2014年12月28日

リポビタンフィール50本入り1ケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
リスナーの皆さまへの素敵なプレゼント企画の継続が決定しました!

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 00:59 | カテゴリー:おしらせ

2014年12月28日

■BOOK BAR大賞■

年末恒例の「BOOK BAR大賞」!

1年を通してたくさんの作品をご紹介してきましたが、
2人がそれぞれ今年読んだ中で一番良かった一冊を選びました!

◆杏ちゃんのBOOK BAR大賞◆
恋歌.jpg

恋歌

著:朝井まかて 講談社

動乱の幕末を生きた歌人、中島歌子が主人公の恋愛小説。
その名も「恋歌(れんか)」。

加賀まりこさんにおすすめられた一冊だったそうです。
そんな思い出も加味されて今年の大賞に選ばれました!


◆大倉さんのBOOK BAR大賞◆

透明な迷宮.jpg

透明な迷宮

著:平野啓一郎 新潮社

平野啓一郎の初の短編集。
短いものは20ページから綴られた6編の短編が集録。

この作品で大倉さんは改めて短編の素晴らしさを再確認!
ご紹介した時のキャッチフレーズは…

この10年で読んだ短編集で最も大事にしたい本です

でした。間違いなしの「BOOK BAR大賞」!

BOOK BAR staff| 00:59 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年12月28日

12.27 OA 原田知世 桑田佳祐 & Mr.Children and more

1   Come into My Head / KIMBRA 

2年前のGotyeとの共演でブレイクしたニュージーランド出身のシンガー。今年リリースされたニューアルバムも注目を集めています。こちらはその世界的ブレイク直前に出た前アルバムからのナンバー。


2  レモン / 原田知世 

アルバム『noon moon』収録。ボサノヴァの名手、伊藤ゴロ−氏が鹿児島の人気テレビ番組のために書き下ろしたナンバー。

3   Here, There and Everywhere / THE BEATLES

『リボルバー』に収録された多重録音による美しいコーラスワークが特徴のナンバー。ポール自身も最高傑作のひとつとして挙げているほどの自信作です。


4 本当 / クリープハイプ

今月リリースされたサード・アルバム『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』より。


5   Frank and Flo's / Lau 

イギリスのコンテンポラリー・フォーク・ユニット。2008年のBBCフォーク・アウォードではベストグループ部門で最優秀賞を受賞しています。


6  奇跡の星 / 桑田佳祐 & Mr.Children 

長年サザンの仕事に関わっていたMr.Childrenのプロデューサー小林武史の仲介による実現した夢のコラボ。1995年の大ヒットです。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2014年12月28日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。

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往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
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今回セレクトして頂いたのは、本はもちろんの事映画好きにはたまらない1冊!

著:原田 マハ 文藝春秋 「キネマの神様

「キネマの神様」ということで、映画を愛する人々が登場する小説。
それぞれがそれぞれの立場で映画を大切にする思いが絡み合い
最後にはちょっとした奇跡が起きる…。

BOOK BAR staff| 00:52 | カテゴリー:一冊入魂

2014年12月28日

キャプテンサンダーボルト

今年最後に大倉さんが持ってきたのは、こちら!

大倉眞一郎セレクト

キャプテンサンダーボルト.jpg

著:伊坂幸太郎/阿部和重 文藝春秋

『2人が世界を救う!!』

大倉さん曰く、2014年この本を読めて幸せだ!
最後の週に「BOOK BAR」で紹介できて嬉しい!と、
言わせた最強の1冊!
それもそのはず、人気作家の伊坂幸太郎氏と阿部和重氏が
タッグを組んで書き上げた最新著書!
普段はプロットを書かない伊坂さんが綿密なプロットを書き上げ、
章ごとに書き別けているがその強烈な2人の存在は常に感じる事が
できる。物語の方も2人の男性が主人公。
東北の蔵王に墜落したとされる「B29」、何故そこに落ちたのか?
その謎には世界を揺るがす衝撃が待っていた。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年12月28日

BOOK STAND 尾崎世界観さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週も人気バンド、クリープハイプの尾崎世界観さんが登場。
BS_尾崎世界観2.jpg

