2015年10月18日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。

平井真実さんの入魂の一冊はこちら!

1017_八重洲_14歳の地平線.jpg

14歳の水平線』著:椰月美智子 双葉社

帯に「思春期のきらめきとほろ苦さ、そして家族の温もりが
全編に溢れる感動長編! 」と書いてありますが、
手に取った当初は「思春期のきらめき」なんて、
今感動できるって戸惑いましたが、読み終わった後は、
あまりの感動にピュアな自身と出会える。
妻と離婚して14歳の息子と暮らす父は、息子との心の距離を
埋めるため、夏休みに故郷の島へと向かう。
その島で出会ったのは、少年時代の自分自身?!
そして、息子もまた島で成長していく…。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂


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