2014年11月30日

リポビタンフィール50本入り1ケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
11月と12月の2ヶ月間、リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントもご用意しました。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 00:59 | カテゴリー:おしらせ

2014年11月30日

11.29 OA 星野源 The Knack U.F.O. and more

1  It's Time / Imagine Dragons 

略してイマドラ。日本が大好きというラスベガス出身のバンドです。カジノの街ベガスはエンターテイメントの都でもあるわけですが、ハードロック・カフェ・ホテルがあるくらいで、あまりロックのイメージはないんですが、キラーズなどご機嫌なバンドがここで生れています。


2  くだらないの中に / 星野源 

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モラトリアム色強い学生時代の話題にぴったりの選曲。


3  My Sharona / The Knack 

1979年のスーパーヒット。35年前というとずいぶん昔の曲なわけだが、その後も映画やアメリカのドラマなどでは度々使用されていることもあり、そこまで古い曲には感じない。発売当時は全米チャートで5週連続1位を記録しています。


4 MOONDANCE moon chant FEATURING ABIGAIL GRIMSEL / UNITED FUTURE ORGANIZATION 

UFO初期の代表曲の別バージョン。ジャズをダンスミュージックとして捉えたグルーヴ優先の曲作りは彼らの真骨頂。海外、特にロンドンで評価が高いのも納得です。


5  パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第一番ニ長調作品6 第一楽章 / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 

ニコロ・パガニーニは19世紀初頭に活躍した天才ヴァイオリニストであり作曲家。優れた演奏力は、当時の人たちから悪魔に魂を売り渡して手に入れたものと噂されていたどうです。


6   Song of the Lonely Mountain  / Neil Finn 

「指輪物語」の前日譚となるトールキン原作を映画化したピーター・ジャクソン監督の『ホビット 思いがけない冒険』の挿入歌。映画のなかでは主人公ビルボ・バギンズの家に押しかけたドワーフたちが歌っています。ピーター・ジャクソンと同郷であるニュージランド出身のアーティストによって作られたオリジナル曲なんですが、まるで何世紀も伝承されてきた旋律のように聞こえるのはさすがです。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2014年11月30日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある往来堂書店の店長、
笈入建志さんです。
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往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。
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今回セレクトして頂いたのは、著者: 姫野カオルコ「近所の犬」 幻冬舎

犬が大好きな主人公が、住んでいるアパートの事情で「犬」を
飼えない事から借景ならぬ、近所の人が飼っている犬を眺めて楽しむ
「犬見」を始める。自分は飼い主でもない、ましてや家族でもない。
犬にとっては、ただの近所の人。
それでも犬とどうにかして仲良くしたいという一途な思いが綴られる。
損得感情もなく、生き物を慈しむ姿にぐっとくる。
犬好きにはたまらない!人恋しくなったらおすすめの1冊

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月30日

邂逅の森

今週、大倉さんが選んだのはこちらの長編小説!

大倉眞一郎セレクト

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著:熊谷達也 文藝春秋

『BOOKBARでは、必ず年に1度は熊が登場する本を取り上げます!』

「熊」…確かにBOOKBARでは、多く取り上げて参りましたが、
こちらは、2004年に直木賞、山本周五郎賞を史上初めて
ダブル受賞した感動巨編、「邂逅の森(かいこうのもり)」。
山の狩人「マタギ」を主人公にしたお話です。
物語は大正3年の冬、山形県のある山中で狩りをしている
シーンから始まります。そんな山での暮らしやマタギとしての人生。
そこには様々な喜びや葛藤、そして、恋もありました。
大倉さんいわく「ラストは圧巻!」…どんな最後が待っているのでしょうか。

BOOK BAR staff| 00:43 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月30日

BOOK STAND 森永真弓さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週は、森永真弓さんが登場。
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森永さんは、博報堂のマーケッターとして働く傍ら、
この秋にクリエイティブ・ディレクターの嶋浩一郎さんと共同執筆した本
「グルメサイトで★★★(ホシ3つ)の店は、本当に美味しいのか?」が
話題となっています。

グルメサイトで.jpg

今週は、森永さんが意外な本から、
印象的な一行を紹介してくれます。

自分にとって命よりも大事なものって何だろう?

