2016年03月20日

白蓮の阿修羅

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト
白蓮の阿修羅.jpg

著者:篠綾子  出版芸術社

『どんな時代にもロマンスはあります!』

こんなキャッチフレーズと共に持ってきてくれたのは
お得意の時代小説!しかし今回は、江戸・戦国から遠く離れた奈良時代!
舞台は天平6年の興福寺。
タイトルからもわかるように阿修羅像を巡る物語。
主人公は皇族のお姫様と仏師の青年。
まだまだ政治が占いに影響されていた時代。
今の私達からするとかなりもどかしさがあるかも知れませんが、
それだけにピュアな想いが交差したり・・・
言葉も名前も倫理観も馴染みのない1000年以上も前の文化、
追体験できることもなかなかないですよね。
女性が書いていることもあって手に取りやすく、
あっという間に読めてしまったそうですよ!
杏ちゃんが見て結構面白かったという阿修羅DVDも気になります(笑)

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO


バックナンバー

カテゴリー