2015年12月20日

昭和元禄落語心中

今週は「まだ間に合う! 大切な人に贈りたいマンガ特集」と題して、
クリスマス・シーズン、大切な人に読んでほしい、
気持ちが安らぐハートウォーミングなマンガを紹介します。
大倉さんが持ってきたのはこちら。

大倉眞一郎セレクト
昭和元禄落語心中.jpg

昭和元禄落語心中8.jpg

著:雲田はるこ 講談社

『毎度、馬鹿馬鹿しい泣けるお笑いを一席…』

毎度、マンガ特集の時は楽しみながらも苦悩する大倉さん。
今回も8時間、マンガ喫茶に籠ってセレクト!
そんな苦労の果てに見つけたのが「昭和元禄落語心中」!
明確には描かれていませんがそんなには遠くない昭和の時代を舞台に
「落語」の世界を描いています。
主人公は、満期で出所してきた元チンピラの与太郎。
彼は、慰問で聞いた落語に感動し、出所後すぐに全く弟子をとらないで
有名な「昭和最後の大名人」人気落語家の八代目有楽亭八雲に
直接弟子入れを申し出る。すると、意外にもあっさりと了解してしまう
有楽亭八雲。そこから、笑いあり涙あり、淡い恋あり…
様々な人間模様が描き繋がれていく…現在、8巻まで出ています。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO


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