2015年02月22日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。

0221_往来堂_インターネット的.jpg

往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

今回セレクトして頂いたのは、

インターネット的」著:糸井重里 PHP研究所

糸井さんが『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時にインターネット的な
社会の変化を糸井さんの目線で綴っています。
現代よりインターネットが普及してはいなかった当時に書かれた、
まるで預言の書と囁かれている名著、発刊から十年を経た2014年、
最終章を書き足し新たに文庫本として発表されています。


そして往来堂書店では、現在「D坂文庫 2015・春」開催中!

「D坂文庫」とは、往来堂書店さんともゆかりある読書好きの方々が

これはすごい!とても楽しい!びっくりした!忘れられない!とにかく怖い!

などなど、様々な視点でそれぞれ1冊づつ紹介されています。
ちなみに我が「BOOK BAR」の大倉さんも参加しております。
大倉さんが紹介しているのは「尾崎放哉句集」

D坂文庫.jpg

瞬間と永遠と孤独。

そんな言葉と共に紹介しております。
是非、往来堂書店で確かめてみて下さい!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂


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