空想委員会の三浦さんが参考にした本を3冊選んでもらいました。
今週はその1冊目です!

導くのは本ではなく、その後の自分自身
今回紹介するのは加茂啓太郎さんが書いた 「ミュージシャンになる方法」でございます。
これはですね、わたくし、1番影響を受けているバンドがナンバーガールというバンドなんですけども、そのナンバーガールと言うバンドをインディーズの時に発掘してメジャーに引っ張ってきた人なんですけど、その方がその人の視点で「プロミュージシャンとは何か」っていうのを紹介している本ですね。これは大学生の時に初めて買って「ミュージシャンってどんな仕事なのかな」っていうのを勉強した本でございます。
その時は就活中でやりたいことも何もなかったので、ミュージシャンになれるとは思っていなかったので、その周りのスタッフさんになれたらいいなとちょっと思っている時期もありまして、そのスタッフさんの仕事も書いてあるのでそれを読んで勉強しようと思って買った本です。
マネジメント会社とは何かとか、音楽出版社とは何かとか、印税の仕組みとか、イベンターとは何かとか、そういう専門用語について説明してあったり、あとはミュージシャンになれる人はどういう人かっていう…「こういうアーティストはこういうところがよくてデビューしたんですよ」っていう
普通に学生やってたら知らないようなことを紹介してくれている本ですね。

逆に、(ミュージシャンに)なれないなと思いましたね、これ読んで。

ただこれ、最後のページの方に、この本を読んだ方でミュージシャン志望の方は加茂さん宛にデモテープを送ってくださいって書いてあって、僕それ送ったんですよね。で、送るときにこの本買ったよという証拠のために、応募券があるんですけど、それ切り抜いて貼ってね、というのがあるんですけど、今僕の手元にある本は切り抜かれている跡がありまして。で、送ったらちゃんと「今の三浦君の技量、才能ではちょっと難しいと思います」という返事ももらいました、加茂さんから。
僕にとっては大事な本ですね。

BOOK BAR staff| 00:30 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年05月22日

A Child is Born 赤ちゃんの誕生

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:レナルト・ニルソン あすなろ書房

『失礼します…「マジか・・・!やべぇ・・・!すげぇ・・・!」』
思わず杏ちゃんが若者言葉を連発してしまったのは、
特殊な技法で体内での赤ちゃんの成長を撮影した写真集。
初めは電子顕微鏡で撮った白黒写真を着色したものなんですが、
エコー写真を想像すると、この本は精密さが言葉にならない程!!!
普通は目に見えないレベルまで一体どんな最新技術を・・・と思えば
初版は1965年。今回は改定に改定を重ねて最終版!
1922年生まれのニルソンさん…すごいの一言です…

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月20日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 11:11 | カテゴリー:おしらせ

2016年05月15日

5.14 OA Birdy 羊毛とおはな Alicia Keys and more

1  Wild Horses / Birdy


2  手紙 / backnumber 


3  うたの手紙 - ありがとう / 羊毛とおはな 


4  Treaty / Yothu Yindi 


5  蘇州夜曲 / アン・サリー 


6  In Common / Alicia Keys 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年05月15日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店
販売課リーダー、平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

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よこまち余話』 著:木内昇  中央公論新社

282ページ、全17話の連作短編集。
お針子の齣江(こまえ)や影と話す少年らの暮らす懐かしい長屋の風景。
心の奥に響くような、幻想的な世界に浸って下さい。
売りたいと平井さんに思わせた単行本の装丁も気になる1冊です!
是非、手に取ってみてください。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年05月15日

五色の虹

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:三浦英之 集英社

『いろんな意味で腰が抜けるほど驚いた!』

戦争についてまだ知らないことがあったのか、と大倉さん。
副題は「満州建国大学卒業生たちの戦後」
日中戦争がはじまった翌年、満州国に創設された建国大学。
日本、中国、朝鮮、モンゴル、ロシア、五族のエリートたちが、
完全な言論の自由の下、寮生活をおくっていました。
それは後にICUへの取材で国際交流の点から見ても成功していたことが判明。
わずか6年間、若者たちが夢見たもの、そして彼らの戦後の記録を綴った1冊。