上遠野浩平さんのソウルドロップシリーズから
「コギトピノキオの遠隔思考」です。

上遠野浩平さんといえば、ライトノベルで有名な方、
数多くの名作を発表しています。
この「ソウルドロップシリーズ」では1つ大きなテーマが
流れていて「キャビネッセンス」という言葉が出てきます。

この「キャビネッセンス」とは「生命と同じだけの価値あるもの」
物語の中で必ず出てくるセリフとして、

「これを見た者の、生命と同じだけの価値あるものを盗む」

という予告文が出されそれを巡って殺人事件が起きたり
冒険活劇が起きたり…、
その「生命と同じだけの価値あるもの」
例えばそれは、大切な人との思い出の品で、それを奪われて
しまうと心がおれてぱたっと死んでしまうとか、
あるいは、その人にとって昔の嫌な思い出が逆に人生を
駆り立てていたり、だからその記憶が消えたら亡くなってしまうとか。

自分にとって命よりも大事なものって何だろう?
と、突きつけてくる物語。
ライトノベルにしては深い作品。
また「生命と同じだけの価値あるものを盗む」と言った時に、
物語上誰かが死なないと何が大事なのかが分からないようになっていて
亡くなるのが後半になってくると、あれが大事なのではないか?
これが大事なのでは?と、色々な予測を立てそれを守ろうと奔走する

「命よりも大事なものって何だろう?」と、毎回物語の中で
様々な角度の視野が生まれる、そこが非常に面白い。

BOOK BAR staff| 00:34 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年11月30日

学生時代にやらなくていい20のこと

今週、杏ちゃんが選んだのはこちら!

杏セレクト

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著:朝井リョウ 文藝春秋

『だまされちゃいけません!これはビジネス書でも指南書でもありません!』

映画化もされ大ベストセラーにもなった『桐島、部活やめるってよ』の
著者、朝井リョウさんの初エッセイ集。
タイトルから感じるようなビジネス書でも、指南書でもなく、
杏ちゃんいわく、大学生活爆笑エッセイなのです!
朝井リョウさんと言えば、大学生時代に作家としてデビューし、
その才能は数多くの賞にも輝きました。
どんな学生生活を送り、何を考え取り組んでいたのか?
そこには、爆笑のエピソードが満載です!

BOOK BAR staff| 00:15 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月23日

リポビタンフィール50本入り1ケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
11月と12月の2ヶ月間、リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントもご用意しました。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 00:59 | カテゴリー:おしらせ

2014年11月23日

11.22 OA 畠山美由紀 吉井和哉 Robert Plant and more

1  JOLIE / FRIED PRIDE 

アル・クーパーの代表曲。ジョリーは当時、アルが恋をしていたクインシー・ジョーンズの娘の名前です。数多くのアーティストにカバーされている曲ですが、そこはカバーの名手フライド・プライドならではの味付けがされています。


2  紅い花 / 畠山美由紀 

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こちらは伝説の昭和の歌姫ちあきなおみのカバーソング。今年9月にリリースされた畠山美由紀の最新アルバム『歌で逢いましょう』から。アルバムではこの曲のほかにも、布施明、テレサ・テン、八代亜紀、藤圭子など、畠山が尊敬し憧れる昭和の歌謡曲が取り上げられている。


3  夢の途中 / 吉井和哉 

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今夜のBOOK BAR、前半はカバー特集となってしまいました。今週リリースされた『ヨッシー・ファンクJr.〜此れが原点だ〜』より。こちらも美空ひばりからピンクレディーまで吉井が中学生頃までに耳にしていたまさに原点というべき楽曲が並んでいます。遊び心あふれるタイトルに加えアートワークも素晴らしい。


4 Dangerous   /  Rumer  

バート・バカラックの精神を受け継ぐUKのシンガーソングライター。こちらはその2年ぶりの新譜『Into Colour』からのリードトラックです。


5  Mississippi Queen / Mountain 

マウンテンといえば、日本のオールド・ロックファンの間では竹田和夫のクリエイションをプロデュースした男、フェリックス・パパラルディのいたバンドとして知られています。クリエイションはマウンテンのオープニングアクトとして北米ツアーも行っていましたね。番組では大倉さんが重量級と紹介していましたが、いま聞くととてもシンプルなアンサンブルで、最近のミクスチャー系のバンドサウンドと比べてかなり軽く聞こえてしまいます。


