2014年09月13日

透明な迷宮

今週大倉さんが選んだのは、解釈より余韻に浸ってほしい1冊!

大倉眞一郎セレクト

透明な迷宮.jpg

著:平野啓一郎 新潮社

『この10年で読んだ短編集で最も大事にしたい本です。』

と、大倉さん大絶賛の平野啓一郎の初の短編集。
短いものは20ページから綴られた6編の短編が集録。
帯には平野さんご自身が書かれた言葉、
「ページをどんどんめくりたくなる小説ではなく、
ページをむくらずにいつまでも留まっておきたくなる小説。」
とありますが、相反するように非常にページをめくりたくなる
そして一気読みしてしまう面白さとの事。
だからこそ大倉さんは今回、解釈より余韻に浸ってほしい1冊!と
ご紹介させて頂きました。あえて物語の内容はいいません。
解釈ではなく、物語の深い余韻に酔いしれて下さい。

BOOK BAR staff| 23:29 | カテゴリー:BOOK INFO


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