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月15日

BOOK STAND 鴻巣友季子さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からはの鴻巣友季子さんが登場。
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鴻巣さんは、1987年から翻訳の仕事を始め、
これまでに数々のミステリー作品のほか、
ノーベル文学賞作家ジョン・クッツェーの『恥辱』や、
『嵐が丘』の新訳などを手がけてきた方です。
最近のお仕事では今年1月に『翻訳問答2 創作のヒミツ』が発売中の他、『風と共に去りぬ』の新訳が話題となっています。
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今回は鴻巣友季子さんに「噛めば噛むほど味が出る人生」が描かれた本を
3冊選んでもらいました。
今週はその3冊目です!

見つめる闇にあるものは…
ちょっと海外文学を選んでみました。
アメリカとイギリスの文学はよく翻訳されるんですけど、今はオーストラリアの文学も結構訳されるようになってきてて、ミステリー仕立てのものとか人気があるんですけど、今回はケイト・グレンヴィルさんと言う作家さんの『闇の河』と言う作品です。
オーストラリアってみなさんご存知の通りイギリスから入植をして作られた国なんですけど、最初は犯罪を犯した人が流刑囚として送られる流刑地だったんですけど、そこで自分を立て直すっていうのかな、雄大な自然の中で開拓地を切り開いて立派な人間になっていくみたいなそういう一つのオーストラリア神話みたいなものは結構これまで書かれてきたらしいんですね。
このお話はロンドンの最貧層のウイリアムス・ソンヒルという男の子が盗みをして流刑にあって、っていうところから始まってシドニーでそこそこ裕福な暮らしができるぐらいまでが第2部なんですけど。
第3部ですごく大胆に展開するのが、土地の所有力っていうのが出てきてしまうんですね、そこから先住民の人たちとの軋轢があったり、最後の方は残虐な描写もあったり、これはケイトさんが調査に調査を重ねて、自分たちの歴史とハードな思いをして向かい合って書いたっていう…迫害された側じゃなくて迫害した側になるわけですけども、その人たちが真実を見つめて書くっていう姿に胸を打たれて、これは何度でも・・・最後のところ主人公側が夜の闇を見つめているところで終わるんですけど、読めば読むほど味が出るというか、いろんな風に解釈できる本です。

BOOK BAR staff| 00:30 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年05月15日

20歳の自分に受けさせたい文章講義

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:古賀 史健 講談社

『考えるな、感じろ!そして考えろ!』

以前BOOK STANDでラーメンズ片桐さんが紹介していたこの本、
杏ちゃんも読みたくなったそうで今回、改めてご紹介!
振り返ってみると確かに学校で書いた作文や読書感想文は、
褒められようと「いいこと」を書こうとして、先生の感想も「いいこと」への道徳的な指導。
学校では文章を体系的に教えてもらえないんじゃないか、というのはまさに盲点。
話すことは出来ても、書いて伝えることって難しいですよね。
”書く”ことがなくなることはないのなら、書き方を知っておくのもいいかもしれませんね。

BOOK BAR staff| 00:15 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月12日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 21:38 | カテゴリー:おしらせ

2016年05月08日

5.7 OA bijork ユニコーン カサリンチュ and more

1  ふうらい坊 / 小坂忠 


2  Declare Independence / Bjork


3  早口カレー / ユニコーン


4  喝采 / カサリンチュ 


5  妖怪人間ベム〜ベラ ボサノバver.〜 / 杏 


6  Chandelier / Sia 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年05月08日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!
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ライトハウス すくっと明治の灯台64基』 写真:野口 毅  バナナブックス

現存する明治時代に建てられた日本の灯台をきれいなカラー写真共に紹介した1冊。
そもそも明治時代の灯台は開国した日本に寄港る外国船の安全ため、
外国からの要望で作られたものなんだそうです。
笈入さんのオススメは表紙にもなっている水ノ子島灯台(大分県)。
岩礁の上に建つ灯台の中で日本1なんだそうです。
是非本を手に取って、お気に入りの灯台見つけてみてください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年05月08日