クリープハイプは、今月3日に3rd ALBUM
「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」をリリース。
一つになれないなら、せめて二つだけでいよう.jpg

さらに尾崎さんが責任編集する雑誌『SHABEL Vol.1』を
同時発売しています。
シャベルという雑誌名は「喋る」とシャベルで「掘る」の2重の意味が
こめられているそうです。

今夜は、バンド出身の人気作家の小説から印象的な一行を紹介してくれます。

解決はしないが悩みを消してくれる物語もある。

町田 康「屈辱ポンチ」

この小説は、とにかく次々と不思議なことが起こるんです。
僕も本を読むときに内容を求めて読んではいないが、
この作品はリズム感がいいです。
作者の町田さんが元々ミュージシャンだからかもしれない。
言葉の使い方も面白いし。町田さんの小説には、うまくいかない主人公が多い。
この本もそう。頑張ってやろうと思っても変な方向にいく。
読んでいて安心するんです。自分も色々と不安になる事もあるけど
特に20代の前半どうしていいのかわからない時期に読んだら、
「あぁ、大丈夫かもしれない。」って思いましたね。

印象的だったのは…、、

これまで前に垂れた髪で見えなかったのだが、
なんだか長さ10センチくらいの白いものを口に咥えてぶらぶらさせながら
往来しているのであり、さらに謎は募り、今度は舗道の脇に寄り
立ち止まって観察したところ、少女達が口からぶらさげているのが、
何度も確認したので間違いない、どうも素麺らしいのである。

素麺を口からぶらさげて歩いている女の子たちがいて、
これは映画にもなっているんですが…、
読んでいると悩みとかもうどうでもいいなってなりますね。
こんなことを書くのかってことを書いてくるので、
自分もなんでも表現していいんだなって思わせてくれる。
やりすぎかなって、時々ためらったりすることがなくなりました。
悩みを解決はしないかもしれないが消してくれる物語もあるんだと思いますね。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年12月28日

れもん、よむもん

今年最後に杏ちゃんが持ってきたのは、こちら!

杏セレクト

れもん、よむもん!.jpg

著:はるな檸檬 新潮社

『タイムスリップして…子供の頃から本の虫でした!って言いたい!』

漫画家、はるな檸檬さんによる自伝的コミックエッセイ。
映画化でも話題になった「海月姫」の作家、東村アキコさんと同郷であり
同じ絵画教室に通っていたという過去を持つ彼女は、まさに「本の虫」。
幼少期から青春期、そして現在に至るまでに出会ってきた本や作家
自身を成長させ、大人にしてくれた作品とは?
我を忘れ恋した作家とは?本を通してのコミュニケーションとは?

2014年最後に紹介したのは、杏ちゃんの読書熱を1度も2度も上げた
読書家にはたまらない1冊でした!

BOOK BAR staff| 00:14 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年12月21日

リポビタンフィール50本入り1ケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
11月と12月の2ヶ月間、リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントもご用意しました。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 00:59 | カテゴリー:おしらせ

2014年12月21日

12.20 OA RINGO STARR CAROL KING 玉置浩二 and more

1  The Little Drummer Boy /  RINGO STARR  

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1999年にリリースされたクリスマス・アルバム『I Wanna Be Santa Claus』より。


2  ANYONE AT ALL / CAROL KING  

トム・ハンクス&メグ・ライアン主演で話題となった1998年の映画『ユー・ガット・メール』の主題歌として有名な、キャロル・キングのラブソング。

3  Let It Snow / Jamie Cullum,& Michel Legrand 

ジャズ界の貴公子がフレンチ・ジャズの巨匠と競演。


4 あの素晴しい愛をもう一度   /  玉置浩二

玉置浩二の新譜『群像の星-GREAT STARS-』より。玉置の心に宿るいまは亡き偉大な音楽家たちの魂が見事なまでの歌唱で継承されている。


5  タイムマシンにお願い / サディスティック・ミカ・バンド 

ご存知ミカ・バンドの代表作『黒船』からの代表曲。


6  飲むのはやめとこう / 吾妻光良 & The Swinging Boppers 

日本の酒呑み文化を音楽に落としこむ名人ですね。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2014年12月21日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
内田剛さん。

三省堂_zoo.jpg

神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店。
サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われています。

三省堂書2.jpg

今回セレクトして頂いたのは、この季節にぴったり!
プレゼントにも最適な1冊!