6   Rainbow / Robert Plant 

今年はサマソニにも参戦したヴェテラン、ロバート・プラントの新作より。サマソニではツェッペリン時代の曲も歌ってくれたようですが、再結成ツアーの噂は残念ながら実現は難しいようです。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2014年11月23日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の内田剛さん。
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神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている売場面積約1,000坪の
大型書店。サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われています。三省堂書2.jpg


今回セレクトして頂いたのは、著者:伊藤ハムスター/小野員裕
まんぷくコミックエッセイ うますぎ! 東京カレー
メディア ファクトリー

神保町の書店員さんならではの「カレー」な1冊!
カレーの達人、小野員裕が選ぶカレーの名店最新30選!
厳選された、はずれのないカレー選び!
名人・達人の目線から選び抜かれた「カレー」セレクト。
カレーの街・神保町の名店から取材NGの知る人ぞ知る店舗まで!
伊藤ハムスターのユニークなイラストと共に紹介されています。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月23日

ぶっぽうそうの夜

今週、大倉さんが選んだの超重量級小説!

大倉眞一郎セレクト

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著:丸山健二 河出書房新社

『過剰に生きる!!』

タイトルや装丁からして不気味な雰囲気漂う超重量級小説!
このタイトルにある「ぶっぽうそう」とは「鳥」の名前の事。
大倉さん曰くとっつきにくいという1冊。
その理由の1つは、主人公である「私」の主観、語り口だけで
全編進められる。会話も一切出てこない。
そして、物語の時代背景や場所、主人公、登場人物の名前は
誰1人としてない。
そんな中語られていく物語もまた重量級。
人生を捧げた仕事にピリオドを打った主人公の「私」は、
死に場所を求めて故郷へと戻る。
しかし、その故郷とは「私」にとって暗くて嫌な思い出しかない。
妹は惨殺され、母は自殺、弟は人を殺め失踪…
死ぬ為に訪れた暗い影を落とす故郷で、「私」は、一体どんな
「過剰な生」を手に入れるのか?

BOOK BAR staff| 00:45 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月23日

BOOK STAND 森永真弓さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週は、森永真弓さんが登場。
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森永さんは、博報堂のマーケッターとして働く傍ら、
この秋にクリエイティブ・ディレクターの嶋浩一郎さんと共同執筆した本
「グルメサイトで★★★(ホシ3つ)の店は、本当に美味しいのか?」が
話題となっています。
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今週は、森永さんが世界的ロングセラーとなっている本から
印象的な一行を紹介してくれます。

作家目線で書かれた「博物誌」!?

ジュール・ルナール 著の「博物誌」

ルナールは、児童文学「にんじん」で有名な人物。
そんなルナールが、世の中にいる動物や虫、植物などを
作家の目線で説明した1冊です。
ヨーロッパなのでメンドリやあひる、七面鳥から
ねずみやいたち、とかげ、大きいものではクジラ、
動物でないものでは「ぶどう畑」なども紹介されています。
例えば、メンドリがどういう生態かを綴っているのではなく
どういった生き物で、自分から見えている姿を書いている。
そこから様々な情景が見えてくる。

気に入っている一節は、数多くの動物を紹介されている中で

「蛇」に関しては「長すぎる」の一言!

他の動物に関しては2,3ページに渡り長々と説明しているのに、
著者が嫌いだったのか、その長さが気持ち悪いと思ったのかは
分かりませんが、その言葉の強さ、たった一言で全てを
言い表している感じが物凄く好き。
「博物誌」の中でも「蛇」のくだりが非常に気に入っています。

BOOK BAR staff| 00:34 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年11月23日

恋歌

今週、杏ちゃんが持ってきたのは…、
1日で読んでしまったというこちらの1冊です!