付喪神

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:町田康 絵:石黒亜矢子    講談社

『妖怪こわい…妖怪こわい…ラーメンと同じぐらいこわい…』

ラーメンはこの際関係ないんですが・・・(笑)
耳にしたことはある「付喪神(つくもかみ)」、実際何者かご存知ですか?
「つくも」とは「九十九」と書くこともありますが、
100年使い込んだ道具には霊が宿るとされ、その前に捨てるのが習わしでした。
捨てられた道具たちは憤慨、復讐のために妖怪になっていくのです…
所謂古文の御伽草子を元に膨らませた、町田康ワールド。
古文は苦手らしい大倉さんも、この面白さは大人だから味わえると絶賛でした。

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月08日

BOOK STAND 鴻巣友季子さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からはの鴻巣友季子さんが登場。
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鴻巣さんは、1987年から翻訳の仕事を始め、
これまでに数々のミステリー作品のほか、
ノーベル文学賞作家ジョン・クッツェーの『恥辱』や、
『嵐が丘』の新訳などを手がけてきた方です。
最近のお仕事では今年1月に『翻訳問答2 創作のヒミツ』が発売中の他、『風と共に去りぬ』の新訳が話題となっています。
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今回は鴻巣友季子さんに「噛めば噛むほど味が出る人生」が描かれた本を
3冊選んでもらいました。
今週はその2冊目です!

「あのね、亀ちゃん、小さい役なんていうのはないのよね」
戌井昭人さんの「俳優亀岡拓次 のろい男」と言う本をご紹介します。
これはある、売れない俳優と言ってしまうと語弊があるんですけれど、名脇役が主人公なんですよ。とにかく脇役ばっかりやってるんですよ。大体誰かにぶん殴られる役だったり、殺し屋みたいな役をやっても殺し屋なのに冒頭で真っ先に殺されちゃうみたいな役だったり、ちょこっとしか出ないんだけれど、とっても存在感があって味のある役者さんの生きざまを綴った連作短編集なんです。これ今1番はまっているって言ってもいい本だと思います。
この主人公の亀ちゃんっていうのが本当にとくに趣味もないし、お酒飲むのが大好きでロケから帰ったら必ずスナックに立ち寄って、ママに「あら、亀ちゃんおかえりなさい」とかって言われて、ひと心地ついて、カラオケ2曲ぐらい「スローなブギにしてくれ」となんだったかな…なんか、そういうのを歌ってほっとするみたいなね、そういう話なんですけど。
大女優に彼が言われる言葉があって「あのね、亀ちゃん、小さい役なんていうのはないのよね」っていうんですよね。「私、あなたを見てるとそういう役者になれると思うわ」「小さい役だからやりたくないなんて言うやつは今すぐ役者なんて辞めちゃえばいいのよ」って、大女優が言うんです。
結構私、人生に敷衍(ふえん)して考えるっていうか、自分のこと振り返ったりして、よく役者と翻訳者の訳者ってシャレじゃないんですけれど、比喩で語られることが多いんです。だから今、振り返ってみると殆ど売れない本だったなと思うんですけれど、

確かに小さい訳(役)なんてなかったな

と、自分の人生にはって。1つ1つやっぱりどっかのピースになってきたしって。そんな殊勝なこと思ったり。でも全体的には本当にそんなお説教ぶった本ではないので。
人生ってやっぱりいいかも、ってそんな気持ちになるかなあ…そんな本ですね。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年05月08日

中村屋のボース

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:中島岳志 白水社

『コンビニで手に取れる外交の歴史』

中村屋、と言っても歌舞伎の屋号ではなく、新宿中村屋。
コンビニでも手に取れる中村屋の印度カレーにはある歴史が隠れています…
中村屋のボース、ことラース・ビハリー・ボースは
まだ植民地だったインドの独立運動に身を投じた革命家。
身を追われたボースが匿われたのが遠く日本の中村屋でした。
中村屋の印度カレー誕生のきっかけとなったボースの生涯が詰まった1冊。
読むとコンビニで手に取るカレーも重みが変わる、かも?