人生はZOO(ずー)っと楽しい! ―毎日がとことん楽しくなる65の方法
著者:水野 敬也/長沼 直樹  文響社

累計140万部のベストセラーの第3弾。
65種類の人気動物の写真と偉人たちのエピソードや
名言を1セットにして、1枚1枚ミシン目で切れるように
なっている大人気シリーズ!
かわいい動物の写真の裏には、その動物やそのポーズにあった
名言が綴られています。
自分の為になるメッセージや友人や家族・恋人に贈りたい
素敵な言葉が詰まっています。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年12月21日

居酒屋の誕生─江戸の呑みだおれ文化

今週、大倉さんが持ってきたのは、こちら!

大倉眞一郎セレクト
居酒屋の誕生(江戸の呑みだおれ文化).jpg

著:飯野亮一 ちくま学芸文庫

『杏ちゃん、この後くいっと一杯行くかい?!』

そのタイトルの通り「居酒屋の誕生」を紐解いた1冊。
居酒屋の誕生は、男性の単身の暮らしが多かった江戸時代。
現在でいう所の単身赴任。男性1人の暮らしでの煮炊きは
大変ということで、当初はお酒のみを出していた酒屋で
芋煮などの煮物を出した流れから時代と共にメニューも増え、
今では家族でも楽しめるバラエティー豊かなスポットになっています。
そんなルーツとなっている江戸の呑みだおれ文化を当時の
日記や川柳などの資料を元に丁寧に描かれています。
挿絵も多く、当時の雰囲気なども分かりやすく描かれています。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年12月21日

BOOK STAND 尾崎世界観さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週からは人気バンド、クリープハイプの尾崎世界観さんが登場。
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クリープハイプは、今月3日に3rd ALBUM
「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」をリリース。
一つになれないなら、せめて二つだけでいよう.jpg

さらに尾崎さんが責任編集する雑誌『SHABEL Vol.1』を
同時発売しています。
シャベルという雑誌名は「喋る」とシャベルで「掘る」の2重の意味が
こめられているそうです。

今夜は、少し前に話題になった小説から印象的な一行を紹介してくれます。

物語を見守っているような気持ちになる。

窪美澄さんの「晴天の迷いクジラ」
章に分かれているのでいろんな登場人物がでてくるけど、
それがどんどん繋がっていくというか、視点が変わっていくので
最初の章で登場した主人公が見ていた人が他の章では主人公になる。
今まで読んだ事のない物語。

印象的な一行は…、

渡されたノートを開くと、「アイス食べたいな。
水色のソーダアイス。正子がいつも食べてたやつ」とだけ書かれていた。

これは、1人の主人公がやっとできた友達を病気で亡くしてしまう。
その友達が残してくれた言葉なんですけど、読んでいてまた1人に
なるんだなってって、かわいそうだなって思い印象に残っています。

最終的には、打ち上げられたクジラを見に行くんですが、
あまり関係のなかった人達が繋がっていって、
一緒にクジラを見に行くって…不思議な話だけど
でも、読んでいてこの人達は一緒になって良かったなって思いました。

不思議な出会いだけど同じように苦しんでいる中で、
それを隠したりしていて、それを客観的に物語を見ていると
見守っているような気持ちになる。
あぁ、良かったって思いました。
あまり楽しい話ではないけど、最終的にちょっと希望が
見えてくるのが素敵でしたね。

BOOK BAR staff| 00:29 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年12月21日

往復書簡「カメオのピアスと桜えび」

今週、杏ちゃんが持ってきたのは、こちら!