杏セレクト

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著:朝井まかて 講談社

『辛い、苦しい、恋しい、という色々な種類のこれらの感情が味わえます!』

伊集院静、桐野夏生、東野圭吾といった、そうそうたる面々が
帯文を書いているのは、動乱の幕末を生きた歌人、中島歌子が
主人公の恋愛小説。その名も「恋歌(れんか)」。
中島歌子は、樋口一葉の歌の師匠であり、歌塾「萩の舎」を
主宰していた事でも有名ですが、ここでは天狗党の林忠左衛門の
妻でもあった波乱の生涯が綴られています。
動乱の幕末、熱烈な恋の裏には「辛い、苦しい、恋しい」という
様々な感情が溢れています。

BOOK BAR staff| 00:15 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月16日

リポビタンフィール50本入り1ケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
11月と12月の2ヶ月間、リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントもご用意しました。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 00:59 | カテゴリー:おしらせ

2014年11月16日

11.15 OA 畠山美由紀 Duran Duran SCUDELIA ELECTRO and more

1  Tuesday / I LOVE MAKONNEN 

最近のアーティスト・ネームは邦楽も洋楽も、男女の性別や個人なのかユニットなのかバンドなのか訳分かんないケースが多いですね。このアーティストの正体はLA生れ、アトランタ育ちのラッパーです。マコーネンはエチオピア系の姓によくある名前だそうですが、実はまったくエチオピアと関係性はなく、ウィキペディア情報によると母親の好みでつけられたそう。アフリカ系アメリカ人であり、インディアン、アイルランド、ベルギー、ドイツ、中国の血も流れるハイブリットな血筋の持ち主です。

2   MOON RIVER / 畠山美由紀 

宮城県気仙沼出身の彼女が、東日本大震災後にリリースしたアルバム『わが美しき故郷よ』から。今月初めに開催された、カバーを中心に歌う恒例の品川の教会でのライヴも素晴らしかったです。


3 電気を作ろう! / THE COLLECTORS  

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反原発を声高に叫ぶのではなく、エコな手段で前向きに電気を作ろうと歌うその強かさ。さすが自分たちのスタンスを崩さず活動を続けてきたベテラン・バンドです。見事なお点前。


4 Girls on Film / Duran Duran 

邦題は「グラビアの美少女」(笑)デュランデュランが世界中で聞かれるようになるキッカケとなった曲。この直後に“セカンド・ブリティッシュ・インベージョン”の旗手としてワムやカルチャークラブと共に全米チャートを賑わすことになります。


5  LOST IN SPACE / APPOLO 440 

日本では1960年代に「宇宙家族ロビンソン」という邦題で放映されていたSFドラマがありました。こちらは1998年にリメイクされた映画版の主題歌です。そういえば民間宇宙旅行会社の宇宙船が試験飛行中に墜落した悲報から10日余り、こんどは欧州宇宙機関(ESA)の無人探査機が世界で初めて彗星に着陸成功というニュースが飛びこんできました。人類の宇宙への果てしなき夢はどこまで飛躍するのでしょうか?


6   TRUTH (JAPANESE EDIT) / SCUDELIA ELECTRO 

スクーデリア・エレクトロは元Spiral Lifeの石田ショーキチによる音楽ユニット名。この曲は1996年にリリースされた記念すべきデビューソングの日本語バージョンです。2005年に解散後、石田のプロ20周年イヤーの2013年に再結成され数本のライヴを行った後に再び解散している。

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2014年11月16日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは下北沢にある
本のセレクトショップ、B&Bの店長・寺島さやかさんです。
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お店の名前の「B&B」はBEER=ビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーターの内沼晋太郎さんと
クリエイティブディレクターの嶋浩一郎さんが
「これからの街の本屋」について考え、形にした本屋さんです。
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今回セレクトして頂いたのは、著者:モリナガ・ヨウ メディアファクトリー
「東京大学の学術遺産 君拾帖」

東京大学が保管している過去のスクラップブック、
『君拾帖』を引っ張り出して紹介している1冊。
幕末・明治維新・文明開化から昭和まで
全編カラー写真で紹介されています。
なので当時の雰囲気をそのまま楽しめます。

BOOK BAR staff| 00:53 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月16日

スタープレイヤー

今週、大倉さんが選んだのはこちら!

大倉眞一郎セレクト

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著:恒川光太郎 角川書店

『世界をタブレットで作ります!』

こんなキャッチフレーズと共に紹介してくれたのは、
先週の「一冊入魂」で八重洲ブックセンターの平井真実さんも
紹介してくれた1冊、恒川光太郎の最新著書「スタープレイヤー」!
物語は、30代の女性がある日、街中で大きな白い男にくじ引きを
渡されるところから始まる。
その女性は見事「当たり」を引き当て「スタープレイヤー」となる。
そこから異世界へと飛ばされ10の願いを叶えていく…。
現実世界で問題を抱えていた彼女が「スタープレイヤー」となり
どんな望みや願いを叶えていくのでしょうか?

