2014年09月20日

花闇

今週、杏ちゃんが持ってきたのはこちらの1冊!

杏セレクト

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著:皆川博子 集英社

『血ヘドを吐いて、のたうち回って、それでも続けたいものってありますか?』

こんなキャッチフレーズと共に紹介したのは、
幕末から明治の時代に一世を風靡した歌舞伎役者
三代目・沢村田之助の壮絶な人生を描いた1冊「花闇」。
名門に生まれ、才能と美貌にも恵まれた三代目・沢村田之助は
天才女形として時代をも賑わせていた。そんなある日、
不治の病に侵され手足を失ってしまう。
舞台にあがる歌舞伎役者として最も悲劇的な病魔に侵されながらも
あがいてあがいてあがき続けた短くも儚い、三十四年の人生が
綴られています。

BOOK BAR staff| 23:28 | カテゴリー:BOOK INFO


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