杏セレクト
往復書簡「カメオのピアスと桜えび」.jpg

著:清野恵里子/有田雅子 集英社

『こんなメールのやりとりすべきです!!』

こんなキャッチフレーズと共に紹介されたのは、
文筆家の清野恵里子さんと友人の有田雅子さんの
メールによるやり取りを1冊にまとめた往復書簡集。
清野さんは日本在住、そして有田さんはアメリカ在住と
遠く離れていた2人を繋いだのは、有田さんの最愛の
パートナーである写真家の有田泰而さんが
亡くなった事を知らせるところから始まりました。
大きな喪失感、癒えることのない悲しみの日々、
そんな中から始まった2人のやり取り。
早さや即効性といったメッセージではなく、
日々の思いや暮らしを丁寧に大切に綴っています。
気になるタイトルの「カメオのピアスと桜えび」は、
2人のやり取りの中に登場しています。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年12月14日

リポビタンフィール50本入り1ケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
11月と12月の2ヶ月間、リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントもご用意しました。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 00:59 | カテゴリー:おしらせ

2014年12月14日

12.13 OA Michael Jackson U2 クリープハイプ and more

1  Little Christmas Tree / Michael Jackson 

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幼い頃のマイケルの歌声はクリスマスにぴったりだ。聞いているだけで心まで清らかになるような魅力が彼の声にはある。この曲が生まれたのは1973年の真夏、作者のGeorge S. Clinton, Jr. と Artie Wayneはモータウンからの要請で週末の間に曲を完成させなければいけないことになり、慌てて作業を始める。なんとかクリスマス気分を高めるために部屋にイミテーションの雪を降らしたとき、天啓を受けたように降りてきたのがこの曲のサビのパートだったそうです。


2   Who's Gonna Ride Your Wild Horses / U2 

ベルリンで録音された1991年の傑作アルバム『アクトン・ベイビー』より。その後の電脳化が進むきっかけとなったこのアルバムの中ではシンプルなバンドサウンドが際立つ曲で、前スタジオレコーディング作品の『ヨシュア・ツリー』に通じる部分がもっとも大きいのでは。邦題は短縮されて「ワイルド・ホーセズ」となっていますが、これじゃストーンズの曲といっしょで紛らわしいよね。


3   Keep Tryin’ / KIRINJI 

今週リリースされた話題のアルバム『宇多田ヒカルのうたー13組の音楽家による13の解釈についてー』より。ほかには井上陽水、椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、AI、ハナレグミ、吉井和哉などが参加、各アーティストが渾身の歌唱と大胆なアレンジで宇多田作品に取り組んでいます。


4  百八円の恋 / クリープハイプ/strong>

『百円の恋』は松田優作の出身地・山口県で開催されている周南映画祭で、脚本に与えられる「松田優作賞」の第1回グランプリを受賞した足立紳の脚本を、武正晴監督・安藤サクラ主演で映画化した作品。こちらはその主題歌です。消費税分を上乗せされて曲の方は百八円になりました。


5  Letoi du moi / Carla Bruni 

カーラの生まれ育ちはイタリアの裕福な家庭。あまりに裕福だったため当時横行していたテロ組織の誘拐から逃れるためフランスへ移住。その後はセレブな子女のためのスイスの寄宿制のボーディングスクールに入学。大学生のときにスカウトされ、その美貌を活かしてモデルとしてデビューすることに。モデルとしてもすぐに才能を開花。90年代は高級メゾンのショーで活躍するスーパーモデルに。そして21世紀に入るとシンガーソングライターとしてデビュー。最初のアルバムがミリオンセラーを記録。さらにはサルコジ大統領の夫人として世間の注目を集めることに。過去にはミック・ジャガーやクラプトン、ケビン・コスナーらとも恋の噂がありました。まるでラノベやマンガの登場人物のように華やかで世間離れした話ですが、ぜんぶ本当の話です。

6  I Heard the Bells On Christmas Day / Sarah McLachlan 

アメリカの詩人ヘンリー・ワーズワース・ロングフェローが1863年に書いた「クリスマスの鐘」をもとに誕生したクリスマス・キャロル。メロディーを付けたのは、ユダヤ人であるにもかかわらず「真っ赤な鼻のトナカイ」など多くのクリスマス・ソングの傑作を生んだ異色の作曲家Johnny Marksです。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2014年12月14日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある本のセレクトショップ、
B&Bの店長・寺島さやかさんです。