BOOK BAR staff| 00:38 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月16日

BOOK STAND 劔樹人さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週は劔樹人さんが登場。
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劔さんは人気バンド「神聖かまってちゃん」の辣腕マネージャーとして
働くかたわら、自らも「あらかじめ決められていた恋人たちへ」という
バンドのベーシストとして活動。
さらにはニコ生の番組の司会をしたり、最近はマンガ家としてもデビュー。
さえない高校生の日常を描いた「高校生のブルース」が好評発売中です。
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今週は、劔さんがあるグラビアアイドルが書いた小説から印象的な
一行を紹介してくれます。

すごく冒険!自身の才能と向き合うのはすごい!

現役グラビアアイドル、今野杏南の官能小説「撮られたい」です。

常にコンビなどで売られる雑誌の表紙を飾る現役グラビア・アイドル。
そんな彼女が実際に書いた、官能小説!
少年誌のグラビアは今、AKBのグループの子たちが飾っていて
グラビアだけをやっているアイドルは下火になっている。
その中でグラビアアイドルの世界を盛り上げようと活動する人も
増え目立つようになってきたが、何故か今野杏南さんは小説の方にいった
そこに興味を持った。

この物語は、人気のないグラビアアイドルがカメラマンと
関係を持つことによって輝いていくというお話。

現役グラビアアイドルが主人公なので読んでいる者は、
今野杏南さんに重ねてしまう。これは本当に自身の経験なのでは?と、
勘ぐってしまう。そこを物語にしている辺りとかすごく冒険だと思う。
こういう形で自分の才能と向き合い形にしたのは凄い。


印象に残っている一説は、あとがきにあるマネージャーについて
語った一説。

マネージャーさんの言う事は間違いないと、
グラビアを始めた頃から私も信頼をしてついて行こうと決めていたので、
私はもう一度小説と向き合おうと決心しました。

自分の本業ではない小説を書く上で、やはり悩んだみたいなんです。
どうやらきっかけがマネージャーさんのアイデアで始まったらしく、
タレントとマネージャーの関係は本当大事だと思う。
僕もロックバンドのマネージャーをしていますが、タレントさんが
マネージャーを信用することによって成し遂げられることは多いから
二人三脚で作り上げた1冊なんだと感じる。
そして、益々自分の立場に重ね合わせてしまいました。

BOOK BAR staff| 00:30 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年11月16日

そして、星の輝く夜がくる

今週、杏ちゃんが持ってきたのこちらの1冊!

杏セレクト

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著:真山仁 講談社

『忘れてはいけないもの!そして、さらに強くなっていく秘密があります!』

2014年3月11日に発売された、真山仁さんの最新著書。
真山仁さんと言えば、社会的な問題を取り上げた
「ハゲタカ」や「コラプティオ」などが有名ですが、
今作「そして、星の輝く夜がくる」はハートフルな連作短編集。
物語の主人公は、阪神淡路大震災を経験した小学校の教師。
時を経て、東日本大震災後の宮城県のある小学校へと赴任する。
震災を経験した子供たちが抱える憤りや葛藤、そして被災地で
交わされる様々なやり取りからドラマが生まれ物語は進んでいく。
色んな感情に溢れ、最後には「じん」とくる1冊です。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月13日

リポビタンフィール50本入り1ケースをプレゼント!

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
11月と12月の2ヶ月間、リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントもご用意しました。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 19:09 | カテゴリー:おしらせ

2014年11月13日

11.8 OA フェイ・ウォン CKB and more

1   Two Hearts / Deptford Goth 

南ロンドン出身、ダニエル・ウールハウスによるソロ・プロジェクト。ネクスト・ジェイムス・ブレイクとして注目されている才能の持ち主です。こちらは今週リリースされたばかりの最新アルバム『SONGS』からのリードトラックです。すでに名曲!

