2016年02月21日

菜の花の沖

「BOOK BAR 司馬遼太郎を読む!」と題してお届けしている今夜、
杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト
菜の花の沖.jpg

著:司馬遼太郎 文藝春秋

『江戸の海で、ワンピースに俺はなる!』

と、かなりキャッチーに表現してくれたのは、
司馬遼太郎がキャリア晩年に書かれた長編小説「菜の花の沖」。
江戸後記に海の男として生きた高田屋嘉兵衛の物語。
兵庫県に生まれ育った高田屋嘉兵衛が当時の日本にとって、
最果ての地であった今の北海道、函館の街で偉大な商人へと
成長してゆく姿を綴っています。
杏ちゃんも実は知らなかったという高田屋嘉兵衛。
読み始めたきっかけは、司馬遼太郎記念館にあったあるアーカイブスの記事。
司馬遼太郎さん本人が歴史上の人物で一番会ってみたいと語っていたのが
この物語の主人公「高田屋嘉兵衛」だったそうです。
それだけでも好奇心をくすぐられる司馬遼太郎作品!

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO


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