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2015年05月31日

5.30 OA 椎名林檎 ピチカート・ファイヴ 西野カナ and more

1 40 / U2 

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今月14日よりワールド・ツアーをスタートさせたU2。前回の360°ツアーはスタジアム・サイズでのセンターステージという型破りでお金のかかるセットだったこともあり、日本はパスされてしまいましが、今回はアリーナ・サイズということで久々の来日公演が期待されています。この曲は1983年のアルバム『WAR(闘)』のラストを飾っていたナンバー。ライブでは演奏後に会場で流されることが多く、別名「HOW LONG」として知られています。


2  にちよう待ち / kotringo 

2013年よりキリンジのメンバーとなった女性シンガーソングライター。ソロでの活動も続けており、GWは大宮エリーさんとユニットを組んだりもしていました。この曲は2007年のデビュー作『songs in the birdcage』より。


3   Dreadlock Holiday / 10cc 

1978年のアルバム『Bloody Tourists』の冒頭を飾っていたレゲエ・ナンバー。カリブ海の休日を題材として内容のせいか、邦題は「トロピカル・ラブ」と付けられました。発想が安直でダサ過ぎて、思わず笑ってしまうネーミングですね。


4 闇に降る雨 / 椎名林檎 

自身最大のセールスを記録した2000年発表のセカンド・アルバム『勝訴ストリップ』より。発売当時は自分の中の演歌的要素を集めた曲と説明していましたが、まさかその後に演歌の女王・石川さゆりに曲を提供したり、競演したりするとは想像つかなかったでしょうね。


5   Magic Carpet Ride / ピチカートファイブ

小西康陽✕野宮真貴という稀有な才能と美意識がぶつかりあった90年代の幸せなポップス。彼らの遺伝子を受け継ぐフォロワーが世界中にいるのが嬉しく頼もしい。


6 LUCKY / 西野カナ 

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最新ジングル「もしも運命の人がいるのなら」のカップリング・ナンバー。結婚生活を夢見る女子のファンシーで甘い歌詞の内容と、大人っぽいR&Bテイストのサウンドのミスマッチが最高に面白い。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2015年05月31日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、
日本を代表する大型書店、八重洲ブックセンター本店の販売課リーダー、
平井真実さんです。
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平井さんが選んだ入魂の一冊はこちら!
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男役」著:中山可穂  角川書店

タイトルが示すように宝塚のトップスター男役のお話。
新人公演で主演の男役に抜擢された研究生のひかるは、
月組トップスターの如月すみれの背中を追いかけ毎日練習に
明け暮れています。そんな2人の男役の前に現れた
宝塚の守護神ファントムとの関係とは…?!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2015年05月31日

かわいい結婚

今週、大倉さんが持ってきたのはこちらの一冊!

大倉眞一郎セレクト

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著:山内マリコ 講談社

『10ページ目まで苦痛で11ページ目からは笑顔で読みました!』

先週まで「BOOK STAND」にも登場してくれていた
山内マリコさんの最新著書。
ピンクの可愛らしいブックデザインが印象的な1冊。
最初は敬遠していた大倉さんも11ページ目からは…笑顔が止まらない!?
タイトルの「かわいい結婚」「悪夢じゃなかった?」
そして「お嬢さんたち気をつけて」の3篇を収録。
結婚の本質をユニークな目線から鋭く綴った山内マリコ節!

BOOK BAR staff| 00:42 | カテゴリー:BOOK INFO

2015年05月31日

BOOK STAND 西牟田靖さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは3週にわたってノンフィクション作家の西牟田靖さんが登場。
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西牟田さんは会社員を経て95年よりライターとしての活動をスタート。
これまでに『世界殴られ紀行―トラブルだらけのコテンパン旅日記!』、
『ニッポンの穴紀行 近代史を彩る光と影』などを執筆。
本の雑誌社から出ている最新刊、『本で床は抜けるのか』が話題となっています。

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こちらはWEBマガジンで連載時に驚異的なアクセス数を獲得、
読書家の間で大きな話題を呼んだ連載を単行本にまとめたものです。

今回「BOOK STAND」では、西牟田さんが常に刺激を受けているという
知人・友人の書かれた本を3週にわたって紹介してくれます。

今週はその1冊目です!

現代社会は明るすぎる。闇の魅力

中野純さんの『「闇学」入門』です。
中野さんとは、僕が書いた『本で床は抜けるのか』の取材で、
彼が経営する少女漫画ばかりを収めた「少女まんが館」という
図書館を訪れたことがきっかけで知り合いました。
「少女まんが館」は、東京都といえど都心からは少し遠く
あきる野市にある秋川渓谷の近くでした。
取材が終わった時にはもう辺りが暗くなっていて夜道も少し怖かった。
でも、歩いていると逆に自然に包み込まれエゴが溶けていくような
不思議な感覚があった。中野さんはそんな「闇」の専門家でもあります。
というのも彼は、1994年に高尾山で終電を逃してしまって手持ち無沙汰に陥り、
ふらっと山の中へと入ってしまう。そこで自然に包まれる不思議な感覚を始め
闇の魅力を感じそれから20年間、夜の山をハイキングしてまわったり
闇を求めて国内外様々なところを歩いて回り、そういうことだけではなく
日本人は「闇」とどのように関わってきたのか?いつから現代は、
こんなにも明るくなったのか?その転機はいつだったのか?などなど、様々な
文献を読み、研究している。この本は、そんな「闇」の歩き方から
「闇」の歴史を分かりやすく紹介した一冊です。
これを読むと現代日本人がいかに「闇」から遠ざかっているのかがすごくわかる。
それこそ高度成長より前の時期は、月の光や蛍の光、虫の音を楽しむ文化があった。
江戸時代から、富士山のご来光を見るため夜中に登る登山の仕方があった。
中野さんと出会って「闇」というものに興味を持ってきました。

BOOK BAR staff| 00:30 | カテゴリー:BOOK STAND

2015年05月31日

健康半分

今週、杏ちゃんが持ってきてくれたのは、こちら!

杏セレクト

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著:赤瀬川原平 デコライブラリー

『ゆったり、まったり、健康だったり、不健康だったり…。』

芥川賞作家、赤瀬川原平さんの医療系フリーマガジンで
連載されていたエッセイをまとめた一冊。
年齢を重ね病気も経験し、老いの上で変化していく体と向き合う。
帯には「健康は半分くらいでちょうどいい。病気になって、
はじめて見えるものがたくさんある」と書かれている通り、
病ともうまく付き合っている日常が笑いあり感動ありな言葉で

BOOK BAR staff| 00:11 | カテゴリー:BOOK INFO


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