2   Polar Bear / The Charlatans 

80年代末のマッドチェスターの狂乱に追随して登場したバンド。主に90年代に活躍、デビュー時はインディーズ・レーベルからリリースされたにもかかわらず、ファーストアルバムがいきなり全映1位を記録して大きな注目を集めていました。


3 Master and Servant / Depeche Mode 

番組内では英国の産業革命の話題が出ていましたが、こちらはインダストリアル・ロックの流れを汲む80年台のヒット曲。

4 FUNKNROLL / PRINCE 

まさかのワーナーとの再契約、そして2枚同時リリースでファンや音楽関係者を驚かせた殿下の新曲。アフロヘアにしてからというもの、活動量が倍増!? その動きから目が離せません。

5  夢中人 / フェイ・ウォン 

オリジナルは90年代に大成功を収めたアイリシュバンド、クランベリーズの「Dreaming」。フェイ・ウォンの名前とこの中国語によるカバー・バージョンは、彼女が女優として出演したウォン・カーウァイの作品『恋する惑星』の大ヒットによって多くの人に知れ渡ることになります。


6  香港グランプリ  / CRAZY KEN BAND 

クレイジーケンバンド初期のヨコワケハンサムな代表作のひとつ。九龍城砦のあった尖沙咀など、香港の地名が歌詞に織り込まれ異国情緒を盛り上げている。

BOOK BAR staff| 19:06 | カテゴリー:SONG LIST

2014年11月09日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは八重洲ブックセンター本店
販売課リーダー、平井真実さんです。
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八重洲ブックセンターさんはご存知のように日本有数の大型書店。
1978年、東京駅八重洲口に、750坪という当時日本一の売場面積の書店として開店。
その後、売場をひろげ、現在ではビル一棟まるごと、地下1階から地上8階までが
本の売場で、全部で1300坪、本の在庫は40数万点、100万冊になります。
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今回セレクトして頂いたのは、著者:恒川光太郎 角川書店
スタープレイヤー

ある日、小金井の住宅街で出会った大きな白い男に
くじ引きをすすめられ、「スタープレイヤー」となった主人公。
そこから異世界へと飛ばされ10の願いを叶えていく…。
どんな望みでも叶う、この「スタープレイヤー」とは何なのか?
ファンタジーでありながら、現実世界を描くリアリティーを含む
超大作です。

BOOK BAR staff| 00:53 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月09日

九龍城探訪 City of Darkness 魔窟で暮らす人々

今週、大倉さんが選んだのは、こちらの1冊!

大倉眞一郎セレクト

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著:グレッグ゙・ジラード/イアン・ランボット イースト・プレス

『世界で一番行きたかったところ!!』

今はなき“魔窟”香港の九龍城を取り上げた1冊。
1993年に取り壊されるまで、一時期は5万人の人々が
暮らしたという巨大コミュニティー。
どこの政府も関与しない無政府、治外法権。
独自の文化と文明を気付き上げた「無法地帯」。
当時暮らしていた人々のインタビューや写真などを掲載。
今では考えられないような実態がそこにはあります。
なくなってしまったからこそ、憧れる…。
そんな、場所なのかもしれません。

BOOK BAR staff| 00:42 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月09日

BOOK STAND 劔樹人さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週は劔樹人さんが登場。

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劔さんは人気バンド「神聖かまってちゃん」の辣腕マネージャーとして
働くかたわら、自らも「あらかじめ決められていた恋人たちへ」という
バンドのベーシストとして活動。
さらにはニコ生の番組の司会をしたり、最近はマンガ家としてもデビュー。
さえない高校生の日常を描いた「高校生のブルース」が好評発売中です。

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今夜は、奇跡の復活に導いたレスラーの自伝を紹介してくれます。

嫌われる行動を買ってでも目をひく事!

棚橋弘至さん著書の「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」

新日本プロレスはアントニオ猪木さんの時代には人気があったが2000年代は下火。
棚橋さんは、そのころに新日に入ったレスラー。下火時代を支え、今また人気がでた。
そんな季節の復活に導いたと言われる棚橋さんの考えが詰まった自伝。
僕はモーニング娘も大好きなんですが、モー娘も同じように栄華を極めて低迷した
アイドルグループですが、道重さゆみさんがリーダーになって復活。
道重さゆみさんと棚橋さんの言っている事がリンクしている。嫌われ役にまわっても
所属のグループを盛り上げる。

印象に残っている一説は、

相手の技に痛めつけられながら相手を光らせ試合を盛り上げる…
誰かの為に何かをした時にカタルシスを感じる。

受けの美学を大事にしている。
自分を痛めつけ損な部分でもあるのに具体的に強くもっているのは素晴らしい。

BOOK BAR staff| 00:35 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年11月09日

