2014年08月16日

蟲の神(ムシノカミ)

今週大倉さんが選んだのは、少し不気味な1冊

大倉眞一郎セレクト

蟲の神.jpg

著:エドワード・ゴーリー 訳:柴田元幸 河出書房新社

『この本の存在意義はなんなんだっ!と、真剣に考えました!』

アメリカの絵本作家、エドワード・ゴーリー初期作品
蟲の神(ムシノカミ)の生贄にされた少女ミリセント、
5歳にも満たない彼女はある日、行方不明に…。
モノクロの線画で描かれた物語はより不気味な世界へと誘う。
そして、韻を踏まれた文章にもその不気味さが漂っている。
蟲の神とは、いったい何なのか―。

BOOK BAR staff| 23:29 | カテゴリー:BOOK INFO


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