B&B_photo(watashino).jpg

お店の名前のB&BはBEER=ビールのBとBOOKのB。
以前、BOOKSTANDのコーナーに登場したブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが「これからの街の本屋」について
考え形にした本屋さんです。

B&B_photo(店内).jpg

今回セレクトして頂いたのは、書:鈴木伸子 写:福田紀子 港の人
わたしの東京風景」です

鈴木伸子さんの文章に画家の福田紀子さんの絵が添えられています。
鈴木さんが東京のあらゆる場所を歩き感じた風景を綴り、
福田さんが東京の各地で描いた絵を合わせたまさに「わたしの東京風景」
東京を少し引いた視点、風景としての東京が描かれています。
周りの風景を見る目が少し変わる1冊。
コンパクトなサイズなので、この本を持って外にでかけてみて下さい!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年12月14日

夜また夜の深い夜

大倉さんの「わたしが愛した作家」とは、こちら!

大倉眞一郎セレクト

夜また夜の深い夜.jpg

著:桐野夏生 幻冬舎

『桐野夏生の小説を読んで女性を知りました!』

こんなスキャンダラスな(笑)キャッチフレーズと共に
大倉さんが紹介したのは、桐野夏生さんの最新刊
「夜また夜の深い夜」。
大倉さんの桐野さん初体験は、長い海外赴任から帰国して
すぐに手に取った「OUT」。あまりの衝撃に以後、
全作品読まれているとの事。
「夜また夜の深い夜」もまた女性が主人公。
前半は、イタリアに住む18歳の日本人女性の手紙だけで
構成されている。最初の手紙は、なんだかたどたどしく
なんだろう?と感じるが、ある母娘が世界中を転々と
暮らし逃亡生活をしている事が分かる。
そこからじわじわ、読み進めるにつれ物語の輪郭が
浮かび上がってくる。意外な展開に読者はどこまでついて行けるのか?

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年12月14日

BOOK STAND 尾崎世界観さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週からは人気バンド、クリープハイプの尾崎世界観さんが登場。
BS_尾崎世界観1.jpg

クリープハイプは、今月3日に3rd ALBUM
「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」をリリース。
一つになれないなら、せめて二つだけでいよう.jpg

さらに尾崎さんが責任編集する雑誌『SHABEL Vol.1』を
同時発売しています。
シャベルという雑誌名は「喋る」とシャベルで「掘る」の2重の意味が
こめられているそうです。

今夜は人気作家、奥田英朗さんの本のなかから印象的な一行を紹介してくれます。


結末が書いていないので先を想像できる!

奥田英朗さんの「純平、考え直せ」です。
奥田さんの作品はよく読むんですが、この作品は
暴力団の下っ端の純平が主人公。
新宿の歌舞伎町で暮らす彼が最終的に鉄砲弾になるまでを描いている。
純平の事を好きな女の子がいて、彼女がインターネットの掲示板に
「好きな人が鉄砲弾になろうとしている」と書き込みそこから
掲示板が盛り上がっていく。その書き込みと同時に物語が
すすんでいくんです。そういうの面白いです。
でも色んな要素が入っていて恋愛の要素だったり、
若い人達の話だけど、なんか懐かしいなぁ〜とかは思わず、
今の気持ちで読めるのが嬉しい。
やっぱりそういう気持ちもあるし、素直に人とコミュニケーションを
とれなかったりとか、自分を重ねるところもたくさんあって

一番好きなのは一番最後…

「うおーっ!」純平は大声で叫んだ。
静まり返った深夜の路地にこだまする。地面を蹴る。
銃を構えた。男たちが咄嗟に身をかわそうとする。
純平は引鉄を引いた。

ここにいくまでには色々あったけど結末を書いていないので
「どうなったのかな?」って、先を想像できるのがいい。
この本は、俳優の池松壮亮が「これいいから読んでみて」って
くれた1冊。直接もらっているから
映画化するなら主演してもらいたいと思っています。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年12月14日

無事、これ名馬

杏ちゃんの「わたしが愛した作家」とは、こちら!