長州シックス 夢をかなえた白熊

今週、杏ちゃんが持ってきたのは思わずジャケ買いしてしまったという1冊。

杏セレクト

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著:荒山徹 講談社

『こんなん、いるはずないでしょう!いいんです、いなくたって…。』

こんなキャッチフレーズと共に紹介したのは、
「長州ファイヴ」ならぬ「長州シックス」のお話。
幕末の開国前の時代、長州藩の欧州遠征でイギリス・ロンドンに
向かった長州シックスの面々。すなわち架空の志士たち。
彼らは、文明を学び、激動の時代をどう生きたのか?!
ファンタジーあり、エンターテイメントあり!
歴史好きをも虜にする、5編の短編集。
かわいらしい「シロクマ」のイラストが印象的な1冊です。
何故、シロクマ…?それは、読んでからのお楽しみ。

BOOK BAR staff| 00:13 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月02日

11.1 OA Sia 怒髪天 玉置浩二 and more

1  Chandelier / Sia 

オーストラリア出身のシンガーソングライター。これまでにビヨンセ、エミネム、クリスティーナ・アギレラ、リアーナ、ジェニファー・ロペス、デヴィッド・ゲッタなど錚々たるアーティストに曲を提供してきた実力の持ち主。今年はこの「シャンデリア」が大ヒットしたことでさらなるスポットが浴びるようになりました。


2  神田川 / かぐや姫 

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70年代のフォークブームのなかでもとりわけ人気の高かった3人組。こちらは映画化もされた彼らの代表曲にして最大のヒット。これまでに数多くの歌い手にカバーされてきた名曲ですが、昨年はももいろクローバーZが作者の南こうせつとカバーして大きな話題になりました。


3 ロックンロールが空から降ってきた日 / Soggy Cheerios 

ワールドスタンダードの鈴木惣一朗とカーネションの直枝政広の2人によるオトナ・プロジェクト。ファーストアルバム『1959』は彼ら2人の生まれた年から名付けられました。

4  歩きつづけるかぎり / 怒髪天 

今年結成30周年を迎えた山あり谷ありの歴史をもつベテランバンド。今年1月に開催されたバンド初の武道館公演での男泣きにはファンも感涙。彼らの代表曲のひとつであるこの曲は、兄ぃの愛称で親しまれているフロントマン、増子直純の初の自叙伝のタイトルにも引用されています。


5   It Had To Be You / Tony Bennett with Carrie Underwood 

これまでに100枚を超えるアルバムを発表し、生涯業績賞を含む15のグラミー賞に輝いたアメリカン・ポップスを代表するシンガー。今年、米寿を迎えてなお現役というのは喜ばしいこと。こちらは3年前の生誕85周年を記念した『デュエッツII』からの選曲。世界のスーパースターとの競演をテーマにしたこのアルバムには、キャリー・アンダーウッドの他にレディ・ガガやマライア・キャリー、マイケル・ブーブレなども参加。なかでもアルバム発売直前にロンドンの自宅で急逝したエイミー・ワインハウスの最後の録音となったデュエットは世界中で注目されました。

6  しあわせのランプ / 玉置浩二 

1997年にリリースされたソロ・アルバム『JUNK LAND』に収録され、ファンの間では超名曲の呼び声も高い曲のセルフ・カヴァー。2004年にシングルとしてリリースされています。


BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2014年11月02日

■一冊入魂■

この秋からの新コーナー「一冊入魂」

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の内田剛さん。
三省堂書店内田_2.jpg

神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている売場面積約1,000坪の
大型書店。サイン会・講演会等のイベントも頻繁に行われていますね。
三省堂書2.jpg

今回セレクトして頂いたのは、著者:渡辺容子 小学館文庫
当選請負人 千堂タマキ

選挙プランナー千堂タマキに誘われて市長選のボランティアをする事に
なった主人公の阿部まりあ。スマートでかっこいいいタマキの姿に憧れながらも
彼女自身も成長をしていく。そんなまりあ通して選挙の面白さ、難しさ、楽しさが
全編に描かれています。作家自らが選挙の現場を取材しリアリティーある選挙現場の
裏側ものぞける選挙エンタテインメント小説。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2014年11月02日

夫婦善哉

今週、大倉さんが選んだのは、こちらの1冊!

