2015年03月29日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。
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八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
地下1階から地上8階までが本の売場で、全部で1300坪、
本の在庫は40数万点、100万冊になります。
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平井さんは、本屋大賞の実行委員、4年前から投票に加わっているそうです。
本屋大賞のノミネート作品10冊はもちろんのこと、日々たくさんの本を読み
薦めている平井さんがセレクトした入魂の一冊はこちら!

呪い殺しの村」 著:小島正樹 双葉社

通称「やりミス」と言われる作風で、ミステリー界に新しい風を吹かせている
小島正樹さんの最新著書。
「やりミス」=「やりすぎミステリー」ひとつの作品の中に次から次に
たくさんのトリックを仕掛けてきます。
最後の最後まで読者に畳み掛けてくるミステリーは、まさに「やりすぎ」
しかし、伏線となるすべての仕掛けを最後には全て回収する様は圧巻です!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂


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