杏セレクト

無事、これ名馬.jpg

著:宇江佐真理 新潮社

『あったかい涙を流したいならこの方の本しかないでしょう!』

今週は「わたしが愛した作家」と題して、
それぞれ1冊持ち寄っています。
杏ちゃんがセレクトしたのは、やはり時代小説の名手
宇江佐真理さんの「無事、これ名馬」。

宇江佐さんと言えば映画化もされた「雷桜」や
「髪結い伊三次捕物余話シリーズ 」など、
江戸の市井の方々の人情を書かせればこの人!と
言ってもいいほど、江戸の景色が目に浮かびます。
杏ちゃんは、あまりにも好き過ぎて気持ちを抑えた結果
「BOOK BAR」での紹介は、今回5年振りとなりました!
この作品、名馬が主人公ではなく江戸の火消の頭と
武家の息子のお話。2人の主人公を取り巻く
キャラクターも愛おしさに溢れていてほっこりする物語。
本当の名馬とは足の速さでもなく、強さでもない。
ちゃんと最後まで目的地に辿り着けたり、
主人のお役に長くたてるのが本当の名馬なのでは…。
と、そんなエッセンスが少年の成長や彼を見守る人達の
人生をもキラキラと綴られています。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年12月08日

リポビタンフィール50本入り1ケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
11月と12月の2ヶ月間、リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントもご用意しました。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 16:59 | カテゴリー:おしらせ

2014年12月07日

12.6 OA ASGEIR 坂本慎太郎 Earth,Wind & Fire and more

1   Along the PCH On Oscar Night / Nicholas Krgovich 

デヴィッド・バーンも惚れ込んだ才能の持ち主。ヴァンクーバー出身の天才ニコラス・ケルゴヴィッチが4年の月日をかけて制作した魂心のソロ・デビューアルバムより。


2  世界の車窓から / 溝口肇 

放送回数9600回を超えるテレビ朝日の長寿番組といえば、世界各地の鉄道の車窓から見える美しい景色や、その沿線の名所などを紹介する「世界の車窓から」。こちらはそのオープニングを飾るあまりにも有名な同名テーマ曲。


3  ON THAT DAY / ASGEIR 

世界的にその才能が注目されている今年22才になったアイスランド出身のシンガーソングライター。2014年はフジロックにも参加。先月は地元アイスランド最大の音楽フェス「ICELAND AIRWAVES」のメインアクトを務めていました。


4  死者より / 坂本慎太郎

大根仁監督、瑛太&松田龍平主演のドラマ「まほろ駅前番外地」のエンディング曲「まともがわからない」のシングル・カップリング曲。ポップスの歴史で、ここまであからさまに死者目線で歌われた曲があったでしょうか?


5  Speed King / Deep Purple 

1968年にイギリスで結成されたハードロックの代表的バンド。この曲は彼らが自覚的にハードロック路線へと舵を切った1970年のアルバム『Deep Purple in Rock』のオープニングを飾っていました。

6   In The Stone / Earth,Wind & Fire  

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前作『太陽神』と続く「セプテンバー」のシングルヒット、でブラック。コンテンポラリー・シーンのNo.1バンドであることを世に知らしめたE,W&Fが、デヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドン、スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・ポーカロ、ジェリー・ヘイ、トムトム84など当時最高のスタジオ・ミュージシャンを導入して制作した大作『黙示録』の壮大な幕開けとなるナンバー。邦題は「石の刻印」でした。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2014年12月07日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店の
販売課リーダー、平井真実さんです。
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八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
地下1階から地上8階までが本の売場で、全部で1300坪、
本の在庫は40数万点、100万冊になります。

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今回セレクトして頂いたのは、著:川村元気さんの「億男
マガジンハウスから出版されています。

弟の借金を肩代わりしている主人公は、朝晩仕事に明け暮れる。
妻子ちも離れ離れに暮らしている、そんな主人公がひょんな事から
宝くじ3億円当たってしまうのですが、旧友に持ち逃げされるという
なんとも不幸の連続。その旧友を探しながらお金とは何か?
暮らしとは何か?偉人の言葉を引用しながら学んでいく。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年12月07日

石の虚塔 ―発見と捏造、考古学に憑かれた男たち―

今週、大倉さんが選んだのはこちらのノンフィクション作品!