BOOK BAR staff| 00:12 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月05日

リポビタンフィール50本入りケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントのお知らせです。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 16:30 | カテゴリー:おしらせ

2016年05月01日

4.30 OA Gwen Stefani SAM COOKE Alicia Keys and more

1  Make Me Like You / Gwen Stefani 


2  真夜中のドライバー / ネーネーズ


3  THEME from “TAXI DRIVER”/ from OST(Tom Scott)


4   CUPID / SAM COOKE 


5  私たちの望むものは / 阿部芙蓉美 


6  It's On Again (feat. Kendrick Lamar) / Alicia Keys 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年05月01日

一冊入魂

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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しかしか』 著:石井陽子

日常の中から秘蔵のショットまで。
犬派、ネコ派の次はまさかの鹿派…?
鹿(だけ)しか映っていない、しかしか。
是非手に取ってなごんでみてください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年05月01日

ガラパゴス

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:相場 英雄 小学館

『日本崩壊の始まり!』

「この小説は"あくまでフィクション"」と念を押した大倉さん。
ガラパゴスと言うタイトルからも分かるように移植の進化を遂げた、
日本の現代社会をあまりにリアルに切り取った警察小説。
自殺した身元不明者から殺人事件の痕跡が見つかったことで物語が動き出します。
登場する架空企業から連想する現実に参ってしまった大倉さんは、
思わず紹介を自主規制しそうになったんだそう・・・!
「だからこの作品もどこが本当なのか、真に受け過ぎずに」

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月01日

BOOK STAND 鴻巣友季子さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からはの鴻巣友季子さんが登場。
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鴻巣さんは、1987年から翻訳の仕事を始め、
これまでに数々のミステリー作品のほか、
ノーベル文学賞作家ジョン・クッツェーの『恥辱』や、
『嵐が丘』の新訳などを手がけてきた方です。
最近のお仕事では今年1月に『翻訳問答2 創作のヒミツ』が発売中の他、
風と共に去りぬ』の新訳が話題となっています。
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今回は鴻巣友季子さんに「噛めば噛むほど味が出る人生」が描かれた本を
3冊選んでもらいました。
今週はその1冊目です!

名は体を表す、タイトルは作者を表す

片岡義男さんの本で「コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。」と言う片岡さん初の、自伝的小説集。
片岡さんが今年77歳で、大体1960年代、早稲田の大学2年生だった頃から始まって、卒業してたった3か月だけ貿易会社に勤めるんですけれど、その後、テディ片岡と言うペンネームのライターになるんですね。
最終的には1973年年までがこの本に書かれているんですけれど、特筆すべきは片岡さんがものすごく音楽に詳しい!
大変な音楽愛好家なんですけれど、片岡さんの大好きな音楽が各編に登場するんですね。それはアメリカンポップスから日本の江利チエミさんや北島三郎さんもあったかな…本当に幅広い範囲をカバーしていて。その音楽がちらちらっと短編の中に出てくるのが、すごくおつなところで。
因みに全121枚のレコードのジャケット写真がカラーで平載されてるんですね。ああ、こういう時代に片岡さんは青春時代を過ごして、作家になってったんだなっていうのが、目で見ても分かるようにな感じなんですね。
私が1番好きなのは片岡さんのタイトル。
「真珠の首飾りを彼女はナイトテーブルに置いた。」

片岡義男はこの語順でしかありえない。

と、言うような、片岡さんの文章哲学と言うか、美学みたいなものが凝縮されているタイトルで。片岡さんって英語育ちなんです。バイリンガルの作家で英語の発想と、文体と言うか英語の文体で書くんですよね。
だけど江戸っ子の域に通ずるような、結構日本らしいコアを持ったことを書かれるんですよ。日本語から1番遠い書き手でありながら、でも日本日本の姿をある意味鋭く書いているような気も、します。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年05月01日

東京タクシードライバー

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:山田清機 朝日新聞出版

『密室の中に知らない他人が、いる・・・』

まるでなぞなぞのようなキャッチフレーズですが…正解はズバリ、タクシー!
「私、今降りた方と不倫してるんですけど・・・どうしたらいいですか?」
と、打ち明けられたことがきっかけで交際の始まった運転手さんを始め、
元・スターツアクターや元・ホームレス・・・などなど
タクシー運転手を通じて描く東京の光景、ノンフィクションルポ。

夢破れても人生だ。夢破れてから、人生だ。

杏ちゃん推していた秀逸な帯にも注目です!

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO


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