大倉眞一郎セレクト

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著:織田作之助 新潮社

『夫婦っていうのは、どういう状況の時、
うまくいっているという事になるんでしょうかね?』

「BOOK BAR」初登場の織田作之助作品!
貧乏暮らしで育った人気芸者の蝶子と女房子供もいる
化粧品卸問屋の放蕩息子、柳吉との恋の物語。
親にも勘当され、2人だけの生活が始まりますが…
働かない柳吉、それに振り回される蝶子。
せっかく働いて貯めたお金も使われたり、転々と商売も
生活も変えて日々を送る。
ダメすぎる男に、それでも絶対に離れられない女。
そんな夫婦の物語が綴られています。

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月02日

BOOK STAND 劔樹人さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人がお気に入り一冊から印象的な一行を紹介してくれます。

今週は劔樹人さんが登場。
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劔さんは人気バンド「神聖かまってちゃん」の辣腕マネージャーとして
働くかたわら、自らも「あらかじめ決められていた恋人たちへ」という
バンドのベーシストとして活動。
さらにはニコ生の番組の司会をしたり、最近はマンガ家としてもデビュー。
さえない高校生の日常を描いた「高校生のブルース」が好評発売中です。

高校生のブルース.jpg

今夜は、劔さんも大好きなバンドの自伝本から印象的な一行を紹介してくれます。

心が綺麗じゃない人の歌に絶対感動しない!

怒髪天 増子直純の『歩きつづけるかぎり 』という自叙伝です。
自分に自信がない気弱な僕は、昔から男らしいものに惹かれている。
寅さんやトラック野郎とか仁義なき戦いとか。
男らしいものってユーモラスなところもあるし、音楽界でいうと怒髪天!
怒髪天は、メジャーデビュー後うまくいかず一度活動休止をする。
解散をしたからこそ、何が間違っていたのか、足りなかったかを気付かされ
30歳を超えてから人気が出てくる、怒髪天って年齢を重ねるごとに人気が高まる
稀有な存在。年をとることを肯定してくれる存在、うまくいかなかった事も
経験と人との出会いで変わっていく事を教えてくれる。
何にしても、諦めず続けることの意味・希望を教えてくれる1冊。

印象的な一行は、増子さんのお母さんの言葉

音楽をやるには心が綺麗じゃないと嘘は見抜けるし芸術・芸人とは
そういうもの心が綺麗じゃない人の歌に絶対感動しない。

特に増子さんは歌っているし歌詞も書いているから嘘は付けない。
本文には増子さんの人間性が表れている。
こういう人だからこそ多くの人に響く音楽を作れるんだよなぁ、
と、本を通して知った。

BOOK BAR staff| 00:32 | カテゴリー:BOOK STAND

2014年11月02日

ワセダ三畳半青春記

今週、杏ちゃんが持ってきたのはこちらの1冊!

杏セレクト

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著:高野秀行 集英社

『青春と呼ぶには少し年がいっているかもしれませんが…
             だからこそ大人の人に届くのかもしれません』

著者、高野秀行氏の自叙伝。
タイトルの通り、早稲田大学の正門から徒歩5分の所にある
三畳一間の木造二階建てのアパートで暮らした日々が綴られています。
高野秀行さんと言えば、早稲田大学の探検部。そんな在学時期だけではなく
1989年から2000年まで暮らした11年間の物語。
友人たちは就職し社会へと出ていったが、就職もせずある意味
自身のスタイルを貫き通した青春記でもあります。
とにかく笑える!酒飲み書店員が選ぶ1冊としても選ばれています。

BOOK BAR staff| 00:14 | カテゴリー:BOOK INFO

2014年11月01日

番組からプレゼントのお知らせ

いつもBOOK BARをご愛聴いただきありがとうございます。
11月と12月の2ヶ月間、リスナーの皆さまへの素敵なプレゼントもご用意しました。

今日の疲れは今日のうちに。いい明日になりますように。
リポビタンフィール50本入り1ケースを毎月10名の方にプレゼントいたします。
ゆったり飲んでお休みチャージしてください。

プレゼントご希望の方は、番組への感想・意見などを書き添えて、
このサイト左上のMESSAGEからご応募お願いします。
なお当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

BOOK BAR staff| 00:00 | カテゴリー:おしらせ


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