大倉眞一郎セレクト

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著:上原善広 新潮社

『掘ることは歴史を発見すること、あるいは作ること!』

石に魅せられ、石の歴史を見出し、石に憑りつかれてしまった
日本の考古学界の天国と地獄を描いた1冊。
「世紀の発見」と呼ばれた岩宿遺跡を見出した、相澤忠洋
「旧石器の神様」と呼ばれた考古学者、芹沢長介
そして「神の手」とまで呼ばれ旧石器時代の石器を次々と
掘り当てていたが石を捏造していたアマチュア考古学者の藤村新一。
彼らのインタビューも交え日本の考古学界の裏側に迫る!

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年12月07日

BOOK STAND 森永真弓さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週は、森永真弓さんが登場。

森永真弓_3.jpg

森永さんは、博報堂のマーケッターとして働く傍ら、
この秋にクリエイティブ・ディレクターの嶋浩一郎さんと共同執筆した本
「グルメサイトで★★★(ホシ3つ)の店は、本当に美味しいのか?」が
話題となっています。

グルメサイトで.jpg

今週は、森永さんが日本を代表する歌人の印象的な一行を紹介してくれました。

正岡子規の胆力!面白さ!

正岡子規の随筆「死後」
この随筆に出会ったのは中学生くらいのと時、
40人ほどのクラスだったが「あなたは北原白秋!」
「私は、正岡子規!」と、それぞれ担当を決めて
その作家についてのレポートを夏休みの宿題で作った。
私が正岡子規を選んだきっかけは、野球観戦が好きだったので
野球を「ベースボール」と訳したのが正岡子規だったので
面白いかなぁと思い、そして元々は俳句の方なので
読み物が短いだろうと思い選んだ。
レポートを書くにあたり色々読み調べたらこの「死後」という随筆集は、
結核で病状が思わしくない時、自分がいつ死ぬか分からない時に
書かれたものにも関わらず、実は「葬式」を気にしている。
例えば、ヨーロッパは土葬支流らしいが、苦しくないのか?!とか、
日本は、火葬だからは蒸し焼き「蒸し焼きは相当息苦しいだろう」とか、
死んだらそれは分からないよね…っていうような事を気にしている。
死を前にして辛いはずなのによくもまぁこんな妄想を繰り広げられるものだなと
正岡子規の胆力をうかがいしれる、面白さに感動した。

印象的な一行は、まさにそのお葬式のところ

「土葬はいかにも 窮屈であるが、それでは火葬はどうかというと
火葬は面白くない…(一部省略)殊に蒸し焼きにせられると思うと、
堪まらぬわけじゃないか。」

ここまで死んだ後のことをこと細かに想像する。
その後、火葬中の坊さんとの会話まで、永遠綴っている。
そこが非常に面白いと思います。

BOOK BAR staff| 00:33 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年12月07日

オリエント急行の殺人

今週、杏ちゃんが選んだのはこちら!

杏セレクト

オリエント急行の殺人.jpg

著:アガサ・クリスティー 早川書房

『マルチに楽しめる作品です!』

ミステリー界の女王、アガサ・クリスティーの名著
「オリエント急行の殺人」。

杏ちゃんも出演する新春スペシャルドラマ
オリエント急行殺人事件」の原作です。

物語の舞台は、華やかで近代的かつクラシカルな1930年代、
パリとイスタンブールを繋ぐ列車「オリエント急行」の中で
ある殺人事件が起こる。列車という密室の中、
乗客たち1人1人には完璧なアリバイがある!
しかし、確かに犯人も列車の中にいるはずだ…。
乗り合わせた私立探偵ポアロの名推理が始まります。

BOOK BAR staff| 00:14 | カテゴリー:BOOK INFO


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